tongsa95

日々目にする花

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デジイチのプログラム設定が出来ない項目が発生しました。どうもセンサーが壊れているらしい。露出の調整ができなくなりました。そこでデジイチの生撮影データを現像するソフトを探してパソコンに入れてみました。結構大きな容量の上、動作も鈍い。フリーソフトのraw therapeeを入れて使ってみました。フリーの割には調整個所も多く使い慣れたら仕上がりも期待できそうです。庭の花を撮って現像してみました。
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raw therapeeだと現像するのにかなりの時間がかかりました。国産の現像ソフトsilkypixが30日お試し版があったので試してみました。こちらは一括で数項目設定したら全部のデータを一気に現像してくれました。それでも150枚少しのデータは30分くらいかかったと思います…・こちらはpro版だと3万円かかります…キャンペーン価格だと特別価格7,800円。このくらいなら手が出せるかもしれない。こちらの写真は殆どsilkypixで現像したもの。t間がかかるが結構画像は綺麗に仕上がる。


1月末になって☆のプログラムが見られなくなった。どうもキーワードの変更があったらしい。今までだと各プログラム一斉に始まるのだが、今回はぅおだけ残っている。鍵を開けるデータをネットで探したが柔粕のデータが見つからない。いつもだとバイナリ-エジターを使って中身を書き替えていたが倭族の柔粕を使えばwinscard.iniだけを書き替えればプログラムが見えるとのことだ。やって見たが始めは失敗。winscard.dllが古い儘では鍵を開けるわけがない。winscad.dll(19.5kb)を倭族のwinscard.dll(20.5kb)に入れ替えると各プログラムとも見れるようになった。バイナリ-。エジターを使うより簡単だった。winscard.iniを書き替えるにはwindowsのメモ帳を使った。

修正したwinscard.dllとwinscard.iniはTVTestフォルダーに配置する。
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winscard.iniはデフォルトだと全部が00になっている。
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ネットのデータをもとにデータを入れ替えた。
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不要だといわれたデータについて00のまま残して置いたら地デジが見えない。上のiniで問題なくスクランブル解除された。
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softcasの中身は上の通り。
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win32の中身は上の通り。古い柔粕ではタイムスタンプが違うし、ファイルの大きさも違うので注意が必要。

ぅをのプログラムが最近になってスクランブル解除ができなくなった。鍵データが書き替えられたらしい。ネットで探したがなかなか見つからない。でも最後に探し当てた上の鍵はKW1=07の行を書き替えたら問題解消した。又これでしばらくテレビと遊べそうだ。


画像を数枚紡いで(stitch)1枚の写真に仕上げる。ソフトを使えば簡単に仕上げることができす。コンデジでもパノラマ写真の機能があるがどちらかといえばソフトを使って仕上げる方が画像の質もよさそう。何十年前、銀塩写真でパノラマを作ったことがある。360度の写真を何とか無理なく仕上げたことがある。銀塩写真よりデジカメ写真の方が案外と簡単にパノラマができた。
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川の土手には黄色いタンポポが咲いている。すでに綿毛になったものもあった。今年はどうも暖かくなるのが遅い。それでも川の土手は緑が濃くなってきた。か月もすれば雑草の背丈も高くなる。モンシロチョウもタンポポに止まってお仕事中。この週末、気温が低くなった。来週は暖かい日が続きそうだ。


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