Only ¥3,140/year

消防設備士第四類(語呂合わせ)

4.0 (1 review)
300㎡以上で設置義務があるものは、
(特に)特定防火対象物
(無)無窓階
(知)地階
(父)10階以下
(さん)3階以上
(拭く)特定用途を含む複合用途防火対象物
Click the card to flip 👆
1 / 18
Terms in this set (18)
自動火災報知設備の設置義務
「ミレー(の絵)は特に無知な父さんが拭く」
300㎡以上で設置義務があるものは、
(特に)特定防火対象物
(無)無窓階
(知)地階
(父)10階以下
(さん)3階以上
(拭く)特定用途を含む複合用途防火対象物
P型1級受信機1回線に不要な機能
「地下道で1級なんか要らない」
1回線の1級に不要な機能
(地)地区「地区表示灯」
(下)火災「火災灯」
(道)導通「導通試験装置」
(で)電話「電話連絡装置(確認応答装置を含む)」
P型2級受信機多回線に不要な機能
「ドでかい2級品なんか要らない」
2級に不要な機能は
(ド)導通「導通試験装置」
(で)電話「電話連絡装置(確認応答装置含)」
(か)火災「火災灯」
P型2級1回線・P型3級1回線受信機に必要な機能
1回線に必要な機能は
主音響装置
火災表示試験装置
火災表示の保持装置(3級には不要)
炎感知器が設置できる場合
「炎で廃人になった」
炎感知器が設置できる場合は
廃「排気ガスが多量に滞留する場所」
じん「じんあい(塵埃)等が多量に滞留する場所」
煙感知器の設置が必要な場合
「煙感が必要な部屋には、いいムチになるツタがある」
煙感知器の設置が必要な場合は
(いい)11階
(ム)無窓階
(チ)地階
(ツ)通路
(タ)たて穴
煙感知器の代わりに熱煙複合式スポット型を設置できる場合
「熱血漢が地階の通路に居た」
煙感知器の代わりに熱煙複合式スポット型を設置できる場合は
地階、無窓階および11階以上の階「ただし、特定防火対象物および事務所などの15項の防火対象物に限る」
廊下および通路
定温式の感知面積
「低音が魅力のロクさん、さー行こー!」
定温式の感知面積は
耐火で4m未満は、60㎡
その他4m未満は、30㎡
耐火で4m以上は、30㎡
その他4m以上は、15㎡
差動式スポット型(2種)、補償式スポット型(2種)、定温式スポット型(特種)の感知面積
「さぼって特なし、みこと(3言)、ふたこと(2言)いただいた」
差動式、補償式、定温式特種の感知面積は
耐火で4m未満は、70㎡
その他4m未満は、40㎡
耐火で4m以上は、35㎡
その他4m以上は、25㎡
煙式スポット型の感知面積
「煙式以後は、なごやか」
煙式の感知面積は
4m未満は150㎡
4m以上は75㎡
差動式分布型の熱電対式の感知面積
「熱帯の夏、イヤとパパ不服だらけ」
熱電対式の感知面積は

その他の構造の場合は
72㎡以下の時、4個以上設置
72㎡を超える場合、18㎡ごとに1個。

耐火構造の場合は
88㎡以下の時、4個以上設置
88㎡を超える場合、22㎡ごとに1個。
感知器の限界の高さ
「試やい後/手けっ/てさ、ホーと/さけん/だっけ」
(試合後、手蹴ってさ、ホーと叫んだっけ)
感知器の限界の高さは
しやいご「4m, 8m, 15m,」
手けっ「定温(2種)、煙式(3種)」
てさ、ホーと「定温(特種1種)、差動S、補償S」
さけん「差動式分布、煙式(2種)」
だっけ「煙式(1種)」
定温式の公称作動温度
「低温のイチゴは、老齢者が作っている」
定温式の公称作動温度は
いちご「150度から」
老齢者「60度まで」
光電式分離型の設置基準
「香典に1羽のオームがな、石を持って来たんじゃ」
光電式分離型の設置基準は
(香典「光電分離」)
1羽の「1m。感知器の送光部および受光部は、その背部の壁から1m以内の位置に設けること」
オームがな「0.6m, 7m。並行する壁からの距離が、0.6m以上、7m以下となるように設けること。
石を「14m。光軸間の距離が14m以下となるように設けること。」
感知器、発信機、受信機の抵抗値
「絶縁したハニーの/看護は/じゅん子がやっている」
感知器、発信機、受信機の抵抗値は
絶縁した「絶縁抵抗」
ハ「発信機」
ニー「20MΩ以上であること」
看「感知器」
護「50MΩ以上であること」
じゅん「受信機」
子「5MΩ以上であること」
D種接地工事の接地抵抗
「デパートは百貨店」
D種接地工事の接地抵抗は
デパート「D種」
百貨店「100Ω以下」
設置基準に歩行距離を用いる場合
「発煙灯を持って歩行した」
設置基準に歩行距離を用いる場合は
発「発信機は、その階の各部分から1の発信機までの歩行距離が50m以下となるように設けること」
煙「煙感知器を廊下および通路に設ける場合、歩行距離30mにつき1個以上設けること」
消防機関へ通報する火災報知設備の設置が必ず必要な施設
「旅の老人が病むと通報」
消防機関へ通報する火災報知設備の設置が必ず必要な施設は
旅の「旅館」
老人「老人ホーム」
病む「病院」
通報「通報装置」
The best way to study. Sign up for free.
By signing up, you accept Quizlet's Terms of Service and Privacy Policy
Only ¥3,140/year