私が書いた線維筋痛症の本を買って下さった方々

心からありがとうございます。

 

 

私の母方はいわゆる霊感が強い家系。

 

父は自分の末期がんと私の病気を治したくて

県外に行き霊感ではないのだが資格をとった。

 

 

父の能力を教えて貰ったら

私はすぐにできるよになった。

 

その父が教えてくれた方法で

転移した肝臓の痛みが減るようにしていたら

「ここだね?」「そうだ、そうだ」と父は言っていた。

 

 

子供の頃から霊感が強すぎて怖くてたまらなかった。

 

 

大学病院で入院中に私がまだ10代で若かった事があり

見えたりするものをそのまま看護師に言っていた。

 

 

看護師が怖がり、人生で初めて精神科に回された。

 

私は生きている人の事まで分かってしまうため

ある意味、自分の能力を認めてもらう事にした。

 

 

初めて会う医者の家族構成や

名前をフルネームで当てたり色々当てていた。

 

そこで精神病ではないと言われ

大学病院は医療従事者でも見える人は見えるため

同じタイプだと判断した。

 

 

高校生の時は噂をよんで

色んな人たちが毎日、何人か尋ねてくるようになった。

 

 

例えば大切なものがどこにあるのか分からないと聞いて

 

机の引き出しの2番目にアメリカの国旗の布の下にある

と分かったからそれを伝えたら当たっていた。

 

 

とにかく怖くてたまらなかった。

 

しかし祖母が私よりも遥かに霊感?が強いのに

たった1回しか出て来ない。

 

 

これを切っ掛けに私は霊感などないと思いながら過ごしていた。

 

 

父の49日の間、毎晩遺影が13人あるが

全員で毎晩どんちゃん騒ぎをしていた。

 

 

だから弟に電話をして

父に逢いたかったら夜にうちにくれば会えると言った。

 

 

ところで最近、怪奇現象がハンパない。

 

まずは何もしていないのに勝手に

母の親友が描いた油絵が落ちた。

でも額縁含めて壊れていない。

 

母の命が長くはないという証だと思った。

 

 

ところが玄関に下駄箱に飾っていた

陶芸仲間の80歳?の友達が

陶芸でお人形を作るのが得意で

 

 

この頃は今は国会議員の長友しんじさんが

ひむかビズのセンター長であり

国金の女性小口型で融資を受けてデビューする事になっていた。

 

 

ところが私にとって当時1番のトラウマの関係で断念。

 

 

落ち込む私に線維筋痛症の主治医が

 

「がんばれ!!お前が頑張ったら

俺が週に3回お前の家に行き

ドラムやサックスをおしえたる」

 

と言ってくれたがどうしても無理だった。

 

というこの主治医も霊感?が強い。

 

42歳にIT企業として13社のメディアに出演する予定だったため

 

新たに友達は沢山の陶芸でお人形を作ってくれて

物凄く高い木製のなかなか手に入らない飾り棚までくれた。

 

 

それらが全部と弟とのツーショット写真や

結婚式の写真も勝手に落ちてしまい全て壊れて割れた。

 

 

その友達に何かあったのかと電話したがでない。

 

そこで別の共通の陶芸仲間の友達に電話した。

 

「何かあっている可能性が高いよね」といい

友達もその友達に電話をしたが出なかった。

 

心配でならなかったが友達は生きていた。

 

という事は、これは私に対しての

何かのお知らせとは思うがまだ分からないまま。

 

 

父の親友が描いた水彩画の位置が勝手に変わっていて

 

父が早く気づいてと言っているのは分かるが

まだわからないまま。

 

今度は父の親友が描いた水彩画の位置が勝手に変わっていた。

これもまだ意味が分からないまま。

 

そして今日、うちには親の両家の仏壇がある。

母方の仏壇は母がデザインしたガラスでできたもの。

 

そのガラスでできた仏壇の位置が変わっている。

 

 

怖いとは全く思わないが驚いてばかり。

 

 

一体何を意味しているのか分からない。

 

 

祖母がお空へ行き霊感などはないと思う事で

それまでよりも、霊感が格段に減った私。

 

 

父が早く気づいてと言っているのは分かるが

さっぱり分からないまま。

 

先日ブログに書いたが

このような状態になると電化製品が次々壊れる。

 

室井滋さんもテレビで同じことを言っていた。

 

 

 

 

ところで私が今、何をしているかというと

動けば倒れるが

倒れてもいいから動きまくっている。

 

全身が激痛だからストレッチしたりヨガをしたりを

しながら動きまくるのを繰り返している。

 

 

母の窓ガラス越し面会に行けるようにとしている

 

とてつもない激痛の足を鍛えている。

 

熱は38。4℃

私は高熱に強い。

 

 

 

ブログを通じて友達になってくれた2人の

助けがあり救われている。

 

しかし私は実家で独り暮らしだから

リアルでは頼れる者が私しかいない。

 

 

訪問介護・訪問看護・指定薬局の支援が

1年位前のモニタリングで

全て打ち切りなった。

 

 

だからリアルでは自分が動くしかない。

 

 

体がきつくて苦しくてたまらない。

 

 

しかし私は母の写真を眺めては

命がけで母を守ると思い動いている。

 

母の看護師に頼まれていた買い物が

全て出来たのが救いだ。

 

 

座っているだけで息切れがするが

頑張るしかない。

 

 

 

母の病院にタクシーで行くと

往復8000円

 

これはただでさえ生活費に困っているが

価値があると思っている。

 

 

障害者手帳を見せても

タクシー会社は1割引きにしてくれない。

 

どのタクシー会社もそう。

 

どんなに体が痛くて辛くても

私は今日も母を抱っこしたりお姫様抱っこをする。

 

 

本当は窓ガラス越し面会なのだが

看護師が特別に直接逢えるようにしてくれている。

 

言わんとする事はすぐ分かる。

 

いよいよ母の命が長くはないと。

 

かあさん、今日はたんちゃんが誰か分かるかな?

お喋り出来るかな?

 

という母には女の人がついてくれている。

 

顔も服装も分かるのだが

全く持って誰だかこころあたりがない。

 

だから母をお姫様だっこ中に

 

「ママいや」と言いその女の人目掛けて

看護師に介助して貰いながら行く。

 

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私が書いた線維筋痛症の本を

出版しています。

 

みなさん宜しくお願い致します。

 

 

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その

 

 

 

 

 

目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

みなさんにとって素敵な一日でありますように。

 

 

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