パパ頑張るよパパの娘だから＊人間関係の悩み

タイム１時間

〇洗濯物を干す

〇今日の洗濯物をして干す

１時間でどこまで何が出来るかを書きながら

隙間時間にこれらの事を書いてながら作業中。

家事でも何でも作業しながら次の次の行動まで

考えながら作業をすると生活がしやすい。

私は仕事は完璧主義なので

次の次の次の仕事を考えつつ

万が一プログラミングでこんな変更があった場合も

見据えてどっちに転んでもいように

プログラミングをコメントとして作っていた。

SEでもあったため取引先などが

変更してくれの連絡があった場合に

コメントを外して納品した事もあった。

昨日は物凄く腹が立ち

誰が聞いたとしても怒ったりする出来事があった。

無礼、失礼を通り越す身勝手さ

責任や誠実さのかけらもない（他にもっとあるが）の事を

いくつも言われ、相手が男性だったため

その瞬間の私の怒りを即

吐いても泣かないというポイントがあった。

人間関係の悩みはつきもの。

私は相手が女性だった場合、泣かないようにしつつ抗議する。

そして最後はフォローする。

唯一その場で吠えられる女性は女医のみ。

その男性に対して

「失せろ」の一言で済ませるか

腸が煮えくり返っていたが自分を冷静にして抗議した。

相手は言い訳をしたり矛盾だらけの

薄っぺらい言葉を言った。

それについても冷静をたもちながら講義した。

私とは怒ると男みたいになってしまう。

元々、男っぽい所もある。

祖母が大阪育ちだった事もあり怒ると

言葉が激しすぎてしまう。

今年になり口が悪いのを辞めようと思うが

こういう時は通用しない。

まだまだ努力が必要だ。

吠える事は後でいくらでも出来ると思い

私が心の中で決めていた怒りを言うボーダーラインを

達したら吠えようと決めていた。

最初から縁が切れてもいいし

もっと言えば縁を切ろうと思っていた。

それなのに何故、話をしたかというと

お世話になった事があったから。

そしてそれとは別途

他界した父の共通の方に

父が生きていたら間違いなくしていた事をしてくれていた。

（不動産の経営者だった父にとってのお客さん）

父は死ぬギリギリまでそのお客さんの事を

あんなに苦しみながらしてた。

高齢者であるこのお客さんの家に私も何度も

父を車に乗せて会いに行っていた。

もう一人暮らしが出来なくなり

家の売却問題があったのだ。

他のお客さんに対しても

亡くなる何日か前に

「今だったら電話で話が出来る」といい

ナント６時間も取引先やお客さんに電話をし

末期がんが悪化して仕事が出来ない事を伝えていた。

医療費が莫大にかかり父はせ活保護となっていた。

しかし他の不動産会社の社員として契約し

（市役所はそれを認めた）

どうすればいかの電話の問い合わせがあれば教え

自分が死んだ時に、このお客さんにはこうしてくれ

業者に対してはこうしてくれと頼んでいた。

だから弟と仮通夜の夜に弟と

「オヤジがお客さんたちに電話してくれていたから助かった」

と言い合った。

父とはすれ違いばかりの人生だったが

それを語り合え在宅介護で看取れたのは

せめて娘として良かった。

話を戻す。

相手を思いやりながら

本当は怒り爆発したい所だったが話していた。

相手は黙ったり話をしたり。

黙る時間が多いため

私がこう言ったら

こう言い返してくるだろうと考えていた。

それが見事に全て当たった。

ボーダーラインに達し

「お前、人をなめんな。

適当な言い訳ばかりすんな。

自分が吐いた言葉に責任を持つと言っていたが

責任が全くない。誠意もない。

バカにすんのもいい加減にせえや」

と言った。

「お前が逆の立場だったらどう思

うか考えろ」

「私以外の人間に対しても同じ言動をとっていたとしたら

偉そうに言えないが、改めなければならない」

今月の１日から私は自分を変えようと

ノートにずっと書いている。

調べて模写するのも続けている。

このままの自分ではいけないという事があるから。

これでも私にしてはそこまで激しい言葉は使っていない。

相手がまたしても矛盾だらけの無礼な事を言った。

「お前覚えているか？私が過去に言った言葉を。

『私だったらどうにでもなる』という事。

今発した言葉が間違っていた

傷付けたかもしれない等後で思ったとしても

私だったらどうにでもなる。

私は相手が医者以外、翌日に持ち越さない。

話はここで打ち切り」

そう言って話を終わりにした。

私は６０個以上の病気を抱えているが

その男性も病気をしているため

敢えて笑顔でこう言った。

「お前、私にぶん殴られずに済んで良かったな！あはは！」

「強いなぁ。

頭の切り替えが早すぎてごめん！笑ってしまう。あはは！」

私の方が沢山病気をしているんだけどなと思いつつ

相手の病気を考えてラインを入れてフォローした。

それとは別に一昨日、かかりつけ医の医者が

私に対して自分の都合が悪くなり逃げた。

これについても考えたいが時間が足りない。

ところでタイム１時間。

２回目の洗濯物を干しながら

不正出血でベットのカバーが血まみれと気づき

洗濯機を回している。

洗濯物を畳みながら膠原病でまた声が出なくなり

声が出るようにという思いと

父を想い父の遺影に向かい

本当は体がきつくてたまらないが笑顔で

「娘、こんな事くらい、平気ですから！

お水とお茶のお供えをもうちょっと待ってね」

今から１５分で心を穏やかにしようと思う。

目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね。

みなさんいつも、ありがとうございます。

脱出の道さんとチーちゃんへ

教会の日だね。心がほっこりするね。

また楽しかったりした事を教えてね。

みなさんにとって良い１日でありますように。

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