先生の顔つきが
目の表情が変わったのを
感じました。
分かりました!
そう仰ると、先生は
大島さん!まず今のお熱
なんとかしましょう!
もうすぐお仕事始まりますもんね。
お熱に効く薬も入れて点滴して
お家に帰りましょう!
強い眼差しで、笑顔で
そう仰って下さいました。
点滴が終わる頃には
解熱したパパ
病院を出る時には
不思議と三人とも笑顔で
(あんな話をした後なのに)
冗談まで言い合いながら
タクシーで帰宅したのでした。
家に着くと
(多分、明け方)
次男が待っていてくれて
元気そうなパパの姿に安心して
笑顔で、お兄ちゃんと
部屋に帰って行きました。
私は…
あの時の、長男の
強い眼差しと言葉を
忘れません。
それについて
その後誰も触れることは
ありませんでしたが
なんとも説明のつかない…
崇高な時間が
あの時あの場所に流れていた
そう思っています。
追伸
点滴をしていただく時
私と長男は外に出ていて
先生とパパが
どんな話をしたのか
分からないのですが…
こんなに正直な思いを
人として話せたのは
病気になって初めてだ。
先生!あなたは
いい医者になるよ!
何を話したかは
男と男の約束だから
…言わないよ(笑)
そう、パパのメモにありました。
※今日のお話は
このシリーズの前々回の
記事の続きです。










8
そして想いは巡りめくのですね…
守る…ご長男さんの愛ある姿勢を
これからもずっと観せて下さいますね
あの日…あの時…
の、灯り、希望を持つ姿勢に感動を覚えて読みました…
有難うございました…
家族って良いですね、成長って良いですね…。
メル
2024-06-19 08:14:29
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