石田健佑
大館を変える!
政治改革と行政改革を!



「若さ、機動力で市民の声が届く政治へ」
「大館を変える」その想いで政治家になりました。私たちが目指すのは「大館でいいや」から「大館がいい」です。
大館で起業した直後、私はとある講演会で言いました。
「カブトムシで売上1億円以上になる」「いずれ上場する」
周囲からは、「できっこない」「前例がない」と鼻で笑われました。
しかし、売上は1億円を超え、50ヶ所以上に展開し、メディアから大きな注目を浴びました。
そして私たちは営業「する」側から、「される」側に、求人を「出す」側から「選ぶ」側になることができました。
今の大館に必要なのはまさにこれです。
大館に「残ってください」ではなく、「大館で暮らしたい」と言っていただけるまちにすること。
石田けんすけの政策
「県下第二の都市を取り戻す」「日本の課題少子高齢化に大館から挑む」
将来の担い手を育て、定着へ
合計特殊出生率1.22(R4)から10年後に2.00以上へ
今の担い手確保と定住促進
担い手人材の確保と定着で人口の社会増へ
最先端の少子高齢化産業都市へ
最先端技術と学びのために人が集まる先端都市へ
新たに10億円以上の財源確保を目指す
ふるさと納税寄付額増、赤字公共施設の実質黒字化など
市民アンケートで声が届く政治を
- 300以上の声
- 身近な悩みや大館の将来についても
皆さまの声で政策を作ります。
意見交換会を各地域で開催
- 地域ごとの悩み
- 地域が果たすべき役割
地域のリアルな声を政策へ!
大館を前へ、大館には可能性しかない。
近年、ITやAIに注目が集まっていますが、日本全体が人口減少・少子高齢化・基幹産業の衰退で、世界との差別化・競争力を持つことが非常に困難な時代に突入しました。
では、どこに価値があるのか?
それは、地方の自然や土地、文化などの地方資源です。
- 「世界自然遺産白神山地の東端である田代岳を保有する田代地域」
- 「比内地鶏やとんぶり、温泉資源を持つ比内地域」
- 「秋田犬や綺麗な水、お酒、伝統工芸、鉱山で培った技術」
大館はITやAI以上に世界に競争力を持てるチャンスがあります。
持続可能なまちづくり
ロードマップ
活気あふれる持続可能な仕組みを構築します。
まずは様々な分野で一つ一つの価値を高めます。
そして全国・全世界へ。ナンバーワンの大館をつくります。
①産業基盤の拡充
産業・経済・雇用対策の、農業支援・中小企業支援・起業創業支援により、外貨を稼ぎ世界に競争力を示すための仕組みを構築。
②子育て・教育の充実化
①で増やした財源で大館の未来を創る世代へ投資。未来の担い手を育て、若者が定住する大館へ。私も含めて、いつか必ず大館の子供たちに支えていただく時が来ます。
③医療・介護・福祉 の更なる充実化
①と②で自主財源を生み出す仕組みを構築し、その財源を医療・介護・福祉へ。
膨大な医療・福祉課題のオープンイノベーションを。
大館市民の皆様とのお約束
「若い、経験が足りない。」
だからこそ市民の皆様の、あなたの声を聞かせてください。
そのために以下をお約束いたします。
市民との対話集会の開催
地域団体や企業との意見交換会の開催
大館が良くなったかどうかを判断するのは市民の皆様、
一人ひとりです。
市民の皆様の声が届く政治を一緒に創りましょう。
お力をお貸しください。