体調の関係でコメ返ができなくてごめんなさいね。

 

私はブログを書くと

頭の切り替えが出来たり癒しになるのです。

 

線維筋痛症の診断がつくまで

15年間もかかり、

ドクターショッピングするしかない状態でした。

 

その時に医者から酷い事を言われたのを書いてみます。

 

 

〇こんな変な体は見たことが無い

子宮内膜症、子宮筋腫、その次の病気をド忘れ

婦人科で言われるこの苦痛さ!

まだ若かったから泣いてしまいました。

 

 

 

〇大学病院で喧嘩

子宮内膜症で入院していました。

 

私とマンツーマンでは侮辱された話す医者が

病室では病室の患者さんたちに

「みなさん、この人(私)は病気が大変で酷いんですよ」

 

30代の私は気が強いのもあり

「さっきと全然違うじゃないか」と反論

 

医者と病室でいい争い

口喧嘩も負けてたまるか(笑)

 

これを機に退院しました。

 

 

〇あなたは自分を80歳だと思って

余生を楽しんで下さい。

心筋梗塞か脳梗塞で死にます

 

大学病院の精神科が言ったのだが信じられない。

もう来ないで下さいとも言われた

 

 

〇 〇〇ちゃん(私)は本当は子供なんだよ

パソコンの仕事をしているかウソついているよね?

何か証拠がある?

 

 

パソコン会社の社長に電話して相談しました。

すると社長の方から病院に電話すると言ってくれました。

 

社長は私のために抗議もしてくれていました。

 

「本当だったんだね」

謝りもしないから

「この病院にはもう来ない!

医者が患者を悪化させる」

 

私が医者の上司や最高責任者を集めて

講義という時間を貰いました

医者も何人かいました。

 

「大変申し訳ございませんでした」

と全員が頭を下げて謝っていました。

 

「この事は誰にも話さないで欲しいです。

警察なども含めて」

 

「なんだそれ!」

通院はやめました(笑)

 

 

〇取り押さえる医師

 

心療内科に行くと同じ位の年齢の女性が

カウンセラーをする事に。

鍵を掛けたから、何かあるなと思っていました。

 

「あんた(私)は私がいう事を聴けばいいの!

私がいう事をすればいいだけ!

情けないね、心療内科とは」

 

そこで私が吠えたら

「患者さんが暴れ始めました」と医師にいう

 

会計待ちのところで数人の男性、医師も含むに

取り押さえられました。

 

私の体を暫く数人の男性が取り押さえたまま。

 

やっと体から離れたと思い

そばにあった椅子などを蹴りまくり

椅子がゴロンゴロン(笑)

 

医者に説明して凄い迫力だった(笑)

 

医者がかなりビックリしたようで唖然。

 

「空手か何かやっているの?」

 

「空手してなくても、この位の事は出来る!」

 

一体何の会話か(笑)

 

 

優しいお医者さんも沢山いますが

私の経験談です。

 

みなさん素敵な夜が待っていますね。

 

 

線維筋痛症ランキン

 

 

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