「金沢レインボープライド事務局長による覚醒剤事件」を「読売新聞・日テレ以外の大手メディアがスルーし続ける」中、炎上し続けている。 メディアが「報道しない自由を行使して、ダンマリを決め込んでいる」事は勿論大問題だが、それでも「炎上し続ける」のは何故か。 最大の理由は、言うまでも無く代表の松中権氏が「事件に付いて何ら説明をしない」からに他ならない。 だが、それだけでは勿論無く、松中氏の「これまで取って来た行動」と「余りにも整合性を欠く」事も大きい。 松中氏と言えば「日本のLGBT活動の中心人物」と言っても良い存在であり、何らかの「LGBTに関する事件」があれば、事ある毎に登場し「糾弾の先頭」に立って来た。 有名な件では、 ・元首相秘書官の「LGBT差別発言」に対して激烈に抗議し、岸田首相に謝罪させた ・とんねるずの「保毛尾田保毛男(ほもうだほもお)」と言うキャラクターが差別的だとして、フジテレビ社長に謝罪させた と言う物がある。 この時の松中氏の対応は非常に素早く、例えばフジテレビの件の時は「放送翌日には抗議文を発表する」手早さだったと言う。 それが自らの事となると、 ・事務局長の覚醒剤事件発生から2ヶ月以上に渡り「隠蔽」を続けた ・読売新聞・日テレの報道によって「事件が発覚した後」に漸く公表した ・事件発生から2か月以上経っているのに「はじめて聞いて驚いた」などと辻褄の合わない発言をした ・事件の詳細は一切説明せず、未だに「ダンマリ」を決め込んでいる と言った具合に「自分がこれまで他人にして来た事」とは「見事に異なるダブスタ」ぶりだ。 他の極左LGBT活動家らも同様だが「他人は徹底的に糾弾する」のに「自分や親しい仲間の事はスルーする」と言う「ダブスタ」があからさまだ。 事実、今回の件に付いても、極左LGBT活動家らが事件に触れる事は無く「早く鎮火するのを待っている」だけだ。 この様な「所詮ダブスタなのに、主張の声だけは大きい厚顔無恥な者達」が「普通に生きているだけの声無き人々」を押し除け「自分達の主張だけを通そう」としている。 当然ながら「ダブスタを平気で弄する様な者達の言う事」など、一々耳を貸す事も無ければ、増してや「お伺いを立てる」必要など皆無だ。 その「当たり前の事」を「当たり前に主張する」事こそ「ダブスタを弄する厚顔無恥な者達」に翻弄されない為に、最も必要な事である。 【金沢レインボープライド違法薬物事件「人に謝罪を求めるくせにきちんと謝罪できないっておかしくないですか? 】 youtube.com/live/QHBiJfEPN
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で、他愛無い日常と、時事政治LGBTネタをポストする、荒皮膚G・OSSAN垢です。クルマ大好き
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