累積の販売実績が1件以上の出品者です。
初心者にオススメ!分かりやすく、親切・丁寧に対応します
【サービスの概要】 商標専門の弁理士が商標出願の願書を作成します。 商標出願で難しいのは、出願商標をどうするか、どの区分に出願するか、指定商品・役務をどうするか等です。私のサービスでは、これらを購入者様と一緒に検討して、作成します。 最終的には、MS‐Wordで作成した願書を納品させていただきます。 購入者様は、①願書の【提出日】に実際に郵送する日にちを記載し、 ②願書の指定箇所にお知らせした額の特許印紙を貼り、③指定した宛先を封筒に書いて郵送するだけで、商標出願できます。 ●【指定商品(役務)】の区分の数は1区分です。2区分以上をご依頼される方は有料オプションでの追加をお願いします。 ●必要に応じてビデオチャットにて丁寧に説明します。 ●特許印紙は日本郵便等でお買い求めください。 ●出願後に特許庁から願書の電子化手数料の振込用紙が送られてきますので、ご自身でお支払いください。 ●登録後に特許庁から登録料の納付方法の通知がありますので、ご自身でお支払いください。 ●本サービスは、商標が登録されるか否かについて保証するものではありません。 【出品者の想い】 専門家に相談するのって、精神的なハードルが高いですよね。また、大手特許事務所に依頼すると、高額な費用が掛かります。そのようなハードルを下げて、気軽に弁理士のサービスを受けてほしいと考えて、出品しました。 多くの人に利用してほしいので、なるべく費用を抑えました。商標専門の弁理士(登録番号18043)です。大手特許事務所出身で、これまで膨大な量の商標出願を担当しました。初心者にも分かりやすいよう、親切・丁寧に対応します。 【商標専門の弁理士の珍しさ】 「弁理士」という職業をご存知ですか?弁理士は、知的財産権のプロフェッショナルです。業界の実情として、理系出身の弁理士が多く、特許業務をメインにしている弁理士が多数です。その中でも、私は、一貫して、商標専門の弁理士と働いてきましたので、業界内では、珍しい存在です。商標に関しては、他の弁理士より、高品質のサービスを提供できる自信があります。
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大手特許事務所で、数多くの商標調査を担当した経験があります!
【サービスの概要】 ・本調査で使用する検索データベースはJ-PlatPatです。 ・商標登録の可能性をパーセンテージで表記して、お知らせします。また、その理由も報告します。 ・調査結果に基づき、どのような対応が考えられるか、併せて、アドバイスします。 【商標調査の必要性】 商標出願したら、必ず、商標登録になるとは限りません。 特許庁の審査官が審査して、商標出願が拒絶される能性があります。 登録を受けることができなかった場合、出願費用が無駄になってしまいます。 「特許庁に商標出願したいが、その前に登録可能性を把握したい」 そのような方のために、商標調査を請け負います。 事前の商標調査では、商標登録を100%保証することはできません。しかし、ある程度の登録可能性を把握することはできます。早期に、障害となる先行商標を見つけることができれば、他社の商標権侵害を未然に防ぐことができ、さらに商品名・サービス名の変更で対応することもできます。 【出品者の想い】 弁理士に相談するのって、精神的なハードルが高いですよね。また、大手特許事務所に商標調査を依頼すると、高額な費用が掛かり、予算オーバーする危険性があります。そのようなハードルを下げて、気軽に弁理士のサービスを受けてほしいと考えて、出品しました。 多くの人に利用してほしいので、できる限り、費用を抑えました。大手特許事務所出身の商標専門の弁理士(登録番号18043)です。初心者にも分かりやすいよう、親切・丁寧に対応します。 【商標専門の弁理士の珍しさ】 「弁理士」という職業をご存知ですか?弁理士は、知的財産権のプロフェッショナルです。知的財産権には、商標・特許・意匠などが含まれ、弁理士であれば、知的財産権の全般を取り扱うことができます。 しかし、弁理士の業務は細分化していて、多くの弁理士が、自分の専門分野以外には、深い知識や経験を有していないと思います。実際、私は、法律上、特許出願を代理できますが、特許に関しては、大した知識や経験がないので、特許業務を行うつもりはありません。 理系出身の弁理士が多く、特許業務をメインにしている弁理士が多数です。その中でも、私は、一貫して、商標専門の弁理士と働いてきましたので、業界内では、珍しい存在です。商標に関しては、他の弁理士より、高品質のサービスを提供できる自信があります。
特許庁から拒絶理由通知が届いても安心!商標専門の弁理士が対応
【サービスの概要】 特許庁から拒絶理由通知を受けても、すぐに商標登録を断念するのは、正直、もったいないです。拒絶理由通知の発送日から40日以内に、拒絶理由通知に適切に応答することで、商標登録できる可能性があります。 拒絶理由通知の応答方法を検討して、ご提案します。応答方法が決まったら、応答書類を作成します。依頼者さまにご確認いただき、修正点があれば、応答書類を修正します。 最終的には、MS‐Wordで作成した応答書類(意見書と手続補正書)を納品させていただきます。 依頼者さまは、応答期限内に、作成した応答書類を特許庁に提出してください。 ●商標が類似しない旨、反論したり、出願商標が識別力を有する旨、主張する場合、応答書面の作成に時間と労力が掛かります。有料オプションでの追加をお願いします。 ●必要に応じてビデオチャットにて丁寧に説明します。 ●登録後に特許庁から登録料の納付方法の通知がありますので、ご自身でお支払いください。 ●本サービスは、商標登録を保証するものではありません。拒絶理由が解消できず、拒絶査定になる可能性がありますので、予め、ご了承ください。 【出品者の想い】 専門家に相談するのって、精神的なハードルが高いですよね。また、大手特許事務所に依頼すると、高額な費用が掛かります。そのようなハードルを下げて、気軽に弁理士のサービスを受けてほしいと考えて、出品しました。 多くの人に利用してほしいので、なるべく費用を抑えました。商標専門の弁理士(登録番号18043)です。大手特許事務所出身で、これまで膨大な量の拒絶理由通知に対応してきました。初心者にも分かりやすいよう、親切・丁寧に対応します。 【商標専門の弁理士の珍しさ】 「弁理士」という職業をご存知ですか?弁理士は、知的財産権のプロフェッショナルです。業界の実情として、理系出身の弁理士が多く、特許業務をメインにしている弁理士が多数です。その中でも、私は、一貫して、商標専門の弁理士と働いてきましたので、業界内では、珍しい存在です。商標に関しては、他の弁理士より、高品質のサービスを提供できる自信があります。
専門家に気軽に相談したい方や商標出願の初心者にオススメ!
【サービスの概要】 「商標を登録した方が良いのかどうかわからない」 「商標出願をしようと思っているけど、どうしたらいいのかわからない」 「顧問弁理士以外の弁理士にも意見を聞いてみたい」 「勝手に自分の商標を使っている人がいるので何とかして欲しい」 「警告書が届いたけど、どうすればいいか分からない」 など、商標に関するお悩みをお聞きし、専門家である弁理士がアドバイスします! 本商品は、作業時間(相談・面談時間の合計時間)60分程度を目安としています。 【納品について】 音声又は映像でご相談されたい方には、ビデオチャット形式での相談も可能です。対応方法について、ご相談ください。 【出品者の想い】 専門家に相談するのって、精神的なハードルが高いですよね。また、大手特許事務所に商標相談すると、高額な費用が掛かる可能性があります。そのようなハードルを下げて、気軽に弁理士のサービスを受けてほしいと考えて、出品しました。 多くの人に利用してほしいので、最大限、費用を抑えました。商標専門の弁理士(登録番号18043)です。大手特許事務所出身で、これまで数多くの商標相談に応じてきました。初心者にも分かりやすいよう、親切・丁寧に対応します。 【商標専門の弁理士の珍しさ】 「弁理士」という職業をご存知ですか?弁理士は、知的財産権のプロフェッショナルです。知的財産権には、商標・特許・意匠などが含まれ、弁理士であれば、知的財産権の全般を取り扱うことができます。 しかし、弁理士の業務は細分化していて、多くの弁理士が、自分の専門分野以外には、深い知識や経験を有していないと思います。実際、私は、法律上、特許出願を代理できますが、特許に関しては、大した知識や経験がないので、特許業務を行うつもりはありません。 理系出身の弁理士が多く、特許業務をメインにしている弁理士が多数です。その中でも、私は、一貫して、商標専門の弁理士と働いてきましたので、業界内では、珍しい存在です。商標に関しては、他の弁理士より、高品質のサービスを提供できる自信があります。