＞この日は新人のヒメネス球審の判定に泣かされた。 ・・・えっ！新人だったのあの球審。 もう一度、基礎から勉強していらっしゃい。 真剣勝負の戦いを繰り広げるMLBには不向きですよ。 草野球の審判から出直して来て下さい。 主審のストライク・ボールのデタラメ判定によって、大谷選手のホームランのチャンスを奪われたばかりか, 好調を維持している打撃戦略・打撃感覚までもが狂わされたのでは堪（たま）らない、と心配してしまいます。

今日の試合の主審、あれでメジャーの主審と言えるのか？ 大谷選手の第一打席、やむなく振りに行った二球目を含めて、三球とも明らかにボール球だった。 これで見逃し三振・・・だってさ。 第二打席も、やはりボール球をストライク判定。 結果、やむなく打ちに行ったが、主審にこんないい加減な判定をされては、大谷選手の持つ選球眼が狂わされるのではないか、と心配になる。 今日の大谷選手は相手投手にではなく、主審の判定によってホームランのチャンスを封じられたようなもので、誠に遺憾だ。 否（いな）、それ以上に心配なのは、大谷選手が好調を維持してホームランを量産していることの原因。 最近のホームランの多くが、３－２のフルカウントから出ていることからも頷（うなづ）ける理由。 つまり、正確なストライク・ボールの見極めによって、ボール球に手を出さず、四球を避けようとする相手投手から、ストライク球を呼び込んでホームランとする、現在の打撃戦略・打撃感覚を狂わされるのではないかという懸念だ。 願わくは、打者・投手を問わず、MLBのすべての選手のために、厳格にして適正な判定が行なわれんことを。

今のところ、中国の中距離（核）ミサイルがロシアに向けて飛んでくる恐れはないが、アメリカ合衆国（グアムなど）や、その同盟国には、中国のミサイルが飛んでくる可能性は常にある。 地政学的なお国柄も違うが、そもそも今のロシアにプーチンの言う中距離（核）ミサイルを、生産・配備する余力などあるのだろうか？

警備員を死なせてしまった抗議活動中の７２才の女、 自責の念はどの程度あるのか、 お悔やみの言葉とやらを聞いてみたい。

遺跡も時代と共に様変わり、 時に、ミステリー化して語られることあり。

悲しくなる記事だネ。 ロシア兵よ、 バイクに白旗を立てて そのままウクライナ軍に投降しなさい。

アメーバーのように、記事欄中に撒き散らかして、コメントを増幅させる奇妙な物体、疑いの目に耐える云々よ、 トイレは便器でするもので、便器外に撒き散らかす もんじゃないんだ！ 良識をわきまえなさい。 分かったかね。

知らねえなあ、ひろゆきなんてサ、 うわさには聞くがね。 興味はないな。 それに、疑いの目に耐える云々よ、 言いたいことがあれば、直接本人に向かって 言うんだな、 記事欄にへんなものを撒き散らかさないでさ。 こう書いてみると、ボクシングキャラ画像時代より、記事欄に散々コメントを撒き散らかして行儀の悪かった、「tofm」時代が妙に懐かしいわな。 名前は変っても「三つ子の魂百まで」ということ だろうな、 猫を被（かぶ）っても、すぐ馬脚を現す。 じゃあ、な。

記事欄中に撒き散らかしてコメントを増幅させる奇妙な物体、疑いの目に耐える云々よ、 トイレはキチンと便器でしなさい。 便器外に撒き散らかすもんじゃない！

知らねえなあ、２ちゃんねるなんてサ、 うわさには聞くがね。 興味はないな。 アメーバーのようにコメントを増幅させる奇妙な物体、疑いの目に耐える云々よ、 トイレは便器でするもんだ。常識をわきまえなさい。

アメーバーのようにコメントを増幅させる奇妙な物体、疑いの目に耐える云々よ、 トイレは便器でするもんだぜ。便器外に撒き散らかすもんじゃない！

疑いの目に耐える云々とやらよ、 この記事の始めから終わりまで、読み直してみたが、アバンだのハドラーなどは一切出て来ないんだけどナ。 一体、このページで何の話をするつもりでいるんだ？ いつもの、ただ単なる投稿数稼ぎか？ なあ、 黄身は一ヶ月か二ヶ月前までは「ばずこ～ん」、二年前は、「tofm」だとか「神戸太郎」とかいう名前だったよな。 「tofm」時代に２～３度、ばずこ～ん」になってからも２～３度戦っているが、黄身のキャラは名前が変る度にガラリと変る面白さがある。 変らないのは、理解に苦しむその文章だ。 句読点を打つことを知らず、改行することで辛うじて何とか読めるという、御里が知れる文章ではある。 今度のキャラは、どういうキャラだ？ 楽しみにしているよ。

＞理不尽を乗り越える方法 ・・・イマイチ筆者の言っている意味がよく分からない。 結局、どうすればマタイ効果（格差）を乗り越えられるのか？ キリスト教に入信すると救われる？ 現世での格差はどうしようもないから、死後の世界に期待する？ 或いは、せめて死んで、現世の「持たざる人」から、来世に「持てる人」に生まれ変わることを願う？ 筆者は、著書が売れることによって少しは豊かになるのかもしれないが、それはそれまでの効果だろう。 とても「マタイ効果」を克服する方法の実証とはならないだろう。 そもそも、人間の力では如何（いかん）ともし難いものがあるから、宗教の出番があるのであり、宗教が乗り出すのは、現世利益であれ、来世利益であれ、この世のあらゆる格差からの救済を主眼としているからである。 格差は別に人間社会に限ったことではないだろう。 「生きとし生けるもの」の相互間、あるいは異種間での格差、あるいは有機物に止（とど）まらず無機物、たとえば太陽系の惑星間をはじめ、宇宙一般にも格差は存在するだろう。 つまり、対象物間の持てるあらゆる「力の差」が、格差の元KYOUであることを考えれば、著者がこの記事で書いているような色々な方法で、唯一人間社会のみがその格差を埋めるべく努力している、ということは知っておくべきだろう。 現代の人間社会に於ける格差に対する工夫と営みは、その点であらゆる宗教を凌駕（りょうが）していると言える。 格差がある。 若年の間はその格差に敢然と挑戦し、 壮年期至っては、その結果を見据えて、今後の自分はどのレベルで、どの辺で自分と折り合いを付けるか、 ・・・つまり、才能の差（力の差）は如何ともし難いが、社会の仕組みの中で、その努力の多寡とその努力に対する自己評価が、老年期以降の人生の満足度や幸福度に繋がるだろう。 つまりは、人間は考える葦なのである。

事業停止、 当然の措置でしょうネ。

幸いなことに私には経験はないが、 ありそうな話、 日本語は難しい。

＞補助金の支出を継続している一部の自治体は対応を求められそうだ。 ・・・総連（北朝鮮）と民団（韓国）の学校に日本の自治体が補助金を出しているの？ 外国の学校に補助金って・・・何故（なぜ）？

何処（どこ）やらの国の、戦前の「特高」を 思い出してしまうような話。 これが、歴史を学ばない現代中共の、 思想統制・思想弾圧の実体なのか！

知りたくもないから、読まない。

嬉しい悲鳴の筈だが、「過ぎたるは及ばざるが如し」 か？ ・・・人の世は、なかなかに難しいものだ。

大谷選手がドジャースで一番バッターに。 ベッツの負傷がケガの功名か？ 大谷選手のそれまでの低迷と打って変わった、 この活躍ぶりは一体何だ？ いやいや、これが本来の大谷選手ですよ。 ややもすると、前を打つ一番ベッツの無理をしない走塁で、長打が単打になってしまったり、得るべき打点が得られなかったという状況が少なからずあった中で、青天井を得た感のする大谷選手のこの活躍ぶり。 ・・・今季は一番DHで通して欲しい。

「いずこも同じ秋の夕暮れ」だったコロナ期よりは、 嬉しい悲鳴だと察するが、「過ぎたるは及ばざるが如し」 か？ ・・・人の世は、なかなかに難しい。

年齢にまつわる話は、苦手だ。

おいおい、 日本男子代表 大変なことになってきたぞ。 金メダルを期待しても当然、 になってしまいそうだ。

＞「ロシアの行為は容認できず、我が国の領土保全に対する敬意の欠如を示している」 ・・・ロシアや中国は、敬意や誠意の欠片（かけら）もない。

戦車など特殊車両の戦場での喪失は、必然的に多くの 乗員の喪失をもたらす。 戦車・装甲車二万三千余両が、複数の戦闘員を乗せたまま、 動く棺桶と化したことになる。 「みんなで死ねば怖くない」なんて冗談は、死んでも言え 無いだろう。 プーチンよ、 この責任をどう取るつもりだ！

d*******さん、 きびしいお言葉、 誠に恐れ入ります。

また、張り子のクマか！

狙っているのではなく、自然に超える状況だ。 秋なにやらが１６シーズンかけて、１,６５２試合に出て ２１８本ということは、大谷翔平選手の二倍以上の年月がかっているということ。 とても、MLB歴７年目の大谷選手のライバルにはなり得ない ということだろう。

ジャッジはお利口ですから、 マスコミの口車には乗りません。 今や、球宴の「本塁打競争」は、 若手がレギュラーシーズンの活躍以外で、 世界にアピール出来る唯一の登竜門の如くに なっています。

銀、残念だが 次（五輪）がある。

銀メダルおめでとう！ よく頑張ってここまで来ました。 金はオリンピックまでとっておきましょう。 ガンバレ、日本！

よかった、 よかった、 さあ、行こう決勝戦！

よくやりました。 しかし、これからが本番のつもりで、 もう一試合頑張って欲しい。

打率が３割２分２厘、ホームランが２２本で、今日現在、何れもナショナルリーグトップの成績で、ただ今、リーグの二冠王で、打点も上がって三位に・・・。 ・・・大谷翔平って、ピッチャーの筈なんですけどネ。

令和０６年０６月２１日 第２３９次 中・朝ゲリラ等 討滅戦 　　　レッドオクトーバー 　　　　　　 完了

古池（ふるいけ）や 　　　レッドオクトーバー 飛びこむ 　　　　　　　　　　　　　水の音（おと） 　　　　　　　　・・・・・松尾芭蕉 あな　哀（あわ）れ・・・ なんまんだぶ 　　　　なんまんだぶ

祇園精舎の鐘の声、 　　　 　諸行無常の響きあり。 ぎおんしょうじゃの 　　 　　　かねのこえ、 　　　　　　　 しょぎょうむじょうの 　　　　　　　　　　　　　　　ひびきあり 　　　　ゴ ～～～～～～～ ン ・・・・平家物語（巻第一・祇園精舎）

むざんやな 　　 　甲（かぶと）の下の 　　　　　　　レッドオクトーバー ・・・・・松尾芭蕉・奥の細道

夏草や 　　兵（つわもの）どもが 　　　　　　　　　　　夢の跡 ・・・・・松尾芭蕉・奥の細道

人の世は永くして 変わらぬ春と思えども はかなき夢となりにけり 熱き涙のまごころを みたまのまえにささげつつ おもかげしのぶも悲しけれ （追弔御和讃）