渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

2歳児の記憶

2024年06月20日 | open



生まれた時に住んでいた家、
中目黒時代の記憶が私には
ある。0才~3才直前まで目
黒区青葉台に居住。生まれ
た時には地名は上目黒だっ
た(それは16才の時に知る)。
私には1才後半からの記憶が
ある。
私は0才時の時に私の娘と
同じく言葉をしゃべり、0才
児の時に二足歩行をし、1.5
才の時には大人と普通に会
話をしていた。
1962年のある日、隣りの家
にオート
バイに乗った人が
来た。

帰る時にエンジンをかけ、
回転を上げる時に見ている
と、左側の
グリップをひね
っていた。私はスプーンの
左持ちを矯正されていたの
で、あれ?こちら側で何か

回していると思った。
その記憶は鮮烈だ。
確実に左をひねってエンジン
音を目黒川沿いに轟かせてい
た。
音は爆音。ドゴババゴォン
という音だった。
マシンは古いインディアン
だったのだろうと思う。

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