"肌柔らかい"BTSのJINに奇襲キス、日本のファンだったか


        防弾少年団のJIN。写真提供:BIGHIT MUSIC

 

グループ「防弾少年団(BTS)」のJINが、除隊記念で行ったハグ会でJINに奇襲キスを試みた人物が日本人だという主張が出た。


15日、SNSを中心にJINの除隊記念行事「ハグ会」進行中に、JINに奇襲キスを試みた人物が作成したと思われる書き込みが拡散された。

当該書き込みを作成したファンはブログに「首に唇が触れた。とても肌が柔らかかった」と書いた。

これに対し、ある日本のネットユーザーは「JINをセクハラした女性は、特にVを対象に数ヶ月間、防弾少年団のメンバー全体を侮辱してきた日本のブロガーである可能性が高い」とし、「彼女は今日、自分がブログにJINにしたことを書いたが、ブログに描写した行動と服装はイベント会場で撮影された映像と一致する」と主張した。


防弾少年団のJINとのハグ会で非マナー的な行動を取っているファンの姿。 写真ㅣSNSキャプチャ
 

 

JINは去る13日、ソウル松坡区蚕室室内体育館でファンミーティング「2024年6月13日のソクジン、天気晴れ」を行った。ファンミーティングに先立ち、この日の午後、JINファン1000人を抱きしめる「ハグ会」を開いた。兵役中の防弾少年団に対して、変わらぬ愛と応援を送ってくれるファンへの感謝の気持ちを込めたファンサービスだった。

ほとんどのファンは現場スタッフの案内に従って秩序正しくイベントに参加したが、一部のファンはJINを抱きしめてキスをしようとしたり、ささやこうとするジェスチャーを見せ、現場のファンのひんしゅくを買っていた。

結局、キスをしたファンは性的虐待の疑いで告発された。去る14日、防弾少年団のファンだと明かしたAさんは、当該ファンを性暴力処罰法違反容疑で捜査してほしいという告発苦情を国民新報を通じて提起したと明らかにした。現在、当該苦情はソウル松波警察署に提出された。


防弾少年団のメンバーの中で一番最初に入隊したJINは先月12日、京畿道漣川郡第5師団新兵教育隊の兵役を終えて除隊した。JINは、防弾少年団のデビュー11周年記念日である6月13日のフェスタで公式的な初行動を開始した。

 

 

"肌が柔らかい"...BTS・JINに「奇襲キス」した日本ファン、恥知らずなレビュー



「防弾少年団」(BTS)の長兄・JIN(キム・ソクジン)がファンダム「ARMY」のために開いたハグ会で、一部のファンが彼に奇襲キスを試みた中、日本国内では当該ファンが日本のARMY(BTSファンクラブ名称)だという主張が出た。

16日、複数のオンラインコミュニティでは、JINの「ハグ会」進行中にジンにキスを試みたと推定される人物に関する情報が拡散された。



ある日本人X(エックス)ツイッターユーザーは「JINをセクハラした女性は、特にVを対象に数ヶ月間、防弾少年団のメンバー全体を侮辱してきた日本のブロガーである可能性が高い。彼女は今日、自分のブログにJINにしたことを書いた」と主張した。

このユーザーがアップしたブログのキャプチャ写真を見ると、女性は当時の状況について「首に唇が触れた。肌がとても柔らかかった」と話した。

JINは去る13日、防弾少年団デビュー11周年を記念して開かれた「2024FESTA」のオフラインイベント「Jin's Greetings」を開いた。このイベントは、去る12日に除隊したJINが、自分を待ってくれたファンのために自発的にファン1000人とフリーハグをする方式で行われた。ほとんどのARMYは、BIGHIT MUSIC側が事前に告知した指示によく従ったと伝えられている。




しかし、一部のファンがJINの頬に唇を合わせるなど、奇襲キスを試みたという目撃談がソーシャルメディアなどに拡散され、問題が発生した。 特に、ある女性ファンがJINの頬にキスをしようとすると、JINが苦しそうな顔でそれを避けようとする姿が写った写真などが拡散され、セクハラ疑惑も浮上した。

JINは困った状況でも嫌な顔一つせず、プロらしい一面を見せ、「1000人しか抱きしめられず、ちょっと残念だ」という言葉を発したと伝えられている。

奇襲キスをしたファンは、結局、性的虐待の疑いで告発された。去る14日、防弾少年団のファンA氏は、オンラインファンコミュニティで「ハグ会」イベント中にジンにキスをしようとしたファンを捜査してほしいという内容の国民新文庫から苦情を提出したと明らかにした。

ソウル松坡警察署はこの日、国民新報道を通じて提出された性暴力処罰法違反疑惑の民願事件を受け付けた。警察は苦情の内容を基に正式な捜査を検討する予定だ。

JINは1年6ヶ月の兵役を終え、今月12日、陸軍軍曹として満期除隊した。JINは今年下半期に初のソロアルバムを発売する予定だ。チームの団体活動再開は来年下半期だ。J-HOPEが10月に除隊し、来年6月には全メンバーが除隊することになる。

 

 

 

 

SNS発の虚偽情報流布で

メディアがそれを記事にすれば

今回の場合

素人の方が「デマ」の被害を受けます

 

 

 

セクハラ疑惑ARMYとブロガーが

同一人物だという

可能性が高いというだけで

 

事実だと明かされたわけでもなく

ご本人は「別人だ」と否定をされていることで

 

これ以上は

ブロガーとセクハラ2人を

同一化してはいけないということで

 

別の視点から意見を出します

 

 

 

 

SNSのキャプチャが

朝鮮日報から出ていたので

それを見ておりましたが

 

そのブロガーさんのブログに

当該記事はありませんでした

 

 

 

しかし

ネットのlog事情で

検索をかければ

その記事は原文が削除されていても

ネット上にいまだに

残っているのが分かりました

 

 

 

そのブロガーが書いた記事を

メディアが引用しているのか

確かめるのに

原本がブログになかったので

 

それがブロガーさんのものなのかすら

現在では確認が出来ないと思っていたのですが

 

ネットというのは恐ろしいもので

削除しても

こうして残って検索で出てきてしまう

 

 

当然

そこをクリックしても

原本は削除されてないと出るだけですが

 

ここで

IDやブログタイトルなどで

その方のブログであることが分かるのです

 

 

 

 

ご本人さんが警察に相談され

 

韓国ではセクハラ事件として

まだ受理されていないのに

受付された段階で受理されたと

思っているユーザーが多いことから

ブロガーさんは受理もされていない

おっしゃっていました

 

でも

本来

松坡警察署に直接確認しないと

受理されたか否かは分からないはず

 

 

日本の警察で

韓国のサイトを調べても

それが分かるはずがないのに

受理されていない

言い切るのはおかしいのです

 

 

受理されたとは言えないけれど

受理されていないと言い切るのも

おかしいのです

 

 

なぜなら

 

彼女はブロガーさんであり

セクハラ人物とは違うのでしょう?

 

受理されようがされまいが

セクハラのARMYとは赤の他人なので

受理されていないと言い切れるのも

おかしな話だからです

 

「受理されたとは言われていない」

「受理されていないだろう」

 

正しいかと

 

 

韓国ゴシップメディアは

事実ではないことを事実のように

報じるのは誰より私が知っていますが

(笑)

 

 

また

 

この映像で出回っている方たち二人のうち

一人がブロガーさんだと

デマを流されているのであれば

 

私なら

「セクハラしたのは私じゃない」

言った後

 

このような人たちは処罰されるべきだ

私と間違われて迷惑している

 

憤慨するはずなのですが

そういう感情は持っておられないようですね

 

 

他の人も

あんな感じだったみたいな

そんな感覚だから

キスしたARMYが許せるなんて

不思議です

 

 

 

 

また

本当に警察に行くべきなのは

セクハラ疑惑の方たちでは?

 

自身の顔が出ている映像が

出回っているのです

 

個人情報が流されているのですから

警察へ行って

このモザイクがない映像を流した人

メディアなど

すぐに対処しなければならない話です

 

 

 

 

 

一方

 

私は嫌がらせを受けて

集団で誹謗中傷・侮辱など

名誉感情の侵害が著しかったことで

 

ネット上にそういった

一部ユーザーが誰だか分かる状態での

私への言及は迷惑・ハラスメントだから

止めて欲しい

削除して欲しい

法的に訴えていくため

 侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書

該当者複数名へ送り

 

 

悪質晒し掲示板には

権利侵害の侮辱的投稿が激しいからと

法的措置をとって

削除してもらうための手続きを

弁護士に依頼してやっていただきました

 

 

 侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書を

送っていくことも

 

それから裁判をして訴えていくため

嫌がらせ・名誉感情の侵害について

法的にハラスメントだと示していくため

とても重要な手続きでした

 

 

個人情報を明かし

プロバイダに対して公式的に文書を通じ

意志を伝えるのですから

 

「私のことは書かないで下さい」

 

これは

とても重要なことでした

 

つまりずっと

弁護士さんについて動いていたわけです

 

最終的に

警察へとなったのですけれど

 

 

いきなり警察へ行っても

すぐに被害届は出せませんし

私の場合

すべてを揃えてから満を持して

警察へ向かったのです

 

 

 

 

集団で個人ブロガーを

ぶっつぶせ~という勢いで

叩かれ続けた挙句

 

大きな病を発症したことで

診断書が出せることが可能となり

損害賠償請求も加味されて

相手を訴えることが出来る流れまで至り

 

それでも

警察まで行って

警察の方の話を聞きながら

弁護士さんと何度も話しながら

自分なりに結論を出して

現在に至るのです

 

 

 

 

思うに

 

 

集団の個人に向けた「悪」の力は

恐ろしいものです

 

 

小さな表現を前後を抜き取って

切り取ってアンチとして切り貼りして

表にして並べて通報対象となった私

 

しかし

事務所は違法とみなかった

 

違法行為をしたのは逆に

テテペンとグテシパだったという結末

 

 

 

 

 

今回の事件

 

セクハラ疑惑の人が2人

 

肌がどうのこうのと

JINくんとのハグ会でメディアが

「恥知らずなレビュー」と書いた感想を

書かれたブロガーがいるのも事実

 

ブロガーさんはセクハラ疑惑の人ではない

 

 

それを前提に

私がJINくんをずっと待ってきた

JINくんをそのブロガーさんより大好きだった

私の意見として書かせてもらうとしたら

 

 

 

 

柔らかかった

首にくちびるが当たったよ

 

すごい肌柔らかかった

スベスベ

 

ジンチムT(作った)

 

 

これを読んで

どれだけファンとして

多くの心を乱したか

想像をしてほしかったです

 

唇が偶然当たったとしても

それをブログ上に書くのは

ものすごく多くを不快にする内容なのです

 

メディアが書いているように

 

 

しかも

普段はJINくん以外を

推しているブロガーでしょう?

 

JINイベントに行くなとは言わない

 

だけど

JINペンへの配慮として

そんなことを書いてはいけなかったと

思うのです

 

そこだけでも

「不適切な表現を書いて

申し訳ありませんでした」

書いておけば

 

あぁ

 

セクハラの人とは別なんだな

多くが信じることが出来たかも知れません

 

 

嫉妬や憎悪から

ブロガーさんが攻撃されているのなら

セクハラの人とは違う証として

 

その「削除」された記事を

そのままにせず

ごめんなさい

丁寧に書くべきだと

 

古株のブロガーは思うわけです

 

 

 

JINくんを大切に思う気持ちは

このブログにたくさん綴ってきましたから

それを指摘する資格は私にはありますしね

 

 

 

私も経験がありますから

いうのですが

 

 

警察や弁護士とやり取りしたことで

自分が有利なことだけを記載せず

自身のブログを見せて

私はこんなブログを書いています

客観的に自身でどう思っているか

それを見て

警察の方は何とおっしゃったのか

 

そこまで書かないと

読者にはブロガーさんの正当性が

伝わってきません

 

 

 

私は警察にも弁護士にも

自身の書いた物をすべて見せて

こんなことを書いてきた

裏表

正直に話したからこそ

 

弁護士さんがあなたは勝てるといって

訴訟していくための準備を

して下さっていたのです

 

自身が都合の悪い記事を書いていたり

削除された記事や

削除した記事があり

 

大衆を不快にした原因を

作っていれば

 

やはりそこは「自分」が悪いとなり

私はそれがあるからこそ

 

自分をずっと責めています

今もなお

 

 

テテには

直接言えないけれど

「あの時はごめんね」と思う不適切な表現が

あったことを

記事を削除しても自身でなかったことには

していませんし

 

私には法的な罪がないとはいえ

不快にさせた記事を書いた事実は

受け止めて

今もブログを書いています

 

一生後悔です

 

それをまだ

他人が私を責めるとなると別なのですが

 

他人がこちらに終わったことを責めるのは

それが「違法行為=ハラスメント」だと

理解出来ない人たちなので

いまは検閲をお願いしながら

自身はスルーでいっています

 

 

 

 

 

ブロガーとして

責められることは誰でもあるけれど

 

 

大衆を不快にした原因があるのなら

そこだけは謝るべきであり

 

謝れない人は

 

本当に

 

誰からも信用されず

ファンダムの狂信的な組織のボスとして

いくらそこが数百人いるお花畑であっても

 

世界の視点でいえば

小さな小さな集団で

 

不幸の種を蒔いて

生きているだけ

 

幸せな人生を過ごしているね

とは

周りからは思ってもらえないのです

 

 

 

「いや、自分十分幸せだから」

 

そうやっていう人ほど

周りから哀れな人だよね

言われてしまうのです

 

 

私も

不幸な人だと断定され

侮辱も中傷もされてきたので

 

ネット上の他人のつぶやきが

どれだけ「毒々しい」かよく知っているけれど

 

 

 

 

 

今回の件は

 

セクハラ疑惑が2人

大衆を不快にしたブロガーが1人

 

それが事実なら

 

 

3人とも

JINくんとご家族

ARMYや社会や不快に感じた人すべてに

 

ごめんなさい

 

 

 

それは言わないといけないのでは

ないでしょうか?

 

 

 

そして

セクハラ疑惑の方たちは

他のブロガーさんが濡れ衣を着せられて

いるのですから

 

生きた心地がしないでしょう

 

でも

顔が出ていますからね

 

 

警察へ相談されることを勧めます

 

 

 

該当のブロガーさんでないことも

本当はこの人たちが明かすべきだと

思うんですけれどね

 

 

 

明かせるわけがないか

 

 

 

 

 

 

 

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