加害者保護がありあり。早々に改善されなければ
また類似の事件が起きますね。

脅している（＝圧力をかけている）のは、六稜会です。

もし「自殺の主たる原因はいじめ」

との報告書が出たら、教育委員会や現場の教員を処分しなければならなくなる。そんな事は、六稜会が絶対に許さない。

諸悪の根源は、旭川とその周辺の教育を取り仕切っている、六稜会。

退職した重鎮のOBを頂点に、教育現場だけではなく行政機関や議会にまで勢力を伸ばしています。

管理職や指導主事になるためには、六稜会からの推薦書を添付するという、ズブズブの関係で、旭川の教育は腐りきっています。

読むのも、正直おぞましく苦しく吐き気のするものでしたが、ご本人はこの何万倍の痛みがあると思えば、大人の自分は知らなければと感じました。

黒塗りは、組織の隠蔽の部分も多々あるかと感じました。
加害者生徒への対応がほぼなされていない事、把握していた大人達の人格を疑ってしまいます。
性的な行為や、SNSへ晒しているのが本当であれば、神戸殺傷事件同様、刑事事件だと思います。
また対応をしないことは、加害者にとっても未来的に良くない事だと思います。
上記の行為が自分の身に起きたとしたら…、気力がなくなるのは当然…というか、ご本人が頼れる人や場所があれば、繋げられれば…スクールカウンセラーや児童相談所、民間サポートNPOなどと繋がれれば…、あるいはコロナがもっと早く流行ってくれていたら……とも思います。

一番未来につながるには、きちんと対処をすることで、今つらい子どもたち、いじめはなくせなくても、止められる、減らせる方法を社会で考えていかねばならないと思います。