オールナイトフジコ
社会現象を巻き起こした深夜のバラエティが復活!大学生たちと予定不調和な生放送がスタート!
どのような台本をもとにみんなが演じていたのか確認してみよう!!
[6月7日OA公開台本(PDF)]
※公開期間:6月15日1時55分まで
伝説の生放送番組「オールナイトフジ」が
40年の時を経て
『オールナイトフジコ』として復活!
総合プロデューサーは、秋元康
毎週金曜の深夜に
何が起きるかわからない1時間の生放送!
伊藤 俊介
(オズワルド)
佐久間 宣⾏
森⽥ 哲⽮
(さらば⻘春の光)
村重 杏奈
雨宮 凜々子
(あめみや りりこ)
東京女子大学 3年
今井 陽菜
(いまい はるな)
関西学院大学 3年
上杉 真央
(うえすぎ まお)
明治学院大学 2年
沖 玲萌
(おき れもに)
立教大学 3年
小杉 怜子
(こすぎ れいこ)
青山学院大学 3年
鈴木 心緒
(すずき こころ)
青山学院大学 3年
髙村 栞里
(たかむら しおり)
共立女子大 4年
笠野 咲藍
(かさの さくら)
武庫川女子大学 4年
入山 七菜
(いりやま なな)
東洋大学 4年
久木田 帆乃夏
(くきた ほのか)
成蹊大学 3年
坂本 結菜
(さかもと ゆな)
慶應義塾大学 2年
藤本 理子
(ふじもと りこ)
日本映画大学 4年
上西 萌々
(うえにし もも)
東京女子大学 4年
多田 七帆
(ただ ななほ)
立教大学 3年
三好 菜乃
(みよし なの)
国際基督教大学 2年
山下 未愛
(やました みう)
文京学院大学 3年
① プチトマトは水洗いし、ヘタを取りキッチンペーパーで水気を取る。
② 豚のバラ肉(薄切り)にプチトマトをひと巻きする。一周半以上になるように。
③ 片栗粉を薄くつける。
④ ライパンにオリーブオイルを入れ、中火で焼く。
(焼き目がついたら味付け)
⑤ 醤油、みりん、砂糖、酒をあらかじめ混ぜておく。分量は醤油辛すぎないようにする。
⑥ ライパンに流し込み豚肉と絡まったら、出来上がり!
① にんじんを千切りにする。
② フライパンに油を入れ、にんじんを炒める。
③ ツナ缶を入れて、塩コショウ、しょうゆを入れて更に炒める。
④ 溶き卵を入れて炒め合わせて出来上がり。
① ボウルに卵を割り入れ、菜箸で白身を切るようにして溶きほぐす。
② ①に、お砂糖、おしょうゆを加えて混ぜる。
③ 卵焼き用のフライパンを中火で熱し、サラダ油をひき、余分な油をキッチンペーパーで拭きとる。
④ 1/4量の②を熱したフライパンに流し入れて中火で焼き、半熟状になったら奥から手前に巻き、奥に移動 させる。③のキッチンペーパーで油を薄くひく。同様に3回くり返し、火が通ったら火から下ろす。
⑤ 食べやすい大きさに切り分ける。 お弁当用のものはななめ半分に切り片方をひっくり返してハート型にする。お皿にもって出来上がり。
・クリームチーズ200g
・生クリーム1カップ
・卵2個
・砂糖60g
・レモン汁大さじ2
・薄力粉30g(ふるっておく)
・黒豆100g位
・全粒粉クラッカー80g
・無塩バター30g
① クラッカーを袋に入れて棒で叩き細かくし、溶かした無塩バターを混ぜて型にギュッと敷き詰める。
黒豆を散らしてラップをかけて冷蔵庫に寝かせておく。
② フードプロセッサーにクリームチーズを入れて撹拌。砂糖、卵、生クリームの順に入れて撹拌。最後にレモン汁と小麦粉入れて軽く混ぜる。
③ ①の型に②をいれ、台に3回ほど軽く落として空気をぬく。
④ 170℃に予熱していたオーブンに入れて、50分焼く。(オーブンによって40分~50分)
⑤ 粗熱をとって、冷蔵庫で冷やして完成!
・ホタテの稚貝 50gくらい
・卵 2個
・味噌 大さじ2くらい
・みりん 大さじ2
・和風だしの素 小さじ2
・水 50ml
・小ネギ パラパラする用
ホタテの貝殻を鍋のように使い、出汁に味噌を溶き入れ、煮立ったところでホタテの稚貝を入れ、最後に卵でとじてネギを散らして完成
・キャベツ 4枚
・合い挽きミンチ 150g
・玉ねぎ 小1/2玉
・卵 1/2個
・パン粉 大さじ1
・塩こしょう 少々
・コンソメ 1個
・トマト水煮缶 1/2缶
・ケチャップ 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・じゃがいも 小1
・にんじん 1/2本
・しめじ 1/2枚
・ブロッコリー 1/4本
① キャベツをレンジでチン
② 合いひき肉に、卵、パン粉、玉ねぎ、塩胡椒を入れてタネを作る
③ キャベツでタネを包む
④ 鍋にロールキャベツと、トマト缶、コンソメ、ケチャップ、砂糖、野菜類(じゃがいも、にんじん、しめじ、ブロッコリー)を入れてアルミ箔で落とし蓋をして煮込んで完成
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【総合プロデューサー】
秋元康
【チーフプロデューサー】
松本祐紀
【演出】
島田和正