真の聖書福音と預言　【第六回】パウロは偽使徒　Bible, Jesus Christ, The true biblical Gospel and Prophecy

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今回の動画の要点。
・パウロの前半の経歴。
・サウロ（パウロの本名）とサウル王との共通点。
・西洋の「キリスト教」であるカトリックの礎、創始者はパウロ。
・パウロ書簡は躓きの要因となり、神の篩。
・世の大多数は、世の権威の盲従者で、イエス・キリストを拒絶する。
・現代にまで伝わる所謂「キリスト教」は、「パウロ教」である。
・ローマ教皇が主導して教会一致運動と世界統一宗教の樹立に向けて動いてる。
・世界中で英米の文化や言語に親しむように仕向けられてる。
・日本人は日本文化や日本語をもっと大事にせい。
・世に普及する聖書は偽りの底本に基づき、パウロを持ち上げる細工がなされてる。
・パウロは使徒ペトロが言うた使徒の要件を満たしてへん故に、使徒では有り得へん。
・パウロが使徒とは自称してるだけ。
・パウロ教たるキリスト教が世界に広まった理由は、律法を無視するという脱ユダヤ化したため。
・主イエスは「異邦人の道に行ってはならん」と脱ユダヤ化や異教文化である西洋化することを禁じた。
・使徒ペトロが築いた初代教会はエルサレムが本拠地で、ローマではない。
・ローマ皇帝が度々出したユダヤ人追放令は古代イスラエルの律法文化を嫌ったのが主な理由。
・衣服は非常に重要。着飾る必要は無いが、律法規定を無視してはならん。
・古代ユダヤ人は古代エジプト人と似ており、共に亜細亜系の人種である。
・パウロは携挙について偽預言をした。