■1.5Lターボハイブリッドの強力なトルクで車重を感じさせない
最後にいよいよ本命のインプレッションに移ろう。
榛名山のワインディングは中速がメインの綺麗な道だ。今回のGEELYの特徴は乗り出してすぐに理解することができた。ハイブリッドが故に電動モーターがアクセルを踏むと同時に力強くサポートしてくれる。
直4、1.5Lターボエンジンとは思えないほどの太いトルクに驚かされながら、1600kg近い車重を感じさせないような乗り味は運転していてストレスを感じさせない。
実際に登り勾配がきつい榛名山の登りですらスイスイと登っていくのは気持ちがよかった。
唯一気になったのが運転席シートのランバーサポートの薄さだった。
峠のような道ではブレーキやハンドリングは普段より少しきつめの入力になってしまう。左右に揺れる身体をしっかりとホールドするのはシートのサポートであり、これが今回の峠では高さが若干足りなかった。
ハンドリングやパワーバランスが総じてよかったがために、少しもったいない。サスペンションの味付けはとても柔らかく、ロールしながら旋回するのは筆者好みであったのは間違いなかった。
しかし、中国国内での価格は魅力的。日本でもし売ったとしたら間違いなく競合他車になりうるGEELYだが、今後の販売マーケット拡大に期待したいところだ。
【画像ギャラリー】ラリードライバーの新井大輝が中国GEELYの1.5LターボHVセダン「星瑞L」に公道試乗!(18枚)画像ギャラリー

























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