小島氏による刑事告発など、学歴詐称批判の一層の高まりで、小池氏が「ウソにウソを重ねる新たな茶番」 【このポストを見た黒木亮氏のコメント】 これは両方ともリハーサルをして、一番喋れている ところをところを切り出しているのだと思います。特に2つ目の政治家のインタビューのような時は必ず事前に質問と答えのリハーサルをやります。 リハーサル無しだと、私がこの記事で書いたクウェートの女性大臣との会話のように、聞いているほうが赤面するほどの稚拙さです。 ⇒【初検証・これが小池百合子氏のアラビア語の実態だ | 文春オンライン】 (bunshun.jp) なお、黒木氏は過去記事で、小池のアラビア語の実態を指摘している。↓小池事務所がYouTubeで公開している動画(2009年に小池氏がリビアのカダフィ大佐に面会したときのもの)も視聴した。(動画URL)youtube.com/watch?v=OzG9zt小池氏のアラビア語で聞き取れるのは「ワ、ハーザー、ドクトル・マイリ(?)・・・ムマッシル、ムマッシル(そして、こちらはマイリ博士です。・・・プレゼンター、プレゼンター)」「ラアバ、ラアバ(ゲーム、ゲーム)」のみで、ほとんど会話になっていない。また「これらはあなた(あなたの友人?)に」というごく簡単な発言も英語で言っている(本を渡しながら「ゲーム」と言っているのは、数独の本でも渡しているのか?)。 《キャスター時代、世界で最も難しい言語の一つであるアラビア語でのインタビューを、通訳なしの生放送で何度も行いました》が、困り果てた時の小池氏が必ず出してくる「新たな大ウソ」であることは明らか
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小池百合子
@ecoyuri
キャスター時代、世界で最も難しい言語の一つであるアラビア語でのインタビューを、通訳なしの生放送で何度も行いました。 環境大臣時代にエジプトのTVに出演した映像も懐かしいですね。こうした経験が、都知事として世界中に東京の魅了を発信していくときに、私を助けてくれていると感じています。
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