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石丸伸二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
石丸 伸二
いしまる しんじ
内閣府地方創生推進室より公表された肖像
生年月日(1982-08-12) 1982年8月12日(41歳)
出生地日本の旗日本 広島県高田郡吉田町
(現:安芸高田市
出身校京都大学経済学部
前職三菱UFJ銀行行員
所属政党無所属
公式サイト石丸伸二(いしまる しんじ)公式ホームページ

当選回数1回
在任期間2020年8月9日 - 2024年6月9日
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石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年昭和57年〉8月12日[1] - )は、日本政治家。第4代広島県安芸高田市長(1期)。

来歴[編集]

出生から銀行員時代まで[編集]

広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ[2]。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て[2]京都大学経済学部へ進学[3][4]2006年、同大学経済学部卒業後[5]三菱東京UFJ銀行に入行[4]。姫路支店に配属[6]

2014年[5][7]為替アナリスト[5]として三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク[8]初代ニューヨーク駐在として赴任し、以後は4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動[4]。帰国後は東京に住む[2]。2020年7月、同行を退職[9]

安芸高田市長選から辞職まで[編集]

2020年7月3日、第3代広島県安芸高田市長児玉浩が前年の参院選広島県選挙区をめぐり、衆議院議員の河井克行から現金計60万円を受け取ったことの責任をとり市長を辞職し[10][11][12][13]、7月5日には副市長の竹本峰昭が児玉の辞職に伴う市長選挙に立候補する意向を固めたことを地元新聞社が報道する[14]

これらを受けて「他に立候補を表明している者はいない」と伝えるニュースを知った石丸は7月7日、立候補を決断した。東京で仕事をしていた石丸は「無投票で市長に選出されそうだな。」と思うも、その直後に「無投票にさせないためには自分が出ればいいと思って飛んで帰った」という[15]

翌7月8日に退職願を出した[3](7月8日は在宅勤務で、「退職します」と会社に連絡を入れた[5])。

7月22日、正式に出馬表明した[16]

石丸の公約は、『「この先も世界で一番住みたい」と思えるまちへ』[4]

  1. 政治再建(政治の「わかる化」)[4]
  2. 都市開発(将来を見据えた投資)[4]
  3. 産業創出(リモートを活かした人材の確保)[4]

同年8月9日に行われた市長選挙で竹本との一騎打ちを制し8,076票(得票率60.18%)を得て、対抗馬の前副市長に2,732票差で初当選した[17][18][19]。同年8月9日、第4代安芸高田市長に就任[9]

※当日有権者数:23,696人 最終投票率:56.98%(前回比:pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
石丸伸二37無所属8,076票60.18%
竹本峰昭66無所属5,344票39.82%

2023年11月30日には2024年8月の任期満了に伴う安芸高田市長選挙に、新人男性(元・郵便局長、旧高宮町職員)が広島県庁で記者会見して立候補を表明したことを受け、石丸は「続けるとも続けないともまだ決めていない。選挙の日の1か月前ぐらい前は検討するかもしれないと思っている」と語った[20][21][22]

石丸は2024年5月10日午後の臨時記者会見で[23]、任期満了に伴う7月の安芸高田市長選に不出馬を表明した[24][25][26]。安芸高田市長退任後も既存政党に所属せず政治家を続ける意向で[27]、広島県内外の全ての選挙が対象とした[28]。7月の東京都知事選挙への立候補を問われると「前向きに検討する」と語り[29]、「国政選挙に出馬する可能性は低いが、この先の選挙全てが選択肢だ」とも説明した[30][31]。石丸は、衆議院の解散総選挙がある場合、広島1区で出馬する可能性があると述べ[32]、その場合は、市長任期満了日よりも早く辞めることになる。同日の中国新聞の取材に、安芸高田市議会議長の大下正幸は「市長の判断なのでコメントは控えたい」と述べた[33]。同市議の山本優は「対議会で注目は集めたが、政治への関心とは別物。まちづくりの政策は見えなかった」と評した[33]。同市議の南沢克彦は「財政の課題を多くの市民と共有できたのは評価できる」「これだけ話題になったので、市民の審判を仰いでほしかった」とした[33]

2024年5月20日夕方[34]、石丸は安芸高田市議会議長宛てに、6月9日付けで市長を辞職するとの「退職申出書」を提出した[35][36][37]。翌5月21日、議長の大下正幸が市長の石丸の辞職を安芸高田市選挙管理委員会に通知した[38]

2024年5月22日、広島県安芸高田市選挙管理委員会は、石丸の市長辞職に伴う市長選の日程を6月30日告示、7月7日投開票と決めた[39][40]

2024年東京都知事選への立候補表明[編集]

2024年5月16日、石丸は東京都内で行われたセミナー「Climber(クライマーズ)2024[41][42]」(主催:eightテレビ東京GOETHE[41])で東京都知事選挙(2024年6月20日告示、7月7日投開票)に出馬する意向を表明した[43][44]

同年5月17日、広島市内で記者会見を開いて東京都知事選の立候補を正式に表明し、「やらないといけないことがある。地方の衰退、これを止めるという作業だ」と動機を語り、無所属・政党推薦なしで出馬することも明らかにした[45][46][47]

石丸はこれら出馬会見動画は自身の許可なくネット等にフルでアップすることは認めないとし既にアップされたものがあれば削除するようポストしたが、ネット、メディア等からはこれらは公開の政治上のもので著作権法上石丸がそのような要求をすることはできない、言論弾圧との批判の声があがった[48]

2024年6月6日、安芸高田市民文化センター クリスタルアージョ 2階文化ホールで、安芸高田市長退任式が行われ[49][50]、職員約200人のほか、市民や市長の支持者ら約260人の約460人が集まった[51][52][53]。石丸、最後の登庁日となった[49]

市政[編集]

市政全般[編集]

石丸は2020年9月の所信表明の基本方針において、財政健全化と行政改革を掲げ、市政において「政治再建」「都市開発」「産業創出」の3つを政策の柱とし、「世界で一番住みたいと思える街」を目指し推進してきた。[54]

2023年10月12日には市長任期が残り1年を切った中で、就任時に掲げた政治再建に関し「ほぼ達成した」との見解を、市議会定例会で議員の一般質問に答えて示した。[55]

財政健全化に向けた取り組み[編集]

2023年10月22日 市民に対し行われた市の『財政説明会』では日本の少子化問題について、自ら市民に安芸高田市の財政状況とともにこの先20年〜50年先の未来における人口減少に伴う日本の危機について説明を行った。参加した市民は「『20年〜50年先がこうなる』今までこんなこと言ってくれたのは(石丸)市長だけじゃ。今まで市長になったものでこんな説明をしたものは一人もおりゃあせん。今までの市長はいい加減なことをしておったということ。先を見てやるような方でないとこの安芸高田市は続かないということ」と涙ながらに語っていた。[56]

実際の財政状況としては、就任以前の2016年度から2020年度決算までは実質単年度収支は赤字となっていったが、2021年度決算では黒字、2022年度決算では再び赤字に転じている[57][58][59]。同様の収支推移は近隣の同規模の自治体(庄原市大竹市)でも見られ、2021年度、2022年度はコロナ禍にかかる支援措置の影響で一時的に黒字と赤字に転じたのみである[57]

田んぼアート事業の中止[編集]

2020年10月、元市長が2017年に開始した田んぼアート事業を、事業採算の見通しが立たないことなどを理由に中止した[60]

婚活事業の打ち切り[編集]

2021年2月、行政が関与し男女の結婚を後押しする婚活事業を、当年度限りで打ち切りを決めた[61]。安芸高田市では、同事業を開始した2009年からの12年間で計約4,600万円をかけ、59組が結婚に至っていた[61]

中止の理由として石丸は「行政が関わることで結婚しないといけない、子どもを持たなくてはいけないという強迫観念が助長されかねない」と指摘[61]。「異性婚を前提とし、LGBTの方々への配慮も欠いている。今の時代では公共性が損なわれている」と述べ[61]、X(旧Twitter)においては以下の3つを挙げ、最も重要なのは3番目の理由であると述べた[62]

  1. 結婚という極めて個人的事柄に対して公が関与する理由は本来ない。早く結婚または離婚しろというのは余計な世話が過ぎる
  2. 少子化対策として結婚を推奨することは結婚が出来ない人や子供を持てない人を苦しめる。またLGBTへの配慮が足らない。そういった価値観を押し付けると子供が寄り付かなくなってしまう。結婚する人しない人、子供を持つ人持たない人、それぞれが尊重されるべき
  3. 少子化対策としての効果がほとんど望めない。1999年頃から少子化が指摘され、数多の政策が打たれたが、成果は上がっていない。少子化それ自体を問題とするのではなく、それによって生じる不具合を解決すべき課題として捉えた方が賢明

市議会において「強迫観念の助長について、そのような事実があるか」と問われた際には「助長しないと断言する理由を探すのが難しい。事実、私はそのように思っている」と答えた[63]。毎日新聞の取材に対しては、子どもの権利保障や経済支援を充実させるべきであり、結婚奨励は必ずしも少子化対策にならず、多様性の流れに逆行し時代錯誤との持論を述べた[64]

観光協会の解散[編集]

2023年度の予算編成の際に、安芸高田市観光協会が800万円もの繰越金を保有していたため[要出典]、同協会への補助金を半減する方針となった[65]。協会は2023年3月に解散、事業は市が引き継ぐことになった。無印良品出店については#無印良品出店計画の専決処分と否決を参照。

施設の廃止[編集]

安芸高田市公共施設等総合管理計画を改定し、公共施設の廃止計画を作成した[66]。これに従い、八千代の丘美術館[67]や吉田老人福祉センター[68]が廃止、あるいは廃止予定となった[66]

中学校統合計画の検討[編集]

2022年11月28日、石丸は生徒数の減少を理由に、市内にある6校ある公立中学校を1校に統合する方向で、保護者に説明していく意向を表明[要出典]。市は2校に統合しても、統合してから6年後にはクラス替えが難しくなる見通しであるとして、1校に統合して生徒数を確保しながら新たな校舎を建てる方向で検討を進めたいとしているが、保護者を対象にしたアンケートでは、校数については2校が4割と最も多く、3校案と1校案がそれぞれ3割と意見が割れている[69][70]

その他の事業廃止・凍結[編集]

  • 市花火大会の廃止[71]
  • 青少年海外派遣事業の廃止[71]
  • 甲田古墳整備の凍結[71]

パートナーシップ宣誓制度[編集]

2024年4月1日、希望者を対象とした宣誓及びパートナーシップ宣誓受領証等の交付を開始した[72]。制度趣旨としては性別等に関わらず、日常生活において協力し合うことを約束した二人がパートナーシップの関係にあることを宣誓できる制度である[72]。なお従来の婚姻制度とは異なり法律上の効果はなく、誰もが安心して暮らせるよう安芸高田市が応援する制度として導入したものである[72]

メディア戦略[編集]

地元メディアを批判[編集]

市長記者会見、および市の広報紙「広報あきたかた」において、地元メディアである中国新聞中国放送(RCC)に対し、「偏向報道」「取材不足」「印象操作」などと度々批判している[73][74][75][76][77][78]

端緒は2022年10月、地元紙記者が市議会の9月の定例会の休憩中に他の傍聴者へ「市長があんな態度だから議会が反対するんですよね」と語っていたと市民から知らせがあったとして、石丸は、記者が市長を非難する、しかもその話が第三者に伝わるのは一般的に不適切なことだと主張して、本来は石丸への取材をするはずの記者会見の席上において、石丸はその記者を延々と非難し続けた[79]その後も石丸は記者会見の席で同紙記者らをたびたび非難[要出典]

特に、2023年7月の記者会見での中国新聞とのやりとりは多くの反響を呼んだ[73][74]。記者らがこのようなことを論じる場所ではないとするのに対し、記者が石丸を「あなた」と呼んだことを不躾だとあげつらったり、言葉尻を延々と捉えてそれに対する説明責任を取材者のほうが果たせと言ったり、記者らにとどまらずその新聞社が偏向報道をしているといった形で、1時間以上にわたって罵り続けた[80][81]#YouTube等SNSの活用で後述)。

これらのメディア批判について石丸は、注目を集めるために意図的に行なったと語っている[82]

YouTube等SNSの活用[編集]

市や市議会が公開する市長記者会見や市議会一般質問のYouTube映像を使った動画が、ネット上に多数投稿されていることについて、著作権は市に帰属するとしながらも、「知名度が高まるのは莫大なメリット」と強調し、許容した。市公式チャンネルの動画再生回数の伸びを踏まえ、広告で収益を図るとした[83]。また、市は出所記載等のわずかな条件の下に自由に利用編集できる素材として認めている[84]

2024年1月18日、安芸高田市YouTube公式チャンネルの登録者数が20万人を突破し、自治体のYouTube公式チャンネルとして全国一となった[85]。安芸高田市が記録更新するまでは、神戸市の登録者数が19万人あまりで最も多かったが、それを抜いて安芸高田市が日本一となった[85]。石丸によると「YouTubeの市公式チャンネルで毎月200万円の広告収入が市の歳入として入るようになった」という[15]。2024年5月、YouTubeから銀の盾が届いた[86]

市が公開動画の自由な編集を認めた結果、市議やメディアへの攻撃をタイトル・テロップで煽る非公式の切り抜き動画も多数制作された[87][88]。こうした動画の拡散によって石丸の熱烈な支持者が生まれたが[89]、一方で切り抜き動画で石丸に批判された市議やメディアに対する批判が過激化し、「殺すぞ」のような電話、いたずらでの生命保険の申し込み、注文していない品物の着払い配達など、一部の者によって誹謗中傷や脅迫・嫌がらせが殺到した[90][89][88]。2024年2月には安芸高田市議に対してSNS上で脅迫を行い、被疑者が検挙される事態にまでなった[91][92][93]。その他にも市議が、自身の質問が歪んだ形に切り取り編集されることを恐れたり、中傷・脅迫にさらされ身の危険を感じて、議会での一般質問を取り下げる事態にもなった[94][88]

こうした過激な攻撃について、石丸は「誹謗(ひぼう)中傷や度を越したものは、それをした人の責任」とし[83]、切り抜き動画そのものについては「その責任を切り抜き動画にまで求めるのは、遡及しすぎじゃないか」と考えを述べ[95]、また、石丸自身があげつらったり、動画が切り取り編集される結果、市議に中傷・嫌がらせが殺到することについて、石丸は、同じリングに立つ以上条件は同じで文句は言えないはず、当人に力がないことが問題だと突き放している[95]。一方で、ニコニコ動画が生配信した、自身の都知事選出馬表明の記者会見の模様などについては、自身の許可のなく利用しないようとSNS上で要求する[96][97]など、一貫しない面もみられる。

2024年6月9日、石丸は市長在任最後のこの日、最終回となったYouTube広島県安芸高田市公式チャンネル『あきたかたMeet-up オンライン』「最終回は2時間スペシャル!4年間を振り返りつつ、未来への想いを語ります」を安芸高田市役所から配信し、視聴者がコメントをつけて行う投げ銭機能「スーパーチャット(通称スパチャ)」が2時間で計328万円となり、YouTubeライブ配信スーパーチャット金額日計が世界一を記録した[98]。石丸は「高校の生徒会長に渡すもう1年分が1日で確保できました」とのコメントを最後に残し安芸高田市役所を去った[98]

市議会との対立[編集]

安芸高田市における石丸(市長)と議会との対立は「通常の自治体では起こりえない極度の対立関係」等、しばしばメディア等で言及されている[99][100][101][102]。石丸は取材等で「対立は二元代表制のあるべき姿であり、対立するからこそ対話や議論が生まれる」「市の知名度を高めるため」として議会との対立を正当化している[103][104]。一方で全面対立は市政の停滞を招くとする評価もある[105]

SNSで市議の居眠り・「恫喝」投稿[編集]

2020年9月25日、石丸はX(旧Twitter)上で、一般質問で市議の1人がいびきをかいて寝ていたと投稿した[106]。これに対し、指摘された市議は取材に「一過性の脳梗塞で意識を喪失していた。居眠りではない」と反論している[107]

30日に石丸は、市議15人全員が出席した非公開の市議会全員協議会に呼ばれて、Twitterへの投稿の意図について説明を求められた[要出典]。翌日に石丸は、この日の全協について「数名から、議会の批判をするな、選挙前に騒ぐな、事情を補足してやれ、敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり」とTwitter上に改めて投稿[106][108]。その後に石丸は恫喝した市議として一人を名指しして説明を求めた。名指しされた市議は「恫喝と受け取られたのなら大変残念。私としては優しい言葉で議会の現状を伝えたつもり。言葉足らずで誤解を生んだ」と釈明[108]。石丸は「政策をしっかり見ていこうという同志がいるとの認識に改める」と応じた[108]

しかし、その後も市議の選挙運動期間中も含め石丸がたびたびこの問題を取り上げ続けたため、同市議からの石丸及び市に対する名誉毀損訴訟に発展、2023年12月広島地裁からは市議からの恫喝はなかったとの判決を受け、市(石丸市長)はこれを不服として2024年6月現在控訴中である。詳細はSNSでの「恫喝」投稿を参照。

2020年10月30日に市議会は石丸が一部の市議から恫喝されたと主張している問題を受け、恫喝はなかったとする答弁書を提出[109]答弁書の内容では「恫喝は発言内容にかかわらず、受けた側が感じた時点で恫喝なるとの認識が必要との意見があった」一方で[要出典]、正副議長は全市議に事実関係を聞き取り、最終的には「恫喝はなかった」と結論づけた。これに石丸は納得せず、翌31日に「国語のテストなら0点」などとTwitter上で問題点を指摘した上で[要出典]批判した[110]。なお、協議会に立ち会った市職員や市長派・中間派を含めた市議らで恫喝があったとの証言・発言をしている者は一切いない[111]

2021年1月19日に開かれた全協では、石丸は市議会が恫喝はなかったとの結論をまとめた回答書についての確認や、議会運営に関する内容などを述べる予定であったが、議会側は会議規則で定める議案の審査などに関わる協議や調整に該当しないとしてこれを認めず、石丸は途中退席した[112]。2月18日の全協では、司会の副議長を除く15人中6人が、何らかの形で石丸の考えを聞く場を設けるべきであるとの意思を示し、同26日、石丸は翌月の市議会一般質問では、この6人に対してのみ答弁するとの考えを示し、議会側が反発した[113]

3月4日の市議会では石丸が「後ほど文書で回答する」などの答弁を繰り返し、議会が中断するなど混乱した。その後石丸は議長と面談し、恫喝の問題と一般質問は分けて考えるよう求められ、5日に石丸は応じないとしてきた一部の市議との答弁に応じるなど態度を軟化させ、「全ての責任は私(議長)にある」と陳謝した[114]

2022年6月10日、自身が提出した議員定数半減条例(後述)が議会で否決された石丸は「居眠りする。一般質問をしない。説明責任を果たさない。恥を知れと声が上がってもおかしくない」と改めて議会を批判[115]。その後も石丸は2020年9月に居眠りをしていたとされる市議について、議会が混乱した原因と名指しした上で「当人は『病気が原因となる意識の喪失』と釈明していますが、判然としないため問い質すと、議会は説明を拒み、今に至ります。説明責任を果たすのは、政治家の何より大事な仕事です」とtwitter(現X)に投稿した[116]

これを受けて2022年6月30日に市議側も会見を開き、衆目公開の席であらためて「居眠りではなく、軽い脳梗塞を引き起こしたと診断された」と説明。議長を通して石丸にも診断書を提出していたことを明かした[116]。これに対し石丸は、当時の議長から受け取ったことは認めた一方で、本人からの提出ではなく個人情報が含まれるので、中身を確認せずにシュレッダーにかけたと話し、「それぞれが主張するだけだと、永遠にかみ合わないどっちが事実か。自分の都合のいいことだけを言って、説明責任を果たすことがゆるされるのであれば、政治家は苦労しない」と主張した[116][117][118]。その後は同市議のもとには市長の熱狂的支持者とみられる者からの、様々な嫌がらせやネット上での誹謗中傷が続き体調をさらに崩すこととなり、また同様な嫌がらせは多くの他の市議のもとにもあったという[119]。2024年1月30日当の市議は三次市内の病院で死去した[120]。死因は公表されていない。

副市長人事案の否決[編集]

2021年1月4日、市は副市長の全国公募を開始(締め切りは1月31日)した[121]。市は、4月就任予定で任期4年[122]、月額給与70万円[122]、年収約1,200万円[121]を提示した[122]。2回の面接などを経て内定を出すこととなった[122]

同年2月1日、市は目標の4倍以上となる4,115人から応募があったと発表した[123][124][125]首都圏関西圏、広島県内を中心に[123]北海道から沖縄まで全国各地[122]から応募があり、海外在住者からもあった[123]。業種、職歴は、製造業や商社、官公庁、マスコミ関係者[123]、コンサルタント[122]など多岐にわたった[123][122]

同年3月1日、全国から公募した2人目の副市長に、東京都の団体職員の女性を内定したと発表した[126]

定例市議会(2月24日 - 3月17日)に副市長の人事案を追加提案したが[127]、3月10日、同人事案は、議長を除く賛成7、反対8の1票差で否決された(1回目)[128]。選任案をめぐっては、否決を受けて結成された市民グループが、石丸や市議から経緯を聞く市民対象の意見交換会を開いたり、選任案が再提案された場合に賛成するよう市議に求める署名を集めたりする動きが出た[129]

同年6月2日、石丸が副市長選任案を再提案するために招集した臨時会で[129]、副市長選任案は賛成5、反対10で2度目の否決となった[130]

同年6月29日、市議会は、2度否決している公募副市長の人事案について、地方自治法に基づき「議決に法令違反があった」とする石丸の求めに応じ、再議(審議のやり直し)を行い[131]、1対14の大差で3度目の否決となった[131]

石丸は市議会議長を通じて全員協議会での意見聴取を繰り返し求めたが、すでに討論を経て否決されていることから議会側は拒否し、回答書を石丸へ通知した[132][133]。7月27日の4者会議(市長・副市長、正副議長が出席する会議)において、石丸は回答書について「国語力がない」「国語が理解できる方にお越しいただくようお願いする」と切り捨て、議長はこれを会議の拒絶と受け取り「理解できない」「そういう市長の意向であれば今後来られない」として、以降4者会議は打ち切られた[132][133]

2022年3月7日、市議会は本会議を開き、副市長の定数を2人から1人に減らす条例改正案を賛成多数で可決し[134]、安芸高田市の副市長の定数は1人になり[135]、石丸が提案した人物の副市長就任は不可能となった。

安芸高田市議会議員定数半減条例改正案[編集]

2022年5月24日、石丸は同6月10日開会予定の安芸高田市議会定例会で、現在16の安芸高田市議会議員定数を半数の8にする条例改正案を提出する意向を示した[136]。同年3月に市議会が副市長定数削減の条例改正案を可決し、石丸の目玉人事を封じたことから、石丸は市議会議員半減の条例改正案を提出することにしたが、議会側は2020年にも定数を2削減しており、石丸の定数半減案に対しては、「定数は議会の根幹。半減すれば、市民の声が反映されなくなる」と猛反発した[137]。石丸は「(副市長定数の削減時に)何が起きていたのか、何が問題だったのかを周知できると思い提案したというのも狙いとしてある」とも説明した[138]

同年6月10日、石丸が条例改正案を議会に提出した。石丸は提案理由について副市長の定数減の際の理由が財政健全化であったことや、「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く」として、半減により競争が生まれて議員の質が高まるなどと主張したが、同日の採択では、賛成1、反対14の大差で否決された[139][140][141][142][143][144]。石丸は採決後、「子供のけんかという評価はその通りだと思う。ただなぜそれが起きたかを知ってほしい」と、原因は議会側の姿勢にあると改めて主張[139]。市側から議員定数削減が提案されるのは異例のことであり[144]、識者からも「そもそも市長が議員定数の削減を提案すること自体が二元代表制の趣旨に反する」(関東学院大学法学部准教授・牧瀬稔(自治体政策学))などの疑問の声が上がった[139]

8月末に市は市民の声を施策に生かす「市民モニター制度」(98人)を使い、全市議16人の評価を問うたアンケート結果を公表。石丸は議員定数の半減理由の補足として実施したと説明した[145]。9月12日の定例市議会の一般質問では議員から「市の施策の評価や要望を聞くという目的から完全に外れている」などの指摘を受けた。これに対し石丸は、「市民のニーズを把握し、市が今後行っていく施策に生かす目的で聞いている。当然、市という中には議会も含まれている。市民のニーズは議員に対する評価にほかならない」と反論し、アンケートの有効性を強調した[146]

台風接近中の他県トライアスロン大会出場[編集]

2022年9月17日から19日の3連休中に、大型台風が中国地方に接近する中で、石丸は18日に千葉県で開催されたトライアスロン大会に参加していた[147]

なお台風前日には安芸高田市に戻っている[要出典]

2022年12月の安芸高田市議会において、市議が消防庁発行の『市町村長による危機管理の要諦』から「市長村長が全責任を負う覚悟を持って陣頭指揮を執る」[148]等の記述を挙げて台風接近中の遠方外出を問題視した[147][149]。副市長は「3連休中の市長の動きについては把握していなかった」と答弁し、幹部が市長の外出先や目的を把握していなかったことが明らかになった[147][149]。また、権限代行者が定められていなかったのではないかという市議の質問に対し、「事前の臨時幹部会議においてあらゆる想定をして機械的に実行しており、随時情報を共有していたため、代行は立てる必要がない」と反論、さらに大会参加のスケジュールについて詳細に調べ質疑する議員に対し「公務外であり、プライベートの詮索」「はっきり言ってキモイ」と批判した[147][149]

石丸は、議会答弁において消防庁発行の『市町村長による危機管理の要諦』[148]については知らなかったとしつつも、「その内容については恐らく理解できている」「その場に行けという指示ではなく情報を共有し、意思決定できるようにしないというのが助言の趣旨のはず」と反論し、市議の批判に対して「あまりにも短絡的」と指摘した[149]

翌年2023年9月に、赤字から黒字化された[要出典]一般会計決算が市議会によって不認定とされたが[150]、台風接近中のトライアスロン大会への参加によって、市民に不安と不信を与えたという決算とは無関係な理由が挙げられた[151]。また、市の臨時記者会見において、石丸は「注目を集めるため敢えて台風接近中に遠方へ外出した」と意図的な行動であったと説明した[152][153]

「市長は市民の代表か」の議論と「バッジを外して出ていってください」発言[154][編集]

2023年第1回安芸高田市議会3月定例会において、石丸は市議より選挙時公約と今後の具体的政策について問われた際、石丸の言を左右にして回答しない態度や政策をやらなくてもいいならそのほうが楽だからいいとの発言に対し、市議は「市長は市民の代表」だからと述べて、市民のために回答するようあらためて要求した[155][154]。(参照:「#選挙時の公約の内容と残り在任期間の政策について」)

ところが石丸は、寧ろこの発言を捉えて「市長は市の代表ですが、市民の代表は議員の皆さん」との議論を始め出し、「違うよ」との野次を受けた[155][154]。この野次に対し石丸は、いや違わない、そうやって書いてあるしそう定義されている、じゃないと二元代表制が成り立たないと返した[155][154]。しかし実際には、有権者選挙で選ばれた大統領・自治体長のような首長と議会がそれぞれ市民の代表となるとするのが二元代表制の観念である[156][157]

その上で石丸は、議員はそれぞれが民意を反映する立場として市民の代表として集まっているはずと語り、違うと言うならバッジを外して出ていってくださいと続けた。相手市議は「何を言いよるんですか」と抗議し、これに議長も「ただいまの市長の発言はよくないふうに思う」と同意した[155]

無印良品出店計画の専決処分と否決[編集]

2023年4月27日付で、市と生活雑貨大手「無印良品」を展開する良品計画は、出店や地域資源を活用した商品開発、移住などの相談窓口設置などで連携する協定を協定を締結[158]。市内の「道の駅 三矢の里あきたかた」に無印良品の店舗を開き、地域資源を活用した商品開発などを進める計画であった[要出典]。4月28日、市は改修の設計費などの関連予算450万円を、議会の議決を通さずに専決処分した[159]。専決処分の理由として、市は12月開業を目指す良品計画のスケジュールから逆算したためとした[159]。一方で事前説明がなかったことについて、良品計画は「情報の取り扱いや事前説明について当社から要望したことはない」としている[159]

専決処分や事前説明の不足に議会側が反発し、議会側は専決処分を承認せずに、施設改修費3300万円を盛り込んだ当年度の一般会計補正予算案についても、改修費分を削減した修正案を提出した[158]。6月16日の本会議では議員から「独断と専行を許すわけにはいかない」「今回の企業誘致を議会の判断でさえぎれば、今後、誘致にのる企業が現れるか危惧している」といった賛否両論の意見が出たが、賛成多数で修正案が可決され、同年12月に予定していた出店が見通せない状況となった[160][161]

6月24日、市は道の駅への良品計画の出店計画に関する市民モニターへのアンケート(6月21-26日)結果を公表した[162]。市議会が関連予算を削除後に実施。無印良品出店が市の将来のために必要かを尋ねたのに対し、「そう思う」は59・7%(43人)、(予算を削除した)議会判断が市民の声を反映しているかの問いでは、「そう思わない」が59・7%(43人)、という結果だった[162]。石丸は「(出店への市民の)期待が大きかった。議会は真摯に受け止めていただきたい」と指摘し、大下正幸議長は「既に議決された議会の判断について、市民モニターに問うのはおかしい。議会軽視だ。議員各自が市民への説明を果たしていく」と反論した[162]。6月29日に議会で「行政手続きをないがしろにした」として石丸に対する問責決議案が賛成多数で可決された[163]不信任決議案も提出されていたが、こちらは反対多数で否決された。石丸は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した[164][165]

安芸高田市議会は「事前説明が無かっていたこと」を理由として修正予算案を否決、実質的に無印良品の出店は頓挫した[要出典]。石丸市長は否決した市議会に対し「市が発展する可能性を示しましたが、その可能性を潰したのが議会です。この烙印は安芸高田市の禍根として、将来に渡って残ります。」と痛烈に批判した[要出典]

安芸高田市議会広報紙「議会だより」[編集]

安芸高田市議会が発行する広報紙「議会だより」について、石丸は内容に度重なる「虚偽がある」として「議会だより」発行にかかる経費およそ150万円の計上を拒否し、「記述は要約であり虚偽ではない」とする市議会と対立した[166][167]

石丸は、2022年9月の市議会一般質問において国・県への陳情要望活動について問われた際、件数を挙げて市長交代前より増加傾向にあることを示しつつ県議会議長や議長への会議以外での面会は適宜適切に実施している答弁した。「議会だより」ではこの一連の答弁について「それなりにやっている」と記述したが、これについて石丸は虚偽であると批判した[166][168][167][169][170]

経緯は以下の通り。

  • 2024年1月22日、安芸高田市議会が年4回発行する広報紙「議会だより」について、石丸は内容に虚偽があるとし「正しい情報が担保されていない」と指摘し、2024年度当初予算案への経費計上を見送る可能性を示した。議会側は「虚偽は確認できず、知る権利を軽んじている」と反論した。市は近く最終判断するとした[171]
  • 2024年1月29日、議会広報特別委員会の協議が行われた[166]。同日、議長の大下正幸は、市長が指摘する一般質問の記述は議事録にないとしながらも「(市長)答弁の要約」とする回答書を市長へ届け[166]、「議会だより」の内容は虚偽ではないという結論を市長に伝えた[167]
  • 2024年1月31日、石丸は臨時記者会見を開き、2024年度当初予算案に「議会だより」発行経費を計上しないと発表した[172]。大下から「議会だより」訂正などの対応がなかったことから「議会だよりには市民の知るべき情報が載っていない。広報紙で間違ったことを伝えてはいけないというのは大前提で、この正当性が担保されないと捉えたので、議会だよりの予算は落ちる」と説明した[167]。また、石丸は「今後、議会側の出方次第では対応を考える」とした[173]。今年度の広報紙の予算は、およそ150万円[173](年4回発行)。大下は「予算を計上しないことを市民が納得するのか。市長の権限で予算を削るのはいかがなものかと思う」と主張している[167]
  • 2024年3月15日、安芸高田市議会予算決算委員会は、2024年度一般会計当初予算案について、議会だよりの発行経費を追加する議員提案の修正案を賛成12、反対1で可決した。定例会最終日の21日の本会議でも可決される見通し[174]
  • 2024年3月21日、市議会は本会議を開き、2024年度一般会計当初予算案について、市長の石丸が予算計上しなかった議会広報紙「議会だより」の発行費を追加する議員提案の修正案を賛成13、反対1で可決した[175]。石丸は閉会後、地方自治法が定める市長の予算提出権限の侵害に当たるとし、大下議長に再度の議決を求める再議書を出した[175]。また、閉会後、石丸は見解を聞くために全議員を応接室に招じたところ、応じた市議は3人であった[176]
  • 2024年3月29日、市議会臨時会が予算案の審議のやり直しの求めに応じて開かれ、再び賛成多数で可決された[177]。石丸は、知事に申し立てができる「特別的拒否権」について慎重に検討したいとしている[177]
  • 2024年4月18日、石丸は臨時記者会見を開き、市議会広報紙「議会だより」の発行費について議会側の予算追加は地方自治法などに違反するとして、19日(申立て期限)までに地方自治法に基づいて知事への審査申し立てをすると発表した[178][179][180]

ふるさと納税[編集]

SNSで石丸が話題となった2023年8月以降、ふるさと納税寄付額は、2023年8月度は前年同月を1,354万円超える2,091万円となり、大幅に前年同月を超える現象が起きた[要出典]。安芸高田市の2022年度ふるさと納税寄付額約2億円に対して、2023年9月のふるさと納税寄付額は前年同月比10倍となる約1億円を超えた[181]。これは1ヶ月で前年度のふるさと納税寄付額の約半分にあたる[181]。10月にはXの安芸高田市公式アカウントで「臨時の財源があれば安芸高田市の教育分野への投資を増やせるので、是非ともご支援をお願いします」とふるさと納税を呼び掛けている[181]

2023年10月10日、Xの安芸高田市公式アカウントで、安芸高田市ふるさと納税史上初の体験型返礼品「石丸市長との昼休み」の応募を開始し、開始3分で売り切れ[181]、東京、横浜、大阪から安芸高田市を訪れ石丸と昼休みを過ごした[182]。今後、市は第2弾の体験型返礼品の提供を検討している[181]

2023年11月、ふるさと納税返礼品の限定品として、サンフレッチェ広島が優勝した2022年のルヴァンカップ決勝で登場し話題になった、通常サイズの約3倍の高さ約80cmを誇る通称「デカサンチェ」が限定40個で登場した[183][184]

地元市民グループからの辞職要求[編集]

2024年1月10日、30人の市民でつくる「安芸高田市政刷新ネットワーク」が、「恫喝」発言を巡る訴訟で、石丸の市議に対する名誉毀損を認定した一審広島地裁判決などを踏まえ、市政を混乱させたとして、石丸に市長辞職を求める要求書を安芸高田市に提出した[185][186][187][188][189]

2024年1月22日、定例記者会見で石丸は、「論ずるに値しない事案だ。一部の政治活動をしている団体がそうしたことを主張している。それ以上でもそれ以下でもない」と語った[190]

政策・主張[編集]

  • マイナンバーカード健康保険証と一体化すること(マイナ保険証の開始)による事実上のカード取得義務化を打ち出した政府方針を評価する[191]
  • 赤字鉄道路線の維持の是非について問うアンケートで、「どちらかといえば廃線とするべきだ」と回答。理由として公費負担の増加や、マイカーバスなど他の交通手段があることを挙げた[191]
  • 日本政府の新型コロナウイルス対策の評価について、2023年4月のアンケートで「どちらかといえば評価しない」と回答[191]
  • ふるさと納税はやめるべきという主張であったが、2023年度の月例定例会見やXにおいて、その主張に変化が生じたと発言している[191]
  • 次世代原発の開発・建設の推進などを盛り込んだ2022年12月の政府基本方針に「どちらかといえば賛成」と回答[191]

二元代表制について[編集]

  • 市議会との激しい対立について「二元代表制のもとでは首長と議会の対立こそ本来の姿」だとしている[192]
  • 「市長は市民の代表」だとする市議に反論し、「市長は市の代表ですが、市民の代表は議員の皆さん」「でなければ二元代表制が成り立たない」とした[155][154]。二元代表制については、市長・議会共に市民の代表であり、「市長は行政の長として市民へ行政サービスを提供する。」、「議会は請願、陳情などを基に行政に対し政策立案・議決を行う。」とされ役割がそれぞれ異なる[193]

選挙時の公約の内容と残り在任期間の政策について[編集]

  • 2023年3月市議会において、石丸は市長は就任以来2年半が経過したとして、市長選立候補時の「世界で一番住みたいと思えるまち」という公約とそのために残り1年半の在任期間で今後どのような政策を計画しているかを市議より問われ、以下のように回答した[194]
「世界で一番住みたいと思えるまち」という公約の内容について[編集]
まず、大前提ですが、世界で一番住みたいと思えるまちとは何ぞや。この答えがまだ思いついていない方が多いんではないかなと心配をしています。

そのものずばりの答えは申し上げていません。しかし、いろんなヒントは出してきました。具体的なものもあれば、直接的なもの、間接的な ところもあります。例えば、住みやすいではなく、住みたいだと。そして、住みたいまちじゃなくて、住みたいと思えるまちだと。 それに関連してですが、細かなところであらゆる施策を展開しています。これらをよくよく観察すれば、おのずと答えは分かるんではないか なと期待をしています。 ただ、目をつむって、耳をふさいでは、その真理に到達できないので、ぜひとも、しっかりとあるがままを受け入れていただきたいなと思う次第です。

今後とる政策について[編集]

今後1年半で何をするのかという、かなり大きな問いがありましたので私も大きめにお答えをしてみたいと思います。

この2年半の延長です。一言で言えば、片付け。就任直後の一般質問で私はお片付けだとお伝えしました。私の中では、あまり語彙が豊かではないほうなんですが、その語彙力の中で最大限上品な言葉を選んだつもりです。ぱっと思いついたのはもっと辛辣な言葉でした。が、そうはいっても議場ですので、お片付けだとお伝えをした次第です。 ですので、残りの1年半においても、基本的には、将来世代にもつけは払わさないで済むように、問題を先送りしないで済むように、しっかりと持続可能な行財政、その形を構築したいと考えています。

ただ、この片付け、非常に苦労します。汗もかけば、手足も汚れます。できればやりたくないです。昨日お伝えしましたが、いわゆるサードレールだからです。うかつに触れば感電してしまう。ですので、もし議員の皆さんの思いとして、議会の総意として、もう現状維持でいいと。このまんまでいいと言ってくれるなら私はどれだけ楽になるのかと思いますので、このままでいいよと、強く思う方はぜひ、その声を名前とともに上げていただきたいと思うばかりです。

人物[編集]

人柄・趣味・嗜好[編集]

  • 本当は理系に進んで、医者になりたかったが、医者になるには6年間大学に通わなければならず、当時は実家にあまりお金がなかったので「ダメだな」と思い、断念したという[195]。広島から京都の大学へ入学した理由は「それなりに成績が良かったからというのもあるが、日本史でも度々出てくるし、由緒あるものも多いしということで、日本人としてすごく憧れや惹かれるものがあり、京都の街に憧れていた。東大でもよかったのかもしれないけど、街で京都を選んだ」という[195]。手っ取り早く、手堅く稼ぐため大学では経済学部を選択し、実家がそれほど裕福ではなかったので、お金に不自由したくないという思いがあり、一番確実に稼げる金融機関に就職した[195]。「就職して実現したい夢もあったけれど、その根っこには極めて合理的な判断、選択があった」という[195]
  • 2023年10月9日、自身の公式Xのフォロワー数が20万人を超えた[181]
  • 身長は173.2cm[196]
  • 矢沢永吉から影響を受けている[197]
  • 古舘伊知郎との対談において「アントニオ猪木が最後までアントニオ猪木というアイコンを演じていた」というエピソードを聞き、「心に響いた」と涙を流した[198]
  • 趣味はキャンプ漫画本集め、ジャグリング[199]。好きな漫画は『三国志』を新解釈で描いた『蒼天航路』である[2]。漫画をこよなく愛しており、所蔵している単行本は1万冊(自宅に7000冊ほど保有し、電子書籍を数千冊持っている[200])を超え[5]、これまでに読んだ漫画は2万冊を超えている[201]
  • 所有する資格は、剛柔流空手道初段(黒帯)[199]トライアスリート[199]唎酒師(2019年7月1日認定[202][199]
  • 好きな女優は、高校の2年後輩にあたる綾瀬はるかである[203]
  • 恋人について、2024年の『SPA!』の「エッジな人々」インタビューで石丸は、「交際していた彼女がいたが、市長選出馬表明から選挙までの約4週間も、忙しすぎて連絡が取れなくなり、市長に当選して、4年間は安芸高田市を離れられなくなったため、市長選のあとに別れた。彼女は今、アメリカで仕事をしている」などと述べている[15]

学生時代[編集]

  • 大学の入学金と4年間の学費を合わせた約250万円は、親が出してくれた[2]。就職してから両親のための車を購入するなどして全額返した[2]。生活費は奨学金の月8万円とバイト代で賄った[2]。食費は1日500円で、朝昼晩とも米と卵ともやしだった[2]。大学の学食は贅沢品だった[2]
  • 京大の経済学部では、経済データの分析に統計的な方法を応用する計量経済学という分野を専攻していた[195]。金融業界への就職を目指し、「そのために必要な知識は身につけて卒業しよう」と考え、中でも「財政や地方行政について学んだことは市長としての仕事にも活きている」という[195]
  • 大学時代は「京都大道芸倶楽部 Juggling Donuts」に所属し活動していた[204]大道芸のスキルを上げて人前に出るために、朝から晩まで練習していた[195]。また、五条のホテルでウェイターのアルバイトをしていた[195]。「大変なアルバイトだったが、今までの自分の人生では経験したことのない場面だったので、テーブルマナーや所作など、得たものは多かったと思う」という[195]
  • 大学生時代の友人からは「癖がなく、コミュニケーション能力に長けた、いわゆるリア充」「一方で気骨もあった」「勉強だけではなくて、空手やジャグリングも頑張って(略)本当にいい人だった」という[205]

銀行員時代[編集]

  • 法人を相手に融資する業務を2年ほどしたあとに、アナリストとして在籍していた[195]。まずは、企画部の経営調査室という銀行の本部機能の中枢で、銀行経営に必要な、世界経済全体の見通しを立てた[195]。そこで2年ほど働いたあと、上司に伴われて金融市場に携わる部署に異動した[195]。株や債券など金融商品を扱う部署でであり、当時の銀行の総資産の120兆円くらいの内、40兆円くらいを運用していた[195]。その部署で自分の予測を出すという経験を3、4年ほど積み、ニューヨークの為替を扱う部署へと行き着いた[195]ニューヨーク駐在時代は、年間100日近くが出張という多忙なスケジュールで、アメリカ大陸各国の経済を分析・予測していた[206]
  • 三菱UFJ銀行でアナリストの職務を始める際に、上司から贈られた孟子の言葉「自らかえりみてなおくんば、千万人といえども吾往かん」[207]を、今も支えにして市政に取り組んでいる[208]。その一節が石丸の著書タイトル『われかん』(2024年6月20日予定[209]KADOKAWA)となった。

政治家として[編集]

  • 入行から3年目にエコノミストになってから政治に関心を持つようになった[15]。「日本の失われた20年、30年の背景にあるのは、政治の問題だと考えるようになった」という[15]。また「政治家になることは20代のころから頭にはあったが、銀行員として充実したキャリアを歩んでいたので、引退してから、50歳や60歳になってからでいいかなと思っていた。銀行員というのはジェネラリストなので、政治家という職業と親和性はあったと思う」という[195]

家族[編集]

  • 実家はコメ農家である[210][211]。父親は卒で[15]バス会社に勤務[212]。母親はパートとして働いていた[2]。自身の父親について、『SPA!』の「エッジな人々」インタビューで石丸は「普通の田舎の中卒のおじちゃんです。父は厳しかった。行儀が悪いとか、約束を守らないとか、事あるごとに怒られた。拳が飛んでくることもあった」と述べている[15]
  • 3兄妹の次男[213][214]。独身である[64]

評価[編集]

  • ネットを中心に「改革派の旗手」としてほめたてられる一方で、地元では「大迷惑を被った」と怒りに震える声もある[212][215]
  • 石丸の少年時代について母親は「元気でわんぱくな子だった。勉強はするけれど、先生に反抗してもいた。行動的で、言うことをおとなしく聞くタイプではなかった」と述べている[212]
  • 週刊新潮は、取材を受けた京都大学時代の友人は石丸を「本当にいい人だった」と人柄を評価しつつ、「今の彼の動画を見ていると、無理をしていて自分自身が辛いんじゃないかな」と心配していた、とする記事を掲載した[212]

訴訟[編集]

SNSでの「恫喝」投稿[編集]

石丸は、ツイッターに「数名の市議から恫喝を受けた」とする趣旨で投稿し、後日メディアの前で一人の市議(以後Aとする)を名指しした。さらにAは市議選中にもツイッターで石丸からの批判を受け、その後も石丸の批判は止まらず、根拠のない誹謗中傷で名誉を傷つけられ政治活動を妨害されたとして提訴した。広島地裁は、ツイッターも外形上は市長の職務上の行為であるかのように見えるものであったため、国家賠償法の規定に基づいて石丸個人でなく市に対して33万円の賠償を命じた[216][217][218]

経緯は以下の通り。

  • 2020年9月、石丸が安芸高田市議会9月定例会で、一般質問の最中に居眠りしていた議員がいたことをTwitterに投稿した[217]
  • 同年9月30日、その投稿を問題視した安芸高田市議会は、非公開の協議会に石丸を呼び出し議員全員の前で説明を求めた[217]
  • この協議会の後に石丸は、Twitterで「数名から、議会の批判をするな、選挙前に騒ぐな、事情を補足してやれ、敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり」と数人の議員から恫喝され、さらにそれぞれ「批判がなければ改善しない、選挙前だからこそ市民に知らせる必要がある、自分でやって、政策ありきでは?」と返答し、「市政の改革に必要だと思ってTwitterを使っている。その姿勢は、これからも決して変わらない」と伝えて退席したと投稿した[217][219][220][221]
  • これを受けて2020年10月20日、すべての議員が集まる全員協議会が開かれ、石丸は恫喝したとする議員の中でAのみを名指しして真意の説明を求めた[217]。Aは恫喝の意図を否定し、「恫喝と受け取られたのなら大変残念」「言葉足らずで誤解を生んだ」と釈明し、石丸は「同志がいるとの認識に改める」と応じた[108]
  • 10月30日に正副議長が前市議に事実関係を聞き取りの上、恫喝はなかったとする答弁書を石丸に提出したが[109]、結論として恫喝が無かったとされたことに石丸は不快感を示した[222]
  • 2020年11月、安芸高田市議会選挙が実施され(8日告示、15日投開票[223])、Aを含む16人が当選した[224]。この間、石丸は「恫喝」に関してAに説明を求めつつその経過をTwitterに投稿し[225][226][227][228]、Aはこれらを自身の選挙活動の妨害と捉えた[229]
  • 2020年12月8日、石丸個人の弁護士からAに対し、恫喝の内容を文書にて自ら示し選挙妨害であるとのウェブサイト上の記載を削除するよう要求する通知文が内容証明で送付され、以降、Aと石丸の各弁護士を通して複数回やり取りされた[230][231][232]
  • 協議会での発言は第三者によって録音されていて、Aはこれを入手、2021年3月29日、Aは広島県庁で記者会見し、昨年9月30日の石丸とAとのやりとりの音声記録を公開し、該当する発言はなかったと訴えた[233]
  • 石丸は録音自体が本物であることは否定しなかったものの、録音が途中から始まっていたため、石丸は、恫喝は協議会の終わりのほうで行われたというそれまでの主張を、Aによる恫喝は協議会の冒頭のほうで行われたものだったと変えた[234]。また、協議会の開始と終了の時刻は市職員によって記録されていてその間は30分ほどであったが、石丸はのちにこれも実際は40分から50分ほどあったと主張するようになっている[111][234]
  • 2021年6月9日、Aが石丸から市議会やツイッター上での虚偽の発言で名誉を傷つけられたとして、500万円の損害賠償を求めて石丸を広島地方裁判所に提訴した[235][217]。(それぞれ証拠として、Aは協議会の録音記録音声を、石丸は自身が協議会内容をまとめたとするメモを提出することになる。)
  • 2021年7月16日の第1回口頭弁論で石丸側は「A市議は協議会で自ら発言を認めていて、言い分を変遷させる経過は不自然。発言は事実である」などと主張して、請求の棄却を求めた[236]
  • 裁判において、石丸は「市長としての行為なので石丸個人に責任はなく安芸高田市の責任だ」とも主張した[111]。これを受けて、2021年9月Aは市も賠償330万円を求めて市も訴える[111][235]。10月両訴訟は併合される[235]
  • 2023年12月26日、Aが石丸の言動により支援者を失うなど社会的評価を損なったと主張し、石丸個人に500万円、市長の公務中の行為であったとして安芸高田市に330万円の賠償を求めていた裁判で[237]、広島地裁(光岡弘志裁判長[218])は、安芸高田市に33万円の賠償を命じ、石丸個人への請求はツイッターは石丸個人のアドレスであったものの市長としての職務であるかのような外形を備えていたとして、国家賠償法第1条第1項の規定に基づいてAは直接には市に請求すべきものとして棄却した[216][218][238]。なお、判決が確定すれば、石丸の行為が故意・重過失によるものであるときは、国家賠償法第1条第2項の規定に基づいて市は石丸に求償権を有することになる[239][240][238]
  • 地裁判決は概ね以下の通り。事実関係につき、市長のメモは「市長独自の解釈や誤った認識が差し挟まれて可能性も十分ある」として信頼性を認めず[241]、裁判長は録音記録を確認、また、協議会の時間も職員記録やその他のスケジュール記録から石丸のいう協議会が40-50分あったとの主張を否定、恫喝があったことを否定した。法律関係について、石丸の発言内容はAの社会的評価を低下させるもので名誉毀損に該当し、「恫喝はなく、あったと信じるに足りる証拠もなかった」として真実性や真実相当性を否定[242]、「議会での発言は市長としての裁量を逸脱したもの。SNSで広報活動をする際に注意義務を尽くしておらず、違法な行為」として、公共性などによる免責も認めなかった[243]
  • 地裁判決同日、判決について石丸は「『議会を敵に回すと政策が通らなくなりますよ』の言葉どおりの動きになっている。その事実を公に示すことができた。よって、当初の目的は完遂したと評価している」とコメントした[244]
  • 石丸は控訴期限があることを理由に市議会の議決を得ずに市長の専決処分として控訴することを決め[235]、2024年1月9日、安芸高田市は一審判決を不服として広島高等裁判所に控訴した[245]。Aも同日、金額と石丸個人への賠償責任が認められなかったことを不服として控訴した[246]
  • 2024年1月22日、定例記者会見で石丸は、控訴した理由について裁判所が「A市議が恫喝した証拠が石丸市長のメモしかない」として「恫喝」発言の存在を認めなかった判断を不服とした、と明らかにした[190]
  • 2024年2月14日、市議会は臨時会を開き、石丸のAに対する名誉毀損を認定した裁判で[247]、市に賠償を命じた広島地裁判決を不服として市が控訴した際の専決処分の承認案について、賛成1、反対12で承認案を否決した[248]。承認されなかったことで控訴を取り下げる法的拘束力はない[247]
  • 2024年4月24日、控訴審初公判、即日結審[249][250]。判決は2024年7月3日を予定[251]。なお、2024年6月初めまでの時点で、裁判上・裁判外を問わず、協議会に立ち会った市職員や市長派・中間派を含めた市議らからは実際に恫喝があったとする証言・発言の類は一切出てきていない[111]

選挙ポスター制作費未払い[編集]

  • 広島市の印刷会社が、2020年8月の安芸高田市長選挙直前に石丸から依頼を受け、ポスター260枚と法定ビラ計1万6000枚を製作して納入。その際に石丸側からの要求内容が増え続け、それらと新聞折り込み費用を加算した約107万円を請求した[252]。これに対し、石丸側は「公費負担となる選挙運動費用の上限を報酬額とする合意があった」と主張し、公費上限に当たる34万8154円のみを支払った[253]。これに対し、印刷会社が未払残額72万9395円の支払いを求めて訴訟を起こした[253]
  • 2023年5月30日に広島地裁(財賀理行裁判官[254])は、印刷会社が請求した未払残額72万9395円全額の支払いを命じた。判決では「営利企業が赤字になることをいとわず業務を請け負う理由は乏しく、合意があったと認めることはできない」とし、具体的な報酬額については製造原価、業務量などから業者側が主張した見積額と新聞折込費用の計107万7549円が相当であると結論付けた。石丸は判決について「弁護士に任せていて判決内容をまだ確認していない。今後、弁護士と相談して対応したい」と述べた[254][255]
  • 2023年9月27日、控訴審の第1回口頭弁論が広島高裁で開かれ即日結審した[256]。判決は12月13日予定[256]
  • 2023年12月13日、広島高裁(西井和徒裁判長[257])は、石丸側に残額の支払いを命じた一審広島地裁判決を支持し、石丸側の控訴を棄却[258][259][253]
  • 2023年12月15日、石丸側は控訴を棄却した広島高裁判決を不服として最高裁判所に上告受理を申し立てた[260]
  • これについて、犬山市議の久世高裕は、石丸がポスター制作代と公費負担の対象外である新聞折込の費用の合計額として約34万円を支払うものとはじめから考えていたのであれば、その一部に過ぎないはずのポスター製作代として、公費上限額の約34万円の請求・支払としたことは、市への水増しによる不正請求となり、説明が自己矛盾をきたしていると指摘している[252]

メディア出演・著作・講演[編集]

ライブ配信[編集]

出演[編集]

2021年
  • ドキュメント広島『#新人市長と議会のオキテ 〜“つぶやき”が生んだ混乱〜』[261](2021年5月2日、広島ホームテレビナレーション:榮真樹(HOMEアナウンサー)
  • テレメンタリー2021『#つぶやき市長と 議会のオキテ〜400日の“議論”の行方〜』(2021年11月11日[262]テレビ朝日 / 制作:広島ホームテレビ)ナレーション:福山潤
2022年
2023年
  • pivot TAKL『【安芸高田市・石丸市長に聞く】議会・中国新聞と戦う理由/メディアのサラリーマン化/20年後の財政問題/自治体破綻で地獄を見るのは…』[272](2023年8月28日、YouTube司会:佐々木紀彦
  • 報道リアリティーショー ABEMA Prime『ひろゆき×安芸高田市長 政治を変えるのに論破は必要?構図の炙り出しに効果?』[273][274](2023年9月1日、ABEMA)MC:ひろゆき
  • WATCH『このマチ、潰しません。安芸高田市の「20年後」』[275](2023年10月1日、広島テレビナレーション:西名みずほ
  • ReHacQ SP(2023年10月1日・10月10日、YouTube)司会:高橋弘樹 / 安芸高田市議会熊高昌三議員(6期目)[276]と対談
    • 前編『【石丸伸二vsメディア】なぜ揉める?安芸高田市長と本音雑談【㊙︎ゲストも登場】』[277](2023年10月1日)
    • 後編『【安芸高田市長vs不信任案提出の議員】石丸伸二の野望とは?【本音トーク】』[278](2023年10月10日)
  • ピタニュー『根回し無し!波乱も!安芸高田市”ガチンコ議会”の舞台裏』[279](2023年10月3日、広島ホームテレビ)
  • Third Perspective 〜第三の視点~『石丸市長が語る行政×スポーツ』(2023年12月19日・21日、AZrena)
    • 『【石丸市長が語る行政×スポーツ<前編>】サンフレッチェ広島の勝利が安芸高田市の寿命を伸ばす?!人口わずか30,000人弱の街が、サッッカーに力を入れる理由』[280](2023年12月19日)
    • 『【石丸市長が語る行政×スポーツ<後編>】サンフレッチェ広島練習場問題「実はあの投稿をしたとき…」日本サッカー界をにぎわせたSNS騒動の裏側とは?』[281](2023年12月21日)
  • 選挙ドットコムちゃんねる 第261回(2023年12月26日、27日、28日、YouTube)全3回
    • #1『【議会と対立を続ける2つの理由】安芸高田市・石丸市長が”狙い”を激白!メディアとも同じ理由で対立を続けている?』[282](2023年12月26日)
    • #2『【市長の次は国政へ?】安芸高田市・石丸市長の”次なるキャリア”に迫る!国政に放り込んでも機能しない!?』[283](2023年12月27日)
    • #3『【石丸市長が裏金疑惑を切る】金でしか勝てない人は政治家を辞めてほしい!必要な改革は何?』[284](2023年12月28日)
  • 【初ゲーム実況?】安芸高田市・石丸伸二市長と一緒にゲームで「まちづくり」!インフラ問題、官製婚活、教育分野への投資などもじっくり聞いてみた【創造タウンズ島/ゲームさんぽ】[285](2023年12月29日、YouTube)
2024年
  • NewsPicks『【待望】国政政党が今最も注目する市長「石丸伸二」に野望を聞いた』[286](2024年1月10日、YouTube)
  • ReHacQ旅 広島&島根(2024年1月21日28日・2月4日、YouTube)西田亮介・高橋弘樹を案内
    • #1『【石丸市長vs副議長】安芸高田!奥広島のまったり旅…西田亮介【清志会vs毛利元就】』[287](2024年1月21日)
    • #2『【石丸市長vs議会】なぜ揉める?政治家の本音暴露【安芸高田市】』[288](2024年1月28日)井上咲楽を案内
    • #3『【石丸市長vs清志会の裏側】「あきたかた焼き」巡る…衝撃攻防戦【絶品の馬刺し】』[289](2024年2月4日)井上咲楽を案内
    • #4『【石丸市長も絶句】安芸高田の山奥…忘れられぬ夜【西田亮介】』[290](2024年2月11日)井上咲楽と「あきたかた焼き」を食べた。
    • #5『【安芸高田vsGHQ】石丸市長が明かす…瀬島龍三も絶賛の神事秘史【ガチ秘境】』[291](2024年2月18日)
    • ReHacQ SP『【石丸市長vs高橋弘樹】衝撃事実!裏側をぶっちゃけトーク【旅の思い出】』[292](2024年3月3日)
  • センセイ!そこんとこどーなん?(2024年1月18日24日2月10日、広島ホームテレビ)全3回 MC:春香クリスティーン
    • 前編『【地方議会に潜入#2前編】「想像以上、こんなにピリついて…」政治マニアの春香クリスティーンが直撃|安芸高田市議会』[293](2024年1月18日)
    • 中編『【地方議会に潜入#2中編】「もはや、どうこうなる状況ではない」政治マニアの春香クリスティーンが直撃|安芸高田市議会』[294](2024年1月24日)
    • 後編『【地方議会に潜入#2後編】街の声「このままでは手遅れになりそう」 政治マニアの春香クリスティーンが直撃|安芸高田市議会』[295](2024年2月10日)
  • 堀潤激論サミット『これからの“地方自治”のあり方とは?』(2024年1月24日[296]TOKYO MX
  • 古舘伊知郎チャンネル(2024年1月31日、YouTube)全3回
    • 前編『【市議会と対立】孤独に闘うエリート市長の本音に迫る!石丸伸二は日本政治の救世主になるのか!?【前編】』[297](2024年1月31日)
    • 中編『市長再選?それとも国政進出か?気になる石丸市長の今後。「恥を知れ 恥を」石丸喋りの原点は〇〇だった!【中編】』[298](2024年2月7日)
    • 後編『【石丸市長の涙…】まともな人ほど政治家にならない!一極集中の東京を弱体化させたい。その理由は?【後編】』[299](2024年2月14日)
  • 選挙ドットコムちゃんねる 2024年4月28日投開票 衆院補選長崎3区島根1区東京15区)開票特番 第一部(2024年4月28日、YouTubeチャンネル『選挙ドットコムちゃんねる』)元・衆議院議員豊田真由子と出演
    • 2024年4月28日投開票 衆院補選(長崎3区・島根1区・東京15区)開票特番 ライブ配信[300](2024年4月28日19:50~)
    • 『第298回 #1【石丸市長×豊田真由子】昔の飲酒運転と同じ!?政治家が汚職に染まる理由!』[301](2024年5月3日)2024年4月28日生配信特番より「裏金問題の現場」について
    • 『第298回 #2【衝撃】石丸市長が東京都知事選挙に立候補!?』[302](2024年5月4日)2024年4月28日生配信特番より
    • 『第298回 #3 石丸市長と豊田真由子が提案「選挙妨害の封じ方」!東京15区補選で選挙妨害の疑い…』[303](2024年5月5日)2024年4月28日生配信特番より
  • ReHacQ『【緊急生配信】石丸市長…なぜ市長辞めるんですか?【安芸高田市】』[304](2024年5月13日、YouTube)
  • 東京ニュービジネス協議会『【号外】地方自治体との包括連携協定締結!石丸市長・東京NBC会長対談!』[305](2024年5月22日、YouTube)
  • ホリエモンチャンネル(2024年6月1日2日、YouTube)
    • 『【緊急対談】銀行員から30代で市長に!都知事選に出馬で話題の安芸高田市・石丸市長を徹底深堀り』[306](2024年6月1日)
    • 『【緊急対談】東京都はもっとポテンシャルがある!都知事選出馬の安芸高田市・石丸市長と東京都改善案を徹底議論(後編)』[307](2024年6月2日)
  • Newspicks『「その公約、都知事の仕事ですかね?」安芸高田・石丸市長に「出馬の真の狙い」「政策」から「選挙戦略」まで全部聞いた』[308](2024年6月2日、YouTube)
  • 夕刊フジCHANNEL『石丸伸二・安芸高田市長独占インタビュー、都知事選を激白』[309](2024年6月5日、YouTube)

映画出演[編集]

寄稿[編集]

  • PRESIDENT 2023年12月1日号 p.18-20「石丸市長直伝◎話し方の鉄則 100話したいなら10000準備する」(プレジデント社
  • 京都大学新聞2024年3月16日号(京都大学新聞社)【企画】卒業生インタビュー 石丸伸二さん(安芸高田市長)自分の使い道を見つけたい[195]

連載[編集]

  • 市長コラム「私のお気に入り ~#市長が訪ねてみる~」(「広報あきたかた」[312]2021年4月号(第1回[313]) - 2024年6月号(第38回[314])最終回[315]、全38回)※石丸が記事を書き、事業費はゼロ円[316]
  • 孤高のリーダー 元アナリスト市長の安芸高田戦記(2023年12月14日-24日、全11回[317]みんかぶマガジン)Yahoo!ニュースにも2023年12月から2024年1月まで期間限定で掲載された[318]
  • 短期集中連載 ワケあって炎上中 日本一有名なインフルエンサー市長が学んだこと 安芸高田市長・石丸伸二(週刊SPA! 炎上File.1[319]:2024年4月23日・30日号(合併特大号) - )

著書[編集]

単著
共著
  • 三菱東京UFJ銀行円貨資金証券部著『国債のすべて―その実像と最新ALMによるリスクマネジメント』(2012年9月15日、きんざいISBN 978-4322121339
    執行役員市場企画部長当時の亀澤宏規が監修し、円貨資金証券部ALM戦略グループ当時の石丸が第1章「日本国債の概要」・第3章「海外の国債市場と欧州ソブリン危機」を執筆[325][326]

講演会[編集]

  • どうなる?安芸高田のみらい(2021年3月28日-4月11日 主催:安芸高田市の未来を創る会)石丸市長参加全5回
  1. どうなる?安芸高田のみらい in 向原[327](2021年3月28日 会場:向原生涯学習センターみらい 多目的ホール)
  2. どうなる?安芸高田のみらい in 吉田 パート1[328](2021年4月3日 会場:安芸高田市民文化センター クリスタルアージョ)
  3. どうなる?安芸高田のみらい in 美土里[329](2021年4月4日 会場:美土里町生涯学習センター まなび)
  4. どうなる?安芸高田のみらい in 吉田 パート2[330](2021年4月9日 会場:安芸高田市民文化センター クリスタルアージョ)
  5. どうなる?安芸高田のみらい in 甲田[331](2021年4月11日 会場:甲田文化センター ミューズ)
  • 全国若手市議会議員の会 中国ブロック 危機管理研究部会「安芸高田市の市政運営」「安芸高田市の危機管理」(2022年4月13日、主催:全国若手市議会議員の会 会場:神楽門前湯治村)
  • あきたかた市民セミナー「よくわかる金融経済」(2023年8月23日・26日、主催:安芸高田市教育委員会 会場:安芸高田市民文化センター クリスタルアージョ)
  • 政策起業塾 特別公開講座「安芸高田を地方政治・変革の起点に」(2023年10月1日、主催:政策起業塾、zoom開催)
  • 全国地域政党サミットin湯河原「議会から?首長から?日本を変えるのはどっちだ!?」~若手首長と、首長を目指したい議員を招いて~(2024年1月21日、主催:地域政党サミット 会場:湯河原町商工会館302号室)※石丸の講演は、第1部『首長の立場から地方政治を語る』「後顧の憂いを断つ」。
  • 一般社団法人東京ニュービジネス協議会「石丸市長(広島・安芸高田市)特別講演・地域課題プレゼンテーション」(2024年2月7日、会場:日本橋オルクドール)
  • 徳島市長内藤佐和子・安芸高田市長石丸伸二「徹底討論 未来に向けた地方のあり方を考える!!」(2024年2月10日、主催:みんなでいっしょに前へ!実行委員会 会場:繊維会館3階ホール)[332]
  • Climber(クライマーズ)2024(2024年5月16日、会場:東京ビッグサイト、主催:eightテレビ東京GOETHE)石丸伸二「私達の未来へ向けて 変われるし、変えられる」[42]

脚注[編集]

  1. ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、343頁。
  2. ^ a b c d e f g h i j 都知事選出馬表明の石丸伸二氏にオバ記者が突撃!「大学時代の交際歴はない」「読んだ漫画は2万冊超」…その素顔に迫る”. NEWSポストセブン (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。
  3. ^ a b 石丸 伸二 公式サイト. 石丸伸二 後援会 (2020年)
  4. ^ a b c d e f g 令和2年8月9日執行 安芸高田市長選挙 選挙公報” (PDF). 安芸高田市選挙管理委員会 (2020年). 2024年1月25日閲覧。
  5. ^ a b c d e 村上隆保 (2022年11月12日). “地方から日本を変える! 安芸高田市長・石丸伸二「個人の人生で考えたら(市長になるのは)割に合わないです。でも、社会として考えたら、めちゃめちゃコスパがいい」│週プレNEWS”. 集英社. 2024年1月25日閲覧。
  6. ^ 石丸伸二 (2023年12月14日). “「補助金をもらうことが議員の仕事ではない!」金ばかりせびる居眠り議員に「恥を知れ!」と激怒した41歳安芸高田市長が婚活事業を廃止した理由│みんかぶマガジン”. MINKABU THE INFONOID. 2024年3月18日閲覧。
  7. ^ 38歳の新市長と広島県 安芸高田市を変える。「2人目の副市長」公募開始。”. en Japan (2021年1月). 2024年1月25日閲覧。
  8. ^ 株式会社AilaB | お知らせ | 株式会社AilaB ✖︎ 安芸高田市、未来への新たな一歩”. SMART COMPANY. 2024年6月13日閲覧。
  9. ^ a b 市長プロフィール│安芸高田市”. 安芸高田市 総務部 秘書広報課 (2020年10月6日). 2024年1月25日閲覧。
  10. ^ “速報 広島県 安芸高田市長が現金授受認める”. 広島ホームテレビ. (2020年6月24日). オリジナルの2020年6月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200625073014/https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20200624048306 2020年6月25日閲覧。 
  11. ^ “安芸高田市長、60万円を受領 前法相から昨年の参院選前”. 東京新聞. (2020年6月24日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/37646 2020年6月25日閲覧。 
  12. ^ 石川昌義 (2020年6月30日). “安芸高田市長が辞職表明 現金受領、首長3人目【動画】”. 中国新聞デジタル. https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=657317&comment_sub_id=0&category_id=256 2020年6月30日閲覧。 
  13. ^ “【速報】安芸高田市長が辞職 克行容疑者から60万円 市議会臨時会で同意”. 中国新聞デジタル. (2020年7月3日). https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=658401&comment_sub_id=0&category_id=256 2020年7月3日閲覧。 
  14. ^ “竹本副市長が立候補へ 安芸高田市長選、近く表明”. 中国新聞デジタル. (2020年7月5日). https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=659052&comment_sub_id=0&category_id=256 2020年8月10日閲覧。 
  15. ^ a b c d e f g 池垣完 (2024年4月9日). “―[インタビュー連載『エッジな人々』]― 居眠り議員に「恥を知れ!」。石丸伸二市長41歳、“腐敗しきっていた政治”から目指す場所”. 日刊SPA!. 2024年5月16日閲覧。
  16. ^ “安芸高田市長選 銀行員・石丸氏が立候補へ あす表明 /広島”. 毎日新聞. (2020年7月21日). https://mainichi.jp/articles/20200721/ddl/k34/010/252000c 2020年8月10日閲覧。 
  17. ^ 東谷晃平、北村哲朗 (2020年8月9日). “「丸刈り市長」後任は37歳元銀行員 安芸高田市長選”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASN897JDLN88PITB00N.html 2020年8月10日閲覧。 
  18. ^ 過ち糧に新しい政治へ 安芸高田市長・石丸伸二さん(38)=安芸高田市【決別 金権政治 参院広島・再選挙を前に】<4>”. 中国新聞デジタル (2021年4月4日). 2024年1月25日閲覧。
  19. ^ 石丸伸二氏が都知事選出馬を正式表明「優先して取り組まねばならないことがある」”. 日刊スポーツ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  20. ^ 2024年夏の広島県安芸高田市長選、新人の藤本悦志氏が立候補を表明”. 中国新聞デジタル (2023年11月30日). 2023年12月1日閲覧。
  21. ^ 安芸高田市長選に藤本氏立候補│NHK広島 NEWS WEB”. NHK (2023年11月30日). 2023年12月1日閲覧。
  22. ^ 来年8月の安芸高田市長選挙 元郵便局長の新人(51)が立候補表明 現職の石丸市長は「まだ決めてない」│FNNプライムオンライン”. Fuji News Network (2023年11月30日). 2023年12月1日閲覧。
  23. ^ 【速報】石丸市長が不出馬を表明 7月の安芸高田市長選挙”. テレビ新広島 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  24. ^ 柳川迅 (2024年5月10日). “石丸・安芸高田市長が再選不出馬表明 市政の課題「あらかたケリ」”. 朝日新聞デジタル. 2024年5月10日閲覧。
  25. ^ 安芸高田市石丸市長 次の市長選挙には立候補しない意向│広島 NEWS WEB”. NHK (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  26. ^ 安芸高田市・石丸市長 次の市長選に立候補せず│広テレ!NEWS NNN”. 広島テレビ (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  27. ^ 石丸市長2期目出馬せず「政治家続ける」「政治のエンタメ化必要」 安芸高田市”. 広島ホームテレビ (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  28. ^ 安芸高田市・石丸市長 次の市長選に立候補せず 政治活動は続ける意向「対象は全ての選挙」”. テレビ新広島 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  29. ^ 安芸高田市長が再選不出馬、都知事選「前向きに検討」”. 日本経済新聞 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  30. ^ 広島・安芸高田市長、再選不出馬を表明 都知事選「前向きに検討」”. 毎日新聞 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  31. ^ 東京都知事選出馬を「前向きに検討」 広島・安芸高田の石丸伸二市長が再選不出馬を表明”. 産経新聞 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
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外部リンク[編集]