【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい　８スレ目

えっ

私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ

欲しいものがあるなら必ず手に入れなさい

どんな手段も厭わずによ

過去スレ

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月光のワルキューレ

バツイチシングルマザー

元旦那は地球連合軍政府参謀次官のナチュラル　現在も関係自体は良好

娘にとっては自慢のママ　アスカ家にとっては頼れるおばさん

浄化され過ぎて一番まともな大人になった

アグネス娘

ハーフでぼっちで若干闇属性…だったが友達が出来た

パパの影響により蟹好きのザムザザー推し

医療部隊でMIAになったり　他艦に出向したり　色々経験済み

コーディネイター至上主義のカルトに絡まれる

シンルナ息子

生死問わず友達いっぱい光属性

プライベートではやらかすけど　仕事中は真面目

インパルスを受領してから戦闘力と変人レベルが上がった

家族に危害を加えられると狂犬化する

アスカ夫妻

子だくさん軍人家族

褒めて伸ばす教育方針なので　鉄拳制裁はアグネスおばさんの役目

…だったが度が過ぎるとルナマリアパンチが発動する

旧ザラ派に付き纏われてるコーディネイターの希望

シンルナ次男

多分レイ　前世の記憶アリ

アスカ家の中で唯一兄の心配をしているっぽい

説教や行動がアグネスおばさんと被りがち

ドラグーン搭載の新型機を貰った

デスティニー

シンの相棒

アスカ家がピンチになると勝手に飛んでくる

ディアミリ息子

ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ

優しいイイ男だが　モブからはホモだと思われている　

イザシホ娘と付き合っているかもしれない

イザシホ娘

怒ると怖いマイペースお嬢様

アグネス娘が出向先で友達になった

ディアミリ息子と付き合っているかもしれない

イザシホ息子

姉上の為に頑張るトンチキ坊ちゃん

アグネス娘が出向先で友達になった

アスカガ長男を一方的にライバル視している

オルイン息子

最近コンパスにやってきた天然君

あんまり役に立ってないけど読心能力アリ

ドラグーン適正もしっかり持っている優等生

なんか勝手に動くデスティニー君しれっと追加

たておつ

自我が芽生えてるデスティニー
ジュール君のブライダルデュエル計画
野生の改良型デストロイ
プロヴィデンスにしか見えないレジェンドの後継機

変なMSもどんどん増えてる気がする

ここの子世代皆個性的でキャラ立ってて好き

前スレ200
スティングやアウルが転生するとしたらムウマリュ家かな？
姉御に頭わしゃわしゃされてほしい

>>9

長男「来い！デスティニー！！」

デスティニー「！！！」

ヴィーノ「デスティニーの奴、また勝手に行きやがって…」ヤレヤレ

オカルト的な理由で動いているのか試験的に導入したAIが思わぬ方向に進化したとかなのか…

>>13

アスカガ娘スレのデスティニー君みたいに

AI入れた結果、何故か明らかに自我持っちゃったってパターンな気がする

>>11

スティングは年下でもめちゃくちゃお兄ちゃんしてそうだけど

生意気系なアウルは姉御に色んな意味でめっちゃ可愛がられそう

「アスラン・ザラ…俺を覚えているか？」

「そろそろメイリンとのブリーフィングの時間だな」

「シン・アスカ…腕を上げたようだな」

「ん？何か聞こえたような…気のせいかな…」

「…どう思う？これは俺に対する罰なのだろうか」

「あぁ師匠はこういうの見えないし聞こえないんですよ…おばさんも見えてないでしょ？　父さんは…多分他の人が耳塞いでますね」

「となると…やはり暇つぶしの相手は貴様しかいないようだな」

「まぁ…もし聞こえてても師匠達が最強議論に付き合ってくれるとは思えないですからね」

「…………」

そういやアグネス娘のヘアスタイルはシュラの髪が元になってるし
白い人の前髪を再現したい長男に遊ばれてる姿をママに見られて欲しい

「どうして子猿があの前髪を知ってるのよ…」

「兄はアグ…おばさんの傍で見たんじゃないんですかね」

「…私は幽霊なんて信じないわよ」

「もう諦めたらどうですか？あの髪型は他に居ないでしょう」

「さっきからあんた…私が思い浮かべてる人が誰なのか分かっているみたいね…あんただって知らない人のはずなのに…」

「…もうこの話はやめましょう」

「…そうね…」

複雑でしょうね…

ねぇ…ちょっといいかしら

あ！おばさんも休憩？

「休憩じゃないけど少し聞きたい事があって…あんたがよく喋っているお友達がいるじゃない？」

「ん？エルスマンの事？」

「そうじゃなくて…ほら…あの…私達には見えない人よ…」

「…あれ？…おばさんこういうの…」

「勿論信じてないわよ？幻覚だろうけど私の事とか何か言っていたらあんたの深層心理にそういう不満があるってことで…」

「あぁ…えーっと…」

『強き者は美しい』

「それそれ！」

「え？何よ」

「おばさんのこといつも褒めてるよ　強き者は美しいって」

「…………」

『そうか…貴様に通訳を頼めば良いわけだな』

「まぁ伝言くらいなら…」

「…？…やっぱりそこにいるの？」

『母となり更に美しさが増したな月光のワルキューレ』

「えーっと…母となりさらにうつくしさが──」

『己を見つめ直し数多の困難を乗り越えるべく一心不乱に戦うその姿は正に勇猛精進』

「あーちょっと待って…」

『他者を顧みず貪欲に力を追い求めていたあの頃も美しかったが──』

「ストップストップ！…ちょっと伝えたい事が多いみたいなんで後で聞き取ってから伝えます！」

「な…なんだか大変そうね…ありがとう…」

シュラはアスランファンでアグネスの元カレの変な人だと思われてそう
でも1から全てを説明したら全員曇りそうだからそれくらいで良いかもしれない

ある意味昔の黒歴史だもんな…

「また泣いているのか未熟者」

「これは違いますチェストフライヤーです」

「？…一体何を言っている」

「チェストフライヤーの形態模写です　インパルスを操縦する為の必須技能ですよ？まさか知らないんですか？」

「…専用の合体機構を持つ機体…特殊な訓練が必要なのは当然…しかしまさか形態模写とは…盲点だったな…」

「へへっ…未熟者はあんたの方みたいですね…！その程度でインパルスを語ろうとしていたなんて！」

「フッ…何を勝ち誇っている　チェストフライヤーの形状…つまりこういう事だろ？」

「げっ！中々上手いじゃないですか…　ってやべぇ！追い付かれないようにしないと…！」

「俺の圧倒的観察眼による最強の形態模写で貴様を打ち負かし　思う存分インパルスを語らせてもらうぞ」

煽ったり慌てたりチェストフライヤーになったり…

…よく分からねぇがピンチみたいだなダチ公

ジャスティスの時は大人しかったんだけど…

インパルスに関してはおじさん達から任されてるし譲れないみたい

気になったんだが、アグネス娘の父と母(アグネス)はどういう経緯で知り合ったんだろう？

>>25

１スレ目４３でアグネスおばさんが語ってくれてるがパーティーで知り合ったらしい

パパが地球連合軍政府参謀次官なのはクェスネタから生えてきた概念だけど

コンパスに居続けたから運命の相手に出会えたのかもしれない

…乱戦を想定したドラグーン制御について聞きたい？

ご迷惑でしょうか？

「迷惑ではないが…そもそも相談なんて必要か？」

「確かに気が早いかもしれませんが　私もドラグーンでの援護を求められる場面が後々…」

「いや…その心掛けは間違っていないんだが…別の者を頼った方が良くないか？」

「…そうでしょうか？」

「適性検査での数値も　俺はお前と大差無かったはずだ　そこまで助けになれるとは…」

「でもテスト機でのスコアは全然違いましたよ！まるで何度も実戦で扱っていた様な動きでしたし！」

「…しまった…見られていたのか…」

「はい！とても勉強になりました！」

「…分かった…相談に乗ろう」

「有難う御座います！」

「その代わり　シミュレーションの件についてはなるべく他言無用に…」

「…あ…す…すみません…実はもうアスカ先ぱ…お兄さんにお話ししてしまって…」

「…………」

大はしゃぎの長男により、次男のドラグーン捌きの凄まじさを報告される両親

長男「初めてなのに凄くね？俺なんてシールドとブーメランで手一杯なのにさ」
シン「確かに凄い…凄すぎる…」
ルナ「ねぇ…もしかして…」
長男「きっと隠れて練習してたんだよ！あいつ頑張り屋だから！」
シン「…あぁ！そうだな！絶対そうだ！」
ルナ「やっぱりね！あんたも見習いなさい？」

「ねぇルナマリア」

「何？アグネス」

「今度のジュール家主催のレセプション　娘と一緒に私も参加する予定でしょ？」

「あんたが抜ける事なら心配しなくても大丈夫よ　あの子がカバーできる範囲だから」

「その子猿だけどね…当日はそのまま職場に縛りつけといてくれないかしら」

「何か問題があるの？」

「自分も後から行くって煩いんだけど　今回は牽制目的で旧ザラ派も呼ばれているらしいのよ」

「…流石に社交の場で乱闘騒ぎを仕掛けたりはしないって　向こうが手を出すこともないだろうし」

「でも身内への口撃どころか他所の陰口にまで反応しちゃうじゃない　参加するにはスルースキルが足りないの」

「…無視が苦手なのは認めざるを得ないわね…」

「信じたわけじゃないけど幽霊にまで真面目に対応しているのは異常だからね？気を付けるように言っといて」

スルースキルに関してはジュールくんも割と不安な気がする
主催者側だから騒ぎになる前にどうにかしてくれるかもしれないけど

>>31

流石の旧ザラ派も主催者に直接攻撃したりはしないだろうけど

隅っこで姉上たちの悪口なんて言ったりしたらすぐ飛んできそう

ジュールさんがエルスマンくんにエスコートされてたりしたらコソコソ陰口叩きそうだもんなぁ旧ザラ派
エザリアさんとシホがストッパーになるのを期待するしかないかもしれん

あまり気乗りしない誘いだったとは思うけれど…来てくれて有難う

…あら？アスカ君は一緒じゃないのね

あっすみません…あいつは仕事が終わらなくてやっぱり無理みたいです

「そう…もしかしてお母様の方も？」

「マ…母は向こうで休んでいます　少し気分を落ち着けたいらしくて…」

「大丈夫？もし例の人たちが何かしたのなら…」

「あ！いえ！古い知人と会ったみたいなんですけど…別れた直後に突然過去の自分を責めながら身悶えし始めて…」

「…誰にでも複雑な過去があるものよね　私もあまり詮索はしないようにしているの」

「まぁ…なんとなく察してしまいますけどね…　あっそういえばエルスマン君も一緒に来たはずなんですけど…」

「彼なら弟とお祖母様に連れていかれたわ…ほらあそこ　三人共とても仲良しなのよ」

（エルスマン君…談笑しながら器用に後ずさりしてる…あ…エザリアさんに回り込まれた…）

…そうですね…次の休暇には一緒にオーブで食べ歩きでもしようかなと…

カニ鍋以降…他所の食文化が気になるみたいで…食事処なら俺も色々知っているので案内できますし…

あら！あの娘が事前会議の直前に鰻ゼリーについて話していたのを聞き逃さなかったのね！

やっぱりイイ男だわ！

当然です！あの姉上が直々に選んだ男ですからね！

ところで…おばあちゃんずっと気になってるんだけど

あなたは誰か良い人はいないの？

！？

…じゃあ俺はこれで！アイツの所に行ってきますね！

ついに矛先が向いたか

ブライダルデュエル完成が先か…恋人が出来るのが先か…

あ…お疲れ様…

いやぁ流石の連携プレーだったぜ

でもこれで貴方がお祖母様のお気に入りだということが

他の人も理解できたんじゃないかしら？

そ…そういう意図だったのかよ…いや…うーん…そうなのかもな…

私達が呼ばれるのは意思表示として分かるんですが…どうしてあいつにも声を掛けたんですか？

旧ザラ派が居る場にアスカ家は呼ばない方が都合が良いんじゃないのかな？って気になっちゃって…

ギーベンラートさんが来るとなると勝手についてきちゃうのかと思ったの

それなら先に登録しちゃった方がややこしくないから…　結局来れなかったみたいだけれど…

…勝手についてくる…まぁ間違ってないけどよ…

しかし俺らの嫌味だけじゃなく…種馬がどうのとか聞こえてくるし…ダチ公は仕事で縛って正解だったかもな

長男「今日は俺が隊長代理です！…新人君はゲルググちゃんか！トサカかっこいいよな！」

新人「まだ慣れないですけど…何とか頑張ってます」

次男「お前のインパルスは大丈夫なのか？」

長男「大丈夫じゃねぇ！まだ関節が痛いってさ！だから今回はジャスティス」

新人（…関節が“痛い”…？）

次男「上段回し蹴りだの連続回転切りだの想定していない動きで無理させるからだ」

長男「でも出来ただろ？まぁ…ハインラインさんに早口で注意されたからもうやんないよ」

次男「…ジャスティスということは…デスティニーが来ることはなさそうだ」

長男「デュー相手が居ねぇし勝手に出たら言い訳出来ないからな！」

新人「…あれ？…デスティニーってアスカ艦長がリモート操縦しているんじゃ…？」

長男「いや？父さ…艦長は動かしてないぜ　いつも勝手に来るんだ　呼んでも来るけど」

次男「補助用のAIは搭載されているが…なんであの精度で動けるのか俺達にも分からん」

「…………」

MSって痛覚あるのか…

シンルナ長男と三女は感情がアホ毛に現れてそう。
アホ毛がヘナヘナ=疲れた。
ハートマーク=恋人が来た！
みたいな感じで

アホ毛の状態が健康チェックの指標の一つになってそう

…俺がアスハ家の長男に恋！？

冗談ではありません！そんなわけないじゃないですか！

あらそうなの？いつもアスハ君の話を熱心にするものだからてっきり…

それで？誰か気になる子は居ないの？

…そんなことよりお祖母様！

そろそろ主催者として牽制…挨拶回りをしなくては！

何気にジュール君もホモ疑惑を持たれがち

>>45

「楽しんでいらっしゃる？」

『いやぁよくぞここまで各界の名家を招集なされましたな　まるで同窓会だ』

「試しに呼びかけてみた程度だけれど　賛同者は私の予想よりも多かったようですね」

『流石は現役最年長議員と言った所でしょうか　もう充分に力をお持ちですし後進に道を譲る頃合いでは？』

「…一線から退いている中で態々御足労頂き感謝致します」

『おや！お孫さんも立派になられて！婚姻統制に頼らず生まれたという第三世代！』

「…有難う御座います…ただ…私はコーディネイターという枠に拘るつもりは…」

『ですが噂によると　貴方はお姉様と違い誘惑にも流されず慎重に相手を選んでいるとか』

「…きさｍ」

「えぇ勿論　将来を共に過ごすのだから熟考するのが当然です」

「お祖母様」

「ところで　孫娘の相手はザフトの赤服　コンパスにも出向し多大な戦果を上げているエリートです　何か問題が？」

『…それは建前でしょう？跡継ぎ欲しさに雑種を交えるのは…』

「純血種と名乗る方も大勢来ましたし遺伝子調査で適合する方も居ました　それでも彼が一番相応しかっただけです」

『…出生問題解決の糸口だというのに…プラントの為にも心変わりしてくれる事を祈っておりますぞ』

「なぁイザーク…今日はジュール家主催の招待会があるんじゃなかったか？」

「そうだが？」

「うちの息子も呼ばれてさ…俺は休みが合わずここにいるわけだが…お前は主催者なのに向こうに居なくていいのか？」

「俺は名前だけの参加だ」

「…一体何をしでかしたんだよ」

「以前　母上が中立派の男を引き込もうと説得していたんだが　娘への怨言が聞こえてつい割り込んでしまってな」

「あぁそりゃまずい」

「昔追い払った求婚者の父親だったことも判明して話が拗れ…　母上のお陰で説得は成功したが　俺は出禁になった」

「…ん？今回は坊ちゃんも参加してるよな？…お前と似たようなタイプじゃなかったか？大丈夫か？」

「いや…うちの奴はシホに似て常に冷静で大人しい男だが？」

「…んん？…そうだっけか…また俺の記憶違いかな…」

このレセプションにアグネス両親は来てないといいな
エザリアさんがギーベンラート家の家庭事情まで知ってるとは思えないから招待はしたけどあっちから断られたとかで

アグネス両親は確かにこういうの断ってそう
コーディネイターの娘がナチュラルと結婚したことも我慢ならないタイプだろうし…

娘が参加してたって話は後々耳に入りそうだけど

>>43

近くに幽霊浮いてる時めっちゃ立ちそう

幽霊アンテナと化してるアホ毛

>>51

三女「お兄ちゃんシュラさん来てるの？」

長男「ああ。今隣で格闘コンビネーションのモーション教えてもらってる」

シュラ『アスラン・ザラの弟子であり、我が同胞を全て倒したシン・アスカの息子であるおまえなら分身交えながらの近接格闘の乱舞が出来るはずだ！考えたのだが再現してほしい』

三女「アスランさんの真似はやばいよーシュラさーん

お兄ちゃんにはまだまだだって」ケラケラ

アグネス娘(シュラさん⁈またシュラさんなる人が居るの⁉︎)

>>53

ビームマント前提の動きまで組まれてそう

ある程度出来たタイミングでアドバイスを貰うために師匠に披露して　アスランが誰かを思い出すかもしれない

「…しっかりしなさいアグネス…これじゃ子猿に示しがつかないじゃない…早くあの娘の所に戻らないと…」

『あら！アナタもしかしてアグネスじゃない！？』

「…あんたは確か…月軌道艦隊で一緒だったかしら…？」

『覚えててくれたのね！ファウンデーション事変の後から全く顔を見せなくなっちゃったから心配してたのよ！』

「そうね…あの時は本当に色々あって…」

『まだコンパスでMS部隊率いているんでしょ？贖罪としてはもう充分じゃない？』

「…別にそんなんじゃないわよ」

『まぁもう若くないんだし無理はしないでね』

「余計なお世話よ…それじゃあ私はそろそろ…」

『それにしてもキラさんの次はアスランさんに粉をかけてるって話を聞いた時はどうなるかと思ったけど…』

「あああああ…！」

長男「プラント高官のレセプション…絶対嫌な奴いるじゃん…みんな大丈夫かなぁ」
次男「おい…業務に集中しろ隊長代理」
新人「あはは！アスカ先輩の方が弟みたいですね！」
長男「俺がお兄ちゃんだって！…でも…ちょっとくらい覗きに行ってもさ…」
次男「ダメに決まっているだろ」


デスティニー「！！！」
整備兵「あぁっ！ヴィーノさん大変です！デスティニーが勝手に！」
ヴィーノ「坊主のやつ…また何か言ったな？」

何やらかした長男

>>57

長男「もしもデスティニーに頼んだら代わりに見に行ってくれるのかな？」

デスティニー「！！！」

次男「戦場の偵察ならともかく　そんなお使いは受けないだろ」

長男「だよな」

旧ザラ派の人たちの話をこっそり聞いていたんだけど…

あのバカ自身は弟妹と違って特に評価されていないのね　あくまでシン・アスカの息子ってだけ

…俺も不服だが　奴らにとってはその程度みたいだな

「別にあんな人たちに持ち上げられなくてもいいんだけど…やっぱり士官学校の成績が悪かったから？」

「まぁそれもあるだろうな　弟達が優秀なのも相まってダチ公は出来損ないって印象なんだろう」

「確かに赤服もギリギリ滑り込みだし　家族の中でも最下位の成績ね…」

「卒業してからの伸び率は凄いと思うけどなぁ」

「『人殺しの才能は実戦でしか使えない』らしいから…」

「あぁそれだ　しかし…もうちょっと良い表現をして欲しいよな…暗いぜダチ公」

「悲観しているわけじゃなくて　人助けの為に役立てたいって前向きに考えているみたいなんだけどね…」

「実際　敵に容赦しないお陰で民間人の被害は少なく済んでいるぞ　…親父さんは複雑に思っているみたいだが」

旧ザラ派Ａ「…おい！窓の外を見ろ！」

旧ザラ派Ｂ「デスティニーだ！」

旧ザラ派Ｃ「シン・アスカの魂！」

旧ザラ派Ｄ「そうだ！コーディネイターの叡智は我々にあｒ…」

旧ザラ派Ｅ「あぁ…行ってしまわれた…」

…アスカ君達はまだ任務中のはずよね？

あのMS…あなた達の様子を観察していたみたいだけれど…

…えーっと…これは…どうか見なかったことに…

アイツもダチ公と同じで勝手に来ちゃうタイプだからなぁ…

…………

(私も次男が望めばドラグーンの一機を偵察用として飛ばすくらいはするのだがね)

(！？ なんだか今ラウに似た声が聞こえたような……気のせいか？)

プロヴィデンス（レジェンド）はやっぱりあのお方か…

F90に出てきた支援AIみたいな「R.C」が積まれてそう

シン・アスカの魂とか言われるとシンが死んで宿ってるみたいに聞こえてしまう
それはそれとしてこの旧ザラ派Ｃ、フリーダムやジャスティス、インパルス、アカツキをどう表現するのか地味に気になる（特にジャスティス）

>>64

比喩とは別に魂を持っちゃってそうなAIデスティニー…

フリーダム→「キラ・ヤマ…我々の剣！」

インパルス→「ルナマリア・ホークの慈愛！」（月面でシンとアグネスに寄り添ったの知ってそう）

アカツキ→「ナチュラルの忌まわしき盾！」

ジャスティス→「アスラン・ザラの怒張…怒髪天！」（どこからか破廉恥バレまでしてそう）

とかだろうか？

整備兵「あっ　デスティニー戻りました！」
ヴィーノ「なんだ？結構早いな…確か坊主も帰艦してるだろ？ちょっと呼んで来い」
整備兵「チェストフライヤーの人ですね！了解です！」


長男「…話って何ですか？ヴィーノのおっさん」
ヴィーノ「たった今デスティニーがお散歩から帰ってきたんだが　またお前んとこに行ってたのか？」
長男「？…俺らさっきまで傭兵崩れ盗賊団の捕縛任務中でしたけど…コイツは来てないですよ？」
デスティニー「…………」
整備兵「うぉ…こちらをすっごいガン見してる…」
長男「…えっ！…まさかマジで行ってきたの！？ごめんな！あれ…冗談で…まぁ…大丈夫そうなら良かったけど…」
ヴィーノ「おぉ？どういうこっちゃ」
長男「あの…俺…レセプションの様子気になるなーとか言っちゃって…それで…確認してきたみたいっす…すみません…」
ヴィーノ「ガハハ！そんな事までやっちゃうのか！発言には気を付けるんだぞ！コイツは親バカだからな！」
長男「親バカ？」
ヴィーノ「なんだ？聞いてないのか？お前の両親はデスティニーの中で…」
次男「ヴィーノ！おじさん…その話は止しましょう」
ヴィーノ「お！次男坊！いつの間に！（…なんで弟の方は知っているんだ？）」
長男「？？？」
デスティニー「…………」

『先程のイモータルジャスティスでの格闘戦　中々悪くなかったぞ』

「あ…有難う御座います　生け捕りなんで結構手こずっちゃいましたけど…」

『足技が得意なら爪先にもビームソードを追加してはどうだ？』

「それは蹴りというより足先で斬る！って感じで　また別の技術じゃないですかね？」

『曲芸好きの貴様なら案外気に入るはずだがな　それから…後衛を担当していた彼』

「新人君ですか？」

『そうだ　やはりゲルググに乗せるのは惜しい　ドラグーンを搭載したMSを用意するんだ　頼んだぞ』

「え゛っ…いや！俺にそんな権限無いですって！」

『なら直ぐにでも出世しろ　国防関係ならアドバイス出来る』

「あんたは一体何なんだよ！」

モブA「アスカ君…また独り言が激しくなっているわ…」
モブB「まるで誰かと喋ってるみたいよね…」
モブA「きっとエルスマン君がお休みだからイマジナリーエルスマン君を作り出して話してるのよ…」
モブB「寂しがり屋のホモじゃない…！」

>>51

幽霊と話してアホ毛がこういうことになってても

何故か身内以外は気づかなさそう

>>51

「あれってさ…ルナのは立たないよな」

「私の髪とあんたの霊感が合体するとアンテナに進化するのかしら」

「…帽子被ってるとどうなるんだろ？」

「ヘルメット以外は突き抜けてたわよ」

「昨日はありがとうルナマリア」

「なんだかやつれたわね…アグネス」

「ちょっと気疲れしただけよ！古い知人まで参加しているのが意外で…」

「そういえばあんたの実家って…」

「あの人達なら居なかったけど？まぁ当然よね」

「…エザリアさんからお礼が来ていたのよ　あんた達のお陰で他のハーフの家族も賛同しやすくなったみたい」

「うちの娘達も堂々と構えた甲斐があったわね　ところで…子猿は抜け出さなかった？」

「あんたに言われた通り　苦手な書類仕事も詰めて拘束しといたけど…　何かあったの？」

「…突然デスティニーが現れて私に向かって会釈を…いえ…きっと幻覚ね！忘れてちょうだい！」

ジュールさん達のアレ！あの変な奴らも来てたんだって？

まぁね　参加者の大多数はエザリアさんの賛同者だから流石に騒いだりはしなかったけど

「高官達の間にも和解しようって空気があるにはあるのか　一部の人間の声と主語がデカいだけで」

「オーブだってハーフのアスハさん達がトップにいるし…そういうのも旧ザラ派としては面白くないのかも」

「お前もエルスマンも　一応アスカ家の俺を余裕で突き放しての赤服だしな　勿論真っ当に努力した結果だけどさ」

「…でもそれであんたの事…ハーフ以下の軍人適正なら種馬の方が向いてるとか言ってるヤツまで居て…」

「だははは！種馬！？すげぇド直球な表現！」

「もぉー！なんで自分の事だと怒んないのよ！私は…」

「だってその種馬に蹴られた間抜けなエリートさん達は誰だよって感じじゃん」

「まぁそれはそうだけど！」

>>68

ビームマントを使ったコンバットパターンも教えてくれる背後霊のシュラさん

長男はプライドが無さ過ぎるから周りの奴が手を焼きたくなるんかな
教えたらちゃんと覚えてくれるから育成ゲームみたいになってそう

>>74

師匠！イモータルジャスティスの背中に斬撃系の武装を追加するのどう思います？

ビームマント？とか！乱舞中の隙が減って良さげなんですけど！

あと爪先にビームソード付けたらどうだって意見もあって！

俺としては脛サーベルで充分じゃね？って感じだったんですが

慣れればリーチも稼げそうだし隠し武器なら結構アリかなとは思うんですよね！

ねぇ師匠！聞いてます？

>>51

レジェンドに近づいた時の反応凄そう

>>77

仮面の霊はヤマト家にいたりラミアス家にいたり忙しそうだから反応する日としない日がありそう

>>68

シュラ『ビームソードを追加するついでにFT装甲にしてしまおう！』

長男「はぁ…」

シュラ『黒い方が強そうじゃないか？』

長男「強そうだけど…、悪役に生み出された偽物みたいな感じありますね」

シュラ『なるほど、せめて赤は入れるべきか…』

>>79

シュラ『アスラン・ザラに見せてみたか？』

長男「赤い方の設計案ですか！？見せましたよ！色合いと足を確認した瞬間、塩投げられたんですけど！」

シュラ『やっと俺を思い出してくれたようだな』

長男「あんたマジで師匠とどういう関係なんですか…」

多分、ジャスティスの赤だったら喜んだ

関係を問われたら宿命のライバルとか言い放ちそうだなシュラ
なお一方的な模様

あのバイキングみたいな頭にしてたら　お祓いに連行されてそう

>>78

とてつもない反応を感じて発生源に行ってみたら変な仮面つけたムウマリュ次女に出会ったりして

幼少期、シンルナ長男はいじめっ子に壊されたアグネス娘のザムザザーを直すと思うんだ。でも一人だと難しいから師匠(アスラン)に教えてもらいながら修理するんだ。

>>86

過去スレで妙にザムザザーと仲良さげだったのはそういうことか

>>86

アスランは甘やかしたりはしないからジャンクパーツだけは買わせると思う。(高すぎるものは、「たまたまあったんだが〜」って修理する準備の前に買った。)

>>88

この長男バカ真面目だから「あの時のパーツ代」とかいって

本格的な弟子入り後（アスランはもう忘れてそうな頃）にバイトで作った金持ってきてそう

そんでアスランの弟子可愛いポイントがぶち上がる

>>88

この時にパーツを買うために連れて行った店

カニ鍋会の直前、新入り君が末っ子と会ったジャンク屋かもしれない

ここの37（師匠と来たことがある発言）

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「シン！悪霊が俺の弟子を闇に堕とそうとしている！」

「何言っているのかよく分かりませんけど　うちの末娘がガオーしないんで大丈夫じゃないですかね」

「…ガオー？お前こそ何を言っているんだ」

「危害を加えようとしてくる霊は追い払ってくれるんです　でも特に気にしてない様子なんで問題無いはずですよ」

「曖昧な意見だな…お前には見えないのか？」

「長男曰く『父さんの邪魔をする奴はオーブ海軍のおじさんが良い感じにディフェンスしてる』らしくて　見えないですね」

「…守護霊が働いているなら…やはり悪霊では？」

「あんたこういうの信じない人だったじゃないですか…今まで通りスルーで大丈夫ですって」

「シン！！」

シン・アスカ！

お前の分身戦術！俺もこの目で見ておきたいのだが…

また君か！艦長は今、他艦とのやり取りで忙しいんだ！

遊びたいなら他所に行ってくれないか？（シンの目と耳を塞ぎながら）

また貴様か！まぁいい…お前を躱すのは骨が折れそうだ。

休憩室で泣いている息子の方に行くとするか…

あれはMS操縦の練習だそうだ。邪魔するんじゃないぞ！

もう遅いかもしれんけどアグネス娘がMIAのとき
長男がどんな感じだったのかもう少し知りたかったな

>>94

個人幻覚のメモ書きで良いならちょっと直してから貼ってみようかな…

>>93

わんぱく坊主と化した元最強さん…

シュラはオルインくんの実家には行かないのかな
アコード能力健在ならオルインくんの脳内読めるだろうし様子見に行くくらいはありそうだけど
まあ行ったところで反応してくれるかはだいぶ怪しいけども

>>95

見てみたいです

>>98

そしたら今度直して貼ってみます（まとめるの苦手なので期待はしないでおくれ…）

そしてオルイン君の実家はお花屋さんしてたりするかな

オルフェのパン屋スレも好きだったけどやっぱガーデニング系してて欲しい気もする

…閉心術か？カニ鍋屋だのジャンク屋だの…

訳の分からない店のイメージが邪魔で家の場所がなかなか見えないな…

なんだか最近誰かに見られているような…視線を感じるんですよね…

あっほら！あいつのアホ毛が立ってるからお化けが居るみたい

アホ毛が立つ？いつもと同じ髪型じゃないんですか？

えっ…（なんで分かんないの…？）

聞いてくれたまえエルスマン君

ついさっき姉御から連絡があったんだけど…ラミアス君が入院したらしいぞ

またかよダチ公！

今度は誰に刺されたんだ？オペレーターか？

「その人とは数か月前に殴られて終わったって聞いたなぁ…今回は最近ナンパで知り合った子だって」

「それじゃあこの前バルトフェルドさんのコーヒースタンドで会った子か？」

「かもな…俺らと別れた後に声掛けてたんじゃね？一応その子とは姉御が話を付けたらしいけど」

「遊びのつもりが～ってやつかねぇ…モテ過ぎるのも困りものだな…見舞いはどうするんだ？」

「勿論行く！手土産に暇つぶし用の本を何冊か持って…いきたい…が…おすすめは大体読破されてんだよなぁ」

「そりゃもう１１回目だからな…ネタ切れは仕方ないぜ」

先程アスカ先輩達が騒いでいたんですが…お友達が入院されたとか…

そうなの　オーブの軍人さんなんだけどあの２人と仲良しで

「先輩もお見舞いには行かれるんですか？」

「そのつもりだけど…一緒に行く？」

「いえ！私が行っても仕方ないですし　ですが…もし花が必要ならお声かけ頂けると！」

「へぇー…！そういうの詳しいんだ！」

「まぁ趣味というかなんというか…あ！生花の持ち込みが禁止されてるならプリザーブドフラワーもあります！」

「…ただの趣味にしては本格的な気が…ジュール君が知ったらフラワーアレンジメントの相談とかされそうね…」

ついに出てきた子世代三馬鹿のムウマリュ兄さん
ムウマリュ姐さんも来るかな

また刺されたか！
なあたり何度もあることなの怖い

戦闘よりも女遊びが原因の怪我の方が多そう

>>104

もう１１回目な模様

>>101

ミステリアスビューティーなお姉さんが浮いてそうなコーヒースタンド

>>107

ラミアスはよく来てくれるんだが…　感想を聞く前に女の子の所に行ってしまうんだ

エルスマンはいつも褒めてくれるよ　母親の淹れるコーヒーより美味いだなんて…照れるじゃないか

アスカはダメだねぇ　砂糖もミルクもドカドカ入れる…あれでは虎ブレンドの奥深い風味が台無しだろ？

だけどガールフレンドの彼女は素晴らしい！　コーヒー好きとは聞いていたが…あそこまで味が分かるとは！

試作品を飲んでもらった時は感動で涙目になっていて…思わず貰い泣きするところだったよ

フラガじゃなくラミアス姓でちょっとびっくり
まああの父親の名前を継がせたくないのは分かるけど

それはともかく虎さん、エルスマンくんは比較対象がヤバいしアグネス娘の涙目は感動ではないと思いますよ

>>108

娘ちゃん優しい子だから黙って飲んでくれるんだろうな

>>110

……それちょーだい！

…えっ？あっ…ちょっと！

お！君もやっとこの香りの素晴らしさに…あー！！もうほとんど砂糖じゃないか！

…甘ぇー！じゃない！！

珈琲の味はともかく店構えはオシャレでかっこよさそう
雰囲気と店主のお喋りが人気みたいな

>>111

バルトフェルドからしたら子どもの頃から知っている近所の子どもかな？

みんなにオリジナルコーヒーを振舞いたくて
子ども達が小さいころから飲めるようになるのを楽しみに待ってたとしたら
可哀想だけど可愛いなバルトフェルドさん

子どもたちの溜まり場になってそうだな

>>115

試験勉強や友達の集まりに、デートに使われたりしてそう

なんなら本職が教授だから子ども達に勉強教えたりとか

バルトフェルド「おまえ達、店の札を準備中にするから宿題持って来なさい。

お店再開するまでおじさんが勉強見てあげるから」

>>116

たまーにダコスタ君とかコノエさんが居る日もありそう

…寺小屋かな？

>>102

「どうした？サンドラ」

「オルｐｈ…ギュスターヴ…私達の子からお花の注文よ」

「花か…　よく話しているザフトの子に渡すつもりだろうか」

…しかし…彼女には既に恋人がいると言っていたような…まさか略奪…！？

…………　違うわ…オーブ軍パイロットのお見舞い用だそうよ

？？？　…何故オーブの兵士に…？

※ちな偽名はなんとなく

オルフェウス（絵画）の作者ギュスターヴ・モローと　その恋人アレクサンドリーヌ・デュルーの変形と略称から

オルフェウス (ギュスターヴ・モロー) - Wikipediaja.wikipedia.org

「そういえば、先輩はお見舞いには行かないんですか？」

「あくまで長男の友人というだけで、俺自身は彼とあまり交流がないからな。まあ一応長男経由でお見舞いの品は渡しているが」

「そうだったんですね(でも交流がないという割にはそこそこお高そうな果物の詰め合わせだったような…？)」

「決して悪い奴ではないんだろうが、どうにも遊び人気質というかメンヘr…ヤバい女に好かれやすいみたいでな。全く誰に似たんだか……」

(なんか兄の友人というより親戚の子供の事を話してるみたいな口ぶりだなぁ…)

>>118

ギリシャ神話及び絵画のオルフェウスとは粋なとこ持ってきたな

偽名のチョイスが滅茶苦茶教養を感じるわ

>>120

>>121

この絵は元から好きだったのと　名前の意味を調べたら結構いい感じな気がしたので…

ギュスターヴ「神の救い」

アレクサンドリ―ヌ（アレクサンダー）「守護者（人、戦士を守る者）」

…ちょっとアコードっぽいしイングリットのおかげで生存できそう（適当）

>>119

今回の連絡も後方腕組み親戚面で聞いてそうな次男

>>118

イングリットは全部覚えてるかもしれないけど

オルフェの方はラクスをかっさらおうとした事とか色々と記憶が無くなってそう

あと多分義手とかになってる

>>118

>>124

略奪のあたりで謎の頭痛を覚えてそうなギュスターヴさん

アコード能力も使えなくなってそうだけど、子どもがピンチになったら覚醒して
そのへんにあった野生のカルラに飛び乗って夫婦で無双しそう

野生のカルラで笑う
何かこっちも魂持ってそう

>>126

子世代はms自動化生産工場が多数存在して暴走してる、とかどうだろうか？

兵士をあまりにも消耗したけど戦いたい…滅ぼしたいor国を守りたい…→そうだ！AI制御したMSを増やそう！！

でMDがCEで作られて、みたいな

ファウンデーションで自動制御機も作られたしその発展、みたいな

>>128

もう生体CPUにコストかけてられねぇ！で

ナチュラル用にデストロイ改良（白目）してボコボコ生やしてくるブルコス崩れ達に加えて

暴走無人機まで相手しなきゃいけないとか…

そりゃアスカ艦長が子ども引き連れて大忙しになりますわ

シュラが長男のレベリングに参戦してくるのも納得（楽しんでるだけな気もするけど）

アスカ君＆ギーベンラートちゃんとその友達のオフで誤魔化されてるけど
情勢自体はずっと戦乱のコズミック・イラなスレ

>>130

じゃないと子世代ほぼ全員軍人、なんてことはならんからね

>>101　>>102　>>119

あー！良かった！結構元気そうじゃん

流石のダメージコントロール技術だな

女々しいかもしれないが言い訳させてくれ！

向こうが色々と勘違いしてしまったわけで…俺が何かしたわけじゃないからな…？

エルスマン「まぁまぁ…今回も女運が悪かったってことで…」

アスカ「んじゃこれ！暇つぶし用のシェイクスピア全集ね　父さんに借りたやつだから丁寧に扱えよ？」

ラミアス「何度も悪いな…って　お前…選ぶの面倒臭くなってるだろ…」

アスカ「実は俺シェイクスピア読んだことないんだよね　面白い話あったら教えて！」

ラミアス「こいつ！本当に…」

エルスマン「そしてこれは皆から　お前の心を癒してくれそうな綺麗なお花さんと高そうな果物さんだぜ」

ラミアス「おぉ？一体どうしたんだ…初めてお見舞いっぽいセットを持ってきたな…」

アスカ「最後にもう１つ　これは俺らからのプレゼント」

ラミアス「？…なんだこれ！ダッッ…！…金ピカの…防刃チョッキ…？」

エルスマン「ヤタノカガミカラーに塗装してやったのよ」

アスカ「これでまた刺されても安心だ…良かったな！」

ラミアス「お前らやっぱり遊んでるな？それにヤタノカガミは対ビーム用の装甲であって無敵バリアじゃねぇんだぞ」

エルスマン「でも不可能を可能にしそうだろ？」

アスカ「プラシーボ効果ってやつよ」

ラミアス「…嗚呼…君達と話してると気が遠くなるなぁ…ナースコール押しそう…」

アスカ「ラミアス君ったら　そうやってすーぐ女の子に声かけちゃうんだから」

エルスマン「もー　ホントに懲りない奴よねぇ」

ラミアス「お前らマジで退院したら覚えとけよ！」

>>128

時間がある時にMS自動化生産工場にハッキングしてあれこれやってそうなメイリン

たまにキラも別口で参加する

>>132

こいつらの世代でも何故かしれっと現役でいそうなアカツキ……

…あっ…えーっと…初めまして？　ラミアスさん

おや？確かアスカちゃんがよく自慢してるっていう…彼女ちゃんの…

「…アスカちゃん…？…自慢…って…あっそうですギーベンラートです！よろしくお願いします」

「そんなに畏まらなくてもいいのに…あんたもあのバカの見舞いに来てくれたのかい？」

「…そのつもりなんですけど…まずはあの２人と話した方が良いのかなと…後で改めて挨拶させてもらいます」

「うちの弟からはあんたも友達だって聞いてるし　気にしなくても良いと思うけどねぇ」

「…実は…あの…病室の前に女の子の行列が出来ていたので…彼女たちが居なくなってからにしようかと…」

「あぁ！あれは気になって当然だわ！…なーんだ…話に聞いたよりも随分控えめで可愛らしいお嬢さんじゃないの」

「…え…すみません…私について一体どんな話を…？」

「ほら…毎朝あの鈍感ゴリラをベッドから叩き出してるとか…粘って床で二度寝しようとしたら蹴り飛ばすとか…」

「…………」

なぁダチ公…さっきすれ違ったラミアスお見舞い部隊の団体さん…

…なんかすっげぇ俺らの事見てなかったか？

え？そう？…やべぇな…ちょっと騒ぎ過ぎた？

かもな…次から気を付けようぜ　いや…次は無い方がいいけどよ

あいつのファンって軍の精鋭揃いらしいし敵に回したくねぇもんな

今まで刺しちゃった子達もみんな　姉御が交渉して保護してくれなかったらどうなってたか…

…保護…保護かなぁ…あれ…毎回姐さんに絆されて頂かれちゃってるような気がするんだが…

>>136

モブＣ「…ねぇ…あの２人…ザフトの女子が言っていたアスカ君とエルスマン君よ」

モブＤ「見るからに軽薄そうな奴らね　軍人らしくないというか…」

モブＣ「普段はあんな調子だけど出撃すると人が変わるんだって　ラミアス君も絶対相手にしたくないって言っていたわ」

モブＤ「確かに…アスカ艦長の下で主力を張ってるって事は…ただの縁故採用じゃないのかも？」

モブＣ「２人での連携も得意でアカデミー時代から大の仲良しらしいの　ほらあんなに密着してお喋りして」

モブＤ「！…もしかして…デキてるんじゃない…？」

姉御は両方いけるタイプか…

姉御の圧倒的強者感

ラミアス君が遊びに行く→ヤバい女に吸い寄せられる→こじれる→刺される
→姉御がヤバい女と交渉する→なんやかんやでヤバい女が姉御にお持ち帰りされる
→ヤバい女の扉が開く！→ヤバかった女「…プラントってお堅いのね」

みたいな感じになってそう

ラミアスさんって　あいつの事…アスカちゃんって呼んでいるんですか？

ん？おかしい？

「…あ…いえ…そんなことは…　いや…おかしい…ですね…どうしてですか？」

「だってほら…幼年学校の頃とか結構可愛かったじゃない？今はゴリラだけどね」

「あぁ…なるほど…？」

「ちょっと前までは私のセクハラにも一々赤面してくれて…からかい甲斐があったんだけどねぇ」

「えっ…セクハラ…？」

「…最近は全然反応してくれないと思ったら…なるほどね…」

「？…な…なんでしょうか…」

「ンフフ…あんたも中々…良い物をお持ちのようで…！」

「（あっ！セ…セクハラ…！）…いやいや！…ラミアスさんの方が…でっ…素敵です！」

…お！　彼女ちゃんと姐さん　もう仲良しになってるじゃねぇか

あ゛ぁっ！！ちょっと姉御！俺の彼女ですよ！？やめてください！！

なんでぇ？女の子同士のハグくらい別に構わないでしょ？アスカちゃん

うもぁ…！…か…顔がふかふかに埋まって…すんごぃ…！

「ぎゃぁああああ！！エルスマン！！俺の彼女が！！姉御に取られたぁ！！！」

「うるせぇぞダチ公　病院では静かにしろ」

あっこれは魔乳ラミアス…

姉御もオーブ軍所属だよね？
軍にファンクラブできてそう（女の子が八割くらい）

もー…そんなに凹まなくてもいいじゃない

ラミアス君と２人で話すのは平気なのに　同性のお姉さんのハグはダメって…

あんたの基準ってどうなってんのよ

姉御は強すぎる…強すぎるんだ…！

ほんと変な奴だよな

ちょっと揶揄っただけじゃないか

そんな状態になるくらいなら　取られないように手でも繋いでいたらどうだい？

あ　こいつ私と手を繋ぐとガチガチに緊張しちゃってダメなんですよ

えぇ…？