ジミンのビルボ1位獲得に
驚きを隠せなかったのはHYBEではないか。

獲得後から試練は始まったと言っても過言ではないでしょう…
ジミンのソロ活動には違和感だらけであったものの逆説的に捉えれば
そうなるのは必然とも思える
なぜならジミンがHYBEを信じて選ばなかったから…
彼が自分の全てをかけて、本心で伝えたい想い全てが詰まっている大切な曲たちを
一番に理解して協力して欲しいと懇願したのはP dogg氏だったからである
そもそも最初からジミンはメンバーとP dogg氏に相談していました(本人談)
曲としてアルバムという形にしようと、スタートしたのである。
もしかしたらHYBEはジミンの人気や才能を認めてソロ活動を
手掛けようと提案したのかもしれない。
会社としてはビジネスで成功をもたらすとわかっていて接触しない筈はないですから…
けれどジミンが選んだのは大物PDではなかった。
この段階で既に亀裂が入ったと推測できます。
(防弾の活動期に於いてもジミンには無関心さが目立っていましたが更に…)
HYBEパンPDは全てにおいて黙認の姿勢だったと思う(個人的見解)
ジミンの性格は十二分に理解しているしP dogg氏は自分の会社の有能な人材である
しかも今日の防弾を築き上げた第一人者でもありますから。
しかしながら大きな後ろ盾がない状況下でビルボ1位獲得は想定外だったでしょう
大慌てのHYBE、大物PDと
今後のソロ活動のビジョンを描いてたパンPD
通常であるなら自分の会社の所属アーティストが快挙を成せば大喜びのはず。
それなのにここから水面下で為された酷い仕打ちはジミンペンなら理解してるでしょう…
LikeCrazyの快進撃が始まると思いきや次週には40ランク。
初動セールスがほぼ占めてた数字もここから視聴回数やラジオリクエストに配信など
どんどん結果が付随していくはず。
に於いてはオンラインでLikeCrazyを購入する事もできず本国に泣きついたアミの数知れず。
いくらラジオのリクエストをしても回らない。なぜなら音源さえ届けていなかったから…
当然でのプロモも宣伝もバックアップも一切ナシ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ジミンというアーティストを良く知っていて人柄や姿勢を好み、独自で彼を応援し
ファンだと公言されてる人々の番宣はあったものの…
SpotifyもYouTubeもの会社。
どちらも夜通し回した回数がカウントされていない、履歴さえも個人のアカウントから
全て消されてるといった事さえ数知れず。
他アーティストの曲はtotalカウントなのにLikeCrazyは全て個別でそれぞれのカウント…
後にHYBEが了承しているとわかった酷い事案
の音楽市場を熟知している大物PDの圧力には逆らえない、もちろんパンPDも(黙認)
但しそれは単純な嫌がらせではなく、HYBE側が今後を見据えた上での戦略だったんでしょうが。
ジミンを手中に収められなかったHYBEは既にジョングクとの個人交渉を終えてたはず。
無理はない。
数字が取れる、大衆受けも抜群で才能もあるアーティストを手掛けるのがビジネスだから…
元々大物PDはジョングクの才能を認めていましたからね(OvO)
ただ、同じく才能豊かでポテンシャルも高く人柄も好評で人気もある、更に数字を獲得できる
根強く熱心なペンが最も多いファンダムを持つジミンも手掛けていればHYBEの
成功はもっと大きかったでしょう。
でも自分を支えて理解してくれ信頼できる人々は誰なのか、を数字よりも重要に思う
ジミンだからこその判断は最も彼らしい。しかし会社の戦略とはいえその後の彼に対する
扱いは言葉にできない程だったと想像できる。(知ってる限りでも酷い…)
辛いのはそんな状況を知りながらも受け入れていたであろう
ジョングクの心情を思うとやるせない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
この時期にホソクが入隊。当然のようにグミ2人も意識していたはず。
ジョングクのソロ活動は「数字を獲る」前提で始まってる気配。
大物PDは自分の成功もジョングクに重ねていたと思える。
(もしかしたらジョングクの成功が同伴入隊を左右するのかも知れなかった⁈)
遂に始動‼︎
「SEVEN」リリース


まさに快進撃でした♡HYBEのバックアップもすごかった…

その前にアンバサダーとなったカルバン・クラインの大々的なプロモも加わって。


そしてソロ初舞台となるGMAに出演する為に渡米

その後、ジミンまでも渡米したのは想定外で嬉しさのあまり悲鳴が出たね(o^^o)


ジミンが一緒にいる事も本人が認めていましたね♡

こんな幸せな時間を過ごして欲しいと本当に心から願い続けたよ…本当に…

ジミンに続きBillboard Hot100で見事1位に‼︎



本当にお見事でした♡

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