ご訪問くださり、ありがとうございます。

午前中に故郷信州に到着して、午後中、畑仕事をしていたので

腰は痛いわ、肩は凝ったわ、大変な夜を迎えています。

気がついたら、和歌山県北部と宮城県沖が揺れたのですね。



中央構造線沿いです。



福島、宮城沖はずっと活発化しています、

西日本と北日本で、バランスを取るかのように、交互に発震しています。

うまく歪みを解放してくれているなら良いな、と思います。

先週10日に、台湾で、釣り人が体長6メートルのリュウグウノツカイを釣り上げたと

news yahooで伝えられていました。

リュウグウノツカイは深海魚で、地震の時に姿を見せるので、地震魚とも呼ばれていますが、

人によって、釣り上げられたのは初めてとか…



また11日には、横浜の平潟湾で、シュモクザメが打ち上げられたというニュースもありました。



魚の異変が起きる時は、危険な時です。

今日の伊勢白山道さんのブログに書かれていました。

今日14日の満月を始めとして、18日をピークとして、20日、21日まで、

明け方の空の水平線に全ての惑星(土星・海王星・水星・天王星・木星・金星・火星)が勢揃いして並ぶという、珍しい現象が起こります。

これは要注意の一週間です。

「2006年、臨終のおじいちゃんの予言より」

○全ての星が並ぶ時、その時がやってくる。それは始まりの序章に過ぎない、語って伝えなければならない。

○地中深く、大きなうねりは既に起こっている。(小笠原諸島から伊豆半島沖にかけての海底と。相模湾から東京湾にかけての海底の異変に注意)

○磁場の異変、魚・鳥の異変に注意、

○春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、殺人事件・暴力事件・交通事故が増える。

○5月から東京に行かないで。6月は絶対に行かないで。

以下省略…詳しくは今日の伊勢白山道さんのブログをお読みくださいね。

ちなみに明日6/15は、数霊9の日だとか。(2022+6+15=6+6+6=18(1+8=9)

東日本大震災も熊本地震も、数霊9の日に起きているとか…

惑星の再接近の仕方も、東日本大震災の時と似ており、まさに「星が並ぶ時」が該当します。

今日満月から、6/20、21日、気をつけましょうね。

知っていることで、小難に、無難に、、、タイムラインを変えることが出来る、と言われていますので。。。




















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