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この作品「メカ娘怪人襲来! メイザーイエロー強化パーツ化計画!」は「オリジナル」「悪堕ち」等のタグがつけられたイラストです。
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メカ娘怪人襲来! メイザーイエロー強化パーツ化計画!
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メカ娘怪人襲来! メイザーイエロー強化パーツ化計画!
https://chibotakun.fanbox.cc/
FANBOX内容
・英語版
・中国語版
・文字なし版
・高画質版
・おまけ(「Wオトメイザー、エナジー排出砲に完全敗北!」)
・PSD
・洗脳ビフォアフ全身イラスト
①サトミ(エナジー排出砲)
②サトミ(尻アップ)
③サトミ(強化パーツ化)
④メカ娘怪人
⑤ミユキ(エナジー排出砲)
⑥ミユキ(尻アップ)
==================================
自我に目覚めたメカ娘怪人は自らをより強力な存在に進化させることを考えるが、
戦うためだけに生み出された頭脳には圧倒的に情報が足りなかった。
そこで目をつけたのが稀代の天才少女であり、宿敵オトメイザーでもある
メイザーイエロー・サトミである。
サトミの頭脳であれば効率的な強化プランを導き出すことができるはず。
そう結論づけ、メカ娘怪人はサトミを捕獲した。
しかし問題はあった。
無理やり強化プランの考案に従わせるほかないが、何かを仕組まれても問題である。
まずはサトミを従順にする必要があったが、メイザースーツの防御機構は
サトミを固く守っており、まずはスーツの機能を止めねばならなかった。
メカ娘怪人はスーツを解析し、その機能は装着者の持つ生命エネルギーを呼び水として
様々な機能を発揮していることを突き止める。
つまり装着者のエナジーが枯渇させることでスーツは無力化できるのだ。
そうとわかれば話は早かった。サトミは砲台のような装置に跨がせられた。
装置の名は「エナジー排出砲」。人間の生命エネルギーを弾にして撃ち出す兵器だった。
もともとスーツの効果でエナジーが増幅されていることもあり、
サトミを装填したエナジー排出砲は街一つを吹き飛ばすほどの威力を発揮した。
それと同時にサトミはエナジーを失ってしまう。それはスーツによる防護を失ったことを意味する。
いよいよメカ娘怪人の強化プランが始まった。
メカ娘怪人はサトミの脳をハッキングするが、すでにサトミには抵抗手段は残されていない。
最期の後ろ盾は彼女本人の精神力だったが、メカ娘怪人にとっては何の意味もなさなかった。
メカ娘怪人はサトミの脳内から快楽物質エンドルフィンを分泌するように脳を操作した。
途端にサトミは全身を多幸感に支配されてしまう。
怪人の操作により、自分自身の内側からとめどなく溢れ続ける快楽物質。
もはや抗う術は無かった。
サトミは抵抗の意思を快楽の波に押さえつけられ、メカ娘怪人に脳内侵攻を許してしまった。
サトミの脳を使って考案されたメカ娘怪人の強化プランはいくつかあったが、
メカ娘怪人が選んだのは外装パーツによる強化だった。
必要な情報はパーツからいつでも引き出せるし、戦闘の際には武器になる。
「メイザーイエロー・サトミはメカ娘怪人様の強化パーツです」
抑揚の消えた声でうわごとのように繰り返される言葉。
それは天才メカニック少女、サトミの反逆した機械への屈服宣言であった。
====================================
という、状況の説明がクソ長怪文書になってしまった。
最終的に全滅まで追い込まれ、
オトメイザー全員がエナジー排出砲に装填された光景を描くまでは死ねない
前からも後ろからも絶景かな。
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オリジナル
悪堕ち
洗脳
ヒロピン
装麗癒契オトメイザー
メカ娘
アヘ顔
バイザー
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2022年8月11日 11:32
春咲ちぼ太
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コメント
masami_yuri7
2022年8月11日
バックセックスやん
2022年8月11日
ネモ
またもやケツゥ!丸見えの刑とは、最近のちぼ太様のムーブメントとなったか!? エネルギーを好き放題使われてアヘってサイボーグにされるとは、まさにヒロピンの極みですな。 クレハだったら火炎放射器になるのか? クレハ「おいバカ止めろ!」
2022年8月11日
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オリジナル
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悪堕ち
対象の人物などが暗黒面に取り込まれること。
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洗脳
対象に何らかの圧力を加え、特定の主義や思想を持つように仕向ける事。フィクションにおいてはより広義に、対象の精神的な働きを望む形に捻じ曲げる行為全般を指す。
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ヒロピン
「ヒロインピンチ」の略語。
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メカ娘
メカ娘のイラストに付けられるタグ。
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アヘ顔
表情の一種。快楽の波に押されて自我を失った場合などに見られる。
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バイザー
眼鏡、帽子、仮面の一種。顔面の上部または全体を広く覆う透明のカバー。
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2022夏お品書き
ししろん
pixiv
創作
オリジナル
FANBOX内容
・英語版
・中国語版
・文字なし版
・高画質版
・おまけ(「Wオトメイザー、エナジー排出砲に完全敗北!」)
・PSD
・洗脳ビフォアフ全身イラスト
①サトミ(エナジー排出砲)
②サトミ(尻アップ)
③サトミ(強化パーツ化)
④メカ娘怪人
⑤ミユキ(エナジー排出砲)
⑥ミユキ(尻アップ)
==================================
自我に目覚めたメカ娘怪人は自らをより強力な存在に進化させることを考えるが、
戦うためだけに生み出された頭脳には圧倒的に情報が足りなかった。
そこで目をつけたのが稀代の天才少女であり、宿敵オトメイザーでもある
メイザーイエロー・サトミである。
サトミの頭脳であれば効率的な強化プランを導き出すことができるはず。
そう結論づけ、メカ娘怪人はサトミを捕獲した。
しかし問題はあった。
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まずはサトミを従順にする必要があったが、メイザースーツの防御機構は
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メカ娘怪人はスーツを解析し、その機能は装着者の持つ生命エネルギーを呼び水として
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そうとわかれば話は早かった。サトミは砲台のような装置に跨がせられた。
装置の名は「エナジー排出砲」。人間の生命エネルギーを弾にして撃ち出す兵器だった。
もともとスーツの効果でエナジーが増幅されていることもあり、
サトミを装填したエナジー排出砲は街一つを吹き飛ばすほどの威力を発揮した。
それと同時にサトミはエナジーを失ってしまう。それはスーツによる防護を失ったことを意味する。
いよいよメカ娘怪人の強化プランが始まった。
メカ娘怪人はサトミの脳をハッキングするが、すでにサトミには抵抗手段は残されていない。
最期の後ろ盾は彼女本人の精神力だったが、メカ娘怪人にとっては何の意味もなさなかった。
メカ娘怪人はサトミの脳内から快楽物質エンドルフィンを分泌するように脳を操作した。
途端にサトミは全身を多幸感に支配されてしまう。
怪人の操作により、自分自身の内側からとめどなく溢れ続ける快楽物質。
もはや抗う術は無かった。
サトミは抵抗の意思を快楽の波に押さえつけられ、メカ娘怪人に脳内侵攻を許してしまった。
サトミの脳を使って考案されたメカ娘怪人の強化プランはいくつかあったが、
メカ娘怪人が選んだのは外装パーツによる強化だった。
必要な情報はパーツからいつでも引き出せるし、戦闘の際には武器になる。
「メイザーイエロー・サトミはメカ娘怪人様の強化パーツです」
抑揚の消えた声でうわごとのように繰り返される言葉。
それは天才メカニック少女、サトミの反逆した機械への屈服宣言であった。
====================================
という、状況の説明がクソ長怪文書になってしまった。
最終的に全滅まで追い込まれ、
オトメイザー全員がエナジー排出砲に装填された光景を描くまでは死ねない
前からも後ろからも絶景かな。