韓国人は近親相姦の巣窟

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皆さんは【試し腹】という言葉をご存じだろうか?


韓国では、女性は子供を産む道具として利用されてきた。
だから、嫁に行く前に近親相姦で【父親と娘】が
近親相姦し、子供ができると、
『私の娘は子供を宿す事が出来ます』と言って
嫁に出すのである。そして生まれてきた子供は、
悲惨な運命をだ執る事になる。
血のつながらない父親から、男子、女性とも奴隷扱いされるのだ。
女性なら、初潮を迎える前に無理に性的暴行を父親からされる。

人類文化研究所の所員が、韓国人の遺伝子を研究している時に
『信じられない事だ』と論文で発表している。
韓国人の複数のDNAには、近親相姦でしかできない
DNAのゲノムが見つかっているのだ。

【父と娘】や【母と息子】の近親相姦。
近親相姦の繰り返しで人口を増やしてきたともいえる。
こんな民族が他にいるのだろうか?

 

現在話題になっているサンフランシスコ市との
大阪市との姉妹都市解消問題について、
サンフランシスコ市のエドウィン・リー氏から
大阪仕様の吉村氏に謝罪書簡が送られてきた。

【公開書簡】
大阪市からのサンフランシスコ市の慰安婦像に関し、
懸念を表明する親書に感謝する。
貴信については細心の注意を払って拝読し、
又、駐日アメリカ大使や、報道機関に対する貴殿の声を改めて
声明についても改めて精査させていただいた。
私は【エドウィン・りー氏】貴殿が両氏の姉妹都市関係の終了を
検討されていることに大きな落胆を覚えている。
60年以上の長きにわたり、我々の姉妹都市関係は、
何百もの交流友好行事の上育まれてきた。
これらの事業は両氏にとって相互利益を
もたらしてきただけではなく、
両市民の相互理解を深めてきている。
姉妹都市という概念は、
Peoplr to People【人対人】プログラムを生み出し
また、促進する事で政府の干渉を排除したうえで
多様な文化と市民を一つにまとめることを目的として
提供されたものである。我々の60年にも亘る関係は、
例え歴史や文化、言語が異なっているとしても、
共に力を合わせることで、人間愛が我々に共通する
中核的な価値観である事、我々がともに
平和に生きていけることを示してきた。
姉妹都市関係が終了すれば、これまでの自らの
時間や、資源、情熱を注ぎ、友好の懸け橋を築こうとしてきた
両氏の多くの住民を直接的に傷つけることになってしまうであろう
サンフランシスコ市に所在する数々の市民団体は、
二尾の活動を通じて人々をまとめ上げ、
相互理解をもたらしている。
両氏の市民が強固な協調の将来を築く事が出来るよう、
懸命な努力をしている人々が不利を被る事になれば
"それは恥ずべき事"ではないかと思料する。

私は過去を注視するのではなく、
我々の子供たちにとって明るい未来を築いていくことに
目を向けるべきであると確信している。
この観点において、完全に民間の市民により構成されている
当地のサンフランシスコと大阪姉妹都市協会が、
重要な役割を果たしていることは、
大きな誇りである。
現在非常に困難な時代に生きていることを鑑みれば、
両氏の明るい未来に向け地道に努力を重ねておられる
市民の方々に、我々が強力な支援をすることは至上命題である。
光線の職にあるものとして、例え批判にさらされようと
地域に対して答えていくことが私の責務である。

より深い理解と相互の尊敬の念をもって、姉妹都市関係の
61年目を迎える事が出来るよう心から望んでいる。

相互の市民社会より豊かな利益あるものとし、
両氏の協力関係を築いていくことに繋がっていくよう
我々が両氏の人対人の交流を支え続けることを希望している。
改めて、我々の素晴らしい都市を強化し、
利益をもたらすための、将来に向けての努力に対して、
注意を向け、両氏を世界の見本として
示していく事が出来るよう望んでいる。

2016年直接お会いし、、実のあるお話ができたことを思い起こし、
両氏の姉妹都市関係を成功に導き続けるとともに、
明るい未来に目を向けている人々を支援し続ける事以上の
望みはない。

敬 具

エドウィン・M・リー市長。

 

しかし、一度公共物になったものをぶち壊せるものではなく、
日本政府が苦言を呈し、大阪市は姉妹都市解消手続きに入っている。
【慰安婦問題は外交問題である】と日本政府の主張。

姉妹都市であるならば、
2015年12月28日に結ばれた、【日韓慰安婦合意】を
無視して、国際問題にまで発展している売春婦像を
設置せず、反日団体に対し【日韓慰安婦合意】に
あるように、合意を守りなさいというべきではなかろうか?

大阪市市長が11月中に、面会を求めたところ、
時間がないと断られ、
12月にお会いできないかという回答にも
なしのつぶてであった。
今更、謝罪書簡【公開書簡】を送っても遅いのである。

この謝罪文を見ていると、慰安婦像、碑はそのままに、
姉妹都市を続けてくれと言っているのと同様である。
そんな都合のいい話は今の日本には通じない。


【悪名高い韓国人の人種差別主義】

韓国政府の先導手法の一つに【真実】伝えない事。
大げさに騒ぐこと。【誇張・拡大主義】

メディアには公正報道する責任がある。

公正報道しないと、日本の捏造新聞【朝日新聞】になってしまう。
(注)調べもしないで朝日新聞が、吉田氏の言葉により、
20万人の朝鮮人女性を【拉致・強制連行】した言う捏造報道。
この朝日新聞による捏造記事で、日韓慰安婦問題は、
日本がとても不利な状況に陥った事である。
又、朝日新聞は30年以上も隠蔽し、事実を公開しなかった。

公正報道とは『正確に報道する事』間違いがあってhならない。
正確に報道するだけでなく、報道するに値する事を伝える事。
【欠落させない事】些細なことを異常に誇張したり、
大げさに報道しないことを含んでいる。

ところが【韓国メディア】の『伝えない事』、
大げさに騒ぐことは慢性病になった。

特に、日本に対する報道には、この点が目立つ。

例として、米国サンフランシスコ市の私有地に
慰安婦像が最初に建立されて、
その後に私有地を市に寄贈して公有地化をする
一連の過程において、サンフランシスコ市市長の判断が、
決定的だったという事だ。

そしてこの仕様が、ほかでもない中国系だったというのは、
この事件の経緯を正確に理解するために不可欠な要素である。

ところが韓国メディアは、「日本の妨害を勝ち抜いた!」と
いうような上等表現で報道するだけで、このような重要な情報
『市長が中国系』を伝えることにあまりにも消極的である。

『伝えない事』という手法を通じた扇動である。

25日、聯合ニュース、KBS,MBC,SBSなどの韓国メディアは、
『日本市民へのろうそく・・・』
慰安婦問題に関して人権後進国へと向かっていると批判。

というタイトルで、いわゆる韓国側が【良心勢力】と呼んでいる
左派勢力の反政府集会を報道した。

聯合ニュースは、
【日本は慰安婦問題に直面してこそ女性に対する暴力の
 問題が解決できる・・・
 サンフランシスコへの抗議で日本の認識レベルが
 ばれる】などの副タイトルも付けた。

50以上の市民団体300人が参加したと聯合ニュースは伝えた。
1団体につき6人という割合で参加したわけだ。

日本国内のありとあらゆる【聞いたこともない】
左派団体から幹部だけが参加したという状況がはっきりしている。

誰がどう見ても些細な集会である。

肝心な日本メディアは、このような左派団体の
集会を報道しなかっただろうと思われる。

ところが、聯合ニュースはなどのこの様な報道に対して
韓国人の反応は暑かった。
聯合ニュースの記事は、あげられてから
3時間もたたないうちに、1200件を超えるコメントが暴走した。

もっとも呼応の高かった反応はこのようなものだった。
『日本人ですらこういうことをしているのに、なぜ韓国は右派は
 (慰安婦問題が)すでに合意した内容だと、
 日本政府と同じような事ばかりを言っているのか?』

日本内の些細な左派団体の集会をものすごく大きく報道する
『大げさに騒ぐ』ことにより扇動効果である。
最終的に、韓国メディアのこの様な
『伝えないこと、大げさに騒ぐこと』の手法に
扇動された韓国人は、
「多くのアメリカ人達(サンフランシスコ市)と日本人が
 慰安婦問題で日本の安倍政権に対して批判的である」というふうの
錯覚をするようになる。

今日多くの韓国人が【井の中の蛙大海を知らず】になったのは、
韓国メディアのような手法と無関係ではない。

もともと嘘と扇動に特に脆弱な韓国人の特徴のせいで、
この様な韓国マスコミの
【伝えないこと、大げさに騒ぐこと】の手法による
 悪意のある扇動は、さらに極致を走っている状態だ。

韓国のケースを見ればわかるように、
一般的な国民のレベルが低いと左派勢力と
扇動メディアだけが意気揚々とすることになる。

 

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