パンチョの採用情報 読み込まれました

スタッフインタビュー

STAFF INTERVIEW

2024.03.18

店長代行|新卒入社

中川 治大

夢を現実にするため入社。愛される店舗を目指して日々楽しむナポリスト

情熱的な若手ナポリスト、スパゲッティーのパンチョ御徒町店の中川治大は、「飲食店をやりたい!」という夢を掲げ食品専門大学から新卒でパンチョに入社。彼が入社後も意欲的に努力できたのは自ら考えて行動する社風のパンチョだからこそ。上司やお客さんとの出会いを通して、いま成長の真っただ中にいる。


経歴・プロフィール

  • 氏名:中川治大

  • ニックネーム:ハルト

  • 入社年度:2022年 新卒入社

  • 役職:スパゲッティーのパンチョ御徒町店 店長代行

  • 趣味:ゴルフ、ドライブ、ショッピング  ※2024年1月現在

きっかけはパンチョのこだわりと野望。自分の手でデカくしたい!

自分は2022年に新卒入社しました。入社前の2021年10月10日、スーパーパンチョの日にヘルプとして御徒町店へ、それがパンチョとの出会いです。ソースは一から手作り、麺は一晩寝かせる、家庭に真似できないクオリティを追及するパンチョのこだわりと、パンチョ大王の100店舗構想という野望に、強く感銘を受けました。

もともと「将来は飲食店をやりたい!」という夢があったため、食品専門の大学に通っていました。卒業後の進路として、全国展開している外食チェーンなどからも内定をいただいていましたが、進化真っ只中で今最も勢いを感じたパンチョへの入社を選択。自分の手でパンチョをデカくして、誰もが知る業態にしてやろうという熱い思いで入社を決めました!

ナポリタンの奥深さを学び、上司と出会う。自分の中のパンチョ像を形成

入社当初は、とにかくナポリタンづくりの奥深さに圧倒されました。パンチョのナポリタンは、ただ麺炒めてソース絡めてだけじゃ無いんです。油の量、フライパンの温度、乳化、盛り付けなどなど沢山の条件が一定以上クリアしないと、あの味にはなりません。

そんな日々の仕事に対して、楽しさとやりがいを感じるようになったのは、 熱い上司との出会いがきっかけです。入社後に、この上司の下で働かせてもらい、直接腹を割って本音で話しをさせてもらえたことで、「パンチョ」が自分の中で鮮明な形あるブランドとして形成されました。

“ナポリスト”を増やす、そして「日本食といえばナポリタン」に

今はお店のピークの時間帯にフライパンを振りながら、多くの人に美味しいナポリタンを提供することにやりがいを感じています。自分もやっとベテランの方たちの足元くらいまでは来れたのかな?ここからがパンチョでの第二のスタートだと思っています。

日本食と言ったら、寿司の他に「ナポリタン!」と言ってもらえるように、自分の手でナポリタンのファンである“ナポリスト”をもっともっと増やしたいと思っています。

大変だった経験が財産に。日々の頑張る糧はお客さんからの一言

パンチョは毎日が楽しいことだらけですが、入社1年目は大変なことも数多くありました。マイナスから始まったものをゼロにする感覚でしたね。特にオペレーションを覚えることや、スピード感を持って正確に行うことに苦労しました。その上で営業中にメンバーを引っ張っていくための臨機応変な判断力と決断力のスピード感も大切だということ。当時の大変だった経験は、自分にとって大きな財産となっていると感じています。

もちろん嬉しいこともありました。御徒町店に来て3ヶ月くらいのとき、常連さんが自分のファンになってくださったことは今でも忘れられません。いつも帰り際に「ご馳走様、またね!」って言って帰ってくださるんですよ!本当にそれがいつも嬉しくて…お客さんとの関わりは、日々の業務を頑張る源にさせていただいています。

自分次第で楽しさ倍増!凝り固まったルールがないから、意欲的に努力できる

パンチョは自分の努力次第で楽しさを何倍にも増やすことができる場所です。入社後に、本気で頑張った一日があったんです。その日、頑張ったことがめちゃくちゃ楽しくて、パンチョで働く魅力を体感できました。この楽しさはやみつきになりますね。

プライベートで他の飲食店に食べに行った時も、いつもパンチョで活かせないか、良い店にするためのヒントはないかをついつい考えてしまいます。内装とPOPは特に見ちゃいますね。店員さんの掛け声など「良い!」と思ったことは、積極的に自店舗にも取り入れています。

飲食店の業務は、ほぼ自由のないマニュアルだらけのものなのかなって入社前は思っていました。でもパンチョは自店によってより良いサービスは何かを店長を中心にみんなで考えていく文化があり、予想とは真逆の自由さがあったんです。何が良いサービスかを考えるためにも、お客さんにも料理にも、そしてスタッフにもとことん向き合う社風。“お値段以上”のサービスで「また来たい」と思っていただけるお店づくり、ここまでできるのはスタッフ一人ひとりが意欲的に努力し行動できる環境が整っているからだと思います。自分にとってパンチョは、飲食店に対する固定概念を覆してくれた存在ですね。

▲パンチョの日々が楽しいから、プライベートも超楽しめる!

No.1店長を目指し、愛される店舗を環境づくりから

自分の今の目標は所属の御徒町店を「行ってみたい!」「また行きたい!」とお客さんから愛される、地域で一番の活気のあって賑わいのあるお店にすることです。そして、自分自身もNo.1店長になることができたらと思っています。 

お客さんからのフィードバックを活かせるように来店アンケートの内容を見直したり、やりたいことはたくさんあります。いずれは“居酒屋パンチョ”とか自分発信で新しいことにも挑戦してみたいかも。ちなみに御徒町店では、金土日は結構アルコール類の注文が入るんですよ。ビールサーバーとかを導入してもお客さんに喜んでもらえそうだな、などとお店を盛り上げるために、日々パンチョのことを考えるのが楽しくて仕方ありません。

今、将来のための伏線として、店舗のスタッフさんには楽しくやりたい事をどんどんやってもらい、自分で考えて行動してもらえるような環境づくりを社員として心がけています。そして仕事中はめちゃくちゃ熱く、プライベートでは仕事のことは忘れて冗談を言い合えるような「仲間」をたくさんつくって、そんな仲間と一緒に今後も働きたい。パンチョを熱く盛り上げてくれる仲間を熱望しています!


株式会社パンチョは、一緒に働く仲間を募集中です。新卒入社(ファイブグループ合同募集)から中途入社、アルバイト採用、そしてアルバイトからの社員登用のスタッフも多数。あなたに合ったステージ・勤務スタイルを用意しています。パンチョの中で、あなたの“楽しい”をぜひ広げてください!

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