Polaris Engineはノベルアプリを制作するためのツールです。
最新版 Polaris Engine 1.4.5 (2024/6/15):
Windows版 Polaris Engine
Mac版 Polaris Engine
Linux/BSD版 Polaris Engine (Ubuntu, Debian, Fedora, RedHat, FreeBSD)
モバイル版 (編集/プレビューのみ):
iOS版 Polaris Engine [App Store 準備中] (iCloud Driveが必要)
Android版 Polaris Engine [非ストア版] (起動時にスマホ本体のDocumentsフォルダを選択する必要あり)
gui.history.quote.prefix=\n コンフィグを追加 (Thanks to あさつき-san!!)@chaをクリックでスキップしたときにアニメが完了しないバグを修正@chaが完了しないバグを修正 (Thanks to ラワン材-san and いたみ-san!)fadein: 1.0; や fadeout: 1.0; が追加されました@gui 終了時に残る背景画像に、GUIボタンの内容が反映されるようになりました@goto $LOAD は @gui load.txt cancel,nofadeout に変更を推奨ですoverlay: yes; を指定します@gui の終了時に背景画像を作成しません@choose コマンドのテキスト読み上げ対応@choose コマンドの左右キーとリターンキー対応effect1 から effect4 の移動 (キャラの上、メッセージボックスの下) (Thanks to ラワン材-san!)effect5 から effect6 の移動 (背景の上、キャラの下) (Thanks to ラワン材-san!)\n が入っているとセーブ/ロードで固まる (Thanks to あおむし赤果-san!)@setconfig msgbox.nowait 1 (Thanks to 卜部ねむこ-san!)+ をつけ、+0, +100, +-100 などとするloop: true; (Thanks to ラワン材-san!)window.resize (Thanks to @minirop!)s2_clear_msgbox() (Thanks to 花澄匝-san!)s2_save_global() (Thanks to クロウズの嫁つる-san!)gui.save.tategaki (Thanks to ラワン材-san!)@menu と @retrospect を削除@setconfig font.select 1 のようにフォントを選択します@setconfig font.select 0 の場合はコンフィグ画面で設定されたフォントを使用します@chsx コマンド: 複数のキャラを同時に表示し、それぞれのキャラの位置を調整できる (Thanks to あおむし赤果-san!!)@cha の挙動がおかしい (Thanks to a Twitter user and ラワン材-san!)skip オプションを追加 (Thanks to 卜部ねむこ(とりにく)-san!)@setconfig コマンドを追加@cha の挙動がおかしい (Thanks to ラワン材-san!)\p{x,y}の形式)using 文を追加 (Thanks to かめの-san!)serif.color.name.only を追加 (Thanks to アメノ-san!)msgbox.history.disable を追加 (Thanks to aiGame-san!)msgbox.dim=1 のときにエラーが出るバグを修正 (Thanks to ラワン材-san!)sysmenu.collapsed.hover.file と sysmenu.collapsed-idle.file が逆に表示されるバグを修正 (Thanks to beautifulpig-san!)suika-replay.exe を添付suika-capture の追加 (バグ報告や自動テストのため)msgbox.dim=1 を使用時にクラッシュするバグを修正namebox.hidden=1 のときにbgコマンドで名前ボックスが表示されてしまうバグを修正serif.quote=1 のとき、カッコ()で囲われたセリフにカギカッコを付加しないように修正 (Thanks to Ameno-san!)msgbox.show.on.bg=1 のとき、bgコマンドでキャラ(顔)が表示されないバグを修正msgbox.show.on.ch=1 のとき、ch/chsコマンドでキャラ(顔)が表示されないバグを修正msgbox.show.on.bg=1 のとき、shakeコマンドでメッセージボックスとキャラ(顔)が表示されないバグを修正sysmenu.transition=1 のとき、Auto/Skip中に折りたたみシステムメニューが描画されないバグを修正sysmenu.transition=1 のとき、shake中に折りたたみシステムメニューが描画されないバグを修正wms フォルダがパッケージにエクスポートされない問題を修正 (Thanks to アメノ-san!)%a から %z まで)!= の比較を実装し忘れていたのを修正sysmenu.transition を追加 (Thanks to あさつき-san!)serif.quote を追加 (Thanks to サイト-san!)@キャラコマンドで「消去」を使った際のバグを修正 (Thanks to SOrow-san!)@音楽コマンドで「停止」を使った際のバグを修正 (Thanks to SOrow-san!)みどり「こんにちは!」@背景 001.png@背景 ファイル=001.png 秒=1.0melt:ルールファイル.pngを追加 (アルファチャネルの加算)i18n コンフィグを削除 (国際化は常に有効)ui.msg.* コンフィグを削除 (多言語化に対応)@chsコマンドのバグ修正こんにちは。これはサンプルです。
\同じ行の続きを書けます。\n改行もできます。@gui コマンドの導入!に変換するよう修正mask は削除、代わりに rule:rule-mask.png を使用@menu の直後に背景を保持するように変更@retrospect の直後に一時的な背景を保持 (セーブすると黒/白)@news のバグ修正 (Thanks to MaiMai-san)suika-3d.exe を追加 (試験的)@choose を追加@select は廃止予定に@switch は非推奨にsuika-pro.exe)@skip コマンドを追加data01.arc を作り直してください)@goto $SAVEでセーブしたとき2行先からロードされるバグを修正@goto $SAVEを追加@goto $LOADと@goto $SAVEを実行時に@setsave enableが自動実行されるように変更Polaris Engine制作のゲームはほぼすべてのデバイスに対応しており、下記のアプリが実際にワンクリックで出力できます。
Polaris Engineの開発環境はすべて無料で利用できます。
ベースの小説を書いた上で、右クリックして演出を追加すれば、ゲームとして動き始めます。
作ったゲームは、「エクスポート機能」を使うことで、ワンクリックでiPhone, Android, Windows, macOS, Web, 家庭用ゲーム機のゲームとして出力できます。
さらにデバッグ支援として、1行ずつ目視しながら実行できる機能や、フラグの変化を確認する機能もあります。
動作環境はWindowsだけでなく、Macはもちろん、Linuxなど多様なOSでフル機能が利用できます。
1万円で買えるPCやChromebookでもPolaris Engineの開発環境を利用できます。
これにはPolaris Engine開発者の「どのような境遇にあっても才能を発揮してほしい」という思いが込められています。
Polaris Engineのモバイル版を利用すれば、編集とプレビューについて外出先でもご利用いただけます。
iCloud Driveなどのクラウドストレージを使い、イラスト制作ソフトやテキストエディタと組み合わせてご利用ください。
あなたのお気に入りのデバイスで、どこにいてもクリエイティブに。
Polaris Engineで作ったゲームは、ワンクリックでエクスポートすると、Windows版ゲームになります。
Microsoft StoreやSteamでの有償公開が可能です。
Polaris Engineで作ったゲームは、たったワンクリックでiOSアプリのIPAファイルに変換できます。
インストールはAirDropでIPAファイルを送るだけ。USB接続ならストア審査なしで即売会でも配布できます。
iPhoneとiPadだけでなく、日本未発売のApple Vision Proにも対応しています。
App Storeでの有償公開が可能です。
Polaris Engineで作ったゲームは、たったワンクリックでAndroidアプリのAPKファイルに変換できます。
Google Driveでリンクを共有すれば、ストア審査なしでゲームを配布できます。
Androidスマホやタブレットだけでなく、ChromebookやAndroid TVにも配信できます。
Google Playでの有償公開も可能です。
Polaris Engineで作ったゲームは、ワンクリックでWeb用にエクスポートすることで、そのままWebブラウザ用に公開できます。
画像のWebP化、音源圧縮、フォントのWOFF化などの工夫をすれば、最大200MB程度の大きさのゲームをWebで提供できます。 外出中のユーザ様にもインストール不要で遊んでいただけるので、製品のデモや体験版にも最適です。
ブラウザ版をどこで公開するか迷ったら、ふりーむ!様へどうぞ! Polaris Engine開発サイドでも動作確認が取れています。 また、あなたが将来的にストア審査をクリアしていく上で、ふりーむ!様での審査が貴重な経験になるはずです。
仕様として、ページ表示の段階でゲームデータを全部まとめてダウンロードするため、 電車内などでプレイ中に通信品質が変わっても影響を受けません。 スマホなどでマウスの右クリックがなくてもタッチだけで使えるように、右上のシステムメニューをはじめとするUIを整備してあります。
Polaris Engineで作ったゲームは、ワンクリックでMac向けにエクスポートできます。プログラミングが苦手な方でも、ビルド済みのアプリを出力できます。
アイコンを変更して1ファイルのアプリにしたい方のために、Xcodeでビルドできるソースコードも出力できます。
DMGファイルでの配布のほか、Mac App Storeでの有償公開も可能です。
ライセンスが自由なのがPolaris Engineの魅力です。