嬉しい悲鳴の筈だが、「過ぎたるは及ばざるが如し」 か？ ・・・人の世は、なかなかに難しいものだ。

大谷選手がドジャースで一番バッターに。 ベッツの負傷がケガの功名か？ 大谷選手のそれまでの低迷と打って変わった、 この活躍ぶりは一体何だ？ いやいや、これが本来の大谷選手ですよ。 ややもすると、前を打つ一番ベッツの無理をしない走塁で、長打が単打になってしまったり、得るべき打点が得られなかったという状況が少なからずあった中で、青天井を得た感のする大谷選手のこの活躍ぶり。 ・・・今季は一番DHで通して欲しい。

「いずこも同じ秋の夕暮れ」だったコロナ期よりは、 嬉しい悲鳴だと察するが、「過ぎたるは及ばざるが如し」 か？ ・・・人の世は、なかなかに難しい。

年齢にまつわる話は、苦手だ。

おいおい、 日本男子代表 大変なことになってきたぞ。 金メダルを期待しても当然、 になってしまいそうだ。

＞「ロシアの行為は容認できず、我が国の領土保全に対する敬意の欠如を示している」 ・・・ロシアや中国は、敬意や誠意の欠片（かけら）もない。

戦車など特殊車両の戦場での喪失は、必然的に多くの 乗員の喪失をもたらす。 戦車・装甲車二万三千余両が、複数の戦闘員を乗せたまま、 動く棺桶と化したことになる。 「みんなで死ねば怖くない」なんて冗談は、死んでも言え 無いだろう。 プーチンよ、 この責任をどう取るつもりだ！

d*******さん、 きびしいお言葉、 誠に恐れ入ります。

また、張り子のクマか！

狙っているのではなく、自然に超える状況だ。 秋なにやらが１６シーズンかけて、１,６５２試合に出て ２１８本ということは、大谷翔平選手の二倍以上の年月がかっているということ。 とても、MLB歴７年目の大谷選手のライバルにはなり得ない ということだろう。

ジャッジはお利口ですから、 マスコミの口車には乗りません。 今や、球宴の「本塁打競争」は、 若手がレギュラーシーズンの活躍以外で、 世界にアピール出来る唯一の登竜門の如くに なっています。

銀、残念だが 次（五輪）がある。

銀メダルおめでとう！ よく頑張ってここまで来ました。 金はオリンピックまでとっておきましょう。 ガンバレ、日本！

よかった、 よかった、 さあ、行こう決勝戦！

よくやりました。 しかし、これからが本番のつもりで、 もう一試合頑張って欲しい。

打率が３割２分２厘、ホームランが２２本で、今日現在、何れもナショナルリーグトップの成績で、ただ今、リーグの二冠王で、打点も上がって三位に・・・。 ・・・大谷翔平って、ピッチャーの筈なんですけどネ。

令和０６年０６月２１日 第２３９次 中・朝ゲリラ等 討滅戦 　　　レッドオクトーバー 　　　　　　 完了

古池（ふるいけ）や 　　　レッドオクトーバー 飛びこむ 　　　　　　　　　　　　　水の音（おと） 　　　　　　　　・・・・・松尾芭蕉 あな　哀（あわ）れ・・・ なんまんだぶ 　　　　なんまんだぶ

祇園精舎の鐘の声、 　　　 　諸行無常の響きあり。 ぎおんしょうじゃの 　　 　　　かねのこえ、 　　　　　　　 しょぎょうむじょうの 　　　　　　　　　　　　　　　ひびきあり 　　　　ゴ ～～～～～～～ ン ・・・・平家物語（巻第一・祇園精舎）

むざんやな 　　 　甲（かぶと）の下の 　　　　　　　レッドオクトーバー ・・・・・松尾芭蕉・奥の細道

夏草や 　　兵（つわもの）どもが 　　　　　　　　　　　夢の跡 ・・・・・松尾芭蕉・奥の細道

人の世は永くして 変わらぬ春と思えども はかなき夢となりにけり 熱き涙のまごころを みたまのまえにささげつつ おもかげしのぶも悲しけれ （追弔御和讃）

瀬田の長橋横に見て 行けば石山観世音 紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に 鉄道唱歌-㊵

いよいよ近く馴れくるは 近江の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の樂しさよ 鉄道唱歌-㊴

彦根に立てる井伊の城 草津にひさぐ姥が餅（うばがもち） かはる名所も名物も 旅の徒然（とぜん）のうさはらし 鉄道唱歌-㊳

山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海 ほとりに沿ひし米原（まいばら）は 北陸道（ほくろくどう）の分岐線 鉄道唱歌-㊲

天下の旗は徳川に 帰せしいくさの関ケ原 草むす屍（かばね）いまもなほ 吹くか伊吹（いぶき）の山おろし 鉄道唱歌-㊱

父やしなひし養老の 滝は今なほ大垣を 三里へだてて流れたり 孝子（こうし）の名誉ともろともに 鉄道唱歌-㉟

名だかき金の鯱（しゃちほこ）は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼（うかい）も見てゆかん 鉄道唱歌-㉞

めぐみ熱田（あつた）の御（み）やしろは 三種の神器の一つなる その草薙（くさなぎ）の神つるぎ あおげや同胞四千万 鉄道唱歌-㉝

鳴海しぼりの産地なる 鳴海に近き大高（おおたか）を 下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狹間（おけはざま） 鉄道唱歌-㉜

見よや徳川家康の おこりし土地の岡崎を 矢矧（やはぎ）の橋に殘れるは 藤吉郎のものがたり 鉄道唱歌-㉛

豐橋おりて乘る汽車は これぞ豐川稲荷道 東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡（がまごおり） 鉄道唱歌-㉚

右は入海（いりうみ）しづかにて 空には富士の雪しろし 左は遠州洋（えんしゅうなだ）ちかく 山なす波ぞ砕けちる 鉄道唱歌-㉙

煙を水に横たへて わたる浜名の橋の上 たもと凉しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり 鉄道唱歌-㉘

琴ひく風の浜松も 菜種に蝶の舞坂（まいさか）も うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ 鉄道唱歌-㉗

この水上（みなかみ）にありと聞く 諏訪の湖水の冬げしき 雪と氷の懸橋（かけはし）を わたるは神か里人か 鉄道唱歌-㉖

掛川袋井中泉（なかいずみ） いつしかあとに早なりて さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる 鉄道唱歌-㉕

いつしか又も暗（やみ）となる 世界は夜かトンネルか 小夜（さよ）の中山夜泣石（よなきいし） 問へども知らぬよその空 鉄道唱歌-㉔

春さく花の藤枝も すぎて島田の大井川 むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと 鉄道唱歌-㉓