このナナハンはフロントが
重すぎた(笑
それはCB750FBの特徴だと
はしても、フロント荷重は
重すぎると感じた。
初期のメーカーノーマルの
カウルって、重量がかなり
あったのよ。フェアリング
というよりボディの一部み
たいな程の厚みと剛性と重
量。
高校時代から見慣れていた
純レーサーのカウルとはあ
まりにも物が違うので、な
んだかなぁ感は正直なとこ
ろあった。
これはその後、83年発売の
スズキのガンマ1型に乗った
時にも感じた。
カウル厚いっ!やはりこれ
なのか!と。
ただ、やっぱしオートバイは
2ストが抜群に面白く感じた。
特にライトウエイトクラスの
軽量な2ストモデル。
おもちゃのように自在に扱え
て、かなり楽しかった。
全速パワーバンドを使って走
れる楽しみ。
車自体が面白かった。
だが、車の能力を引き出す走
りを公道でやってると、その
うち免許が消えるという事に
もなるケースも世の中多かっ
た模様。
よくない。
しかし、現代のコンプラ警察
良市民ぶりっこの蔓延は社会
的に異常。
社会全体が集団姑、小姑の嫁
いびりみたいだ。
精神が歪んでいる。