学外からの利用について

学外からKOANにアクセスする場合の注意事項

KOANは、自宅や外出先などの学外から、一部のサービスについて学内と同じ条件で利用できるようになっており、KOANでは、セキュリティを考慮し、学外のパソコン(クライアント)とKOANサーバーとの間のデータを暗号化する仕組みを採用している(SSLを採用)。
また、サーバー上にあるデータは外部より直接参照できないようにセキュリティ上の考慮を行っている(ファイアーウォールの設置)。
このようにサーバー上のデータ、通信路上の情報の漏えいに対しては対策が行われているが、パソコン上のセキュリティについては各利用者が責任を持って対策する必要がある。各利用者はセキュリティに十分注意するとともに以下の注意事項を守り使用すること。

1.使用環境について
学外から情報を受信したり発信したりする際は、データの流出やウイルスへの感染などについて各個人が責任を持つ必要がある。利用する際には以下の点に十分注意すること。
①インターネットカフェなど信用できないパソコンは使用しないこと。
パソコンによってはスパイウエア・キーロガーなどがインストールされている場合があり、特にソフトウエアを自由にインストールできる環境のパソコンには注意が必要である。
②自宅などからアクセスする場合、ウイルス対策ソフトの導入を行い、ウイルスに感染しないよう注意すること。
③ウイルスチェックプログラムのパターンは定期的に最新のものに更新すること。
④Winny等のファイル交換ソフトがインストールされていないことを確認すること。

2.大阪大学個人ID/パスワードについて
大阪大学個人IDとパスワードは、正当な利用者であることを証明する情報であり、第三者に漏れた場合、個人情報の漏えいや、紛失、盗難などの自体を招く危険がある。利用者は、「大阪大学学務情報システムにおける個人情報の適切な管理に関する取扱い要項」の留意事項の他に以下の注意を払うこと。
①ID/パスワードを入力する際は回りに注意を払い、傍受されないよう注意すること。
②パスワードの保存機能(オートコンプリート)を使用しないこと。
個人IDとパスワードを入力した際、「保存しますか」と聞いてきた場合「いいえ」を選択すること。
③パスワードを紙に書いたりしないこと。
④パスワードは定期的に変更すること。