米山さんは現代の国防論に疎いから誤解したのですね。それなら仕方ないです、説明します。 「国守る覚悟を決めよう」とは、一般的に「国が外部の侵略に耐えられる体制を整えよう」を意味します。それには経済、情報、サイバー、軍事、民間防衛、兵站、医療等多くの分野が含まれます。 立民の認識がアプデートされていなくて、「戦争とは全員が銃を持ってひたすら敵に突撃するだけ」と考えているならば、絶対に政権を任せるべきではないと思います。有事の際、戦略を考えず、本当に国民にそうさせる危険性があるから。
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在日ウクライナ人。会社員(国際貿易)。 #StandWithUkraine 著書: 「В лучах восходящего солнца」(2018年、ロシア語) 「自由を守る戦い」(2019年、続2022年、日本語) 「プーチンの戦争」(2022年、日本語) amazon.co.jp/dp/4898319599
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