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【ファンコミュニティを語る】3社合同のトーク&採用イベントを開催。参加応募は8/16〆
こんにちは、yutoriのプロモーション&採用担当のにいなです!この度3社合同のトークセッション&メンバーと話せる座談会イベント開催が決定しました。募集締め切り:2023/08/7(月) 23:59 まで 応募フォームはこちらトークテーマは<ファンコミュニティ>。今回参加するのは、株式会社yutori、株式会社and、nowhere株式会社の3社。この3社の共通点として「ファンコミュニティ」に着目し、会社の取り組みやファンとの関わりなどの具体施策を交えつつセッションしたいと思います。開催概要開催日時:2023.08.18(fri) 20:00-22:00 (open 19:40-)開催場...
社員の80%がアパレル未経験!yutori流マーケ視点でのヒットブランドの生み出し方を探る
現在19ものアパレルブランドを展開するyutori。今年も更なる飛躍に向けて、日々新規ブランドの立ち上げに励んでおりますが、yutoriで働く社員のほとんどはなんと!アパレル業界未経験で入社しているんです。そんなyutoriが、毎年新ブランドを発表し、会社として急成長できている理由は一体なんなのか。今回は、採用担当である私、横地(ヨコチ)から、活躍が特に目まぐるしい2名の社員に話を聞いていこうと思います。左:PAMMクリエイティブディレクター岡田(愛称:ちひ)右:マーケティングマネージャー濱田(愛称:ハム)目次経歴紹介新ブランド立ち上げブランドのリブランディング、商品企画yutori流の...
【インターン自分史】何者病に苦しんで肩書きに固執していた大学生が、好きを仕事にして自分を見つけた話
初めまして!yutoriで1年間インターンとして働いている"ワクワク”と申します。今回は人事のタイガさんにnote書いてみない?とお声がけいただいたので、・大学在学中どう過ごしていたのか・僕がなぜyutoriに入ったのか・yutoriに入ってどう変わったのかというところをお話しようと思います。このnoteを通じて、一緒にyutoriで働いている人にも、今yutoriが気になっている方にも、ありったけの僕とyutoriを見てもらえると嬉しいです!まずは僕についての簡単な自己紹介から!【自己紹介】名前:田中 佑季(たなか ゆうき)ニックネーム:ワクワク(顔がNHKのワクワクさんに似てるから)...
【インタビュー】スタートアップに入社する新卒、全員意識高い系説?
株式会社yutoriの泉水(せんずい)です。突然ですが、会社設立3期目にしてついに2名の新卒社員を迎え入れることとなりました。🙌2人は元々yutoriでインターン生として勤務をしてくれていて、他社への就職活動も行った上でyutoriに入社することを決めてくれました。しかし、大手企業ではなく、スタートアップやベンチャー企業に新卒入社する学生と言えば、「意識高い系なんじゃないの?」と揶揄されることがあったり「レガシーな会社へ入社することが正義」といった風潮もあるのではないかと思います。(※ここでの意識高い系とは、自尊心が高く「自分はすごい人」と虚勢を張るような人を指します。)また、大手が正義...
誰でもブランドがつくれる時代?インスタ発アパレルブランドの立ち上げ基準とスタンス
yutoriの泉水(せんずい)です。今の時代「誰でも好きなことを発信できる」「好きなことを仕事にできる」と、よく謳われています。ぼくが初対面の方に仕事を聞かれた時に「オンラインで服を売ってます」と伝えると、「個人?会社?」と聞き返されることも多いのですが、これは個人でもアパレルブランド立ち上げが実現できる時代だという理解がみなさんにもある証拠だと思います。しかし、アパレルブランドを立ち上げた人全員が成功しているか?でいうと、そうではないと思います。さらに、立ち上げている人は増えているものの、アパレル業界全体としては右肩下がり気味と言われています。新型コロナウイルスの影響もあり、大きな打撃...
社員から10代インターン生までひとりひとりの声を積極採用、好きをカタチにするspoon storeのゆとらない日々
yutoriのインターンシップで「spoon store」のインスタグラムのクリエイティブを担当している石川真由(まうまう)です。一昨年の8月からyutoriに入社して現在1年5ヶ月ほどになるのですが、今回は私が入社してすぐ立ち上がり、思い入れあるオリジナル&セレクトブランド「spoon store」の話をしていこうと思います。どこかレトロで懐かしくほっこりとした雰囲気コンセプトは"ずっと変わらない 私の好きが好き”そんな子の心を掴むspoon storeはどんなメンバーが創ってどのように出来上がっていくのか。今回は普段はなかなか聞けないストアの魅力あるゆとらない日々に迫ります。spoo...
「えもい?」「ゆるい?」 平均年齢23才のアパレルD2Cスタートアップ。どんなイメージがありますか?
yutoriの人事・採用担当の泉水(せんずい)です。何かの巡り合わせでこの記事を読んでいただいている読者のみなさまは、”yutoriという会社にどんなイメージを持っているでしょうか?「なんかオシャレそうな人が集まってる」「若いメンバーが多い」「サービスは知っているけど、中の人がどんなかは正直見えない」などなど、色々な認識があると思います。これまで採用担当として600名以上の面接をしましたが、中でもよく聞かれた質問が「yutoriってどんな人がいますか?」「社内の雰囲気はどんな感じですか?」でした。たしかに、プレスリリースやビジョンなども概念的な内容が多く、背景を聞かないと「どういう意味?...
選考フローに「お試し入社」を設けてから1年半、社員の離職率0%のスタートアップの話
こんにちは、株式会社yutoriの人事担当、泉水(せんずい)と申します。2020年もまもなく終わり。これまでを振り返ってみると1つ気づいたことがありました。選考フローの中に”お試し入社”というフローを入れてから1年半、正社員15名の入社が決まった後、退職者は0名という結果になっています。もちろん退職する/しないの要因はさまざまだと思いますが、今回は選考フローの中の「お試し入社」が離職率を抑えている一要因なのではないか?という仮説の元、中身を紐解いてみようと思います。入社までの選考フロー昨今は、採用媒体やエージェントだけでなく、リファラル採用やbosyu、SNS経由の採用などなど...さま...
会社が設立されて2年半、ついにミッションとバリューを決めました。
yutoriの人事担当、泉水です。会社が設立されてから2年半以上が経ちました。事業も少しずつ拡大し、在籍するメンバー数も増え、これまではお互いのノリや雰囲気、バイブスでこなせてきたことが徐々に難しくなってきました。そもそも何に基づいて事業をやるのか?どういう行動をする人を会社として評価するのか?などの基準を設けるために、先日ミッション・バリューの策定をしました。ビジョンのみで駆け抜けた2年半「臆病な秀才の最初のキッカケを創る」”才能はあるけれど自分に自信がない人が、自身の想いやクリエイティブ、作品を表現するキッカケを創る。そのキッカケ創りを通じた人のプロデュースの実現”ビジョンは創業当時...
「大手システムエンジニア勤務→スタートアップアパレル会社」のキャリアチェンジで仕事に自信が持てた話
泉水:人事担当の泉水(センズイ)です。今回はyutoriの取締役COO 瀬之口和磨(せのくちかずま)と、システムエンジニアを経てyutoriへジョインした青嶋剣士郎(あおしまけんしろう)の社内インタビューを実施しました。元システムエンジニアの彼が、どのような経緯でyutoriに入社することになったのか、入社後の業務は何をやっているのかなどに迫ります。左:青嶋剣士郎 ・ 右:瀬之口和磨瀬之口:じゃあまずは改めて自己紹介よろしく!青嶋:1996年7月生まれの今年24才、青嶋といいます。学生時代の専攻が情報分野と経済/経営を融合したような学部にいて、新卒はその専攻していたことが活かせるかなって...
yutoriのゆとらないトークセッションvol.2『令和にアパレルを経営する』with PATRAまいすう ・COHINA 田中絢子
片石:みなさまこんにちは、ゆとらないトークセッションvol.2です!今日は『令和にアパレルを経営する』というテーマでPATRAのまいすうとCOHINAのあやこさんが来てます!早速ですが自己紹介お願いします!まいすう:株式会社PATRA取締役の鈴木真彩と申します。弊社はアパレルだけでなく生活雑貨やアクセサリー、下着などを扱っているブランド事業と、『PATRA MARKET』というEC販売プラットフォーム運営の2軸で行っています。小売全体を活性化させたいという想いで、ブランド事業とプラットフォーム事業の2つをやっています。社員数は23名で、アルバイト含めて40名くらい。よろしくお願いします!...
yutoriのゆとらないトークセッション vol.1 『この時代にブランドをどう創るか』 foufouマール・コウサカ × yutori片石貴展
ZOZOにハーフジョインしたyutoriの「ゆとらない採用」プロジェクトの一貫で「ゆとらないトークセッション」を開催しました。3本立てとなっており、今回は第一弾として『この時代にブランドをどう創るか』というテーマでfoufouマール・コウサカ × yutori片石貴展のトークセッションとなります。左:yutori片石 右:foufouマール片石:初回は『この時代にブランドをどう創るか』で、foufouのマールくんにきてもらっています!早速話していきましょう。マール:よろしくお願いします!片石:それぞれ自己紹介していきましょう。まずはぼくから、yutoriという会社の代表の片石です。ぼ...
元営業マンがバーチャル事業担当を経て、アパレルブランドのプロデューサーになった話
泉水:yutoriの採用・人事担当の泉水(センズイ)です。今回はゆとり社長と社内メンバーの対談vol.3!バーチャル事業の責任者を経て、現在は2つのD2Cアパレルブランドのプロデューサーを担当している舩橋(ふなはし)さんに話を伺いました。元々営業マンだった彼がなぜ、”digital street company”のyutoriに入社することになったのか、その経緯と業務の内容に迫ります。片石:じゃあ、自己紹介お願いします!舩橋:舩橋誠(ふなはしまこと)、来月で28才になります!簡単に経歴を話すと、育ちは千葉で大学は明治大学の商学部に入学。16新卒で人材ITベンチャーのビズリーチに入社。昨年...
「”好き”が転じてインスタハッカーとして活躍し、1日1000人以上フォロワーを増やした二人の話」
泉水:yutoriの採用・人事担当の泉水(せんずい)です。古着情報メディア『古着女子』をきっかけに生まれたyutoriは、設立時からインスタグラムを基盤としたビジネスを展開していています。今回はそんなyutoriの中核であるインスタアカウントの運用を担当する「江渡伊毬(えといまり)」・「髙泉優加(たかいずみゆうか)」の二人とゆとり社長の対談機会を設けました。インスタで数字を伸ばすために具体的にどのようなことを試行錯誤していたのか、赤裸々に語ってもらいます!(左から:「ゆとり社長」・「江渡伊毬」・「髙泉優加」)片石:じゃあ自己紹介お願いします!まずはえとちゃんから、これまでの経歴と入社のき...
なんでもいい”が口癖のふわふわ女子が、アパレル事業部で責任者になった話
泉水:yutoriの採用・人事担当の泉水(センズイ)です。今回はゆとり社長と社内メンバーの対談vol.2ということで、社員第1号の「ハム」こと濱田栞(ハマダシオリ)に話を伺います。合わせて、創業前からyutoriでインターンをしている現役東大生、「ねもっちゃん」こと根本朱里(ネモトアカリ)にも、初めての女性社員が入社したことによって組織や自分がどう変わったかなどを赤裸々に話してもらいます。 (左から「根本朱里」・「濱田栞」・「片石貴展」)ITベンチャーに勤める女性社員がゆとり社長と出会うまで片石:じゃあまずはハムから!前職でこれまでやってきたことと、今yutoriで何やっているか...
Twitter経由でyutoriに入社した19歳の大学生が社長の右腕として活躍した話
こんにちは、yutoriの採用・人事担当の泉水太雅(せんずいたいが)です。今回は、ゆとり社長こと代表片石のTwitter経由で応募して、「社長の右腕→バーチャル事業の立ち上げ→アパレルECストアのクリエイティブデザイナー」というキャリアの変遷を辿った『鈴木颯人(すずきはやと)』に、yutoriで何をしてきたのか?を片石から直接話を聞いてみます。19歳の一大学生の彼がなぜyutoriに応募したのか、そこで何を学び得たのか、yutoriの入社前と後のギャップ、社内の実態はどうなっているかなどリアルな部分も迫ってみます。左:片石貴展 ・ 右:鈴木颯人高校生の時にWebサービスを開発するも、挫折...
ぼくらのやくわり、ぼくらのゆめ。
なにをやっているのかぼくらの事業国内最大級の古着コミュニティ「古着女子」の運営や、アパレルEC事業を軸としたアパレル事業と、世界初のバーチャルインフルエンサーのみが所属するモデルエージェント「VIM」の運営をしています。【ファッションコミュニティ事業】Media Produce:古着女子・Instagram:https://www.instagram.com/furuzyo/・HP:https://furuzyo.com/開設からわずか5ヶ月で一切の広告費をかけずフォロワーは10万人を突破(現在は30万人越え)古着女子のユーザーからインフルエンサーまで、コミュニティを巻き込みコンテンツ...
新しい居場所へ 『ocean wave』
新しいオフィスとしての居場所を、下北沢に移転した。9月6日、ここからまた新たな”ゆとらない日々”をおくっていくことを記念したパーティー『 ocean wave 』を開いた。社員やインターンのメンバーはもちろん、その仲間や友人、支えてくれる大人たちを含め、5,60人ほどが訪れてくれた。今回のパーティは、すべて yutori のインターンメンバーによって作りあげられたものだった。外部の方を招待する形式張ったイベントを開催することは、yutoriではそう多くない。ぼくらは臆病で、パーティー運営に関わるインターンメンバーは、外部の方に今回のパーティーがどのように映るのかが心配で、開催当日まで不安...
ねもっちゃんのゆとらない日々
yutoriという会社に90年代のボーイッシュテイストの古着セレクトショップがあります。そこのオーナーを務めるのはまだ21歳の根本朱里(ねもとあかり)という女の子。みんなからは『ねもっちゃん』と呼ばれています。今日は、『ねもっちゃん』に話を聞きました。"yutoriに入るまでは、廃人でゴミのような生活だった""小さい頃は、陰気で隅で絵を書いていた""今までのバイトはみんな敵だと思って接していた"こんなことを彼女は言っていました。今の働きぶりからはそんな面影は見えないくらいに、一緒に働く沢山の人が彼女を頼りにしています。↑働き始めて間もない頃株式会社yutoriが設立する発端となったアカウ...
ぼくにとっての"ゆとり"
ゆとりって何だろう。最近まで、自分はその意味を履き違えていたのかもしれない。僕は、まずは僕自身熱狂するために、 yutori という場をつくった。社会という大海原に出れば、守らなければいけないルールが溢れている。何の価値もない政治や、 ご機嫌取りのための忖度。燃焼しきれなかったエネルギーは、二酸化炭素になって僕たちを苦しめていく。それが 生きる ということなのか? 些末なことに流れていく瞬間が、あまりにも多すぎるんだ。 自分のためにオーダーメイドされたような、心を掴んで離さないプロダクトは、 必ず 愛と熱狂 から生まれている。なのに、 批評家が多いこんな世の中のせいで、私たちは臆病になっ...
僕らは"スタートアップ"じゃない。
yutoriってどんな組織なのか?この写真に写っている12人全員は、yutoriであり、yutoriではない。実は、僕らの組織は役員が3人(正社員が0人)、アルバイトが5人、副業で手伝ってくれている友達が3人、公式モデルが1人という構成になっている。これまで採用媒体には求人を掲載しておらず、基本的には友達で構成されている平均年齢23歳のチームだ。"友達"と働いてて感じる空気感の変化そんな「友達」は外資系の広告代理店だったり、名だたるベンチャーでのエース社員など、本業でも活躍しているとても優秀なメンバーだ。彼らはなぜ貴重な自分の時間を使ってyutoriに関わってくれるのだろうか。「最初に話...