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医薬品情報データベース
オフィス・トウェンティーワン「医薬品情報データベース」は、
添付文書をもとにデータの作成・運用を行っています。
このデータベースの特徴は以下のとおりです。
- データの抽出・分類化・コード化を行っていますので既存システムに簡単に組込めます
- ユーザーさまの必要なデータだけ選択、あるいは目的に合うデータベースにカスタマイズ可能
- 15年以上にわたって定期的にメンテナンスしており、数千件のユーザーさまにご利用いただいています
何ができるのか？
オフィス・トウェンティーワン「医薬品情報データベース」でご提案できる、具体的な活用事例は以下のとおりです。
（すでにご利用のデータベースと本データベースとは「医薬品コード（厚生省コード）」で関連付けることが可能）
- 適応病名のチェックの基本データベース
- 使用量・極量チェックの基本データベース
- 薬剤間の相互作用チェックの基本データベース
- 薬剤間の配合禁忌チェックの基本データベース
- 薬剤と禁忌病名のチェックの基本データベース
- 小児などの投薬禁忌チェックの基本データベース
- 薬品鑑別のチェックの基本データベース
- 薬剤情報提供システムチェックの基本データベース
- その他
医薬品情報データベース
次のような医薬品に関するデータベースからできています。
| 薬品データベース | 医薬品名、薬価収載コード、成分名、薬効分類、薬群分類、区分、薬価、会社名、規格・単位 ※薬群分類は弊社独自で作成した薬学の教科書に準拠した分類です |
|---|---|
| 相互作用データベース | 薬品成分名 併用禁忌薬品成分名 |
| 識別コードデータベース | 医薬品名、薬価収載コード、本体コード、包装コード、色・剤形、適応、注意 |
| 適応・禁忌データベース | 薬品成分名、適応病名、禁忌病名 ※適応病名、禁忌病名はＩＣＤ９、ＩＣＤ１０のコードで処理されています |
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