授業は戦争の悲惨さを伝える体験談に偏っているというのは本当にそう。
うちの爺ちゃんは戦争エンジョイ勢だったらしく、
満州で義兄弟を作って日本に連れてきただとか、
現地の女を買っただとか、子供や母親をセットで撃ち殺すのマジで楽しかったとかをしてくれて、
なんか勲章もいくつか、ケースに入れてちゃんと保管してた。
軍隊の生活はキャンプみたいで好きだったらしい。
もっと戦争に続いてほしかったとずっと言っていた。
そんな爺ちゃんもこの前亡くなり、遺品整理。
日記に、現地の子供を殺すとかより遥かにドン引きな凄惨なことが書いてあったとかで、
身内の恥と叔母さんが全て処分してしまったらしい。
まあ多分人食ってたとか犯してたとかだと思うんだけど。
勲章も捨てたとか。
そうやって普通の市民の感覚や歴史は埋もれていくんだろうなあ。
Permalink | 記事への反応(4) | 21:00
ツイートシェア
残してほしかったなぁ。戦争の真実を伝えていたのに
今度はお前が撃たれる番だよ
いやいやキャンセルカルチャーとかやってる連中見ればあいつらが有事に何をするか想像に難くないでしょ いつの時代も好戦的で暴力を正当化したい人間は何割かはいるよ
お得意の左翼がーを朝から連呼していたんですね、お仕事として
お前のじいちゃんみたいな存在そのものが「凄惨な歴史」だって話だよ