人を妬むこと|まだ嘘をつき続けるの?
昨日、師匠の記事が某WEB媒体で1,2位を独占したってツイートを見て、即
LINEでお祝いした。
自分自身も最近、仕事の調子がいいことを伝えると、師匠も喜んでくれた。
私は昔も書いたけど、ルポの書き方は全て師匠から教わった。
だから、すごく誇らしい気持ちになった。私は自分の仕事に打ち込んできただけでも、同時に妬まれるようにもなった。妬みっぽい人に欠けているものって何なんだろう?
今回、起きた誹謗中傷とその顛末
Xでは書いているので、顛末をまとめると下記のようなことがあった。
①川口クルド人を扱った報道特集で自分が写ってしまう
②西牟田靖氏がXに投稿
③私がSPA!で取材して親しくなった知人男性がゲストで行った席で
このツイートと全く同じ内容の誹謗中傷を展開したと言われる。その席には複数人いたが、クラッシャーとは田口ゆうだと話していたという(このリプライしている中に知人男性が昔、付き合っていた女性もリプしている。その女性もしつこく自分の主張を一方的にリプしていたため過去にブロックしている)。
④その知人男性にひとしきり私の悪口を展開した後、「付き合ってるんでしょう?」と西牟田靖氏がささやくという下衆の勘繰りをする。けど、付き合ってるとしたら何が悪いの?お互いに独身なのだけど。
⑤知人男性が無視しているとDMで3回に渡り、「田口ゆうと離れないとあなたの活動に支障が出る」等、送り付ける(ご本人の希望でスクショは出しません)。
⑥さすがに度を越しているので、私が警察・弁護士に相談する。被害届を受理する方向で話が進む
というものだ。私は西牟田靖氏の記事や取材手法に関し、それまでに3回ツイートしたことがあるが、面識はない。
動機は妬み
周囲の人にも言われたのは「田口さん、最近、読まれているし妬みじゃない?」「田口さんは気づいてなかったかもしれないけど、西牟田靖氏は田口さんの記事をリツーイトしてたしファンだったのでは?」だった。
それで過去の投稿を振り返ってみてみると、確かに私はファンサービスの一環でお礼を言っている。ファンからファンチになった人?
警察には「この文面は自分の経験からストーカーじゃない。クレーマーですね!この人は色んな人に文句をつけてると思います」と言われた。そうして調べてみると、色んなところでクレームつけているようだ。
人間関係クラッシャーはむしろ自分のことじゃないの?としか思えない。
知人男性もライターなのだが、その人のことも妬んでいたんじゃないかとしか思えない。知人男性、背が高くてモテますからね。言いたいことをはっきり言う人なので、男性から妬まれやすいのだろうと思う。
泣き寝入りする代わりに記事にしました
師匠にも相談したけど、警察と同じく「エスカレートしない限り、被害届を出すと自分の住んでいるエリアがバレる(被害届は管轄警察署に出すし、事情聴取も私の地元警察署で行われるため)からやめたほうがいい」と言われる。
さらにその場にいた人たち全員が事情聴取されるとなると、知人男性にも申し訳ない。民事ではなく刑事事件になると巻き込む人の人数が多すぎるのだ。ただこんなことをする人物は、日本人だろうが外国人だろうが、罰せられるべきというのが私のスタンスだ。
そして、最後に……
まだやるの?
ファンチですか?弁護士に送っておきますね!
フリーランスなので応援してもらえるとありがたいです!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!
コメント