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iPhone 15シリーズのバッテリー容量は?持ちはいい? iPhone 14シリーズと比較!

iPhone 15シリーズのバッテリー容量は?持ちはいい? iPhone 14シリーズと比較!

バッテリーが増えると、嬉しいことばかり。
動画の視聴やゲームを続けていても、頻繁に充電しなくてもよく、携帯バッテリーを持ち歩く必要もなくなります。

今回は、2023年に発売された最新モデル、iPhone 15シリーズのバッテリー事情に関して情報をまとめました。

iPhoneのバッテリー容量

バッテリー容量は、原則としてバッテリー自体の大きさに比例します。
多少の効率の改善はありますが、基本的に容量を大きくするにはバッテリー自体を大きくしなければなりません。
iPhoneの場合、iPhoneの内部にバッテリーのスペースをどの程度確保できるのかが、大きく影響することになります。

iPhone 15シリーズのバッテリー容量

最新モデルとなっても端末の大きさはほとんど変化しないため、カメラを始めとする他のパーツの性能も向上が期待される中でバッテリーを大きくするのは、なかなか難しいのが現実です。
結論として、iPhone 15シリーズのバッテリー容量は、iPhone 14シリーズからあまり変化はしておらず、微増となっています。

また、性能の高さも関係がないため、本体サイズの大きいPlusモデル、Pro Maxモデルがバッテリー容量の大きいモデルとなっています。

iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズのバッテリー容量比較
モデルiPhone 15シリーズiPhone 14シリーズ
無印3,349mAh3,279mAh
Plus4,383mAh4,325mAh
Pro3,274mAh3,200mAh
Pro Max4,422mAh4,323mAh

歴代iPhoneのバッテリー容量比較

大きくデザインの変わったiPhone Xシリーズ以降のシリーズ間のバッテリー容量の変化を、モデルごとにまとめてみました。
機種変更時により、自分が現在使用している端末からどの程度変わるのか比較をしてみてください。

尚、2018年のiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XRに関しては、XRをスタンダードモデル(無印)、XSをProモデル、XS MaxをPro Maxモデルとして扱っています。

3年に1度の大きなモデルチェンジの代にあたるiPhone 12シリーズで一度が小さくなっていますが、基本的には代を重ねるごとに微増しています。

スタンダードモデル(無印)のiPhoneシリーズ間バッテリー容量比較
モデルバッテリー容量
iPhone 153,349mAh
iPhone 143,279mAh
iPhone 133,227mAh
iPhone 122,815mAh
iPhone 113,110mAh
iPhone XR2,974mAh
iPhone X2,716mAh
PlusモデルのiPhoneシリーズ間バッテリー容量比較
モデルバッテリー容量
iPhone 15 Plus4,383mAh
iPhone 14 Plus4,325mAh
ProモデルのiPhoneシリーズ間バッテリー容量比較
モデルバッテリー容量
iPhone 15 Pro3,274mAh
iPhone 14 Pro3,200mAh
iPhone 13 Pro3,095mAh
iPhone 12 Pro2,815mAh
iPhone 11 Pro3,046mAh
iPhone XS2,658mAh
Pro MaxモデルのiPhoneシリーズ間バッテリー容量比較
モデルバッテリー容量
iPhone 15 Pro Max4,422mAh
iPhone 14 pro Max4,323mAh
iPhone 13 pro Max4,352mAh
iPhone 12 Pro Max3,687mAh
iPhone 11 Pro Max3,969mAh
iPhone XS Max3,174mAh
その他のモデルのバッテリー容量比較
モデルバッテリー容量
iPhone 13 mini2,406mAh
iPhone 12 mini2,227mAh
iPhone SE32,018mAh
iPhone SE21,821mAh

 

iPhoneのバッテリー持続時間

使用感に直結するバッテリー事情も端末選びの重要ポイントの1つです。
ただ大事なのはバッテリーの容量ではなく、最終的にバッテリーがどの程度持つかではないでしょうか。

バッテリー容量は大きければ大きいほど有利なのは間違いありませんが、バッテリーの持ちに影響する要因はそれだけでもありません。
いわゆる省エネかどうかで、iPhone自体が少ない電力で同じ動作が出来るようになれば、バッテリー容量が変わらなくてもバッテリーの持続時間は長くなります。

そのため、バッテリー容量は参考値の1つではあるものの、それのみで比較するのは早計といえます。
バッテリーの持続時間は、「同じように使用した場合にどの程度の時間利用可能か」という間接的な測り方が基本となるため曖昧ではありますが、同じiPhoneであれば比較しやすいので、こちらにも目を向けてみるのが望ましいでしょう。

iPhone 15シリーズのバッテリー持続時間

最新シリーズと1世代型落ちとなったシリーズの比較ということになりますが、バッテリーの持続時間も1世代程度では大きな変化はありません。
Appleの公式の情報によれば、双方の持続時間は同じとされています。

表はビデオ再生時間をまとめたものとなりますが、ストリーミングのビデオ再生時間やオーディオ再生時間でも同じとされています。

iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズのバッテリー持続時間(ビデオの連続再生時間)
モデルiPhone 15シリーズiPhone 14シリーズ
無印最大20時間最大20時間
Plus最大26時間最大26時間
Pro最大23時間最大23時間
Pro Max最大29時間最大29時間

歴代iPhoneのバッテリー持続時間比較

バッテリー容量と同様に、機種変更の際に手元のiPhoneとの比較ができるよう、歴代シリーズのバッテリー持続時間も一覧にしました。
バッテリー持続時間は少しずつですが伸びている傾向ですので、バッテリーの持ちを重視する場合には新しいモデルを選ぶのがよいといえます。

スタンダードモデル(無印)のiPhoneシリーズ間バッテリー持続時間
モデルビデオ再生ビデオ再生
(ストリーミング)
オーディオ再生
iPhone 15最大20時間最大16時間最大80時間
iPhone 14最大20時間最大16時間最大80時間
iPhone 13最大19時間最大15時間最大75時間
iPhone 12最大17時間最大11時間最大65時間
iPhone 11最大17時間最大10時間最大65時間
iPhone XR最大13時間最大65時間
iPhone X最大13時間最大60時間
PlusモデルのiPhoneシリーズ間バッテリー持続時間比較
モデルビデオ再生ビデオ再生
(ストリーミング)
オーディオ再生
iPhone 15 Plus最大26時間最大20時間最大100時間
iPhone 14 Plus最大26時間最大20時間最大100時間
ProモデルのiPhoneシリーズ間バッテリー持続時間比較
モデルビデオ再生ビデオ再生
(ストリーミング)
オーディオ再生
iPhone 15 Pro最大23時間最大20時間最大75時間
iPhone 14 Pro最大23時間最大20時間最大75時間
iPhone 13 Pro最大22時間最大20時間最大75時間
iPhone 12 Pro最大17時間最大11時間最大65時間
iPhone 11 Pro最大18時間最大11時間最大65時間
iPhone XS最大14時間最大60時間
Pro MaxモデルのiPhoneシリーズ間バッテリー持続時間比較
モデルビデオ再生ビデオ再生
(ストリーミング)
オーディオ再生
iPhone 15 Pro Max最大29時間最大25時間最大95時間
iPhone 14 pro Max最大29時間最大25時間最大95時間
iPhone 13 pro Max最大28時間最大25時間最大95時間
iPhone 12 Pro Max最大20時間最大12時間最大80時間
iPhone 11 Pro Max最大20時間最大12時間最大80時間
iPhone XS Max最大15時間最大65時間
その他のモデルのバッテリー容量比較
モデルビデオ再生ビデオ再生
(ストリーミング)
オーディオ再生
iPhone 13 mini最大17時間最大13時間最大55時間
iPhone 12 mini最大15時間最大10時間最大50時間
iPhone SE3最大15時間最大10時間最大50時間
iPhone SE2最大13時間最大8時間最大40時間

 

iPhoneのバッテリー寿命

バッテリーは消耗品です。
使用していると次第に劣化していき、充電可能なバッテリー容量というのは減少してしまいます。
突然バッタリと充電できなくなるというわけではありませんが、バッテリーの持ちが悪くなり不便を感じるようになってきたら、寿命が近いといえるでしょう。

iPhoneのバッテリー寿命は、最大容量が本来の80%まで下回ることが1つの目安となっています。
これはAppleがバッテリーが劣化したと認めている基準といえるもので、AppleCare+に加入している場合であればバッテリー交換を無償で受けることができるようになります。
この劣化具合の数値は、iPhoneの設定画面から確認することができます。

ではどの程度使用したらこの80%という基準に達するのかという話ですが、バッテリー容量100%分の充電をすることを1回のフル充電サイクルとして、従来は500回というのが目安でした。
しかし最新のテストにて、iPhone 15シリーズは「理想的な条件下で」1000回の充放電を行っても、バッテリーが本来の容量の80%以上を維持することができたとしています。

条件付きではあるものの従来の2倍の寿命を持っていることになり、1日1回のペースでフル充電を行ったとしても3年以上持つ計算です。
普段の使い勝手にはあまり変わらないものの、iPhone 15シリーズは長期利用しやすいモデルとなっています。

 

充電コネクタがUSB Type-Cに変更

iPhone 15シリーズにおける充電関連のトピックスとして、コネクタが変更になったという点が挙げられます。
これまで使用されていたLightningコネクタが廃止され、USB Type-Cコネクタが採用されました。

iPhoneは、長らくアップルが独自開発したLightning端子が採用されてきました。
登場当時は、表裏がなく小さめで使いやすい端子でしたが、現在スマートフォンやパソコンの周辺機器の多くはUSB Type-Cへ統一が進んでいます。
複数の規格が並立するのは、ユーザーにとってはそれぞれの対応機器を用意しなければいけないデメリットでしかありません。
数年前からiPhoneもUSB Type-Cに移行するというような話が挙がっていましたが、iPhone 15シリーズでとうとう実現することになりました。

 

バッテリーのもちが悪くなってきたら

バッテリーの劣化は、iPhoneの機種変更を考えるきっかけの1つです。
ただ最新のiPhoneは高価で、なかなか気軽に買い替えるのは難しくなってきています。
損傷や不具合があるわけではなくバッテリーの劣化のみが問題なのであれば、バッテリーを交換して使い続けるのも有効な選択肢です。

そもそもバッテリーは消耗品で、使用していれば必ず劣化してしまいます。
同じiPhoneを長期間利用しようとするなら、期間中にバッテリー交換することも織り込んでおいた方がよいでしょう。

バッテリー交換の料金

Apple StoreやAppleの正規サービスプロバイダで、iPhoneのバッテリー交換をしてもらうことが可能です。
近くに店舗がない場合には郵送でサポートを受けることもできます。

バッテリーの交換料金
機種AppleCare+保証適用なしAppleCare+保証適用
iPhone 15 Pro Max15,800円0円
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Plus
iPhone 15
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Plus
iPhone 14
iPhone 13 Pro Max14,500円
iPhone 13 Pro
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11
iPhone XS Max
iPhone XS
iPhone X
iPhone XR
iPhone 8 Plus11,200円
iPhone 8
iPhone 7 Plus
iPhone 7
iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第2世代)
iPhone SE

※金額は全て税込

AppleCare+に加入していれば無料でバッテリー交換を受けられる

AppleCare+は、メーカーであるAppleが提供する専用の保証サービスです。
これに加入している場合、無料でiPhoneのバッテリー交換サービスを受けることができます。

ただし、無料となるには条件があり、バッテリーが本来の性能の80%以下にまで消耗した状態である必要があります。
バッテリーの劣化具合は、設定アプリから確認することができます。
80%を下回っていない場合には、AppleCare+に加入していても保証対象外となり、通常の料金が発生します。

 

機種変更したときはAppleCare+に加入した方がいい?

新しくiPhoneを購入する際には、AppleCare+に加入するかどうかを選ぶことになります。
バッテリー交換を無料でうけられることを加味すると、AppleCare+は加入したほうがいいのでしょうか。
AppleCare+で出来ることと料金を比較してみましょう。

AppleCare+でできること

AppleCare+のサポートは、大きく分けて3種類あります。

AppleCare+でできること

  • 故障時に安価で修理・交換サポートが受けられる
  • バッテリー消耗時に無料で交換サポートを受けられる
  • エクスプレスサービスを利用できる

値引きやキャンペーンなどを使用して、本来より安価に買うことができる場合もありますが、iPhoneは基本的に高額です。
型落ちとなったiPhone 14シリーズであっても、本来の価格は10万円以上かかります。
そのような高価な機器を毎日持ち歩いているのはリスクも小さくなく、何かあった時にサポートを受けられるAppleCare+は非常に心強いサービスといえます。

ただ、AppleCare+に加入していなくても、修理やバッテリー交換といったサポートを受けることは可能です。
料金は高額となってしまいますがサポート自体が受けられないわけでは無いため、AppleCare+に入るメリットというのは万が一の際の出費を抑えることができるというものにすぎません。
よって、加入するべきかどうかの判断は、加入時と未加入時にかかる料金の比較が大きなポイントとなります。

iPhoneの修理・交換サポートの料金

iPhoneに損傷や不具合が発生した場合には、Appleへサポートを依頼することができます。
修理では復旧できないほどの大きなトラブルの場合にも、本体交換という形で対応してもらうことが可能なので、基本的にサポートを受けられないということはないと考えてよいでしょう。

AppleCare+に加入している場合、この修理や交換の際にかかる料金を安価に抑えることができます。
バッテリー交換のように無料になるわけではありませんが、通常料金はモデルによっては10万円以上かかることもあるので、恩恵は小さくありません。

画面の修理料金
機種AppleCare+未加入AppleCare+加入
iPhone 15 Pro Max56,800円3,700円
iPhone 15 Pro50,800円
iPhone 15 Plus50,800円
iPhone 1542,800円
iPhone 14 Pro Max56,800円
iPhone 14 Pro50,800円
iPhone 14 Plus50,800円
iPhone 1442,800円
iPhone 13 Pro Max50,800円
iPhone 13 Pro42,800円
iPhone 1342,800円
iPhone 13 mini34,800円
iPhone 12 Pro Max50,800円
iPhone 12 Pro42,800円
iPhone 1242,800円
iPhone 12 mini34,800円
iPhone 11 Pro Max50,800円
iPhone 11 Pro42,800円
iPhone 1128,800円
iPhone XS Max50,800円
iPhone XS42,800円
iPhone X42,800円
iPhone XR28,800円
iPhone 8 Plus24,400円
iPhone 821,800円
iPhone 7 Plus24,400円
iPhone 721,800円
iPhone SE(第3世代)19,400円
iPhone SE(第2世代)19,400円
iPhone SE19,400円

 

背面ガラスの修理料金
機種AppleCare+未加入AppleCare+加入
iPhone 15 Pro Max29,800円3,700円
iPhone 15 Pro25,900円
iPhone 15 Plus29,800円
iPhone 1525,900円
iPhone 14 Pro Max82,800円
iPhone 14 Pro75,800円
iPhone 14 Plus29,800円
iPhone 1425,900円
iPhone 13 Pro Max75,800円
iPhone 13 Pro67,800円
iPhone 1353,800円
iPhone 13 mini44,800円
iPhone 12 Pro Max75,800円
iPhone 12 Pro67,800円
iPhone 1253,800円
iPhone 12 mini44,800円

※金額は全て税込

 

その他の修理料金
機種AppleCare+未加入AppleCare+加入
iPhone 15 Pro Max114,800円12,900円
iPhone 15 Pro105,800円
iPhone 15 Plus96,800円
iPhone 1587,800円
iPhone 14 Pro Max114,800円
iPhone 14 Pro105,800円
iPhone 14 Plus96,800円
iPhone 1487,800円
iPhone 13 Pro Max96,800円
iPhone 13 Pro87,800円
iPhone 1368,800円
iPhone 13 mini59,400円
iPhone 12 Pro Max96,800円
iPhone 12 Pro87,800円
iPhone 1268,800円
iPhone 12 mini59,400円
iPhone 11 Pro Max96,800円
iPhone 11 Pro87,800円
iPhone 1159,400円
iPhone XS Max96,800円
iPhone XS87,800円
iPhone X87,800円
iPhone XR87,800円
iPhone 8 Plus59,400円
iPhone 848,200円
iPhone 7 Plus48,200円
iPhone 742,800円
iPhone SE(第3世代)44,000円
iPhone SE(第2世代)37,400円
iPhone SE37,400円

※金額は全て税込

AppleCare+の料金

AppleCare+の料金は、月額払いと2年一括払いから選択できます。
一括払いの方が安価ですが、こちらを選んだ場合にもキャンセルして残りの期間分の料金を返金してもらったり、2年経過後に月額払いに変更して継続利用したりすることができるので、その際に手続きが発生すること以外にデメリットがありません。
利用するのであれば、一括払いを選択するのがオススメです。

機種AppleCare+AppleCare+
盗難・紛失プラン
一括購入月額料金一括購入月額料金
iPhone 15 Pro Max31,800円1,580円34,800円1,740円
iPhone 15 Pro31,800円1,580円34,800円1,740円
iPhone 15 Plus28,800円1,380円31,800円1,540円
iPhone 1523,800円1,180円26,800円1,340円
iPhone 14 Plus28,800円1,380円31,800円1,540円
iPhone 1423,800円1,180円26,800円1,340円
iPhone 1323,800円1,180円26,800円1,340円

安価に使えるスマホ保険という選択肢も

AppleCare+は、メーカーであるAppleの公式といえるサービスであり、安心感や信頼性は抜群です。
ただ、廉価モデルであるSEシリーズを除くと月額料金は1,000円を超え、さらにサポートを受ける際にも費用が発生するので、トータルの費用はそれなりの金額になります。
高額なiPhoneを安心して使うために保証サービスは利用したいと考えていても、AppleCare+自体の料金が高いと感じて利用できない人もいるのではないでしょうか。

そのような人には、モバイル保険という選択肢を考えてみることをオススメします。
モバイル通信機器向けの少額の保険で、スマホが故障した時にかかった修理費用を補償してもらうことができるサービスです。

補償金額の上限がありますが、1回分の修理は十分賄えます。
AppleCare+が高額であるもののサポートの上限がない手厚いサービスであるのに対して、手頃な価格で必要十分なサポートを受けられる使いやすいサービスとなっています。

AppleCare+の料金がネックになっている人は、ぜひ1度検討してみてください。

モバイル保険の特徴

  • 月額700円(非課税)
  • 修理時の自己負担金なし
  • iPhoneだけでなく、Wi-FiやBluetoothにつながる通信機器全般に利用できる
  • 1契約で3端末まで補償の対象とすることが可能

 

まとめ

iPhone 15のバッテリー周りの情報を紹介しました。
1世代程度ではあまり大きな違いはありませんが、数年単位で比較すると大きく向上していました。
今後登場する新シリーズにも期待していきたいところです。

この記事を書いたライター

モバイル保険 メディア編集部

万が一のスマホの故障に備えるモバイル保険を広めるため、鋭意ブログを執筆中。「Enjoy Your Mobile Life」をモットーに、スマホをより便利に使うための情報を発信していきます。

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