私の夫は20代のときヤバい女と付き合うことを「寛容」だと勘違いして、移民入れまくったメルケル政権並みのアホだったので地雷エピソードを聞くだけでその辺の娯楽より遥かに面白い。 夫が得た結論（ヤバい女を避ける）は学術的かつ科学的に正しいため、若い人の婚活に役立て欲しく書きます。 I クリ派を避けろ 女性が自慰行為をする場合、膣か陰核かどちらをメインに使用するかという話で、クリ派はフェミニズムを最終的に信奉するから避け、ナカ派とだけ交際する。 フェミニズム史は、男性優位の根源が男根による膣内刺激であり、そこから女性を解放するのが陰核刺激だと真面目に論じる。 なお、イスラム系が女子割礼するのはフェミ化を阻止する目的がある。 そもそも陰核で性的刺激を得られるのは、陰核が一定のサイズを有する場合で、これには高い血中アンドロゲン濃度を必要とする。つまりそれだけ攻撃性が高い証明となる。アンドロゲンが少ないと快楽刺激を十分得られるサイズにまで成長しない。 なので、クリ派忌避は正しい。 II 生理痛が重い、を避ける digit ratioという指標がある。この数値が低いと生理痛が重く、行動不能になる場合がある。この数値は、女性ホルモンより男性ホルモンが多いと、低くなる。つまり、生理痛が重い女性は攻撃性が潜在的に高い。 III 蚊に刺さされても腫れない女を避ける 炎症はコルチゾールで抑制される。しかし、不満だらけでストレスだらけだとコルチゾールが常時でるため、肌が綺麗で炎症が抑制される。反対にストレスが無いとよく炎症する。ただし、副腎過形成だとコルチゾールが作りにくいため腫れるが、1988年から出生後すぐ検査して治療される。 なので、フェミニストは1987年より昔に生まれている。1988年以後は赤ちゃんのときに発見治療するから、日本国外で生まれていない限りフェミニストはいないことになる。 Ⅳ バックを痛がる女を避ける Anogenital distance（肛門性器間距離）は、アンドロゲンの受容で伸びる。 つまり、女性ホルモンが多いと膣は「下つき」となり、男性ホルモンが多いと、膣は「うわつき」となる。 よって、男性ホルモン優位の女性はミッショナリースタイル（正常位）が適し、ドギースタイル（後背位）は「痛い」となる。産道から子宮までが斜めになるからだ。 よってバックを嫌がる女は男ホル優位であり攻撃性が高い。 以上、4点のうち3点を満たしたら結婚や交際は危険要素となる、というのが結論。 画像はdigit ratioが高い（左）女性と低い女性（右） 人差し指と薬指の長さが違うのがお分かり頂けるだろう。
