【6月18日いよいよ最終回】お気に入り登録で見逃さない！ 去年のクリスマスまでの記憶が全て蘇り、まこと（生見愛瑠）は律（宮世琉弥）と付き合っていたことを思い出す。同時に公太郎（瀬戸康史）がまことの元カレではないということに気付き、どうして公太郎が嘘をついたのか分からず、まことは戸惑っていた。そんな中、「おんぶをされた借りがあるから」と律は朝日（神尾楓珠）を誘い食事にきていた。その場で朝日は、律の会社が買収されそうだということを偶然知ってしまう。一方、まことは朝日や香絵（丸山礼）に去年までの記憶が戻ったことを話す。だが、公太郎と律にはまだ言い出せずにいた。井口夫婦との出会いにより“忘れられる側”の辛さを知ったまことは、律がどんな気持ちで初対面のフリをしていたのかと考え、罪悪感が募っていく。そんなとき、公太郎から自分が元カレではないと打ち明けられ…。

【毎週火曜 よる10時～放送】お気に入り登録で見逃さない！ 指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと（生見愛瑠）だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。寝食も忘れて指輪作りに必死に取り組むまことだったが、指輪職人の立川杏璃（ともさかりえ）から「作業が雑になっているから休むように」と告げられてしまう。そこで、公太郎（瀬戸康史）のフラワーショップを訪れたまことは、自分のうまくいかない状況を相談することに。すると公太郎は、「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」という。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日（神尾楓珠）が現れて…！？そんな中、律（宮世琉弥）はまことに会うためにリングショップを訪れる。ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯えるまことだったが、まことの指輪が律の指にもぴったりとはまる。公太郎、朝日、そして律。指輪がはまる男性が３人もいることに、困惑するまこと。一方、律の狙いが見えてきて…。

【毎週火曜 よる10時～放送】お気に入り登録で見逃さない！ 勢いで会社を辞めてしまったまこと（生見愛瑠）は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所についてうまく答えられず、就職活動は難航していた。まことは公太郎（瀬戸康史）から「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込んでしまう。そこで、何がやりたいかは分からないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日（神尾楓珠）と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、律（宮世琉弥）が公太郎のフラワーショップを訪れ、少しずつ律の正体が見え始める。その後、仕事の誘いを理由にまことを食事に呼び出した律は、仕事が決まりそうだというまことに「自分の人生を幸せにする」のが仕事と伝え…。公太郎、朝日、律と接するうちにまことが見つけ出した“やりたいこと”とは？

【毎週火曜 よる10時～放送】お気に入り登録で見逃さない！ 桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと（生見愛瑠）。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし、自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず、悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎（瀬戸康史）や、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生（神尾楓珠）が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいると、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律（宮世琉弥）が突如現れ…。

記憶喪失で世界がくるり！ついに全ての記憶が戻ったまこと（生見愛瑠）は指輪の相手を見つけられるのか？そして、あの事故の夜に何が起こったのか？

【6月18日いよいよ最終回】お気に入り登録で見逃さない！ 去年のクリスマスまでの記憶が全て蘇り、まこと（生見愛瑠）は律（宮世琉弥）と付き合っていたことを思い出す。同時に公太郎（瀬戸康史）がまことの元カレではないということに気付き、どうして公太郎が嘘をついたのか分からず、まことは戸惑っていた。そんな中、「おんぶをされた借りがあるから」と律は朝日（神尾楓珠）を誘い食事にきていた。その場で朝日は、律の会社が買収されそうだということを偶然知ってしまう。一方、まことは朝日や香絵（丸山礼）に去年までの記憶が戻ったことを話す。だが、公太郎と律にはまだ言い出せずにいた。井口夫婦との出会いにより“忘れられる側”の辛さを知ったまことは、律がどんな気持ちで初対面のフリをしていたのかと考え、罪悪感が募っていく。そんなとき、公太郎から自分が元カレではないと打ち明けられ…。 ※解説放送…出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します。

【毎週火曜 よる10時～放送】お気に入り登録で見逃さない！ 指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと（生見愛瑠）だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。寝食も忘れて指輪作りに必死に取り組むまことだったが、指輪職人の立川杏璃（ともさかりえ）から「作業が雑になっているから休むように」と告げられてしまう。そこで、公太郎（瀬戸康史）のフラワーショップを訪れたまことは、自分のうまくいかない状況を相談することに。すると公太郎は、「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」という。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日（神尾楓珠）が現れて…！？そんな中、律（宮世琉弥）はまことに会うためにリングショップを訪れる。ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯えるまことだったが、まことの指輪が律の指にもぴったりとはまる。公太郎、朝日、そして律。指輪がはまる男性が３人もいることに、困惑するまこと。一方、律の狙いが見えてきて…。 ※解説放送…出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します。

【毎週火曜 よる10時～放送】お気に入り登録で見逃さない！ 勢いで会社を辞めてしまったまこと（生見愛瑠）は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所についてうまく答えられず、就職活動は難航していた。まことは公太郎（瀬戸康史）から「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込んでしまう。そこで、何がやりたいかは分からないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日（神尾楓珠）と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、律（宮世琉弥）が公太郎のフラワーショップを訪れ、少しずつ律の正体が見え始める。その後、仕事の誘いを理由にまことを食事に呼び出した律は、仕事が決まりそうだというまことに「自分の人生を幸せにする」のが仕事と伝え…。公太郎、朝日、律と接するうちにまことが見つけ出した“やりたいこと”とは？ ※解説放送…出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します。

【毎週火曜 よる10時～放送】お気に入り登録で見逃さない！ 桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと（生見愛瑠）。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし、自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず、悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎（瀬戸康史）や、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生（神尾楓珠）が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいると、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律（宮世琉弥）が突如現れ…。 ※解説放送…出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します。

新感覚ラブコメミステリー「くる恋」が６月１８日（火）ついに最終回！ 緒方まことは転落事故に遭い人生が一変！名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまったのだ。 唯一の手掛かりは、手元に残された男性用の指輪と、なぜかその指輪がピッタリな“自称元カレ” “自称唯一の男友達” “自称運命の相手”を名乗る３人の男性。 まことは３人の男性たちと共に自分探しと恋の相手探しに奔走していたが、ついに全ての記憶が戻る。そして、朝日の「男友達」、律の「運命の相手」、さらに公太郎の「元カレ」も嘘であることが判明……。嘘の連発でくるりとひっくり返る展開の結末とは？事故の日にいったい何があったのか？そして、まことが本当に恋をした相手は誰なのかー。

新感覚ラブコメミステリー「くる恋」もついに折り返し！６話までの前半戦を振り返る！緒方まことは、自分自身の素を見せず悪目立ちしないように生きてきた２５歳。しかし、転落事故で記憶喪失になってしまったことから人生が一変！名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまったのだ。唯一の手掛かりは、手元に残された男性用の指輪と、なぜかその指輪がピッタリな“自称元カレ” “自称唯一の男友達” “自称運命の相手”を名乗る３人の男性。苦悩しながらも前向きに”自分探し”を進めていくまことだが、疎遠になっていた母親や自称・親友の登場で、少しずつ記憶が蘇る…。そして男性３人が抱える秘密も少しずつ見え始める…。真実が次々と明らかになり、さらに見逃せない！“恋の相手”と“本当の自分”を探す、指輪を巡るラブコメミステリー。

新感覚ラブコメミステリー「くる恋」１話・２話を振り返る！ 緒方まことは、プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず悪目立ちしないように生きてきた２４歳。しかし、桜の舞うある夜に事故で記憶喪失になってしまったことから人生が一変する。名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまったのだ。カバンの中にはプレゼント用の男性用の指輪が入っていたが、もちろん誰に贈ろうとしていたのか思い出すことができない。そんな前途多難なまことの前に、指輪がピッタリとはまる３人の男性が現れる。“自称元カレ” “自称唯一の男友達” “自称運命の相手”を名乗る彼らの登場で、恋の四角関係が幕を開ける！！ しかし、彼らはそれぞれ秘密を抱えていて…。指輪を贈ろうとしていた相手は彼らの中にいるのか！？ そして、自分は一体何者なのか！？　 “恋の相手”と“本当の自分”を探す、指輪を巡るラブコメミステリー。

生見愛瑠主演！記憶を失ったヒロインの前に現れたのは、元カレ・唯一の男友達・運命の人！？唯一の手掛かりである指輪がピッタリとはまる彼らには、何か秘密があるようで…。“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリー！謎だらけの四角関係のヒントが続出！？ドラマの見方が「くるり」と変わる、最速ナビをお届け！

２０２４年４月スタート！の火曜ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？～』で記憶を失ったヒロイン（生見愛瑠）と恋の四角関係を繰り広げる男性キャストに瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥の出演が決定！ 演じる役との共通点やヒロインを演じる生見愛瑠の印象など、ここでしか聞けない３人のスペシャルインタビューをお届けします。ぜひご期待ください！！

２０２４年４月スタートの新火曜ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？～』でGP帯連続ドラマ単独初主演を務めることになった生見愛瑠のスペシャルインタビューをお届け！！本作への意気込みや、先が読めない脚本へのワクワク感をたっぷり語る！ここでしか聞けないスペシャルインタビューをお見逃しなく！

【２０２４年４月６日開催】 TBSが２０２４年春に贈る、３ドラマの豪華出演者が一堂に会した制作発表イベントの様子をお届け！ 普段なかなか集まることのない日本を代表する俳優陣が自身出演のドラマの魅力を思う存分、語り尽くします！ 火曜ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？～』から生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥が登壇。