新型コロナ、ワクチン接種の健康被害74件を認定 - 厚労省の予防接種審査分科会

6/12(水) 17:40配信

　厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会（新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第1部会）は10日、新型コロナワクチンによる健康被害として新たに74件を認定した。　新型コロナワクチンの予防接種と疾病・障害などとの因果関係について、今回の分科会で審議を行ったのは102件で、否認されたのは27件、保留が1件だった。　102件の請求内容のうち「医療費・医療手当」が77件。「死亡一時金・葬祭料」は23件、「死亡一時金」「葬祭料」がそれぞれ1件だった。　今回の審議結果を含め、これまでに1万1,305件の進達を受理し、このうち7,458件を認定、1,795件を否認、19件を保留としている。

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氷山の一角かと思われる件数のように感じますが、ワクチン被害を論じるには十分な数の健康被害だと思います。なぜ報道されないのか、なぜあそこまで強引に勧められたのか、
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被害を認定する副反応検討部会や審議会の有識者21人中12人が製薬会社から金貰ってる事が武見大臣の会見でも指摘されましたが気にもしてない様子でしたね。被害者の99％が評価不能とされ事実上放ったらかしなのも当たり前ですね。接種開始当初からファイザーの幹部だった人物が政府の分科会に入って、接種ありきで先頭で旗振ってた事も議事録に残っています。もう立派な組織犯罪と言っていいと思います。

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氷山の一角かと思われる件数のように感じますが、ワクチン被害を論じるには十分な数の健康被害だと思います。なぜ報道されないのか、なぜあそこまで強引に勧められたのか、関心を持って探っていくと様々な考察をしている方のコメントや知識に巡り合います。明らかに偏った報道、見えにくくされている都合の悪い情報、声を上げている人たちがいるのに、隠されてしまう現状、これまで感じたことのない不信感をコロナ禍で持ちました。接種が始まったころから、今後薬害に発展するという発言を目にした記憶もあります。少数派多数派関係なく、事実を見る目とときに断る勇気も必要だとあらためて感じています。