いかがですか?
2021年の年商7317万円、22年の年商1億979万円でした。現在も増収中です。
Amazon物販事業をはじめて、わずか3年弱。
それでこれだけを売上げることができました。
今は、パソコン一台で仕入れ判断と広告運用だけ行って、後はスタッフにまかせています。
事務所にもほとんど行きません。
一般的に事業(飲食店など)を始めるためには、店舗を構え・製造設備を整え・スタッフを雇う必要があります。
飲食店の場合は、最低でも1500万円、平均で2000万円以上の初期費用がかかります。
しかも、店舗の改装商品開発・スタッフ教育などを行うと、オープンまでに少なくても2ヶ月はかかってしまいます。
膨大な初期費用とオープンまでに月日がかかりますが、商品やサービスが必ず売れるとは限りません。
事業を始めるのに非常にハードルが高いです。
それに比べ、Amazon物販事業は、販売店舗なし・スタッフなしで、商品開発もしやすく始めることができます。
実店舗で販売せずに、Amazonだけで販売します。必要なのは、商品を梱包するスペースだけです。
実店舗やスタッフがいらないので、Amazonに販売ができる状態になれば、2週間もあれば販売が開始できます。
事業を始めるのにハードルが極めて低いです。
費用面で比較すると、一般的な事業は1500~2000万円、一方Amazon物販は300万円あれば余裕をもって始めることができます。わずか1/5の費用で事業が始められます。
しかも、売上は先ほど証明した通りです。
とてもシンプルです。
もう少し詳しく話すと、
販売する商品は、国内大手メーカーの日用品をインターネットの卸から仕入れます。
仕入れ商品を梱包しなおし、自分だけのオリジナルの商品を作ります。
商品を箱に詰めてAmazon倉庫(通称FBA)に送ります。
Amazonで、仕入れ作ったオリジナル商品の販売カタログ(販売ページ)を作り、広告を設定します。
商品がFBAに搬入が終われば、販売開始します。
売れたらFBAからお客様の元へ配送してくれます。
後はこの作業を繰り返すだけ
私は高校卒業後、医療系の理学療法士という国家資格が取れる専門学校へ進みました。
卒業後、同じ病院で10年間勤めました。
30代の時に、自分の資格を活かせる介護事業で起業しました。
事業所を構え、スタッフ4名を雇い、車を購入し、開設と1年間のランニングコストとして、2500万円ほど使いました。
まともに自分の給料が取れるようになったのは、介護事業をはじめてから4年後でした。それまでは、ずっと10数万円ほどしか取れませんでした。
介護事業は軌道にのりましたが、将来が不安で、事業の多角化を進めようと決心しました。
様々な情報を取り寄せ、説明を受けた中で、事業のハードルが低いAmazon物販事業を選びました。
インターネットで商品を仕入れてAmazonで販売し始めると、2か月後には月商80万円利益27万円を達成しました。
Amazon物販で簡単に売り上げることができたので、びっくりしました!「もっと早く始めたら良かった」と後悔したほどです。
複数のスタッフを雇い、事業を初めて2年後に年商が1億円超えるくらいまで成長しました。自分が関わっているのは、お金の管理くらいです。
今回、私がAmazon物販コンサルティングLINEARを始めるきっかけは、将来独立して起業したい方のサポートをしたいからです。
起業はとっても大変ですが、やりがいがあり、充実した毎日を送れます。
そうしたチャレンジ精神あふれる方が、お金の問題で独立・起業を諦めてほしくない。
起業家や事業家仲間を増やしたいという目的で、今回このAmazon物販コンサルティングを始めました。
繰り返しになりますが、Amazon物販は、店舗をかまえる ビジネスに比べて、初期費用をグッと抑えることが、投資に対する回収も早いです。
Amazon物販は、300万円を用意できれば始めることができます。
しかもほとんどが仕入資金として使えます。
他の一般的な事業と比べても圧倒的に低リスクで始めることが出来ます。
Amazonで売れた商品は、Amazonの倉庫が自動的に行うので、自分でやる必要がありません。
はじめは、事業を行う上で必要な販売店舗やスタッフは一切必要ありません。ただし、梱包スペースだけは必要です。
一般的な事業は、商品に時間がかかります。それに比べて、Amazon物販は、商品開発も非常にシンプルです。
パソコン一台でできます。商品開発の詳細なマニュアルも用意しました。
一般的な事業を行う場合は、最低でも2か月はかかります。当然ながら収入はありません。
一方Amazon物販は、開始から最短で2週間、1か月もあれば商品が販売することができます。収入が入るまでの期間も短くてすみます。
販売しないので過剰在庫の心配なし
一般的な事業は、商品を大量に仕入れることが必要で、売れ残れば過剰在庫です。
Amazon物販事業は、売れる商品を小数から販売するので、過剰在庫の心配がありません。たとえ、売れ残ったとしても別の方法で現金化します。
一般的な事業と比べ、お客様対応がほとんどありません。もちろん対面の対応などありません。お客様への配送などAmazonが代行してくれます。
軌道にのれば、あなたが関わることはほとんどありません。仕入れや梱包など、パートアルバイトや外注化することが可能です。あなたが行うことはお金の管理だけになります。
いかがでしたか?
Amazon物販事業は、他の事業と比べリスクが少なく、稼ぎやすいことが、わかっていただいたと思います。
しかも、軌道にのったら、後はほぼ自動で運営ができます。
ここまでの内容を読んで、本気でAmazon物販事業を取り組みたくなったあなたにお伝えします。
自己紹介で書きましたが、私はAmazon物販事業のすべてをお伝えするコンサルティングを行います。
年商1億円を超える実績を出した私が、あなたに個別でコンサルティングを行い、稼げるようになるまで期間中サポートします。
将来起業したい方はぜひ一緒に頑張りましょう。
個別コンサルティング
売り上げるために
「Amazon物販」の全体像とは?
Amazon物販で、長期的に稼ぎ続けるための「Amazon物販」の全体像を、まずは理解してください。
全体像を把握することで、あなたがこれからAmazon物販の収益構造を理解することができます。
稼ぎ出すための計画とは?
私が実践して、収益を目指すために今この時期で何をするべきかの行動を、1か月単位でロードマップにして説明します。考える必要はありません。このロードマップ通りに進めれば、収益が目指せます。
そもそも物販をやったことがない方に対して、物販とは何かを簡単に説明します。
物を売る時、大きく分けて2つの方法があります。一つは、実店舗を構えて販売方法。もう一つは、実店舗をもたないインターネットだけで販売する方法。
意外と知られていない、この2つの方法のメリットとデメリットを表で解説します。これを理解しておけば、他販路での販売が自由自在に行えるようになります。
物を販売する2つの方法とは?
インターネットで物を販売する方法は、2つあります。インターネットモールに参加・登録してインターネットモール内で販売する方法。もう一つは、独自でホームページを作成して販売する方法。
この知識があると、インターネットモールのAmazonで販売する方が、優位に売れることが分かります。
ヤフーショッピングの違いとは?
日本の三大インターネットモールである、Amazon・楽天市場・ヤフーショッピング。この3つのモールの特徴を分かりやすく説明しています。
Amazonとメルカリの違いとは?
同じ物販でも、Amazonとメルカリは大きく異なります。Amazonとメルカリに代表されるフリマアプリの違いを徹底解説しています。
2つの商品仕入れ先とは?
仕入を行うための仕入れ先は、メーカーと卸業者があります。メーカーと卸は何が違うのかメリットとデメリットを解説します。
物販特有の用語とは?
上代・下代・掛率・ロットなど、メーカーや卸業者が使っている特有の業界用語を解説します。
許可や資格が必要な商品とは?
当たり前ですが、すべての商品を販売できるわけではありません。販売するのに許可や一定の資格が必要な商品があります。例えば医薬品です。どんな商品が資格や許可が必要なのか、こちらは徹底解説しています。
物販で必要な法律とは?
Amazon物販に限らず、どの物販でも医薬部外品や化粧品を販売するときは、絶対に知っておかなければならない法律があります。
具体的な法律とは、『薬事法』『景表法』『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』です。こちらを詳細に解説しています。
販売するときに必要なアカウントの作成方法を図解しています。これさえ見れば、簡単にアカウントが作成できます。ちなみに、販売用アカウントは、普段購入で使っているアカウントとは別物になります。
Amazon独自に使っている用語がたくさんあります。Amazon用語を図付きで解説しています。これでもう事業をするときに迷うことはありません。
販売が禁止商品とは?
Amazon内で販売が禁止されている商品があります。長く事業をするためには、こちらの知識を知っておく必要があります。Amazonでしばしば更新されるので、マニュアル自体も定期的にアップデートします。
『知的財産権侵害の疑い』
『知的財産に関する苦情』とは?
『知的財産権侵害の疑い』『知的財産に関する苦情』の解説を行っています。規約は知らなかったではすまされませんので、絶対に理解してください。
お客様からの苦情』
『商品のコンディションに
関する苦情』を防ぐ方法とは?
こちらでは、実際に販売した後でお客様からのクレームがあったときに規約違反となります。どんなことが規約違反になるのかどうかを解説します。
関する問題』
とはなにか?
食品や一部の商品には、賞味期限や消費期限があります。そちらにミスがあった場合、規約の違反にあたります。ミスが起さない方法解説します。
『制限対象商品に関する
規約違反』とは?
そもそも制限対象商品とはなにか?どんなものが制限対象商品にあたるのかを解説します。
違反』とは?
こちらは偽レビューやサクラレビューと言われる規約違反です。レビューのどこが規約違反に当たるのかどうかを解説します。
閉鎖されるとどうなるか?
販売アカウントが停止→閉鎖されるとどうなるかを解説します。停止や閉鎖にならないためにも、なった時にどんな悲惨なことが起こるのかを理解してください。
入力するだけで、
一発で売上のすべてを把握できる
万能ツールとは?
商品価格と仕入れ値を入力するだけで、個別商品ごとの改定価格の推移・手数料・利益計算・在庫数・販売日を計算してくれる万能ツールがあります。1つ1つ利益額を算定しないと、稼ぎ続けることはできません。 このツールがなければ、Amazon物販で稼ぐことはできないでしょう。
仕入れ万能ツールとは?
Amazon物販で販売されているほぼすべての商品の販売数が分かります。月間でどれくらい売れたかがまるわかり。あなたはこのツールで、売れている商品だけを仕入れて販売したらいいのです。仕入れ時・商品リサーチに絶対に必要なツールです。
このツールがあれば、売れ続ける商品を生み出し続けることができるでしょう。
最新のAIが広告キーワードを
自動で収集。
Amazon広告AIより優れた結果を出す広告強力ツールとは?
広告経由だけで年間7413万円※を売り上げた広告強力ツールがあります。この広告ツールはずば抜けて賢いです。最初にキーワードを入力すると、あなたに代わって圧倒的に賢いAIがキーワードを探しだします。利益を上げ続けることが目指せます。※2022年の実績
商品の登録方法とは?
Amazonですでに販売されている商品の登録の方法を図解しています。こちらは簡単なので、Amazonで一度も販売経験がない方向けに解説しています。
商品の登録方法とは?
今回私が教えるAmazon物販は、こちらの『まだ販売されていない商品』を登録する方法となります。こちらは慣れるまで少し覚えることがたくさんありますので、5ページにわたって解説しています。
Amazonでオリジナル商品の
ページ作りとは?
Amazonでは、簡単にオリジナル商品を作ることができます。誰も売っていない商品であれば、あなただけが売って独占することが可能です。オリジナル商品ページの作り方を解説しています。
商品カテゴリーの登録方法とは?
販売する商品は、お客様が見つけやすいように、種類によってカテゴリーに分けられています。例えば、洗濯洗剤の場合は、洗濯洗剤はドラッグストアのカテゴリーに入ります。
このカテゴリーによって、販売したときのAmazonに支払う手数料がちがってきます。カテゴリーを間違うと、将来にわたって最大7%もAmazonに支払う手数料が異なってきます。
カテゴリーごとの手数料は、損をしないためにも完全に理解する必要があります。
商品名の決め方とは?
実はAmazonでは商品名がキーワード上でとても重要です。商品名の決め方は、経験者でもなかなかむつかしいです。安心してください。商品名をまったく考える必要がゼロで、しかもキーワードがしっかりと入っている方法を説明しています。
簡単にできる商品説明とは?
商品名と一緒で、商品説明も売れるか売れないかを決める重要な要素になります。でも初心者がいきなり売れる商品名を作ることは難しいです。ここでは、初心者でも時間がかからずに商品説明ができる方法を解説しています。初心者でもきっとできるでしょう。
画期的な販売価格の決め方とは?
売れたが安くしすぎて利益が残らなかったということは、物販のあるあるです。薄利多売になってしまわないように、利益をどれくらい出すのか決めて、販売価格を決定する方法を解説します。これさえ知っておけば、販売価格決めに迷うことはなくなります。
自分で売れやすい商品画像ができる方法とは?
商品画像を外注に依頼すると最低5千円、平均で3~5万円の製作費と2週間以上の時間が必要です。
私は現在※1932商品の画像を自分で作ってきました。1商品の画像に費やした時間はわずか10分!自分で作ったので費やしたコストは0円!!売れやすい商品画像の作り方を解説します。※2022年12月現在
大損してしまう
商品梱包サイズの決め方とは?
商品の梱包サイズが1ミリメートルでも規格外になると、送料がグンと上がってしまいます。1ミリメートルの差が利益を大きく下げることになり損をしてしまいます。梱包サイズで利益がかわってくるので、重要な点を解説しています。
利益計算方法とは?
この簡単公式に当てはめるだけで、売上から手数料と送料と引いた利益が分かります。とても簡単な引き算の公式ですが、これがわかってない方が圧倒的に多く、売れているけど利益が出ていない人がたくさんいます。 この公式さえ知っていれば、利益計算が簡単にできます。
販売手数料とは、売上×数%でAmazonに支払う手数料のことです。手数料は、商品のカテゴリーごとに異なってきます。手数料は8~20%も異なるので、販売する商品がどのカテゴリーになるのかを事前に調べておかないと、利益がでないことがあります。
カテゴリーごとの販売手数料を解説していますので、知っているだけで損失を防ぐことができます。
国内の商品を仕入れて、ある特別なことをするだけで、利益率の高い商品に早変わりです。日本製のため、品質はピカイチです。
私はこの方法を使って、これまで1500商品を作り、売り続けています。この方法を使って、あなたも高い利益率たたき出すことが目指せます。
商品販売額を決める
逆転の価格設定方法とは?
ライバルが多い商品であると、価格を下げて売らなくては在庫が積みあがってしまいます。
私が実践しているのは、ライバルが不在なので、利益から計算して販売価格を決めることができます。これって画期的ですよね?オリジナル商品になるとこんな方法を使うことができます。
継続的に稼ぎ続ける
商品ページの作り方とは?
高い利益率を継続して稼ぎ出すための商品の、Amazonでの商品ページは、外注に依頼することなく自分で作成できます。
難しいキーワードの知識や画像編集は不要。慣れてくると10分で、継続的に収益を狙える商品ページの完成です。製作費0円で作ることができますので、高利益が狙える商品ラインナップを揃えることが目指せます。
仕入れ方法の違いとは?
仕入れ方法には、メーカー・卸・店舗せどりなど、いろいろな仕入れ方法があります。仕入れ方法のメリットとデメリットを解説しています。
自由自在に仕入れることができる
仕入れ先とは?
数十万を超える商品を、1個から仕入れることができる仕入れ先があります。利益商品が見つけやすいです。もう仕入れ商品に迷う必要がないくらいの商品数を誇る仕入先を説明しています。
利益商品を見つける
魔法の商品リサーチ方法とは?
結果を出しやすく、しかも1商品のリサーチに3分もかからない。そんな夢のようなリサーチ方法をお教えします。魔法の商品リサーチがあれば、仕入判断に時間を割くことなく、売れやすい商品を生み出すことが目指せます。
利益が取れやすい商品を
3分で見つける方法とは?
メーカーや卸の商品リストから、Amazonで利益が取れやすい商品を見つける方法を解説しています。もう利益商品がリサーチできませんとは言わせません。
販売価格に見合った
商品を見つける方法とは?
2000種類以上の商品を販売した経験上、販売価格に一定の法則を発見しました。法則以上の販売価格になると売れにくくなりますし、法則以下の販売価格であると薄利になります。
販売価格から逆算して、仕入れ商品をリサーチする方法を解説しています。
最大20%オフで仕入れができる
方法とは?
リサーチ終了後、卸業者から仕入れます。その卸業者から、ある情報を知っているだけで、5%オフ、7%オフ更には最大20%オフで仕入れることも夢ではありません。ある情報で、5~7%の利益が跳ね上がる可能性も。この情報を知らなければきっと損をします。
おすすめ商品カテゴリとは?
私が実際販売している商品カテゴリをお伝えします。他で同じような商品を販売していますが、独占的に利益が取れています。実際のカテゴリを解説しています。
不良在庫を防ぐ
仕入数の計算方法とは?
物販で一番怖いのは、大量の売れ残りです。いわゆる不良在庫です。不良在庫を防ぐためには、仕入数を把握しておく必要があります。仕入数を簡単に把握できるように、1回目の仕入数、2回目の仕入数など、計算方法を解説しています。
Amazonなど
インターネット独自で売れる商品の
基本的な考え方とは?
店舗販売とAmazonに代表されるインターネットで物販をする時に、決定的に異なることがあります。その決定的に異なるあることを解説しています。あることを知っていれば、Amazon以外のインターネットモールでも販売はできるでしょう。
Amazonで一度買った商品を、購入履歴からリピート購入してくれます。リピート購入の場合、広告費用がかからないので、利益がさらに上がるでしょう。
リピート購入しやすい商品を解説します。
複数買いされる商品とは?
1度の注文で、複数買いをされる商品があります。複数買いの場合も広告費用がかからないので、利益額があがります。複数買いされやすい商品を解説しています。
多い商品カテゴリーとは?
同じような商品を売っているライバルが多ければ多いほど、広告費用が高くなり、販売価格も下げないと売れないことになります。当然ながらライバルが少なければ少ないほど利益が上がります。
ライバルが多く、あまり利益が取れない商品カテゴリーを解説します。
便利フォーマットとは?
月間の仕入れ数が1000商品を超えると、商品管理ができなくなり、結果過剰な在庫やロスが生まれます。そうならないために、私が使用している商品管理フォーマットを解説します。これがあると、商品管理がしやすくなり、過剰な在庫がゼロにちかづきます。
梱包スペースとは?
仕入れた商品を梱包するスペースが必要になります。月間の販売数に分けて商品の梱包スペースを解説します。
この知識がなかったら、スペースが仕入れた商品にあふれかえることになるので、覚えてほしい内容です。
厳選梱包グッズとは?
商品の梱包をする時に、この厳選グッズがあれば作業時間が少なくなります。そんな厳選グッズを紹介します。
ラベルシールとは?
Amazon配送の時に、ラベルシールが必要になります。色々ラベルシールを試してみましたが、使いやすいラベルシールを3つ紹介します。
ほぼ0になる、
商品の梱包方法とは?
お客様のクレームが入ると、返金対応とレビューが荒れます。Amazonの場合、30日間全額返金保証が付いていますので、商品の梱包をしくじると、クレームと返金になり、損失を抱えることになります。
月間4000~5000商品を販売している私の独自の梱包方法を解説します。これを知っているだけで、返品は月間に1商品あるかどうかまで、下げることができます。
おすすめの配送用の
ダンボールとは?
Amazonに配送する時、140~160サイズのダンボールを使って配送します。ダンボールは意外に価格にばらつきがあります。私が使用している耐久性が良くしかも安い厳選ダンボールを紹介します。
知っておきたい、
とっておきの方法とは?
Amazonの倉庫に配送する時、商品数が100商品を超えると複数の倉庫に納品することとなり、その分送料がかかってしまいます。私が使っている方法を用いると、複数の倉庫→1つの倉庫になり、一回の納品にかかる送料が下がります。その方法を解説します。
おさえれば大丈夫!
送料が下がる配送業者とは?
梱包を終われば、商品をAmazonの倉庫に送ります。送るときに、低価格で運送してくれる配送業者を紹介します。配送業者を間違えると、送料が倍近く変わってきます。この配送業者だけは必ず知っておかなければなりません。
不良在庫の心配が少ない、
超実践的テスト販売の方法とは?
一度に大量に仕入れて、売れ残って不良在庫をかかえたくない。これは誰もが思うことです。損をしたくないです。 そこで私は超実践的テスト販売方法をみつけました。こちらのテスト販売を実践するだけで、不良在庫をかかえる心配はほぼなくなるので、安心して大量仕入れが可能となります。ステップ毎に分かれて説明します。
このコンサルティングでお教えするAmazon物販は、新しい商品ページを作成して、Amazon内の広告を使って販売します。広告を使って販売するので、広告が有効かどうかの効果判定の基準を解説します。この知識がないと、売れても広告費がかかりすぎて赤字になるので、ここは詳細に解説しています。
値上げ・値下げ基準とは?
売れだすと値上げをしたくなり、売れないと値下げをしたくなります。その値上げ値下げの基準を解説します。販売に大きく影響を与える値段設定を効果的にやるためにぜひ知っておきたい内容です。
対応マニュアルとは?
私で月間の販売数が5000個くらいですが、月に1~2度お客様からメールで連絡をいただきます。どのお客様でも内容はほぼ一緒です。マニュアルを作って対応していますので、そのマニュアルを解説します。
売れている商品も売れていない商品も毎日必ずチェックし、行ったことはメモしています。チェックするので、順調に売り上げを伸ばすことができています。
かならず必要なチェック項目を解説しています。
リピート仕入れの判断方法とは?
売れだすと次は欠品を防ぎたい。売れ続けている商品を、ずっと継続して売り続けたいとは、誰もが思う事です。
欠品を防ぎ継続して売り続ける判断方法を解説しています。この方法を知らなかったら、欠品して売る機会をなくしてしまいますので、注意が必要です。
日商表のポイントとは?
売上額や販売個数だけを毎日追いがちですが、しっかりと手数料や広告費を把握する必要があります。これを知らなくては、本当に稼いでいるのか、利益がどれくらい出ているのかが分かりません。
当然のことですが、売上と共に費用と利益も見る必要があります。利益計算を分かりやすく日商表にしましたので、こちらを記載するだけで、どれくらい利益が出ているのかが瞬時に把握することができます。
1ヶ月の具体的なお金の流れとは?
会計用語でいうキャッシュフロー、簡単に言うと1か月間の具体的な入出金の流れを解説しています。
これさえ把握しておけば、余裕をもって資金繰りを調節できるようになるでしょう。
スタッフ雇用の
絶妙なタイミングとは?
事業を大きく育てるためには、スタッフを雇う必要があります。ただし、早く雇ってしまえば、費用がもったいないし、遅すぎると自分の負担が増える。
私が経験した、スタッフの雇う絶妙なタイミングをお伝えします。
大手求人サイトを使って、最低賃金の雇用条件で、3日間の募集で8名の応募があった方法を解説します。どのような条件でパート・アルバイトの応募が殺到するかを説明します。
梱包作業を行ってくれる
外注先を見つける方法とは?
スタッフを雇うのもいいですし、外注先を見つけることも必要です。
安い手数料で梱包の作業を行ってくれる外注先を見つける方法をお伝えします。
通常は1作業100円以上かかりますが、この外注先は1作業10~50円で行ってくれます。
どのように教育したらいいか?
そのポイントとは?
パートアルバイトの教育方法を解説しています。複数のスタッフをどのように扱えば効果的に働いてもらえるのかのポイントを説明します。
人やスペースを
スケールアップする具体的な方法とは?
月間の販売数に合わせて人と梱包する作業のスペースをスケールアップしていかなくてはなりません。
そのスケールアップの具体的な方法を解説しています。
知っておきたいマインドとは?
副業で行っているときのレベルとスタッフを雇用して本格的に事業転換する時とは、マインドが異なります。事業拡大の時のマインドを解説します。
必要な融資方法とは?
商品を作り、仕入れるほど、利益が増えていくでしょう。
もっと稼ぎたいという衝動にかられたとき、必要なのは融資です。
私も融資を受けて事業を大きくしています。融資方法をお伝えしますので、融資を利用して事業を大きく拡大してください。
以上がマニュアルの説明でした。
年1億円を売り上げた方法のすべてを、実践者である私自身が完全個別でコンサルティングを行います。
今回コンサルティングの価格については本当に悩みました。
飲食店や美容室で起業をしたら1500万円以上かかりますが、Amazon物販事業で起業したら300万円から始められます。
初期費用は少ないですが、他の事業より稼ぎやすく、インターネットでの販売なので日本全国の方に販売することができます。
事業の拡大がしやすく、売れる法則が分かれば、あとは仕入数を増やすだけです。
飲食店や美容室の開業する時、メジャーな開業コンサルティングを受けると、だいたい月額で15~20万円、年額で180~240万円が費用として必要になります。
もちろん、開業コンサルティングを受けても繁盛店になる保証は一切ありません。
コロナの影響もあって、都心部での飲食店は、新規開店も多いですが、同じ数だけ閉店しています。それこそ人生をかけた一大勝負となります。
それに比べてAmazon物販は、店舗を構える必要がなく金銭的なリスクが低いです。
手持ち資金に合わせて仕入=お金を支払うことができます。しかも私が実証したとおり、稼ぎやすいです。
稼ぎやすいAmazon物販のコンサルティング費用は、他の業界のコンサルティング費用以上の200万円が妥当だと考えました。
私も以前物販のコンサルティングを280万円で受けていました。そのコンサルティング費用を一年以内に回収できたので、今となってはあの時のコンサルティング費用は妥当だと思っていました。
ただ、私が280万円のコンサルティングを受けたとき、コンサルティング費用の少しでも仕入れにまわせて、教わったことを即実践出来たら、もっと早く成功できたのにと感じていました。
私自身も起業家で、複数の事業を経営しています。初期費用を出来るだけ抑えたいという気持ちは、痛いほど理解しています。
しかも、今回コンサルティングを始めたきっかけは、起業仲間を作りたいことです。
だったら、少しでも費用を抑えて稼いでほしい、そのお手伝いをしたいと思いました。
そこで、本当に悩みましたが、コンサルティング費用を50万円にします。
完成するのに1年間を費やしたマニュアル、毎月の個別コンサルティングを含めて、自分ができる精一杯の割引をしました。
私自身も業務多忙なため、コンサルティングなど行わずにAmazon物販事業にすべての時間を費やしている方が稼ぐことができます。
なので、次回の募集があるかどうかは分かりませんので、ご了承のほどお願いします。
追伸
チャレンジ精神が旺盛で、なんとしても事業を成功させる諦めない方と、互いに刺激しあって成長したく、コンサルティングを行っています。
事業を行うのは一人では大変です。くじけそうになった時、並走してくれる仲間がどんなに必要か、僕は身に染みて感じています。
将来起業したい方、何が何でも稼ぎたい方、年商1億円以上のビジネスを作りたい方、熱量が高い方のご参加をお待ちしています。