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羽田空港に拡張余地が乏しい(滑走路新設も難易度がかなり高い上に、管制上の制約から新設しても発着枠はあまり増えない)ことをご存知ない方が多く、今後の首都圏で増加する航空需要に応えるのは主に大幅な拡張が行われる成田になることを知らない方が多いです。 成田は2029年を目標に進められている第3滑走路新設、B滑走路延伸、早朝・深夜帯の運用時間拡大などにより、年間発着枠が30万回→50万回に増えることとなります。 地元住民の理解と協力によって合意に至ったものであり、この間に積み上げられた膨大な関係者の対話の努力に深く敬意を表するものです。 とはいえ、成田空港がアクセスも含めて改善が必要であることは間違いない事実です。 成田空港の利便性をどう向上させていくのか、これは千葉県だけの問題ではなく、東京も含めた首都圏の利便性や国際競争力の強化のために、みんなで進めていく案件です。