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■タイトル
ヒロイン肉体操作 魔法美少女戦士フォンテーヌ [No.9800]
■プロット
◆コンセプト
フォンテーヌが悪魔に体を操作されてエッチなことをさせられてしまう。
◆登場人物
沢村 優香(さわむら ゆうか):フォンテーヌに変身する女子高生。悪魔と戦っているが、油断して体の自由を奪われてしまう。
パペット:魔力の糸で対象の肉体を操る術を使う悪魔。優香の隙をついて肉体を操り、悪魔や人間にエッチなことをさせる。
◆本編
街を歩いていた優香は悪魔の気配を感じ取って気配のしたところに向かうと、ザコ悪魔を率いるパペットと遭遇する。
フォンテーヌに変身してザコ悪魔達と戦う優香は、パペットにスキを突かれて術で体を操られてしまう。
「体が…動かない!」
「これでお前は俺の操り人形だ!」
「そう簡単に操られたりはしませんよ?」
パペットは強がる優香に「それはどうかな?」と言うと指を動かす。すると優香は会釈をする様に頭を下げる。
「クッ!体が勝手に…。」
「俺の術は体を操ることができるのだ!貴様はもう自由に動くことはできんぞ!」
悔しそうに自分を睨む優香を見て、パペットは勝ち誇って笑って優香に奉仕をさせようとするが、優香の抵抗が強くて思うように操ることができない。
「流石フォンテーヌだな!完全に操ることができないとは…。」
「私にそのようなものは通用いたしません!」
優香はそう言うと何とか体を動かして必殺技を放とうとするが、それに気づいたパペットが「オット!攻撃はさせないぜ!」と指を動かしてステッキを手放させる。
「危ない危ない!攻撃できるとは思わなかったぞ?」
「ステッキがなくとも、私はこのような術に屈したりなどしません!」
パペットが強がる優香に「それはどうかな?」と言って指を動かすと、優香は「また体が勝手に!?」と言ってバンザイする。
「どうやら、術が完全ではないようだな。それなら…。」
パペットが再び指を動かすと、優香の腕が動いて胸を揉み始める。
「こんなこと…止めなさい!」
「クックック、自分の胸の感触はどうだ?」
「そのような質問に答える必要はありません!」
「そんな顔するなよ。笑っていた方が可愛いぞ?」
パペットが嫌味っぽく話しながら指を動かすと、優香の表情が怒りから微笑みに変わる。
「そんな!どうして!?」
「オヤ?術の効果が少し強くなったようだぞ?」
パペットが指を動かすと優香は微笑んだまま変なダンスを踊る。
「私がこんな無様なダンスを…屈辱ですわ!」
「面白いダンスじゃないか!」
顔を真っ赤にして踊る優香を見て、パペットは大笑いする。そして「こんなこともできるかな?」と指を動かすと、優香は左手で胸を揉み、右手でオマンコを弄り始める。
「イヤ!こんな辱め、今すぐおやめなさい!!」
「ハッハッハッ!フォンテーヌのオナニーショーだぞ!」
「い、今すぐ術を解きなさい!そうすれば見逃して差し上げます!」
「見逃すだと?それは勝っている側が言うセリフだな!」
パペットがそう言って指を動かすと、優香は右手をパンティの中に入れてオナニーを始める。
「ウググ…こんなことしたくないのに…!」
「嬉しいだろう?そら!もっと激しくしてやろう!」
「ダメ…イヤ!」
パペットが指を動かすと優香のオナニーが少し激しくなって軽く絶頂してしまう。
「どうやら精神的ダメージを与えると術の効果が強くなるようだな。そら、もう一度イケ!」
パペットが再び指を動かしてもう一度絶頂させる。すると優香は絶頂の反動で変身が解けてしまう。
「変身が!?どうして?」
「イッて変身が解けるとはな!」
優香は再び変身しようとするが、パペットが優香を操って変身を阻止してしまう。
「クッ!変身さえ出切れば…。」
「だいぶ動かせるようになってきたし、もっと面白いことをしてやろう!」
そう言うとパペットは指を動かして優香にオナニーを止めさせる。そしてザコ悪魔と優香を引き連れてその場を後にする。
優香は着崩した制服姿で人気のない道を歩き、目に留まった男性に声をかける。
「ちょっとすいません。」
「何か用か?」
「私とイイコトいたしませんか?」
優香は前屈みになるとブラウスの首元をずらして男性にブラを見せる。
そして狼狽える男性の腕を掴んで物陰に移動すると、妖艶に微笑んでフェラチオして男性を絶頂させる。
優香は精液を飲み込んで「とても美味ですね!ごちそうさまでした。」と微笑むと、呆然とする男性を残して立ち去る。
男性から見えないところまでやって来た優香は涙目になって「ウエェ!ペッペッ!」と口の中の精液を吐き出そうとする。
するとパペットが現れて「随分嫌そうだな?」と話しかける。
「殿方のモノを咥えさせられただけでも嫌なのに、あんな不味いものまで飲ませられて…嫌じゃないわけがありませんわ!」
涙目で答える優香を見て、パペットは満足そうに「これでさらに術の効果が強くなるな!」と笑う。
そして「お、次の男が来たようだぞ?行ってこい!」と優香を新しい男性のところに向かわせて、フェラチオをさせて男性の精液を飲み込ませる。
再びパペットのところに戻って来た優香は涙目で口の中に残った精液を吐き出そうとするが、パペットの術の効果が強くなっていて吐き出すことができない。
「術の効果が少しずつ強くなっているな。戻って悪魔の相手をしてもらおう。」
優香は「誰がそのような事を…!」と怒りかけるが、パペットが操ると「嬉しい!悪魔に犯していただけるのを心待ちにしていたのです!」と笑顔になる。
パペットは「そうかそうか!では戻るとしよう。」と言って歩き出すと、優香も笑顔で「ハイ!」と応えて立ち去る。
悪魔のアジトに戻ってきたパペットは優香を操って悪魔達に奉仕させる。
優香は笑顔で悪魔達にフェラチオをして、さらに「私を好きなだけ穢してくださいませ!」と自らオマンコを広げて懇願して悪魔に代わる代わる犯される。
パペットが「さて、どうなったかな?」と術を弱めると、犯されてボロボロになった優香は泣きながらパペットに話しかける。
「なぜ…なぜ私の精神を操ってくれないのですか!?」
「急にどうした?」
「このような仕打ち…もう耐えられません!私の精神を操って、全てを受け入れる様にしてください!」
「残念だが、俺の術は精神を操ることは出来んのだ。」
「そんな!?それでは私はこの苦しみから逃れられないというのですか!?」
泣き叫ぶ優香にパペットが話しかける。
「まあ落ち着け。俺の術で精神を操ることはできないが、お前を苦しみから解放することはできる。」
「本当ですか?!」
「ああ、お前が自分で精神を操ればいい。」
「私が…私の精神を、操る?」
「そうだ。自分の精神を悪魔に服従するように操ればいいんだ。」
「それは名案ですわ!」
パペットの説明を聞いた優香は救いを得たように嬉しそうに微笑む。
「俺に攻撃する以外のことは自由にできるようにしてやる。」
パペットにそう言われた優香はステッキを両手で持つと自分に向ける。
そして「さあ!私は今から悪魔に都合の良い存在になるのです!」と言って自分に向けて魔法を放つ。
街中のモニターがジャックされてパペットが映し出される。
パペットは「人間諸君!元気かな?」と呼びかけてから話を始める。
「今日は諸君に一つ報告をしようと思う。とあるヒロインが我々の仲間になることになった。」
そう話したパペットが「オイ、こっちにこい!」と呼びかけると、フォンテーヌに変身した優香が「ハイ。」と微笑みながらパペットの下にやって来る。
「皆様、ごきげんよう。魔法美少女戦士フォンテーヌです。」
「さあフォンテーヌよ。お前が我々の仲間になったことを人間に教えてやれ!」
「畏まりました。私、魔法美少女戦士フォンテーヌは正義の味方を止めて、悪魔の奴隷として生きていくことにいたしました。」
「フォンテーヌが宣言しただけでは信じられないものもいるだろう。だがこうすればどうかな?」
パペットの言葉を合図にして優香がさらに変身すると、コスチュームは半透明のビニール素材になり、オッパイが丸出しのブラにハート形のニップレスやオマンコに穴の開いたパンティが丸見えになる。
「このように、悪魔の皆様から求められればいつでもご奉仕できるようにしております。」
「ホウ。そのような格好で求められないと奉仕しないというのか?」
「ハイ、エロコスで悪魔の皆様からお声をかけていただけるようにして、とっても下品で無様なフォンテーヌをご堪能いただきたいのです。」
「良い答えだ!では早速、人間どもに今のお前を見せつけてやれ!」
パペットの命令に「畏まりました。喜んでご奉仕いたします。」と応えた優香は、「ウヘヘ、悪魔のチンポにご奉仕できるのぉ。」と下品に笑いながらジュルジュルと音を立ててフェラチオをする。
さらにパペットとセックスをしてアヘ顔を晒して人々を驚かせる。
最期にパペットは立てなくなるまでセックスした優香を踏みつけて「御覧の通りフォンテーヌは完全に我々に服従している。諸君の望みは潰えたのだ!ハッハッハッ!」と大笑いする。
パペットに踏まれたままの優香は、パペットの笑い声を聞きながら幸せそうに微笑む。
BAD END
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11人
がいいねと言ってます
たけっち
自分の魔法で完全陥落するのがいいですね。
陥落と悪堕ち好き
たけっちさんコメントありがとうございます!諦めて受け入れるラストも考えたんですけど、精神的にボロボロになったら自分で自分を変えたくなるかなと思いました。
たけっち
受け入れは受け入れでいいですが、最後まで諦めないのを無理やり操って自分で自分を変えさせるって言うのも絶望的でいいかもしれませんね。悪魔が自分の能力では無理だけどお前自身の魔法で変えることはできるとか言って
陥落と悪堕ち好き
たけっちさん繰り返しコメントありがとうございます!諦めたり心が折れたりしないで、自分の魔法で変えられるのは新鮮でいいですね!
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