人気サバイバルオーディション番組、初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から、ME:Iに続いて誕生したのが4人組グループ「IS:SUE(イッシュ)」。

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MICHIYO YANAGIHARA/hannah

「KCON JAPAN 2024」で初パフォーマンスを披露すると、クールで力強いガールクラッシュ的な魅力が大きな話題となり、6月19日にはシングル『1st IS:SUE』でいよいよデビュー。

これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。
IS:SUE (イッシュ) 'CONNECT' Official MV
IS:SUE (イッシュ) 'CONNECT' Official MV thumnail
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そんな、今注目すべき4人にエルが独占撮りおろしインタビュー。キャラクターや音楽にまつわることから、ファッション事情などのパーソナルなことまで、さまざまな角度からフォーカス!

a group of women posing for a picture
MICHIYO YANAGIHARA/hannah
PROFILE「IS:SUE」(イッシュ)/人気サバイバルオーディション番組のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」発、RIN、NANO、YUUKI、RINOによる4人組ガールズグループ。グループ名には「常に注目や話題性(ISSUE)を持って人々を魅了する、魅力的で”異種"な存在」という意味が込められており、結成発表前からSNSの総フォロワー数が50万人を超えるなど話題を呼んでいる。
IS:SUEに聞く15の質問
NANO
a woman in a black dress
MICHIYO YANAGIHARA/hannah

「表情で魅せることが自分の強み」と話すリーダーのNANOは2001年生まれでグループ最年長。華やかなルックスを誇り「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」では“ビジュアルセンター”にも選ばれたが、普段は明るい面白キャラというギャップも魅力のひとつ。「リーダーとしては、メンバーのお手本になれるように、礼儀正しさや挨拶を人一倍心掛けています。普段はとにかく楽しいことが大好き! メンバーとはいつもおちゃらけてます(笑)」

Q1. 好きなファッションスタイルや偏愛アイテムは?

カーゴパンツは、似たようなものを持ってるのに、見るとつい買っちゃうんですよね(笑)

Q2. ファッションのインスピレーションはどこから?

SNSをこまめにチェックしていて、ショップスタッフの方の着こなしからインスピレーションをもらっています。

Q3. いつかやってみたいファッションやヘアスタイルは?

姫カット! ブリーチをして色が入りやすい状態なので、もう少し赤を楽しんでから、青とか紫とか寒色系にしてみたいです。

Q4. 忙しい日々でも、自分らしくいるために心掛けていることは?

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自分の気持ちに素直に生きること。人と接する時も、嘘は絶対につきたくないですし、思ったことだけを真っ直ぐ伝えるように意識してますね。

Q5. 夏と聞いて思い出す一曲は?

YUIさんの「SUMMER SONG」。タイトルそのままですね(笑)

Q6. 好きな夏のイベントは?

お祭り。浴衣着て、たこ焼きと焼きそば食べて、金魚すくいをして…。実は、一回も釣れたことないんですけどね(笑)。22歳の夏こそは頑張って釣ります!

Q7. 最近、感動した映画は?

『グレイテスト・ショーマン』が大好きで定期的に観るんですが、毎回感動してエンドロールを見ながら拍手! 「This Is Me」を聴くと、やる気がみなぎります。

RIN
a woman sitting on a chair
MICHIYO YANAGIHARA/hannah

最年少のRINは、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で回を重ねるたびに成長する姿やステージでのキラキラの笑顔を覚えている人も多いはず。「オーディション中の私を否定するわけではなく、IS:SUEでは新たに強いカッコよさを出せるようにいっぱい研究しています」。「初対面でクールな印象を持たれがちですが、全然そんなことなくて、人と喋ることが大好きです!」

Q1. 好きなファッションスタイルや偏愛アイテムは?

普段はきれいめのスタイルが多いです。偏愛アイテムは帽子で、中でも一番多いのはキャップ。30個は持っているのに、この前韓国に行った時もたくさん買っちゃいました(笑)。

Q2. ファッションのインスピレーションはどこから?

全部、矢沢あいさんの漫画から。『ご近所物語』の“ナイスバディ子”こと茉莉子ちゃんのお洋服が、とても可愛いんです。

Q3. いつかやってみたいファッションやヘアスタイルは?

また『ご近所物語』になっちゃうんですけど(笑)、今年の夏は実果子ちゃんみたいなカラフルな服をたくさん着ようと計画中!

Q4. 忙しい日々でも、自分らしくいるために心掛けていることは?

高2から続けているんですけど、感情とそう感じた理由をスマホに記録しています。3時間に1回通知が来るように設定していて、その時の気持ちが可視化できてすごくいいんです。食べた物や睡眠も記録してます。

Q5. 夏と聞いて思い出す一曲は?

BLACKPINKさんの「AS IF IT'S YOUR LAST」です。夏フェスでパフォーマンスしてらっしゃったのが印象的でした。

Q6. 好きな夏のイベントは?

花火! ちょうどRINOちゃんと、手持ち花火したいねって話してたんです。

Q7. 最近、感動した映画は?

最近ではないんですけど、菅田将暉さんと小松菜奈さんの『糸』。序盤から泣きっぱなしでした。

YUUKI
a person in a white dress
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170cmの高身長とクールなルックスが目を引くYUUKIは、「HipHopを長く踊ってきた経験と、グループで一番身長が高いフィジカル的なところを活かしたダイナミックなパフォーマンスが武器です」と語る。頭脳明晰で英語も堪能という姿とは裏腹に、話し方はおっとり系というギャップもファンを虜にする。「マイペースな性格で、朝が苦手です(笑)」

Q1. 好きなファッションスタイルや偏愛アイテムは?

一工夫あるパンツを見かけると買いたくなります。それとは別に、脚にフィットするデニムをいつも探しています。

Q2. ファッションのインスピレーションはどこから?

Red Velvetのスルギさんの動画をよく見ていて、参考にさせてもらうことが多いです。

Q3. いつかやってみたいファッションやヘアスタイルは?

実は高校生の時に思い立って薄い黄緑のヘアカラーをしていましたが、似合わなかったのがショックで(笑)。それ以来、ハイトーンを避けてダークカラーが続いているので、ブリーチをして明るい髪色に挑戦したい!

Q4. 忙しい日々でも、自分らしくいるために心掛けていることは?

気分に合わせて、自分の心をキープできるプレイリストを作って聴くようにしています。私は人の声に癒されるので、好きな声を集めた動画リストがあるんですよ。

Q5. 夏と聞いて思い出す一曲は?

夏の終わりになると毎年、Summer Walkerさんの「Girls Need Love」を聴きたくなります。

Q6. 好きな夏のイベントは?

BBQ! 小さい頃は家族やご近所さんと集まってよくやっていたんです。

Q7. 最近、感動した映画は?

『ニュー・シネマ・パラダイス』はいつ観ても素敵な映画。いつかロケ地に行ってみたいです。

RINO
a person in a black suit
MICHIYO YANAGIHARA/hannah
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ダンス、歌、ラップすべてをこなせるオールラウンダーとして「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」では常にみんなの頼りにされていたRINOは、自身の強みをボーカルだと話す。「経験を経て音域が広がりましたが、得意なのは地声に近い中低音です。ただ、ボーカルに限らずオールラウンダーとしてチームの力になりたいです」。普段はマイペースで、「多分私が一番静かなタイプ」なんだそう。

Q1. 好きなファッションスタイルや偏愛アイテムは?

スーツスタイルとかカチッとした感じが好き。アクセサリーはシルバー系で揃えているんですが、今日は気分的に、大好きなおぱんちゅうさぎのピアスをつけてきました。

Q2. ファッションのインスピレーションはどこから?

私のロールモデルでもあるBLACKPINKのジェニーさんをはじめ、K-POPアーティストたちの空港写真を見て、流行をチェックしています。

Q3. いつかやってみたいファッションやヘアスタイルは?

小さい頃からずっと長かった髪を、1、2年前にミディアムロングの長さまで切ったんですけど、本当はベリーショートまでいきたかったんです。その時は踏み出せなかったけど、もっと短くカットしてハイトーンにしてみたいです。

Q4. 忙しい日々でも、自分らしくいるために心掛けていることは?

共同生活をしているのでなかなか難しいんですけど、自分の時間を作るようにしています。その時間にアニメを見たり絵を描いたり、私だけの世界に浸ってますね(笑)

Q5. 夏と聞いて思い出す一曲は?

Mrs. GREEN APPLEさんの「青と夏」!

Q6. 好きな夏のイベントは?

夏祭り。地元のお祭りで花火を見上げながら、大きなチーズボールを食べるのが毎年の恒例でした。今年はできたらいいな。

Q7. 最近、感動した映画は?

『ワイルド・スピード SKY MISSION』。「See You Again」が流れてくるラストシーンに感動!

Q8. IS:SUEを一言で表すと?

RIN “戻ってきた”。これまでさまざまな経験をした4人が、さらに強く、進化して“戻ってきた”のがIS:SUEです。

NANO “ギャップ”ですね。クールでカッコいいお姉さんのイメージを持っている方が多いと思うんですけど、実はおっとりしたタイプの子が多いんです。そのギャップが、IS:SUE=“異種”じゃないかなって。

RINO 私も“ギャップ”。クールで強気な女の子としてステージパフォーマンスをしているONの状態と、MCやコメント撮りでのOFFの状態とのギャップが魅力のグループです。

YUUKI “調和”。練習していて自然に振りが合いますし、撮影でどんな並びになってもカッコよくて、ものすごくバランスの取れた4人なんです。

Q9. デビューシングルのリード曲「CONNECT」のお気に入りポイントは?

RIN YUUKIちゃんがラップでカッコよくキメてくれる“過去だけのScene Don’t judge me”という歌詞が、私の気持ちと重なるんです。オーディションでの明るいステージの印象だけで、判断してほしくないなって。

NANO “夢見てBreaking up/でもNever give it up/Oh傷ついた脚でDance/高い壁も 壊せるわ”。強い意志が感じられるこの歌詞に鼓舞されて、踊るたびにいろんな感情が湧き出てくるんですよね。本当に、この4人でならどんな高い壁も乗り越えられると思えます。

YUUKI MVのRINのビューティーカットが水の妖精みたいでかわいい! それと、2番の“Shout it loud, Shout it loud 一瞬でConnect”のところで、RINが手を前に打ちつける動きをあえて力を抜く瞬間があって。すごくカッコいいので、見逃さず注目してほしいです。

RINO MVは、水溜まりでダンスブレイクを踊っているシーンが、迫力があって特に好きですね。思ったよりも強く踏まないと水しぶきが高く上がらなくて、普通に踊るのとは違う大変さがあったんですけど、お気に入り!

MICHIYO YANAGIHARA/HANNAH

Q10. そもそもアーティストを目指すようになったきっかけは?

RIN 安室奈美恵さんや中島美嘉さん。伊藤由奈さんの「ENDLESS STORY」も大好きで、ステージ映像を何度も見ていました。K-POPとの出合いは小学生の頃。ダンスのお友達からBTSさんを布教されたのが始まりです(笑)。中学生の頃にはK-POPにどっぷりハマって、何度も新大久保に遊びに行ってました。

NANO E-girlsさんの新潟公演を見て衝撃を受けて、「私も絶対にこんなアーティストになってステージに立ちたい」ってその場で思いました。

YUUKI ちょうど昨日、小学生の頃に繰り返し見ていたビヨンセさんの「Dance For You」と「Ego」のMVを久々に見たんです。セクシーなピンヒールダンスを踊るビヨンセさんがやっぱりカッコよくて、「こんな人になりたい」と思ったことを思い出しました!

RINO いろんな方から影響を受けてきたので、この人というのが難しいんですが…。お父さんからおすすめされた、ビヨンセさんとブルーノ・マーズさんのスーパーボウルのハーフタイムショーを見て、誰かのパフォーマンスで初めて鳥肌が立ったことは覚えています。

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IS:SUE (이슈) - Drama (원곡 : aespa) | KCON STAGE | KCON JAPAN 2024
IS:SUE (이슈) - Drama (원곡 : aespa) | KCON STAGE | KCON JAPAN 2024 thumnail
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Q11. 大切にしている言葉は?

RIN “昨日の自分に負けない”。小学6年生の時、陸上部の部長をやっていて、顧問の先生から借りた陸上選手の名言集で見つけた言葉です。私は、できる人を見て自信を失うことが本当によくあって…。そんな時は、比べるのは他人じゃなく昨日の自分、と思うようにしています。

NANO オーディションのダンストレーナー・YUMEKIさんが掛けてくださった「自分で自分を信じてあげないと、周りの人も信じてくれないよ」という言葉が本当にその通りで、グサッときました。この言葉は、裏を返すと、自分を信じてあげることで、周りの人はついてきて協力してくれるということなんですよね。オーディションに限らず、それまでの人生、自信が持てないことが多かったんですけど、この言葉に救われました。

YUUKI スタッフの方々から、IS:SUEとして活動する上で「楽しむことを忘れないで」ってたくさん言われるんです。まずは自分自身が楽しまないと、見てくださる方々の想像を超えるパフォーマンスは出せないし、ステージで楽しむには絶対に練習が必要なので、もっと練習しようという気持ちにもさせてくれる大事なアドバイスです。

RINO 憧れが強すぎるあまり、アーティストの歌真似になってしまうというよくないクセがあったんです。そんな私に先生がくださったアドバイスが「型にはまらず、自分らしく」。「真似をしながら得られるものもあるけれど、個性を消すのはダメ。型にはまらず、自分らしく歌うのが一番だよ」と。この言葉が、自分らしさを作り上げていく始まりになってくれました。

Q12. 1年前の自分に、何と声を掛けますか?

RIN 当時高3で、心から大学に行きたいとは思えないまま、何となく勉強していた時期に「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のオーディションを見つけました。その瞬間、参加を即決! 「受けたい」と親に直談判したあの時の私を「いい判断だったね」って褒めてあげたいです(笑)

NANO “いつか大きなステージに立って踊りたい”と思っていた自分に、「夢が叶ったよ」って伝えてあげたいです。

YUUKI 「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に応募するか、締め切り30分前まで葛藤していました。他にもいろいろと大変な時期だったんですけど、どんなことがあっても家族が応援してくれました。「そのことを忘れず、オーディションでは全力で尽くして」と言ってあげたいです。

RINO 「やりたいようにやりな!」ですね(笑)。周りが気になるかもしれないけど、いったん忘れて、心から楽しんで自分の思うままやれば、結果はついてくるよって。

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MICHIYO YANAGIHARA/hannah

Q13. グループとしての目標や夢は?

RIN 紅白歌合戦出場とかレコード大賞受賞とか、何年後までにこうなっていたいという目標は、何度も何度もみんなで話し合って細かく立てたんですけど、大きな目標としては、日本に留まらず世界に行くこと。それと、4人がそれぞれの個性を活かして、メゾンのモデルになりたい!

NANO いっぱいあるんですけど目下の夢は、IS:SUEの曲だけで全国ツアーをすること。いろんな場所に行って、私たちのパフォーマンスを直接お届けしたいです。地元の新潟でもできたら嬉しいですね。

YUUKI コーチェラとか、海外の大きなフェスティバルやイベントでヘッドライナーを務めたいです。まだまだ口に出すのも恐れ多いフェスだけど…、夢としては!

RINO 日本だけでなく海外でも活躍できるグループに! それと、女性のロールモデルのような存在に、メンバー一人ひとりがなれたら。

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IS:SUE 'CONNECT' (4K) | STUDIO CHOOM ORIGINAL
IS:SUE 'CONNECT' (4K) | STUDIO CHOOM ORIGINAL thumnail
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Q14. 夢を描き続ける上で、ずっと大切にしていきたいものは?

RIN 1回1回のレッスンを大事にすること。私は、前回の課題をクリアできてないまま、レッスンを受けても有意義じゃないと思っていて。もちろんできないこともあるんですけど、しっかりとステップアップしながら、夢を追い続けたいです。

NANO 今、私がここにいるのも、活動の一つひとつが成立するのも、メンバーやたくさんの方々の力のおかげ。支えてくださる方々への感謝を忘れずに、夢の階段を駆け上がっていきたいです。私一人では夢を描くどころか、何もできないので。

YUUKI よく言われることですけど、初心を忘れない。夢を描き続けていくために、海外アーティストのパフォーマンスを初めて観て、心ときめいた瞬間を忘れずにいたいです。

RINO 自分を信じること。たとえ自信が持てないことがあっても、私なら、IS:SUEならできると意識するだけも、結果が変わると思います。

Q15. REBORN(IS:SUEのファンネーム)への想いを聞かせて!

RIN メンバーが発表されるまで何も発信できなかったのに、待っていてくださる方がいてくれたことは、けっして当たり前ではないですし、オーディション中からみなさんの温かい応援コメントがなければ、心が折れていました。もっともっと会いたいです。

NANO REBORNのみなさんは、私の原動力。みなさんとお会いした時にいただける、ものすごく大きなエネルギーによって、「次に会える日まで、もっと頑張ろう」って思わせていただいています。私にとってみなさんがそうであるように、みなさんにとって私が、何かの原動力であれたら嬉しいですし、そうなれるように頑張ります。

YUUKI 私の中でREBORNの存在はすごく大きいです。みなさんからの応援メッセージを読むことが、IS:SUEで活動するモチベーションになっています。さっき“初心を忘れない”とお話ししましたけど、みなさんの応援があれば、いつでも初心を思い返すことができそうです。

RINO 「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」以前から応援してくださっている方もいて、アーティストになりたいという夢は、いつしか私だけの夢ではなくなっていました。みなさんは、私は一人じゃない、一人で背負わなくてもいいんだと思わせてくれる心強い存在。IS:SUEとしてデビューが決まった時には「諦めないでくれてありがとう」と言ってくださいましたけど、こちらこそです!

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a group of women posing for a photo

IS:SUEがさまざまなビューティーTipsについてトーク!

ELLE Japan公式YouTubeの新しい動画企画「EVERYDAY BEAUTY」にIS:SUEが登場。なくては困る愛用アイテムから日々のビューティールーティン、おすすめワークアウトなど、参考にしたいビューティTipsについてたっぷりASK!

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photo MICHIYO YANAGIHARA/hannah styling MAI SAKAI hair & makeup YUMI FUJIWARA, Kaco, ERENA TARUMI, Miria Tani/MASTER LIGHTS text: SAKIKO KOIZUMI videographer YOSUKE SATO, NOBUCHIKA FURUYA video editor MIYUKA UCHIDA/hearst video producer YUKI SATO/hearst


NANO・ドレス¥1,595,000、アームウォーマー¥34,100、ボディーチェーン¥270,600/以上アン ドゥムルメステール(エム) メタリックトップ¥35,200/サムソ サムソ(エイト) リング¥68,200/ジャスティン デイビス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ブーツ¥214,500/クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン) ソックス¥2,200/靴下屋(タビオ) RIN・キャミソール¥125,400、ショーツ¥82,500、レザースカート¥400,400、アームウォーマー¥34,100、ブーツ¥387,200/以上アン ドゥムルメステール(エム) ピアス¥42,900、右手リング¥39,600/共にジャスティン デイビス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ネックレス上¥29,700、ネックレス下¥39,600/共にスワロフスキー・ジュエリー(スワロフスキー・ジャパン) 左手ネイルリング¥31,900、ダブルリング¥30,800/共にヨシコ クリエイション(ピーアールワントーキョー) ソックス¥2,200/靴下屋(タビオ) 動画:ベスト¥73,700/タケマル YUUKI・シャツ¥125,400、スカート¥159,500、右手ブレスレット¥204,600、左手ブレスレット¥179,300/以上アン ドゥムルメステール(エム) コルセット¥103,400/デアンシェ(エスアンドティ) ピアス¥34,650、チョーカー¥26,400/共にヌーク(k3 オフィス) メタルチョーカー¥165,000/ジャスティン デイビス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ブーツ¥206,800/クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン) RINO・ジャケット¥286,000、シャツ¥95,700、ショーツ¥82,500、レッグウォーマー¥34,100/以上アン ドゥムルメステール  アイウエア¥45,600/ジェントルモンスター(以上エム) ピアス¥29,700、イヤークリップ¥24,200、右手リング¥34,100/以上スワロフスキー・ジュエリー(スワロフスキー・ジャパン) 左手リング¥25,300/ヌーク(k3 オフィス) シングルイヤーカフ¥19,800/ジャスティン デイビス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ネイルリング各¥30,800/ヨシコ クリエイション(ピーアールワントーキョー) ブーツ¥206,800/クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン