よっ。
俺は Velwholm of Brune(ヴェルフーム・オブ・ブラン)。
Bruneと呼ばれているがそれも後世に与えられた名だ。何と呼んでもらってもいいかな。
まあ今のところ時力が然程爆発してないから、不安定なビームの姿のままなのだが…。
まあいい。
これからご紹介するは、
えーと… アウトサイドはJapanel(日本)という国にの、Miyagiだったかな…。
ちょっと覚えてないが、
とにかくその辺りに住む ちいなっつうヤツが11年近く描きためていたっつう
俺のイラスト画をさらしていくらしい。
…そうか、この時代に降り立ってもうそんなにもなるのか。
気づけば俺にも様々なことがあり、
そのたびに歴史に傷を付けてきたな。
まあ毒を吐くようなものだと本人は言っているようだが、大目に見てやってくれ。
ここから先は その ちいなの挙げた説明と、俺のそのときの感想を交えて話そう。
…なんだか照れるな。
'02の12月の暮れに作成。
日本のお正月がテーマだが、流石に着物を着せられなかったのか、
駒を親指の上で回すという神業を披露w
凛が自国の文化を紹介したいとかなりのセットを持ってきた。
俺には分からないものだらけだ。
中1だったけどまるで厨二病のごとく、特にX JAPANの影響を受けていた頃。10年前。
後ろが金騎士ブラン、前が風精リン姉。
ART OF LIFEを聴いて衝撃を受けて暫く経った頃だが、これは相当意気込んだのを鮮明に覚えている。'04.01.20。
学校の休み時間を使って描いたと思われる、
スペシャルコスチュームのバージョン。
ソウルキャリバーのコス変化の影響を非常に受けている。
この頃、男女問わずやけに長髪にするのがマイブームで、
覚醒し能力が全解放した姿はほぼ全員が腰くらいまでの長髪。
ブランと マイさんの娘3姉妹、そしてシルエットにクラウド様。
これから起こる"漆黒封戦"に立ち向かう光側のイメージか。
当時前線で活躍してた96メンツの一部のラフ。
そして ブランが新時霊となって1年目の姿。そのため、翼が改めて生えてきている。
シトリンさんに何故か"先生"と呼ばれていた頃か。
今考えるとあの人の個性は強烈だった。ある意味ではヘーネルよりも。
ノンカラードでは最後あたりの作品。
これの前身('04か)に、ふたりだけで登場の作品があり其れにあやかろうとしたが、
ものの見事に違う系統となってしまった。
元の作品は手元にないが、いわゆる"見られないお気に入り"だった覚えがある。
'07.01.04。
HHは例外でノンカラードとしていたが、それの最後の作品。
やっぱり ブランの近くには リン姉かヘーネルさんがいる。
'08の暮れごろか。
プロフ画に使用していたもので、我ながら表情が決まった方。
タリオス在の勇者・ブルディ氏にあやかって、髪にアクセサリーをつけているが、
いったい何処から仕入れて来るのか気になる。w
あと、ややたれ目気味なのは本来なら失敗。
その年に最も活躍した、'02から'08までのMVPを集めてみた。
ちなみに、一番前にいるブランは'04MVP。
現在でもだが、やはりシリーズシーズン通して彼は主人公であり続けている。
とくに'06シーズンまでは彼抜きではストーリーを語れないほどだが、
'07以降は 次々に仲間になる勇者たちを支えるという点で欠かせない存在となっている。
ここにいらっしゃる方には全員にお会いしたことがある。
ロレーヌは、本当に困っているやつを見捨てておけない性格で、王妃になっても前線でレグを守護し続けているから、時々公務や子育てのことが不安になるくらいだよ。
フライアンは 俺からしてみれば考え過ぎって部分がある気がする。ただ時代を超えて来てしまったから、緊張が常にあるのは解るがな。
ブルースさんは、世間で騒がれている割には悪のオーラってのはあまり感じないけどなあ。むしろすごくいい人。
カノンさんは、お淑やかなのに言うことやること結構大胆だよなあ。もしも翼が生えていたら間違いなく"神"だと誤認してしまいそうだ。
ティーダは謙虚なんだけど、ちょっと控えめ過ぎ。素直に言われたことを受け入れる許容さがあってもいいと思うぞ。
シトリンさんについては前述の通り。とにかく個性が強烈で、一度はまると何処までも一途だった。
'11HHの登場人物の下書きに後々なるラフイラスト。
結構適当に描いているため、線がかなり汚い。
前述の'11HH下書きメンツを寄せ集めたが、ブランだけ逆さ。
青と黄色という、正反対の色の組み合わせを見事に融合させてしまうのは彼の手腕か。
'04で紹介したイラストの復刻版。鉛筆で描こうがやっぱり基本の作風は同じw
全身を描くバランスって難しいね…。
女性なら収まるものが、男性だと途端に収まらなくなるという・・・
はい、ただの画力不足ですw
ブランは中段右の唯一アップの方。
以前は横顔できっちり鼻と口と描いていたのに、いつのまにかこんなに簡略的に。