レオナルドターキー
父の会社が倒産して、数億の借金が・・・・
やっとのことで2億になったものの・・・・
再びピンチに。そんな時ミロスと出会う!
結婚の秘密が分かり、新しい人生を
開拓しようと一歩踏み出す。最近はミラクルの連続です。
現在、農業支援で動いています。今本当に後継者不足で農家さんは大変です。新しい収益の出る農業を推進しています。ご興味ある方はメッセください。
近未来経済フォーラム(ブログより抜粋)
僕はこの国の明日をまた思う!
この国は、本当に豊かな国なのでしょうか?
この国の国民は、本当に幸せと言えるのでしょうか?
私たちが一生懸命働いて、税金や社会保険料を納めるのは
最低限の暮らしをみんなに保障するため、そして
病気や失業などの人生のリスクに備えるためです。
でもこの国では、頑張っても満足に暮らせない人が増えています。
『日本が100人の村だったら』という本がありますが
それを引用すると、日本村は100人中、13人が子供、
23人がお年寄り、つまり残りの64人が大人なのですが、
そのうち なんとか収入がある人は 50人です。
仕事をしている人を100人とすると、40人は非正社員で
平均賃金は正社員の約半分しかもらえず、そのほとんどの
世帯が年収300万円以下で暮らしています。
100世帯中の 26世帯は、貯金がまったく無く
また2世帯は、生活保護でなんとか暮らしています。
30年前は、収入の20%を貯蓄に廻すことが出来ていたのに
今はわずか 2%しか貯蓄できません。
給食費や学用品費が払えない 小中学生は10年前の
100人中、7人から、今は2倍の14人に増えました。
国民年金の未納率は65%を超え、日々の生活だけで
精一杯で、将来を考える余裕さえ持てなくなっています。
国民健康保険に入っている人の2割が、保険料を払えなくなり
現在、病気になっても病院にさえ行けません。
現在、国民100人のうち、4人が介護を必要とする老人で
1,5人は、認知症になっています。
この人数は、20年後は3倍ちかくになることでしょう。
自己破産をする人は、年間20万人を超え、
98年から自殺者は、毎年3万人以上となり、
今では毎日、平均約100人の人が自ら命を絶つように
なりました。
ちなみに自殺された人たちの半数は、仕事を失っていました。
なぜ、こんな世の中になってしまったのでしょうか?
誰がこんな国にしてしまったのでしょうか・・・?
でも、誰のせいにしても何も変わりません。
少なくとも、私たちにもその責任があるはずです。
自分たちだけの利益しか考えず、真剣にこの国の将来の心配もせず、
今さえよければ、という人たちを選び、そして永期にわたり
この国を任せて来たのですから・・・
しかし私たちは気づきました。
このまま無駄なダム建設のコンクリートにお金を使うことや、
仕事もしない天下り官僚や、私腹を肥やす政治家や資本家に
私たちの大切な血税をこれ以上、好き勝手に使わせて良いものかと
それより、将来のこの国を支えていく子供たちをひとりでも多く、
大切に立派に育てて行くために使っていくべきだと。
一生賢明に働いた人たちが、いつまでも安心して暮らせる社会を
築いていくために使っていくべきだと。
そして、そんな考えを持つ人がやがて増え
今年、ちいさな平成維新を起こすに至りました。
そうです!
私たちは、決して無力ではありません。
今まで、どうせ自分ひとりがそんなことを思って行動を起こした
ところで~ 何も変わらない、仕方が無い、と諦め、
その責任から少し逃げていたのかもしれません。
だって、みなさん、想像してみてください・・・
もしも、あなたが住んでいるところが、
ちいさな、ちいさな、たとえば たった100人しかいない
ちいさな村であったとしたら・・・、
きっと、今よりも同じ村に住む人達ひとりひとりのことを
もっと大切に思うことができるとともに、
今、何をするべきかがはっきりと見えてくるのではないでしょうか?
そんな考えを私たちひとりひとりが、しっかり持ち
そしてそれを勇気を持って伝え続けて行くことが大切なのです。
- 生年月日
- 1968年12月23日
- 性別
- 男性
- 血液型
- A
- 出身地
- 埼玉県
お金で悩んできました。しかし、ないのではなく、あったのです。ないとあるが表裏一体だったのです。ですから、完全に無の委ねた境地で今を楽しむとお金がやってくるのです。最近1兆円売り上げる社長と出会う機会が・・・・
人との出会いで大きく変わります・・・今変わりました。自分が大好きなんです・・
本来は皆そうっだったんです。
農業支援に力を入れてます。