個性経済学 持続編

 事務workerの川尻浩作だ。

 こと、outsider artist古田更一だ。

 今日はいかに個性経済学が絶対の理論か?またその持続編を話してゆきたいと思う。

1,経済学的アルゴリズムは常識を一線する

 ゲーム理論は相手を二律規範に追い込み、どちらの選択肢を選び取ろうとこちらが有利になる選択肢へdesignすることができる。

 たとえば、外敵な天才女性が妊娠した場合は場合でその人も幸福だし、外敵が消える意味でウィン・ウィンだ。

 そして、妊娠しない場合は子宮を持たつからせるため、それはそれで天才女性の性的役割を半減させる陣取りゲームになる。

 これがどちらに転がっても有利になる経済学の絶対性である。

 この単純な原理をどれだけ細かく100通りシュミレーションするか?が重要。

 基礎は終わった。

 次に、経済人類学における蕩尽、交換の法則を話したい。基本的に金を渡せば、金は返ってくるのが経済人類学における発見だ。これは金の循環論であり、単なる社会コミュニティの数式化に他ならない。比喩的に圧縮すれば、ガンジス河の水が流れて水蒸気へなり雨となりセカイを渡り日本へ向かうイメージだ。

 極端な応用としてLINEスタンプ普及協会がある。LINEスタンプをあげるだけで、交換の法則が働く。私はあげすぎて、10000円以上使ったが、これほどな有効活用はない。

 LINEのようなクローズドなサークルほど金は動く。これは、世界史におけるブロック経済の応用だ。金の流れを早くするために、承認制にしてギルドの中だけで経済を回す。

 だから、REALベースこそむしろどんどんプロ奢リヤーになるべきだ。

 これからはボクは会社の人間や母にはどんどん奢りたい。

 無料で持続する応用にXでRTをしまくることがある。こうすることで河が循環するし、Xで上へ上がりたい人々は感謝する。まず下部構造で金を落とせば、信用はされる。

 羽振りがいい印象は重要だ。

2,褒め殺しの合気道〈不謹慎〉

 次に一番稼げるアンチの壁を超えようと思う。

 最近YouTuber発信を初めた方たちでよく聴くのが、アンチの壁を越えられないこと。

 これは有名になろうと思ったら必ず起きる。

 アンチを気にしたら、情報発信はできないし、ファンがアンチのような破壊力をもたらすことはある。

 しかし、アンチをどう利用するか?も科学的な話。

 基本的にアンチ=ファンチで誤解なさっているから、誤解を紐解くだけでコンテンツが生まれる。

 そして、ここから重要だが、アンチは統計的な事象にすぎないから、必ずSNSにつきもの。

 むしろ、統計的に見ないといけない。

 YouTubestudioをDLしよう。

 最低限、統計学やデータサイエンスの基礎を意識しよう。

 そして、ビジネスにしたいなら、評価経済を稼ぎたいなら、女子供、ネコとイヌを飼い殺しにする不謹慎系YouTuber的なゴキブリ的感性が重要になる。 

 インフルエンサーは詐欺に近しいので、周りは必ずザコや偽善者、ゴミばかりだ。

 インフルエンサーだろうとその周辺は量的なカスである。

 ただ余りに不謹慎な行為に走ると、遊びがすぎる。

 ひたすら褒め殺しで弱者や匿名を機械的に褒め殺しにして、アルゴリズムをぶち壊す統計的不謹慎がアルゴリズムをぶち壊す。ようするに、徹底的に褒め殺しをしまくり、相手を言語の不条理劇に宙吊りに落とせばいい。こうすることで簡単に天才女性などのトップ視聴者へ流れ込むことができる。

3,下部構造の女子供は重要だ〈無関心〉

 最後に下部構造、偏差値0〜50を集める天才女性インフルエンサー的な最低限の備えを自ら備える映像作家のなりかたは重要だ。

 リスク分散、弱者の思想を自ら徹底することで本来の市場競争にいるはずの天才を排除し自らがその天才に成り代わりやすくなる。 

 実のところ、殆どの人間は人間に興味がない。1億人もいるのだから、botのように人々は釣れる。これがXやvtuberだ。 

 だとすると、肝心なのは無関心層における浮動票を手に入れること。

 シンプルで単純な物語、わかりやすさが人々に説得力を演出する。

 とある天才女性のブランディング術を拝見するとこうなる。

 1,プロ弱者(共感) 2,笑い(王道) 3,強いこと(強力)

 まずプロ弱者として不謹慎なやつだなと弄られるような共感は無関心層に刺さる。 

 また笑いも重要で、笑いは思想というニッチや狭きブロッキングを超えた先にあるレズコミュニケーションに近しい(てぇてぇ)。

 そして、単純に強そうだというバランス的無キャ感が重要で、様々な意見に極力フラットである公平感は神のように真似る必要がある。 

 ようするに、陰キャや女性子供は基本的に弱者と言われているが、偏差値0〜50を沢山集めてリスクを分散する観客や集団は必要だか。

 過去につとむ会というvtuber批評discord集団がいたが、あれに近い。 

 硬派なネコな集団・不協和音の会&イヌ人間すぎてvtuber界で浮いている月ノ美兎の株を買いまくるのは、擬似的に兵隊を常に周りに配置し、災厄の自体を避けるリスク分散、あるいは、2&1へ投資を循環するための保険にすぎない。

 以上が評価経済社会をどんなバカでも渡るための個性経済学理論のシステム化だ。 

 もちろん1の経済合理性を応用しコスパのいい無職か仕事を見つけてほしいし、もし職場に弱者がいたら、褒め殺しで始末や弱体化し陣取りしよう。

 そして、どんなザコでも仕事の関係性は基本的に大事にして、偏差値50のリスク分散は怠らないべきである。

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