君の名は。

「うっ……あたま、いた……」

「ぐ……あら、声が……？」

「（過労で気絶）」

「オルガノイドアーカイブからこんにちは」

「あれ俺死んだはずでは」

「「うん？」」

「「「あれ？？」」」

「「「「「(私/僕/俺)達、いれかわってる！？」」」」」

見た目スレッタの中身：dice1d100=51 (51)

見た目ミオリネの中身：dice1d100=90 (90)

見た目グエルの中身：dice1d100=44 (44)

見た目エランの中身：dice1d100=82 (82)

見た目シャディクの中身：dice1d100=13 (13)

※1d100の出目が小さい順にスレッタ→ミオリネ→グエル→エラン→シャディクが入る

エラン変わらずか

見た目スレッタの中身：グエル
見た目ミオリネの中身：シャディク
見た目グエルの中身：ミオリネ
見た目エランの中身：エラン
見た目シャディクの中身：スレッタ
であってる？

好きな女の子の中に入ってしまった男子2人どうなるの？

スレッタ(グエル)「な、なんだこれ……どうして俺がスレッタ・マーキュリーの姿に……！？」

ミオリネ(シャディク)「俺はミオリネって……どうなってるの！？わけがわかんないよぉ……！」

グエル(ミオリネ)「なんかやけに視界が高いと思ったらこれグエルの体か……一体何あって？」

シャディク(スレッタ)「うっ、うええ、助けてくださいミオリネさんん……！？」

エラン(エラン)「無傷」

『初めまして諸君　僕はダイスの女神』

スレッタ「誰だ！？」

ミオリネ「誰！？！？」

グエル「あ、あんたが元凶なの！？」

シャディク「ひゃああ……？？」

エラン「天の声……というやつ？」

『僕は何もなんの意図もなく君たちの体を入れ替えた訳ではない。君たちは既に一度あの世界を生きた記憶を持っている。その記憶を以て＿＿

dice1d3=1 (1)

１：本編における『悲劇』を回避してほしい。

２：周囲の人間にバレないように本編を過ごしてほしい。

３：やっぱなんでもないや！てきとうにやってて

それじゃあ、君たちをそれぞれの居場所に送るよ。健闘を祈る＿＿』

「（過労で気絶）」

女神＝女で一人称が僕…まさかお前

オルガノイドアーカイブから戻ってきたらなんか皆が大変なことになってたエラン

「……はっ……なんだここ！？一体俺は……ここはどこで……っでぇえええあれなんだ！？人！？人だよな！？」

「きゅ、救助に行かないと……！モビルスーツは……うわあこの体ってスレッタ・マーキュリー！？なんでっ……いや、今はいいや！おっこんなところにモビルスーツが……ロックされてるけどことは一刻を争うもんな！今助けに行く！！」

「た、……助かった……死ぬかと思った……あれ？俺……あれ……」

「はっ、ミオ＿＿じゃなかった、えっと、あなたは、どうしてあんなところに……？」

「なんにもわかんない……気づいたらあそこにいた……」

「誘拐か？怖……」

「なんなんだろうね……？」

dice1d3=2 (2)

１：お互い自分が入れ替わった存在だと打ち明けて協力する

２：隠そうとするもぎこちないエミュが速攻バレる。二人だけの秘密とする

３：何故かバレない

スタート地点本編開始時からか…
パーカーとの決闘どうすんだ

これ虫の声の人ホルダーにならない？
グエルの中身ミオリネだよ？

ああ、5人集まってた空間の記憶無いのか

確かにグエルの中身ミオリネって虫の人戦が1番のピンチじゃん

一応2週目なのかこいつら？

てかシャディク(スレッタ)とか裏で暗躍とかできなさそう
まあそれはそれで平和だしいいのか？

「お……私は、スレッタ・マーキュリーと言う……です。水星から来た、転校生で……」

「ミオリネ・レンブラン。ベネリットグループ総帥デリング・レンブランの娘」

「……」

「……」

「お前シャディクだろ」

「グエル……だよね？」

「妙なことになった……とにかく今は協力するしかないか。元の体に戻れるように」

「そうだね、不服だけど……周りには入れ替わりのことは極力バレないようにしよう。お前の寮生とか俺の協力者とかが暴動起こしかねない。……よろしくね、花婿さん？」

「まだ花婿じゃないしそれやって楽しいか？」

「何も」

「……ここは……ジェターク寮？」

「私……そうだ私、グエルの身体になったんだ。うわ視界高」

「グエル……それもホルダーの服ってことは、あの辺の時間軸みたい……？ってことはもうすぐ決闘、が……」

「まずい私モビルスーツ動かすのなんてからっきしなんだけど！？どうしようどうするべき！？わっ、わかんなっ＿＿」

dice1d4=1 (1)

１：ラウダの声「兄さん？まだ準備に時間かかってるの？」

２：フェルペトの声「グエルせんぱーい？」「だいじょーぶっすか？」

３：シャディクの声「み、みみみ、ミオリネさん……いますか？」

４：エランの声「『グエル・ジェターク』、いるかい」

ラウダの存在がちょっと困りものすぎる

ラウダすぐ気付きそう、本能レベルで

>>18

それはそれで怖いだろ

いきなり「……お前、兄さんじゃないな？」とか言い出すんだぞｗ

「兄さん？まだ準備に時間かかってるの？」

「えあっ、ラウダ……！？」

「ディランザの調整は完了しているよ？いつでもいける。あ、今日は授業中に突撃なんてしないようにね」

「それはっ……ああ……！？」

「……兄さん？本当に大丈夫？」

dice1d2=1 (1)

１：「だ……大丈夫だ。できる」とあくまで隠し通して決闘に挑む

２：「む、無理。無理！」と泣きが入る

dice1d3=3 (3)

１：まさかいれかわってるとは思わない

２：貴様……誰だ！？

３：グエル(ミオリネ)本人から「実は入れ替わってて……」と相談される

決闘する場合dice1d3=1 (1)

１：身体に技量が染み付いており勝てる

２：なんか勝てた。完全に運

３：ホルダー(パーカーくん)

勝つんかいっ！

身体が覚えてる決闘楽しそう

って事は逆にミオリネinシャディクとか行けると思ってMS乗ったらまともに動かせないとかありそう

さすグエ(身体)

>>19

でもラウダだし…

>>23

頭に身体のつくりがついてこれなくて激しく動いたらリバースしそうだな

>>26

現実でもガンダムでも一定以上の技術革新無ければ、MS動かすのにも肉体が資本だしな

「……ごめんラウダ。実は私、グエルといれかわってるの」

「は？」

「善処するけど負けたらゴメン。負けるつもりは無いけど」

「待てどういうことだ」

「心配しないでも、グエル・ジェタークの中身がいれかわってることは誰にも言わない。あんた以外にはね。隠し通すの、協力して」

「おい！お前は一体ッ、誰＿＿」

「私はミオリネ・レンブラン。……やっぱこの声でこの口調だと違和感あるわね」

「さあ、勝ちに行くぞ」

「なんか勝った」

「？？？？？？」

(……はっ！？え、えっとここは……ふああ、おっきいがめんがある……！)

(じゃないっ！えっと、決闘委員会……でしょうか？……うわあっなんか破廉恥な格好をしている！？じゃなくてこれ……シャディクさんの身体だ……)

「シャディク・ゼネリ」

「っわあエランさ＿＿じゃなくてエラン、どうした……の？」

「どうしたも何も、決闘の立会人の仕事」

「あ……そ、う。ですね……えっと、りょうしゃ、こうがん～……？」

dice1d3=3 (3)

１：このままなんやかんやでエランと協力する

２：エランがクソ鈍だったので何も起きない

３：セセリアやロウジから「シャディク先輩なんか様子が変……？」と思われる

とりあえず決闘は何とかなったか…
あとは目下の不安点としてエアリアル（エリクト）が中身で判定してくるかどうかかなぁ

渾身のドヤ顔を浮かべるミオリネ（グエルボディ）

そうか、頭脳ポジにパイロット専門狸が入ってるのか…

中身変わってない4号がキーマンになるのかな

フィジカル強制ナーフされるミオリネの中にたまたま両方にスキルツリー伸びてるシャディクが入ったから置物化回避できるな

「ふぃ、ふぃっくすりり～す……！」

「……なんか今日のシャディク先輩ヘンじゃない？」

「今日……というかさっきから」

「なんかやたら挙動不審というか……大丈夫かな」

「後で少し、話を聞いてみる？」

「んん～……」

dice1d3=2 (2)

１：「ま、いいっしょ、面白そうだし（笑）」

２：「そうね。なにかあるのかもしれない」

３：「うん。まるで……誰かと入れ替わってる……みたいな」

２か３の場合スレッタはセセリアとロウジに

dice1d2=1 (1)

１：入れ替わりのことを打ち明ける

２：入れ替わりのことを打ち明けない

ここでエミュレベルチェック！出目が高いほど精巧にエミュできているぞ

グエル（見た目スレッタ）：dice1d100=35 (35)

シャディク（見た目ミオリネ）：dice1d100=19 (19)

ミオリネ（見た目グエル）：dice1d100=84 (84)

スレッタ（見た目シャディク）：dice1d100=37 (37)

エラン（エラン）：dice1d100=100(100)

スレッタ＆ミオリネ（グエル＆シャディク）はdice1d2=1 (1)

１：温室で作戦会議

２：「あ！あの時の邪魔女（棒）」「ひゃ、ひゃー（棒）」

グエル＆ラウダ（ミオリネ＆ラウダ）はdice1d2=2 (2)

１：温室に突撃

２：フェルペトにも相談

コレはさすがのレンブラン
シャディクは憑依先が悪すぎたか

打ち明けちゃうか
セセロウからするとスレッタ・マーキュリーって誰？だけど

すごい、めちゃめちゃ協力してる!

まあスレッタなら打ち明けるだろうな
相手からしたらスレッタって誰ってなる時空だわとかそこまで考える前に素直に話しそう

「……どこまで覚えている？」

「確か……さっくりと極刑に課されたところまで」

「そっちじゃねえ！なんか……メガミ？か何かと話したじゃねえか！」

「あー……なんだっけ……ヒゲキがどうとか言っていた気がする」

「＿＿お前がそこまで覚えているなら……とにもかくにも、お前が極刑に課されるような状況にならないことが最優先だ。いやまあそれ以前に普通に学校生活が送れる気がしないんだが」

「あーそれはそう。お前は転校生だからそういうキャラで貫き通せばいいけど俺ミオリネできる気がしないもん」

「うーん……とりあえずするべきことは」

「dice1d2=2 (2) 」

１：とりあえず正史通り行こう。お前ホルダー奪いに行けよ

２：というかお前住むとこあるの？

「入れ替わった……にわかには信じがたいけど」

「もうわけわかんなくってぇええ……」

「この様子を見たら信じざるを得ないってワケね」

「わけわかんないです、どうしてわたしとつぜんシャディクさんに……」

「違和感がすごい」

「どうする？えっと……水星ちゃん？でいいの？あんたはどうしたい？」

dice1d3=3 (3)

１：「ま、周りの人にバレたくない……です」

２：「……平和に過ごしたい、です……」

３：「み、ミオリネさんにあいたい……ですう……」

えーとミオリネさんは今グエルだけど、セセリアたちは知らないから温室行くんか？

これバレていい範疇は何処までなんだろ、流石にプロスペラとか辺りにバレたらヤバそうだし

「……えっと、つまり今、グエル先輩の中に、ミオリネが入ってる……ってこと？」

「にわかには信じがたいけど」

「私だってわけわかんないわよ。けどなってるもんは仕方ないでしょ」

「グエル先輩がその口調だとメチャメチャ違和感ッスね」

「CV.阿〇上だから……」

「……そうか。俺はグエル・ジェターク……これでいいか？」

「おお、すごい！グエル先輩みたい！」

「これならバレることなく過ごせそう！！」

「甘いな。兄さんは名乗るときの声がもう半音低い」

「演技指導？」

「……わかった。まずは涙を拭く！それから背筋をしゃんと正す！あと口許には怪しげな微笑み！」

「な、なみだふく！せすじしゃんと！くちもとにはあやしげなえみ！！」

「もうちょっと飄々とした感じで」

「ひょ、ひょ～……！」

「そんな感じ。じゃ、行ってらっしゃい」

「い、いってきます、です～～！！」

「……セセリア、よかったの？」

「あと一歩踏み出せたなら、よかったんじゃない」

「いや中身別人らしいけど」

「誤差でしょ誤差」

シャディク（スレッタ）はdice1d3=2 (2)

１：温室に一直線

２：何故かジェターク寮に向かう

３：まいごになった

これ上手く行けば皆温室で合流できそう

…と思ったらスレッタが謎の勘を発揮した

演技指導するラウダは想像に難くない

まあミオリネinグエルなの覚えてたらそっちに行くわな

スレミオ(見た目シャディグエ)になるってこと？

入れ替わりネタ好きなので嬉しい！面白くなりそう！
入れ替わってないエランがどう動くのかも楽しみ……

スレッタ演技力低いからミオリネ達気付いてくれるんじゃねーの？

エランはまず焼きとうもろこしにならないように動きそうだな、でもそうなるとラストが困るな…

「……そういえば。正史のスレッタ・マーキュリーは……地球寮で暮らしていたか」

「そうだね。……地球寮、行ける？」

「どうだろう」

「俺……というかミオリネは、理事長室で暮らしていたっけ。そこ来る？」

「ハア！？お前と同じ部屋とか寝首かかれそうで嫌なんだが！？」

「かかないよ！協力する言ったじゃん！！」

「くっ……信用するぞ？」

「してよ真っ直ぐに」

「うーん……それで、住む場所、か……

dice1d4=1 (1)

１：……シャディク、頼む」

２：……大丈夫だ。俺にはキャンプスキルがある」

３：普通にホテルか何かに泊まる」

４：地球寮に……接触する」

「みおりねさっ、……あ……！」

「私、なんで……温室じゃなくて、どうして……」

「あ、あそこにいるの、グエルさんと……ラウダさん、フェルシーさん、ペトラさん……」

「ど、どうしよ、どうしよぉ……！？」

dice1d3=2 (2)

１：「……やあ、グエル。元気そうだね」とシャディクを装って話しかける。バレない

２：「こ、こんにちは、グエルさ……グエル！元気そうです……だね！」と話しかける。バレる

３：「ミオリネさんんん……！！」と言いながらグエル（ミオリネ）に突撃

バレる……期待通りの一発バレである

真面目にやろうとするところスレッタらしいよ

キャンプじゃなくて良かったよ

ミオリネの演技力が高いの、本人の素養もあるけど弟からの指導が入ってるからってのもありそう

今のところ薔薇で作った百合の造花(仮)と百合で作った薔薇の造花(仮？)と何も知らないエランさんで草

「あ、えっとグエ……ル。元気そうです……だよ！ね！わた、俺も、元気だよ！」

「お前、まさかスレッタか？」

「な、なんでバレッ……じゃなかった！！……えっと、そう……です。い、いつの間にか、入れ替わってて……」

「泣かない。私がついてるから」

「……み、ミオリネさん……ですか？」

「そう。周りにはバレないようにグエルのふりしてるけど……こいつらはそれを知ってる。味方だから、安心して」

「み、ミオリネさん！」

「突然抱き着くな！！」

「見た目だけだとわかっているけどグエル先輩とシャディク先輩が仲良さそうなのみると」

「なんか違和感っていうか。こう漠然と怖いっていうか」

「……複雑な気分」

「＿＿いいか、寝首はかくなよ。絶対だぞ」

「第一声がそれ？」

「にしても部屋汚いな。まずは掃除するか」

「それは……そうだね。というかグエル掃除とかできるんだ」

「むしろ得意分野だ。一時期バイトでやってたし」

「そういえばそうだったね、ボブくん」

「はいっ、ボブです、がんばります！……って今俺の体はスレッタなんだぞ！？遊んでんじゃねぇ！！」

「（爆笑）」

dice1d3=3 (3)

１：「……まずはエランの問題をなんとかしたいが……ペイル社に伝手なんてあるか？」

２：「……まずはグエル、というかジェタークの問題をなんとかしたいけど……決闘とか挑んでみるか？」

３：「……まずはシャディクがテロに走る原因になったことをなんとかしたい。どうするべきだろうか？」

ミオリネ部屋がキレイになる悲劇回避は草

シャディクがグエルに抱きつこうとする光景とか他生徒が見たらもの凄く噂になりそう

「……俺たちが極論に走らなければならないのは何故だ？世界の仕組みは根深い」

「そういうの今いいから！その極論に走らないようにするため今やるべきことをやるんだろ！！」

「はは……それも、そうか。だが、俺達に何ができる？」

「……忘れているようだが。今のお前はグラスレーの養子『シャディク・ゼネリ』じゃない。ベネリットの令嬢、『ミオリネ・レンブラン』の身分を持っているんだ。この権力があれば、できることはぐんと広がる」

「ミオリネを汚したくないぃ……！」

「日和るな！！」

「……だけど、そうだね。……もし、『俺』が……ミオリネ・レンブランが、ベネリットの総帥になったら……」

「テロに走るより、できることも増えるんじゃないか」

「……そのためには、

dice1d3=1 (1)

１：……グエル、いや『スレッタ・マーキュリー』。まずはお前が、花嫁を奪え」

２：デリング・レンブランに掛け合えないか？」

３：あれ待って！？今『俺』とフォルドの夜明け議会連合etcのつながりどうなってるの！？！？」

「……」

「……暇」

「どうしよう」

dice1d3=1 (1)

１：スレッタ＆ミオリネ（中身グエル＆シャディク）に接触

２：グエル＆シャディク（中身ミオリネ＆スレッタ）に接触

３：地球に出奔

「……えへへ……」

「あんまくっつくなっての」

「何この空間ウケる」

「写真とか撮っておこうよ」

「フェルシー。ペトラ。」

ガールズ出てこないかな

ごめんなんか新しい扉が開きそう

4号！早くおいで！！！

中身を考えるとおかしくはないんだがガワがガワなせいで凄まじいカオスが巻き起こっている

スレミオ(中身シャディグエ)が決闘申し込みに来たときの反応面白そう

「ハア！？なんで」

「緊密に連絡をとれるようにしておきたい。ついでにミオリネの＿＿『俺』の婚約者がグエルのままなら、このままだとジェタークが総帥の座を手に入れる。ヴィム・ジェタークがスペアシ問題解決なんて様子目に浮かぶか？」

「我が親ながら悲しいほど全く」

「幸いにもモビルスーツはある。エアリアル＿＿あれで『グエル』に決闘を挑め。そして、勝て」

「……そういうことなら、わかった。俺は、『俺』から＿＿」

「『グエル・ジェターク』から、『ミオリネ・レンブラン』を、奪う」

dice1d3=3 (3)

１：エリクトにはバレなかった。フルパワーエアリアルを使えるぞ

２：エリクトにバレた。「あなたはダメ」こそされなかったがエアリアルのパワーが（フルパワーを100として）dice1d100=14 (14) 程度まで減

３：安全をとって学校のデミトレを借りる

「……」

「『彼等』は決闘を挑むのか」

「ガンダムの力。見せてもらうよ」

「そしてもし＿＿『彼』でも、『彼女』が起動したなら……」

「その時は」

てかエリクトにスレッタの中身が違うってバレたら結構まずいのでは？

ミオリネ組はどっちが何に乗るんだろう
今のスレッタは身体も中身もトップクラスの入れ替わりだからガチでやっても相当難しいぞ

「グエル・ジェターク、ですね」

「……は？そうだが、どうしたんだ、突然」

「グエルさん。あなたに決闘を、申し込みます」

「は？」

「こちらはデミトレを使う。あなたは好きなモビルスーツを使えばいい」

「なんだ、突然。拒みはしないが、恥でもかきたいのか？」

「いえ。私は＿＿負けません」

「……なんだったの。この世界のあんた、バグってるの？」

「わ、私が、シャディクさんになった影響で……何かかわった、でしょうか？エアリアルも使わないみたいだし……」

「ってことは『私』も妙な感じになってるのかもね」

「……あの、今のミオリネさんって……グエルさんの花嫁、なんですよね……」

「二重の意味でそうね」

「い、いえ、応援……します！」

「……勝つわよ」

「ああ！兄さんの体で負けたら許さないからな、ミオリネ・レンブラン！」

「ラウダ先輩今は黙ってて！！」

「百合に割りこむ男言われますよ！？」

「……」

「……」

「うまくできていたか」

「さあ。ただ＿＿勝ってくれよ？」

「自分に負けるほど、弱くはない」

「……そっか」

dice1d3=1 (1)

１：順当にグエル（中身ミオリネ）が勝った

２：自分の癖を知り尽くしたスレッタ（中身グエル）が勝った

３：ど……同時にブレードアンテナを破壊！？引き分け！？！？

残当
エリィにバレないけどいずれプロスペラにエアリアルでの決闘催促されそうだな

ディランザVSデミトレ？ガンダムの力は？

さすがにデミトレで勝てるほど甘くなかったか…でもこれどういう感情になれば良いんだろうな

「ぐっ、ううう、流石にッ、機体差が……！」

「ッハハハ！この俺に勝てると思った田舎者の思いあがりが、水星に帰って出直したらどうだ！！」

（兄さんの顔であんな下品な言葉を……！）

（み、ミオリネさん、かっこいいです……！）

「クッ……今回は負けましたが、負けるつもりはありません！何度でも、挑んで。必ずホルダーの座を奪ってみせる！」

「……理解できない、何故そんなことをする？」

「それはッ、＿＿dice1d3=1 (1)

１：ベネリットの総帥に、なりたいから！」

２：……そうするしか、道はないから」

３：わ、私が、ミオリネにっ、一目惚れしたからです！」

「流石俺の息子だ」

「ありがとうございます父さん」

「お前に新型を預ける。次の決闘も勝て」

「……もちろんです」

dice1d2=1 (1)

１：（そういえばコイツうちのクソ親父暗殺しようとしてたんだっけ）

２：（そういえばシュバルゼッテ開発ってどうなってるんだろ）

「なーーーーーーに負けてんだよグエル！！！！」

「うっヴぁ～～～～～すまんシャディク！！！！」

「やっぱデミトレだよ！デミトレが悪いよ！！エアリアル使お！！！！」

「いやでもガンダムになんてもう乗るなした手前」

「つべこべ言わない！！！！」

「うあああああ～～～～～！！！！！」

dice1d3=1 (1)

１：なんか完全にエリクトをだましきれた。次回！スレッタ（グエル）エアリアルｖｓグエル（ミオリネ）ダリルバルデ！！

２：エアリアルに疑問を持たれた。「あなたは違う」された。痛いよ

３：エアリアルに事情を説明して乗せてもらうことにした。フルパワーではないがdice1d100=44 (44) くらいは力を貸してくれるらしい

自分が乗らないとは言ってないからセーフ（欺瞞）

エリクトお姉ちゃん！？
パメスコがまだ低いからかしら

『あれってスレッタ？』

『スレッタっぽくはある』

『いやでもほんとにスレッタ？』

『生体コードはスレッタだよ』

『じゃあスレッタかあ』

『ヨシ！』

「スレッタ・マーキュリー。君はこの決闘に何を賭ける」

「dice1d3=2 (2) 」

１：総裁選。応援してもらいます

２：ジェターク寮ください

３：ダリルバルデください

「グエル・ジェターク。君はこの決闘に何を賭ける」

「dice1d3=1 (1) 」

１：エアリアルをいただく

２：総裁になるのは諦めてもらう

３：いったん落ち着いてほしい

「Alea jacta est.決闘を承認する」

「ミ……グエルッ、次も勝ってね！」

「無論」

「……スレッタ・マーキュリー」

「なん……ですか、えっと……エラン、さん？」

「君はエアリアルに乗って戦うの」

「は、はい。今度こそ、絶対、負けません！」

「そう」

「スレッタぁ！！今度こそ負けるなよ！！」

「中立性の欠片もない応援！！」

「……」

ミオリネのグエルムーブが堂に入ってて笑う 「無論」じゃねえよｗ

「……やたらジェターク寮を欲したり……総裁になりたがったり……なんかバグったスレッタやたらと権力志向ね」

「うう、なんだか私の顔でああいうこといってるのみると、なんだか変な感じ……」

「私としてはおどおどしているシャディクも変な感じだけど」

「うっ、うひゃあっ、ごめんなしゃい……！」

「……」

「ラウダ先輩？」

「どうしたんですか……？」

dice1d3=1 (1)

１：スレミオ「……で、もしかして……ですけど」「ええ。もしかして」

２：ラウダ「……もしかして……」

３：スレミオラウダ「なんでもないですね」「なんにもないわね」「別に何も」

「ジェターク寮寮長スレッタ・マーキュリーなるの？お前」

「別にいいだろちょっとくらい欲出しても！ついでに！！」

「まあ文句はないけどさあ、それで勝ったとしたら今世のお前大丈夫？」

「まあ俺なら何とかするだろ」

「勝敗は、モビルスーツの精嚢のみで決まらず」

「操縦者の技量のみで決まらず」

「「ただ、結果のみが真実」」

「＿＿決心解放」

エアリアルdice1d3=3 (3)

１：フルパワー

２：不審カヴンの子が複数いるため数個エスカッシャンが使えない

３：なんかパメスコ８でオーバーライドまでできちゃった

ダリルバルデdice1d3=1 (1)

１：AIデバフあり

２：父さんが信じてくれた。マニュアル操作

３：AIだけどなんかグエル（ミオリネ）と噛みあってる

CV古川の大男が「ミ……グエルッ、次も勝ってね！」って言ってるの和む

なんだこのエアリアル！？ なんで本編より頑張ってるんだ！？

フィジカルが身体依存ならミオリネ(肉体)のあまりにもの貧弱さに「キミは…ずっと…こんな身体で…」ってガチ泣きする中身シャディクと「は！？」ってキレるミオリネがいるかもしれないのか

プロスペラマッマ大喜び
でもクワゼロ出来上がってないよな

全校集会で面白い子と評した中身だから
興が乗ったんか？お姉ちゃん

あれ？ パメスコ８ってことはエリクトと交信できるようになるのか

なんか…なんだろう、適性があったのか？

『『『『『スレッタをたすけるよ！！』』』』』

「うわっ……！？これは、一体……！」

「ハッ……何コレ、聴いてない、動けっ、動けっての！」

「みんな……こたえて、くれるのか？」

「ちょっ、どうして！どうして！どうして！！おいハッピーバースデー流してるの誰！？」

「……ああ、そうだな。皆で花嫁を＿＿ミオリネ（シャディク）を、奪おう。そして、」

「まさか、あれ……パーメットスコアが＿＿」

「俺達が、悲劇を止めるんだッ！」

Winner Suletta Mercury

1win 1lose 0tie

※流石に同情の余地なくスレッタ（グエル）の勝利

新寮長スレッタ・マーキュリーに対しdice1d3=1 (1)

１：フェルペト「ぐ、グエル先輩を返せッ！」「このくしゃくしゃ頭！！」

２：ラウダ「……あの、もしかしてだけど兄さん？」

３：フェルペトラウダ「おかえりなさいッス！」「おかえりなさい！」「キャンプパーティーの申請はしておいたよ」

「……は？何？エアリアルがパメスコ８に到達した？」

「ええ……（困惑）」

「どういうことなの……（困惑）」

dice1d3=2 (2)

１：例の魔女裁判開始

２：プロスペラが直接スレッタに接触

３：↑二つが起きる前にグエル＆シャディク（中身ミオリネ＆スレッタ）がスレッタ＆ミオリネ（中身グエル＆シャディク）に接触

そらお母さん会いに来ますわ

なんか序盤なのに展開がアクセル全開なせいで何か起こるか分からんｗ

もう決闘する必要なくなっちゃった

ところでこんなんどう見たってご禁制のガンダムなんですけどこの流れで審問会やるの？マジ？
いやまあデリングと手を組んでるからプロレスでしかないけど流石にこれ言い訳めっちゃ苦しくない？

パメスコ上がったし学園にいなくてもいいからマジでどうなっちゃうの…

>>91

本編でもデータストームは起きてないの苦しい言い訳でサリウスに怒られてたしパメスコ8くらいセーフ()

機動戦士ガンダム　爆速の魔女　第二話「嬉しい悲鳴」

「ぐっ、グエル先輩を返して！」「あんたなんか認めないからッ、水星女！！」

「……くっ、わかっていたとはいえ少し堪えるな」

「まあ俺たちの演技が完璧だったってことにしようよ」

「ああ……そうだ、あとでエリクトにお礼言いに行かないと」

「お礼？」

「……寮長、来客です」

「あ、ラウダ……さん。今出ます」

「（笑いをこらえている）」

「（シャディクの肩をばしばし叩く）」

「にしても一体誰が＿＿」

「来ちゃった」

dice1d3=3 (3)

１：「エアリアル、なんか変な感じになってたよね？調べたいから預かってもいい？」

２：「総裁になりたいって、どういうこと？スレッタ」

３：「待って……あなたは、誰？」

「ジェタークの御曹司がジェタークの新型で負けてどうする！！」

「ハア！？アレは相手が悪かっただろうがクソ親父！！」

「クソおっ……父さんグエルをそんな子に育てた覚えありません！！」

「うるせ～！家出してやる！！」

「グエルーーーーーッ！？！？」

dice1d3=1 (1)

１：グラスレー寮（シャディク（スレッタ）のところにいく）

２：ミオキャン△

３：……これを機に、ヴィム・ジェタークの不祥事や暗殺の証拠を調べてみるか……

あかんワロてる

ママン鋭い

やべえ、本編と違いすぎて面白すぎる

グラスレー寮に行くということはガールズ来るか？

子供達が全力で「子供」やれば悲劇回避できるのでは！？

そうだよな
グエル(中身ミオリネ)ならヴィム相手にそうなる

dice1d3=2 (2)

１：「……何言ってるの？私だよ、スレッタ・マーキュリーだよ？（命の危機を感じてめちゃめちゃ精巧なエミュができる）」

２：「なっ……何の話、かな。ミオリネさんも、エアリアルも、そう思うよね！ね！！」「どこからどう見てもスレッタじゃない」『完全にスレッタ』とエミュは正確ではないが多勢に無勢攻撃で乗り切ろうとする

３：「そうですね……あなたには、全てを離しておきましょう」とスレッタ＆ミオリネ（中身グエル＆シャディク）総裁ルートについて話す

「えへへ。お菓子たくさん……ある、よ」

「紅茶の銘柄がたくさんそろってる……そんな趣味があったのか」

「一緒におやつ、食べよう！あ、その前にシャワー、だよね。えっと……身一つで来てくれたみたい、だから」

「感謝はする」

「……みおりねさんほんとにぐえるさんみたいです……」

「あんたはおどおどしすぎ」

dice1d3=1 (1)

１：ガールズ「……なんかシャディク、変……？」

２：ガールズ「シャディクとグエルくん、仲いいね～」「ね～」

３：グエル（ミオリネ）「……あら？これは……地球の……反スペーシアン組織と、繋がってる履歴のある、端末……」

てかさっきからエランが空気なんだけど

エアリアル使ったしエランもすぐ来るよ

「えっ……！？お、おかあさん、なに、いってるの……！？私だよ、スレッタだよ！なあッ、ミオリネさんもエアリアルもそう思うよね！」

「そうですね。もしスレッタが少し変に見えたとしたら学校に来たことで少し心境の変化があったんだと思います。しかしこれからは私が花嫁として彼女を引っ張りますのでどうかご安心くださいお母様（淀みない発言）」

『生体コードはスレッタと一致している！つまりこれはスレッタだよ、お母さん』

「えあっ……えっ……エリィ……？どこから話して……ええッ……？」

「そ、そこのハロだよ！！（これゴリ押せるよなシャディク！？）」

「トマト栽培用です（もうちょっとやればブルスク入るよグエル！！）」

『割と居心地がいい（割と居心地がいい）』

「？？？？？？？？？？？」

dice1d3=2 (2)

１：「……なんでスレッタは、エリィのことを知っているの？」

２：「それで私の目が誤魔化せるとでも？母は強しよ」

３：「え、エリィ……そこにいたのね……（思考停止）」

「なんだかシャディクが最近変だ」

「やたらおどおどしてるし～、グエルとも仲いいし」

「なんだか不思議だよね？何かあるのかなあ」

「み、ミオリネちゃんの話も……しなくなった」

「……何かがある。と、思う」

dice1d3=1 (1)

１：「まいっか」「そうね」「わかる」「仲よしなのはいいこと」「わかる」

２：「……グエルを問い詰めるか」

３：「……シャディクを問い詰めるか」

２か３の場合dice1d2=2 (2)

１：入れ替わりを打ち明ける

２：入れ替わりを打ち明けない

母ツエー！

ガールズ草

>>103　入れ替わりないのとスレッタ＆ミオリネ（グエル＆シャディク（見た目中身共に））がそこそこガッチリペア行動しちゃってるから動かしづらいんですね……！以降できる限り気を付けるよ！ゴメン！！

「それで誤魔化せると思う？母は強しよ、お嬢さん」

「ぐっ……、……わかった、よし。もう隠すのはよそう。いいな、シャディク」

「えあっ」

『えっ？？』

「……というわけで今現在、スレッタ・マーキュリーの肉体にはグエル・ジェタークが入っている。そしてミオリネ・レンブランにはシャディク・ゼネリが。俺達はベネリットの総裁を、最終的にはスペーシアンとアーシアンの間にある差別の解消を目指す」

「なぜこのような現象になっているのかは皆目見当がつきません。ついでに本来の『スレッタ・マーキュリー』と『ミオリネ・レンブラン』の人格がどうなったのかも……決闘時のグエルを見た感じ、おそらく当時の僕たちが入っていると思うのですが」

「そ、……そんな……」

『待って。でも生体コードは完全に同一。どう見てもスレッタ』

「お気持ちはわかります。しかしおそらくは悲劇を＿＿この世に蔓延る呪いを解けば、きっと彼女たちも戻ってくるはず。協力してくれませんか、プロスペラ・マーキュリー女史」

「それにグエルは一発でパーメットスコアを８まであげた実績がある。これはあなたにとっても利があることなのではありませんか」

「そ、そんな気が……してきたような」

『詐欺師の手法。でも生体コードはスレッタ。どういうこと？』

「とにかく、このハロとエリクト……さんは、あなたに預けます。とにもかくにも、今から俺たちは総裁選を勝ちに行く」

「俺たちはグループもジェターク社もグラスレー社も手に入れます。逃げれば一つ、進めば二つ、手をとりあえば三つです」

「な、なんか私の教えと少し違う気がするけど……」

『……？不明なパーメット反応、これは、データストームに汚染された＿＿気を付けて、「スレッタ」！』

「＿＿スレッタ・マーキュリー」

「君に決闘を申し込む」

dice1d2=1 (1)

１：ペイルの指示

２：自発的

プロスペラが丸め込まれそうになってるの草

待ってデリングまだ起きてる時系列だよね？
総裁選はどうやって起きるんです？

>>110

最初ホルダーがなるって話じゃないっけ？

デリングはギックリ腰とかでええんちゃう？

>>110　完全に忘れてました

dice1d3=1 (1)

１：御三家全員倒せばもうスレッタ（グエル）が最強ってことでよくね？みたいな雰囲気になりません？

２：スコア８エアリアルを人質にして脅します

３：スレッタ（グエル）とミオリネ（シャディク）とプロスペラとエリクトという布陣でゴリ押していく

「そ、双方、魂の代償をリーブラに！決闘者は、スレッタ・マーキュリーとエラン・ケレス、場所は戦術試験区域、個人戦を採用！……エラン・ケレス、あなたはこの決闘に何を賭ける？」

「僕が勝ったら、エアリアルを頂く」

「えあっ……こほん。スレッタ・マーキュリー、あなたはこの決闘に何を賭ける？」

「dice1d3=3 (3) 」

１：私が勝ったら二度と私に近づかないでください

２：な、ならファラクトをいただきます！

３：ジェターク寮に来てください、エラン・ケレス

「……Alea jacta est、決闘を承認する！」

dice1d3=1 (1)

１：何かがバグってスレッタ（グエル）とエランでデートする流れになる

２：エアリアルのブースターが必要になる。どうしよう……dice1d2=1 (1) (1:プロスペラを頼る　2:ジェターク寮を頼る)

３：特に何も起きず決闘へ

無茶苦茶で好き、もっとやってくれ

「ミッ、ミオリネ！大変だよ～！」

「水星女が氷の君とデートに行くって！！」

「……えっ？？？？」

「……」

「……」

「なんでこんなことになってるんでしょうか」

「君のエアリアルを見てみたいと言ったら通してくれた。ついでに君を呼んでくれた」

「誰だ通したの！？！？」

「さあ。君に不満を持つジェターク寮生じゃないの」

「……」

「このモビルスーツはいいね」

「そう、……ですね。エアリアルは、私の家族なんです」

「そっか。ねえ、何故あの時、あんなことを言ったの？」

「え？」

「僕をジェターク寮にいれるって」

「……それは……

dice1d3=1 (1)

１：エランさんを、たすけたかったから？」

２：……もう何も、失いたくないから」

３：わからない。なにがしたいんでしょうね、私……」

「……そっか」

これ回避ルートいって中身戻ってもグエルだけやる事が地続き決定では？

「エランさんを、助けたいから」

「……」

「じゃ、だめですか？」

「ううん。嫌じゃないよ。ただ……君と僕は、ちがう」

「エランさん？」

「君は本物だから。だからこそ、高潔だ、傲慢だ。だから僕は、君を倒す。君が人に施しを与えるのを、阻んでやる」

「……」

「じゃあね。次に会う時は戦場で」

「グエッ……スレッタ、どうだった！？てか何話してたの！？！？」

「……」

「スレッタ？」

「行こう、エリクト」

『がってんしょうち、スレッタの生体コード』

「勝敗は、モビルスーツの性能のみで決まらず」

「操縦者の技量のみで決まらず」

「「ただ、結果のみが真実」」

「＿＿決心解放」

エアリアルdice1d3=3 (3)

１：案の定白パメ

２：スレッタ(グエル)に不満を持つジェターク寮生が妨害工作をしたため途中でブースターの類が壊れる

３：↑のため途中でほぼ完全に機能停止する

ファラクトのパメスコdice1d3=1 (1)

１：２

２：３

３：４

グエルとシャディクが協力してると安心感がすごいな
スレ主のテキトーさ加減もいい感じで好きw

ジェターク寮生の掌握ができてなかったか〜
エランは元気そうだからヨシ！

ブースター壊れてもハッピーバースデーあればなんとかなりそうか？

「……あれ」

「スレッタ？」

「あの、私……ううん、エアリアル。何かが、おかしい」

「根回しだって決闘のうちよ。あいつはそれを、怠った」

「負けたこと根に持ってます？」

「ンなわけ」

「……なあっ……！？」

『グエル、どうしたの？グエル！？』

「聞こえない……声が、聞こえないっ！クソッ、これ……エスカッシャンがダメならビームサーベルは！？いや、そもそもOSはっ……だめだ、応答ない、エリクト、エリクト、どこにいる！？」

『落ち着けグエルッ、生きてるのは！？』

「単純な移動とビームライフルくらいなら……でも、……俺は……」

『グエル？』

「『俺』は……そんなに、信用がなかったんだ……そうだな、だって俺は奪った。花嫁も、寮生も、エアリアルも、『スレッタ・マーキュリー』の座も、奪って手に入れた。奪うだけじゃ何も手に入らないって……わかっていたのに」

『グエル！おいっ、きいてるのか、グエル！話を聞けっての！！今それやった寮生突き止めてトバしてやるから！お前が負けると俺まで連帯責任でプロスペラに怒られそうで怖いから！！』

「……天罰、か」

『グエル！！！！』

「……？」

「パーメットの反応を、感じない」

「ガンダムじゃ、ない？」

dice1d3=2 (2)

１：順当にエランの勝ち

２：なんかハピバでエリクトが頑張ったのでスレッタ(グエル)の勝ち　グエルはdice1d2=2 (2) (1:曇る 2:雲らない)

３：幻の引き分け来たな

エリクトが頑張ってくれたか

エリクトお姉ちゃんこの状況で頑張った…！

グエル（のフィジカル手に入れたミオリネ）がヴィムに反抗してくれたのなんか嬉しい……なんでこんなとこで見たかった展開が見れてしまうんだ

グエルのメンタルやばくね？

曇るを引いてないから大丈夫！…なはず！

にしても、すごい、おもしろい
ミオリネがヴィムにクソ親父言うの「よっしゃー！」と思ってしまった
ヴィムはそのくらい言われてもいい笑

グエルとミオリネ、父親入れ替えた方が相性良さそうなんだよな…

>>127

でもデリグエ親子だと従順にトロフィーとしてよくあろうとするグエルにコミュ障デリングがいらない子(と受け取られる)発言して爆発しそう

そして今まで言うこと聞いてた油断&隠遁の才でベネリット包囲網を掻い潜りボブになる

エランはどうなっていくのかな。現状は本編通りにペイルCEO４人の指示でって感じだけど

「……はあっ、ハア……勝った……」

『どうなってんだよ』

「ありがとう、皆……」

『待って誰と会話してる？』

「……あっ、ハッチが！あのままだと危ない、すまん救助行ってくる！シャディク、エランの転寮手続きその他は頼んだ！！」

『グエルーーーーーッ！？！？』

「……(呆然)」

「えっと……大丈夫、でしたか？」

「君は……僕は……」

「約束通り、あなたの身柄はジェターク寮で預かります。ファラクトのデータは……エアリアルに残ってたりしないかな……とにかく、これであなたは怯える必要も無い」

「……知っていたの？」

「あーえっと、まあ……？」

「どうして……誰も、助けてなんて……僕以外の奴らだって……」

「ゆくゆく、私たちはペイルもグラスレーも、ベネリットグループ全てを手中におさめます。そうすればペイル社に審問官を送れる」

「……僕、死ななくていいの？」

「はい。今回あなたはパーメットスコアをほとんどあげていないでしょ。とはいっても、一応はしっかり休養を取ってくださいね」

「そっか……

dice1d3=3 (3)

１：君は優しいんだね(エランの好感度は普通！集団戦するならザウォートに乗りたがるぞ)」

２：ありがとう、スレッタ・マーキュリー(エランの好感度が高い！集団戦するならディランザ等でも乗ってくれるぞ)」

３：スレッタ・マーキュリー……僕と、結婚してくれ(エランの好感度がとても高い！なんでもうやってくれるエランクン状態だぞ)」

面白すぎるだろ

ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗ

ハッピーエンドを掴み取るエリクトさんかっけぇ！って書こうと思ってたのに…

「スレッタ・マーキュリー」

「……？」

「僕と……結婚してくれ」

「？？？？？？？？？？？」

『(通信機から響くミオリネ声の高笑い)』

「っっっでぇええええッ……！？わた、えっと、す、すすす、スレッタ・マーキュリーが、エランさんと、結婚……！？」

「すごく既視感のある光景。やってるやつが違うけど」

「なんでそんなことになってるの？」

「バグったとしか……」

「あっ固まってる。転寮提案した手前いやです～することもできなくて固まってる」

「『グエル・ジェターク』がプロポーズイベントを起こさなかったから巡り巡ってこうなってる……？どっちにしてもまた不明な展開になった。チャート破壊がすぎる」

「そんなRTAみたいな」

「実際今やってるのってRTAのオリチャーみたいなものだとは」

dice1d3=1 (1)

１：「と、友達でいこう！友達で！！」とあくまで隠し通す

２：エランを保護しつつ小声で「おいシャディクどうするべきだ！？」とミオリネ(シャディク)に相談

３：「……すまない、エアリアルに乗ってくれ。そこで全て話す」とエランを保護しつつ入れ替わりについて話す

御三家が愉快な事になってるけどジェタークのメカニックが信用できないのはきついな
やっぱりニカ始め地球寮とも組んだ方が良いのか…

ジェターク寮の連中にも明かすか……いやパニックになるな

グラスレーにもグエル賭けて決闘すればジェターク寮も行ける行ける

次は株ガンイベントだっけ？
起業しない方が平和そうだしそもそも地球寮ノータッチだから無理そう？

「……え、と……どうしよう？」

「（爆笑）」

「笑ってんじゃねーーーーッ！現状を整理すると……この世界線での俺は、ジェターク寮を追い出された後にグラスレー寮に向かった。こちらの世界線のシャディクと一緒にいるみたいだな。それで俺＿＿というかスレッタ・マーキュリーは、ジェタークの寮生から信用されていない」

「そしてエランにプロポーズされたと」

「怒るぞ？……とりあえずあいつは今うちの救護室においている。そこそこ強い言葉で言い含めてきたから、流石にめったなことはしないだろう」

「……目下の問題はインキュベーションパーティーか。まあ確実にペイルは接触してくるだろうね。もしかしたら正気に戻ったプロスペラも」

「エアリアルを守るには……正史では株式会社ガンダムを挙げていたが。どうする？

「dice1d3=1 (1) 」

１：……株式会社ガンダム、やる？

２：株式会社ガンダムの名目で、地球への慈善事業も行う会社を立ち上げられないかな

３：そこはもうエランを使ってゴリ押すんだよ

「……まあ、わかった。思い通りに事が進めばいいが……」

次の行動は？dice1d3=1 (1)

１：寮生と信頼関係を築きたい！こういう時は……dice1d3=1 (1) (1:キャンプパーティー　2:フェルペトに相談　3:ラウダに相談)だ！

２：使えるメカニックを募集したい。dice1d5=5 (5) (1:ペイル寮　2:地球寮 3:ベルメリア・ウィンストン 4:ペトラやカミル 5:ロウジ)とうまいこと接触できないか

３：特に何事もなくインキュベーションパーティーへ

インキュベーションパーティー

スレッタ＆ミオリネ（中身グエル＆シャディク）：dice1d2=2 (2) (1:出る　2:出ない)

シャディク＆グエル（中身スレッタ＆ミオリネ）：dice1d2=2 (2) (1:出る　2:出ない)

エラン（エラン）：dice1d2=2 (2) (1:出る　2:出ない)

「俺思ったんだが」

「……」

「そもそもインキュベーションパーティーって出なきゃいけないのか？」

「それはそう」

「イレギュラーが多すぎるし、なんとか正史通り株式会社ガンダムを立ち上げる方針にはしたいが……俺正直インキュベーションパーティーより寮生とキャンプしたいぃ……」

「それはそう」

「前世慕ってくれた寮生に塩対応されるの耐えられない」

「それはそう」

キャンプパーティー

寮生→スレッタ（グエル）の好感度：dice1d100=53 (53)

フェルペト→スレッタ（グエル）の好感度：dice1d100=1 (1)

ラウダ→スレッタ（グエル）の好感度：dice1d100=37 (37)

カミル→スレッタ（グエル）の好感度：dice1d100=45 (45)

※好感度が８０を超えると「もしかしてあれって……」と気づく。５０以上で少なくとも妨害はされなくなるしバックアップしてくれるようになる。２０以下だと「やっぱりグエル先輩がいい……」となっている。ミオリネ（シャディク）の好感度はスレッタ（グエル）の好感度とおよそ同じとする

「……そういえばそろそろインキュベーションパーティーの時期か」

「で、出る……んですか？」

「その必要もない。特に私＿＿というかグエル・ジェタークは、親父に啖呵切って家出した直後だし」

「ミオリネさんが出ないなら私も出ない……です。一人でなんて……」

「あー……それだと『シャディク』の顔が売れないから、グラスレーの跡目争いや総裁選ってなったとき『シャディク』が不利になるのか……まあアリじゃない？」

「それに、ミオリネさんと一緒にいたいから」

「……スレッタ」

「ミオリネさん……」

（中の会話は聞こえないが）（流石に仲良すぎないか？）（シャディク、いつの間にグエルくんと……）（脈絡がなさすぎて怖い）（……やっぱ何かがおかしい）

dice1d3=2 (2)

１：「……あれ？ニカさんから、連絡？」

２：「……あれ？連絡……『フォルドの夜明け』から？」

３：「にしてもやっぱり今世の私たちが気になります！何か接触できないでしょうか……」

なんかもうダイスが滅茶苦茶チャートぶっ壊しに来てて草
そしてジェターク寮は基本的に忠誠心が高いなぁ！まあ寮生に妨害されなくなっただけでもマシか
いや出目的にフェルペトは積極的に妨害工作に走りそうだが

oh　フェルペト…
フォルドは外部だから上手いこと手を切ればなんとかなりそうだが
ガールズは身内で同志の中身が知らん人だと分かったら頭抱えそう

全員インキュベーションパーティ行かないのホント草

スレミオ側は上手くフォルドと手を切るか方針転換なりさせたいな

ラウダの兄貴センサーが機能してない🥲

これガールズ視点だとシャディクはミオリネをスレッタにとられて失恋したところグエルに慰めてもらってる感じ？

ガールズ視点>>145

dice1d3=2 (2)

１：やたら仲いいミオリネちゃんと転校生ちゃん……まあシャディクも辛かったんでしょ……

２：そういえばシャディクってグエルくんのこと「気に入ってる」っていってたっけ？

３：なんもわからない……私たちは雰囲気でシャディクの傍にいる……

「ふあっ、れんらく！？これは……ふぉ、るど？よあけ？？一体……これは……でも、確か、フォルドの夜明けって、ソフィさんや、ノレアさんの……」

「……私が後ろで隠れて指示する。その通りに『プリンス』のフリをやって」

「わ、わかりました！……ンン、ナジか。なにかあったのか？」

『いや？ただ、そちらが大変なことになっているらしいからな。計画に変更はあるか』

「けいかく……とは、デリング・レンブランの？」

『……足を用意して、場所も指定してくれれば、実行するよ』

「…………」

dice1d3=3 (3)

１：「計画は中止だ。連絡も、これきりにしよう」

２：「……少し方向を転換したい。別の方向から、協力してもらう」

３：「一度、考えをまとめたい。また連絡する」

「あんたがきたせいでグエル先輩はいなくなっちゃったんだ、かえれよっ、いなくなってよ、水星女ぁ……！」

「あんたがいなければっ、グエル先輩はホルダーのままだったのに！お前が来てから全部全部！！」「フェルシー、ペトラ、寮長に失礼だよ。……ですが、個人的に。兄がおかしくなったのは、あなたのせいだと思っています。スレッタ・マーキュリー、あなたは何者ですか」「まっ……まあ、皆落ち着けよ。せっかくキャンプパーティをひらいてくれたんだ、楽しもう＿＿」

「…………」

「うわあすごいダメージを受けてる」

「もういやだ……いっそ大声で俺がグエルだって叫んで回りたい……」

「あたまおかしいっておもわれるのが関の山だよ」

dice1d3=1 (1)

１：エラン「（コンコン）……少しいい？」

２：シャディク「……は？ペイル社から接触！？」

３：グエル「由々しき事態だ。スレッタ（グエル）好感度アップキャンペーンを開催しよう」

ああ気に入ってるってそういう…

「一度考えをまとめたい。また連絡する」

『そうかい。まあ悩むといいさ、プリンス』

「……うーん、たしか、ですけど。シャディクさんが手引きしたからプラント・クエタの事故が起きたんですよね？」

「ええ。とにかくもう少し、考えないと……」

「で、できるだけ、サビーナさんたちにもバレないように！」

「それはむりかもしれない」

「……ッ、エラン！？」

「スレッタならいるよ」

「シャ……ミオリネぇ！？」

「（愉快犯）」

「スレッタ・マーキュリー」

「……え、あ、はい……すれった、です？」

「この通り、回復した。君のおかげだ、ありがとう」

「よ……よかった、です。えと……それで、その……あの……えっと……えっと……」

「突然、結婚なんていって、ごめんね。あの時、ちょっとどうかしていた……のかも。怖がらせちゃった？」

「あ！そうだ、ですよね！そうですよね！！きっと疲れていたんですよ！！」

「……、何があっても、僕は君の味方でいる。例え誰が敵になっても、僕は君を守るよ。君のためなら、ファラクトにだって、ガンダムにだって、乗っていい」

「いやガンダムにはもう乗るな」

「ふふ。やっぱり君は、高潔で、傲慢で＿＿優しいね」

（なんだこの感じ。助けてくれシャディク）

（ウケる）

dice1d3=3 (3)

１：「……君はベネリットの総裁になりたいんだっけ。僕はペイルに関する情報を持ってる、協力する」

２：「……君はベネリットの総裁になりたいんだっけ。なら次はシャディク・ゼネリに決闘を挑むんだよね、協力する」

３：「やっぱり、好き。結婚してほしい」

どうあがいても結婚してほしい引くの草

あわわわわぁ
せ、青春してていいなぁ！(白目)

「……やっぱり好き。結婚して」

「？？？？？？？？？？？」

「（大爆笑）」

「だめ？」

「い、いや普通に無……じゃなくて、だって、その！私、ホルダーで、ミオリネさんの花婿、なので！浮気はだめです～！ね、ミオミオ！」

「はそこで俺巻き込まれるの！？」

「そういえば、そう、だったね。ホルダーが婚約者になる制度を、なんとか、できれば……」

「……それは私も（シャディク入りミオリネと結婚するなんて罰ゲームだし）考えていたことですけど……その前に、もっとやるべきことがたくさんあって……そもそもこの制度自体、ミオリネの保有している株と婚約者が保有している株の総量で次期総裁を決めるシステムですから、『私』が花婿だとあまり機能していないんですよね」

「それはまあ、そう。まあ、もともと学園の中の遊びみたいなもんだしね」

「ねえ、僕、何か協力できない？君の役に立ちたい」

（なんでこんな感じになってるんだ？コイツ）

（わかんないよ。怖……）

dice1d3=3 (3)

１：「……なら、ペイルの＿＿本物のエラン・ケレスと私を繋いでください。私は彼と協力したい」

２：「……なら、ペイルの＿＿ベルメリア・ウィンストンと私を繋いでください。彼女の技術は有用です」

３：「……なら、決闘に付き合ってください、シャディク・ゼネリとの。私は、御三家全員に、勝ちます」

何だかんだで本筋の方から来るシャディグエ!
イチャついてシャディクのイメージを変えつつ少しずつストーリーが進んでるスレミオ!
グエルに猛アプローチをかけるおもしれー男エラン!
混沌としてて面白いよこの状況

フェルペトが不安だがグラスレー集団戦くるー？
クエタは回避したいがヴィムがどんな動きするかな

そういえばクエタってシャディクが便乗したけどヴィムだもんな発端
マジでどうするか

シャディクの中身はスレッタだから普通に決闘は強そうだよな

>>155

個人技は問題ないけど問題はシャディクガールズとの連携が取れるか否かってところか隠し事もしてるしなぁ

まあグエルもジェタークと連携取れてないから一緒だな！…フェルシーが背後から撃ってこない？大丈夫？

あとシャディクが楽しそうで何よりいやこんなん笑うなって方が無理だけど

そもそもインキュベーションパーティがキャンセルされたならペイルはスレッタ抜きでシンセーをガンダム製造の罪で告発してるだろうし、その場で誰も止めないから裏でエアリアル廃棄処分決定されてない？
それともプロママがなんかうまいことやってガンダムと認めなかったのかな？

ひとり何も変わってない立場の筈のエランが滅茶苦茶フリーダムしててくさ

>>157　dice1d5=5 (5)

１：デリプロが結託して庇ってる

２：実は裏でシンセーとペイルが結託した。ガ　ン　ダ　ム　同　盟　発　足

３：グエル（ラウダ）がバグった挙動をしているのでプロスペラの足止めに失敗。プロスペラが「あれはガンダムではありません」でゴリ押し

４：そもそも強化人士が足抜けして大騒ぎなペイルにそんな余裕はない

５：慈悲はない。この決闘が終わったらその事実を知る（エアリアル　廃棄！）

「双方、魂の代償をリーブラに。決闘者は、『スレッタ・マーキュリー、ラウダ・ニール、フェルシー・ロロ、エラン・ケレス』と、『シャディク・ゼネリ、グエル・ジェターク、サビーナ・ファルディン、エナオ・ジャズ』。場所は戦術試験区域、集団戦を採用！スレッタ・マーキュリー、あなたはこの決闘に何を賭ける？」

「dice1d3=3 (3) 」

１：株式会社の設立、一枚噛んでもらいます

２：総裁選で協力してもらいます

３：ダリルバルデください

「シャディク・ゼネリ、あなたはこの決闘に何を賭ける？」

「dice1d3=1 (1) 」

１：じゃあエアリアルをもらう

２：……少し、話を聴かせてもらうよ

３：いったん落ち着いて。頼むから

「……Alea jacta est、決闘を承認する！」

スレミオ（グエシャディ）陣営はラウダとフェルシーを懐柔するためdice1d2=1 (1)

１：懲りずにキャンプパーティー

２：祝福のハグでなんとかならないか？

シャディグエ（スレミオ）陣営はガールズとdice1d2=2 (2)

１：フォルドのことについて話し合い

２：決闘のことについて話し合い

「……スレッタ・マーキュリー」

「なんですか」

「何故お前は兄さんの機体を要求した」

「え？それは……ジェタークの誇り、だから？」

「お前が、ジェタークの誇りを語るのか」

「えあ……そ、う。ですよね、ごめんなさい」

「そうッスよ！こんな、むぐ、マシュマロとバーベキューなんかでっ、はむもぐっ、ほらはれないんれすからね！！」

「フェルシー口の中のものは全部食べてから喋ろうな」

「あんたに呼び捨てにされる筋合いはないッス、グエル先輩を奪った水星女……！」

「……ま、気を落とさないでよ、スレッタ」

「うん。僕がついてる」

「…………」

ラウダ→スレッタ（グエル）の好感度：dice1d100=36 (36) +37

フェルシー→スレッタ（グエル）の好感度：dice1d100=1 (1) +1

※あまりにも低いと後ろから刺される

「お菓子美味しい……ね！」

「ところでシャディク、いつの間にグエルと仲良くなったんだ？」

「え？ああ、まあ、成り行きで」

「……そう。今回、レネとメイジーとイリーシャはお休みだけど……私たちだけでも、問題ない」

「も、もちろんだよ！みんなで勝とうね！！」

「俺もわずかながら尽力する。ベギルペンデだったよな？問題ない」

「流石グエルだ」

「信頼してる」

シャディグエ（中身スレミオ）のガールズとの連携力：dice1d100=39 (39)

どっちも連携が不安だなあ

フェ、フェルシー？

フェルシー2連続で1引くのつれえよ！

スレッタ（グエル）が刺されるーーー！！

グエル(ミオリネ)ダリルバルデ持って家出したんか！
ちゃっかりしすぎやろw

こ　れ　は　ひ　ど　い
いやうーん流石フェルシー忠義の士……？？？

フェルシー、ここまで好感度低いと中身がグエルって気がついたとき今までの自分の対応思い出してめちゃくちゃ落ち込みそうやな…

(なんか埋まってきたけどまとまりそうにないわ！次スレにいくかもしれないけどそっちにCP注意つけたほうがいいです？そもそもここだけで上手いことまとめた方がいいです？)

決闘前のイベント

dice1d5=4 (4)

１：ラウダがグエル(ミオリネ)に接触する。絶対取り戻すよ！

２：フェルシーがグエル(ミオリネ)に接触する。絶対取り戻すッス！

３：救済措置。スレッタ(グエル)がラウダに接触する。好感度がdice1d100=94 (94) あがる

４：救済措置。スレッタ(グエル)がフェルシーに接触する。好感度がdice1d100=85 (85) あがる

５：そんな世界はないよ

dice1d2=2 (2)

１：女子会パワーでシャディク(スレッタ)とガールズの連携がdice1d100=28 (28) あがる

２：そんな世界はないよ

セセリアとロウジは

dice1d3=1 (1)

１：あれもしかして……見た目スレミオの中身って……

２：あれもしかして……見た目グエルの中身って……

３：オモロ！(笑)

フェルシー好感度爆上がりで笑う
次スレあると嬉しいです、CP注意も保険で着けといた方がいいかもです

面白いので次スレ希望です！
cpは可能性あるなら【cp注意？】だけでもつけておいた方が良いかと

CP（スレミオのガワを被ったグエシャディとグエシャディのガワを被ったスレミオと4スレのガワを被った4グエ）

フェルシー80超えだから中身気がついたなこれ
決闘終わったらエリクト大ピンチだが頑張れ

とりあえずグエル良かったな
フェルシーに後ろから刺されなくなるしこれでメンタル的にも安泰になる……かな？

>>171

や、ややこしすぎる……！

次スレ行っても構いませんよ〜！予想外の展開面白いです！

ブリオン組が気づいたか？

エアリアル廃棄されるんだ…
裏でデリプロが回収すると思うがスコア8でもう決闘必要ないんだよな
スレッタ(中身グエル)は学園に残れるのだろうか？

ブリオン組はスレッタにも最初会ってるからグエルの中身にもすぐ気付きそう

スレミオ（スレミオではない）に主人公補正掛かったな

「……ね、フェルシー……さん」

「何」

「私……勝ちます。期待に応えます。必ず」

「私はグエル先輩に勝ってほしい。あーあ、あんたなんか、後ろから撃っちゃおうかな！ラウダ先輩と協力して、あんたを貶めて＿＿！」

「それは、……だめです」

「そりゃあんたはそういうだろ、……わっ、何！？」

「……グエルは、それを望みません。たとえあなたと敵対しても、そう思うはず。あなたに全力で、戦ってほしいはず。正々堂々、グエル・ジェタークの後輩のフェルシーは、そういうやつだったから……」

「……」

「フェルシー……さん？」

「……な、んか……なんだか、グエル先輩みたい」

「えあ」

「か、勘違いすんなよ！これはあくまで、負けたらイヤってだけだからで！あんたのことなんかッ、全然好きじゃないんだから！！」

dice1d2=1 (1)

１：「……あの二人」「セセリアもそう思う？」決闘後に問い詰める

２：ま、いいや！（笑）

「勝敗は、モビルスーツの性能のみで決まらず」

「操縦者の技量のみで決まらず」

「「ただ、結果のみが真実」」

「＿＿決心解放」

スレ＆エラ＆フェル＆ラウ陣営dice1d3=2 (2)

１：普通にいいカルテット

２：いいとこみせたいエランとフェルシー、まだぎこちないラウダでグダグダ

３：メチャメチャ息の合ったコンビネーション

シャディ＆グエ＆サビ＆エナ陣営dice1d3=3 (3)

１：普通にいいカルテット

２：シャディグエ、サビエナで若干の隔絶がある

３：メチャメチャ息の合ったコンビネーション

負けそうで草
じゃあホラ……またエリクトお願い（無茶振り）

こんなん笑うでしょ

いいとこ見せようとして空回りする4号、想像したら面白すぎる

ジェタークに受け継がれるツンデレ
アンチドート効かないから純粋にコンビネーションで圧倒していくか

「エアリアル、いくぞ、皆っ……わ、わあああっ！？」

『エラン、フェルシー、前に出すぎるな！おいラウダどっちに行ってる！？ああもうスレッタお前が全部やれ！！』

「ディランザ、狙撃はしづらい。でも大丈夫、僕意外と読みあいもできる。任せてスレッタ」

「す、水星女っ……あ、ちょまっ、どいてエラン先輩！邪魔！！ああもうあっちへいけ～～！！」

「……スレッタ・マーキュリー……突然ジェターク寮を奪ったり、キャンプパーティーなんてやったり、兄さんの代わりのつもりなのか……」

「よ、よくわからないけどっ、行けそう……！まずはフェルシーとラウダから潰して、エアリアル本体にはアンチドートはたぶんきかない、ブレードアンテナだけ狙って！」

「オーケー、ダリルバルデのドローンも念のため切って……サビーナ、エナオ！二時の方向から挟撃、畳みかけるぞ！！」

「「コピー！！」」

dice1d3=2 (2)

１：エリィが無法過ぎた。パメスコ８でしめやかに全員飛ばす

２：協力するシャディク＆グエル（MS操縦技術）が無敵過ぎた。辛うじてエアリアルを破ることに成功する

３：引き分けだって～～！？エアリアルとミカエリスのブレードアンテナが同時に消し飛ぶ

オイどうすんだコレｗ

ダイス目が状況を荒らすだけ荒らし回ってる…

むしろ今後の仕込みとしてはスレッタ(グエル)が負けた方がスムーズに行くんじゃねぇかな

シャディク(スレッタ)がミオリネ(シャディク)のホルダーになるのすごい光景

「く、うううっ……皆っ、みんなっ！」

「さすが『エアリアル』と、『私』＿＿強い。でも、私は『私』に負けるほど、弱くない！」

「っは、う、ぐ……お前はサビーナ、お前はエナオ、お前は『俺』にかかれ！シャディクは、俺がなんとかするッ、う、ああああッ！？」

「負けない！勝って、エアリアルをいたきます！」

「ッあ＿＿うあああああッ！？！？」

Winner Saddiq Zenelli

「……や、約束通り。エアリアルは俺が貰うよ」

「決闘の結果は……甘んじて受けます。ですが覚えておいてくださいっ、私は何度でもお前に挑む！エアリアルは奪い返すし総裁の座も私のモノです！！」

（今世の私本当に権力志向が強い）

（今世のシャディクなんだか権力志向が薄い）

「……それで、引き渡し日ですけど＿＿」

「た、大変だよっ、水星ちゃん！」

「「へ？」」

「インキュベーションパーティーで、エアリアルがガンダムだって、糾弾されて＿＿エアリアルは廃棄、水星ちゃんは退学だって！！」

dice1d3=1 (1)

１：こちらにはエラン（強化人士とかいうペイルの闇）がいる！これでペイルを脅してなんとかできないか！？

２：ジェターク寮をオトしてヴィムとか懐柔できないか！？

３：マグカップ、エアリアルのため共闘！！！！！！

To be continue…？

【CP注意】君の名は。２｜あにまん掲示板マグカップ(スレミオシャディグエ)入れ替わりスレスレッタ(グエル)エリクトを懐柔し一瞬でエアリアルのパメスコを8まで上げ関係各位を混乱に陥れた。ミオリネ(シャディク)＆プロスペラと協力しているほか、セ…bbs.animanch.com

乙
面白かったです
ああやはり退学
次はペイルか

グエル(身体)スゴくね？！

このスレのエリクトかわいくて好き