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yks*******

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    「1988年式のNSRはカタログ45馬力でも実際には50馬力超えてた」とコメント有りますね、車の排気量が割り増しして搭載している可能性も疑えます。 これでは国交省も困る。 ホンダは全く信用できない。 それでホンダの社長は苦し紛れに、訳の解らない言い訳をする。 納得。

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    虚偽記載はホンダの専売特許なんですね。 1800ccのエンジンを乗せて、顧客に150ccのエンジンと売りつける。

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    規格道でなくてはいけない、それ以上でも、それ以下でも行けないので、規格内がOKとなる。 特に安全を重視する人を乗せる車の場合、規格が「以上で有れば折れる」、「以下であれば曲がる」、だから衝突事故が起きても最小限命は助かる部品が使われる。 反対の部品も使われるでしょう。 規格以上が全部OKの様に考えられるが、今回の車両衝突実験不正は許されない。 車を造る上での技術員の安全に対する能力が足りない。

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    保安上に於いて問題の無い事が大前提である「国の認証」 これが勝手に個人的に曲げられてはいけない。 豊田会長とホンダの社長は、国交省を、事もあろうに、ねじ伏せようとしている発言をした。 日本国の認証と世界の認証に乖離があっては日本経済に阻害が生じる。

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    ホンダの虚偽記載は 過去に生産された車とのカタログ値の修正が必要だったから、つまり過去に生産れたカタログ値を不正、上乗せしたからでしょう。 正常な値を旧型カタログに乗せて居たら、新型車のカタログ値は何も変更する必要は全くない。 トヨタと同じホンダの言い訳も素人だまし。 弁明すればするほど。ぼろが出る。 「これは試験を行った新型車のエンジンの出力が、モデルチェンジ前の従来エンジンのカタログデータを上回ったため、わざと従来のカタログデータに近い値に書き換えた。試験エンジンは従来エンジンと基本的に同じ仕様で、数値は同じ値になるはず。残る2件は上方修正と下方修正の両方だった」とある。 旧型から乗り換えている、顧客ユーザーが信じるとは、到底思えない不正。

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    何故、ホンダは虚偽記載をしなくてはいけなかったのか? 過去に生産された車とのカタログ値の修正が必要だったから、つまり過去に生産れたカタログ値を不正、上乗せしたからでしょう。 正常な値をカタログに乗せて居たら、新型車のカタログ値は何も変更する必要は全くない。 トヨタと同じホンダの言い訳も素人だまし。 弁明すればするほど。ぼろが出る。 弁明は信じるに値する弁明か? 「これは試験を行った新型車のエンジンの出力が、モデルチェンジ前の従来エンジンのカタログデータを上回ったため、わざと従来のカタログデータに近い値に書き換えた。試験エンジンは従来エンジンと基本的に同じ仕様で、数値は同じ値になるはず。 残る2件は上方修正と下方修正の両方だった」とある。 信じるのは技術員から説明を受けた、ホンダの社長だけでしょう。 記者会見で聴く記者と、 古い車から引き継いで乗る顧客ユーザは疑惑が更に増す。

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    「日産では無資格者が行っていた」 検査工程で派遣社員はハンドルを切るだけの作業など補助作業をしていました。 品質チェックには何の支障もない仕事をしていました。 時間との戦いで、時間内に不具合を見過ごす事の出来ない厳しい検査の作業は派遣社員では絶対できません。 しかし日産の社長は真摯に受け止め、国交省に行き頭を下げ、記者会見でも一言も申し開きもせず、謝罪をしました。 しかし豊田会長は持論を展開して『撲滅は無理』『完璧な会社ではない』衝突実験はより厳しい実験と発言、国交省の認証制度を見直せ、国交省へ不正の謝罪にもなく無視。 トヨタはエアーバックでリコールを出し、衝突時にエアーバックが開けば、大変なデータ不具合事態に陥る、開く時期をずらす必要が有る。 そこでタイマー使用。 一回の衝突実験で済ませるトヨタ方式だが、敢えてエアーバック試験の為に一台の新車を別に衝突してエアーバックデータを取る確信犯。

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    日産は国交省からの監視状態で、不正監視員が常駐している。 不正をしょうにもできない状態。 何の疑問も有りません。 もしあったとしたら、国交省の責任になり、日産は何の不利益もないでしょう。 お陰で品質の良い、BEVが売れているので宣伝にも力が入ると思います。

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    トヨタはエアーバックでリコールを出している。 衝突時にエアーバックが開けば、大変なデータ不具合事態に陥る、だから大変な事態にならない様に開く時期をずらす必要が有る。 そこで用いられたのがタイマー。 一回の衝突実験で全部済ませば、トヨタの言うトヨタ方式。 しかし、それを敢えてエアーバック試験の為に、一台の新車を別にわざわざ衝突してエアーバックデータを取る。 確信犯はユーザーとしてとても許される行為ではない。 確信犯で塗り固めたトヨタ技術員、素人を欺こうと顧客まで騙す。 その不正を正当化する理由が全て、全部嘘。 嘘の塊で出来上がっている衝突実験。 加工貿易国である日本の製品作りの信頼性を根底から陥落させた行為。 世界の目は製造日本を許さないでしょう。 日本の製造業も、トヨタのした行為は許せないでしょう。 国交省を欺く持論理由付けと、国交省が悪いと決めつけるトヨタ、国交省の処分が待たれる。

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    ホンダの自動車開発、ゲームセットしたね。 物になる車を造れなくなった。 自動運転レベル3は何処に行ったの。 EVバンは売れなくて製造中止しても、性懲りもなく、又使えないEVトラックをリース販売する。 爆破装置を積んだエアーバックは耐久に耐えれないでリコールを出し、燃料ポンプインペラで死者がでるかと思えば、EV乗用車も国内で乗れる、安全な車も、出す技術もない。 それどころか乗用車販売は不振で、N-BOX迄不信。 技術員の中枢は飛行機に鞍替えして、認証不正で自動車部門は散々なのだろう。

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