寂しがり屋の一人好きという厄介な特性について
「一人が好きです。寂しいけど」という我儘な考えを持っています。
もともと片親で、一人っ子、親は昼も夜も働きに出ていたので、小学生くらいからは圧倒的に一人で過ごす時間が多かった。
そりゃ一人が好きになるよなあ
一人遊び、得意ですもん。パズルとかレゴとかさあ
大人数の飲み会とか苦手(疲れる)
人が嫌いって訳ではないんだけど、一人の時間がないときつい
誰とでも仲良くなれるタイプだねと言われるし、実際周囲とうまくやるのは苦手としていない。
ただ、そこには「どうせ他人だしな」という線引というか壁がある。本当の自分ではない
でもねー寂しいときがあるんだなあ。人間だもの 都合が良いよな〜
一人で過ごすのと変わらんくらい居心地が良い人がいると良いのかもだけど、そんな人には出会ったことない(おらんかも)
もし、そんな人がいても結局、迷惑になるだろうなあ〜とか考えちゃってあんまりお近づきにはなれないかも。
面倒な人間だなあ
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