再び不審者が出て警察署に電話した

朝の暗い時間帯に

車のヘッドライトがついて光っていて

車内を見ると赤いランプが点滅していました。

仲良し整備士さんに電話リンリン。

車の異常ではないと分かりました。

ただ、防犯機能が働いていたと分かり

なんですとー！

この仲良しイケメン整備士さんは

実は若い時に一緒に飲んだ事があると

後に分かったのは3年前の事です。

１年前に車の鍵をこじ開けようとする

不審者が出て警察署に電話して

警察官が来てくれて巡回して貰っていました。

当時は私の家だけでなく

お隣さんの鍵をコジ開けようとする不審者が

夜の８～９時に出没していたため

おとなりの男性が女の子は危ないからと

代わりに道路まで出てくれていました。

その時は街灯に人が数人集まり

話声でうるさいというのもありました。

おとなりさんが見ていたところ

犬の散歩の方達や

街灯に人が確かに集まってはいるけれど

不審者だと判断は出来ないため

声をかけられないという話でした。

今回、警察署にまた電話をしました。

巡回をまたお願いしたのと

一カ所、戸締りをし忘れた部屋があり

丁度宝石の整理中だったのですが

大きなトパーズの宝石がなくなっており

私が線維筋痛症の悶絶激痛でよろけてコケたりするので

落としてしまったのかもしれないと思っていました。

警察官とお話しているうちに

物の場所が変わっていないか聞かれて

訪問介護さんによっては物の位置が変わると伝えました。

ただ、宝石に関しては

居間の方の宝石箱が移動されていて

これは訪問介護さんではないと分かり伝えました。

今から膠原病内科の通院なので

通院後に車の鍵付近の傷や

宝石の位置を確認して

改めて警察署に電話する事になりました。

整備士さんが

「大丈夫？俺が心配になってきた。

車としては３日間様子をみてね。

怖いよね？」

と心配してくれています。

私としては怖いというよりも

腹が立っています(笑)

私が男性だったら平気な問題です。

では今から膠原病内科の通院にGO！

銀行で小銭を通帳に入れてもらい

ガソリンスタンドでそのお金で給油したため

準備万端です。

暑いのでみなさんも涼しくなあれ！

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線維筋痛症ランキ