2013年から長期に渡りHPVワクチンと子宮頸がんの「偏向報道」を繰り返してきた朝日新聞による、ワクチン効果を矮小化しようとする「印象操作グラフ」です。 2019年6月12日の記事ですので、どうぞご査収ください。 日本の女性の生涯での子宮頸がん発症率は約1.4%で発症者の約20-25%は死亡します。 年間約1万人の日本人女性が子宮頸がんを発症し、約2800人が死亡しています。 その大多数を予防できるHPVワクチンも、朝日新聞の手にかかればこのような「印象操作グラフ」となります。 日本人女性の健康と命を脅かす子宮頸がんと、それを予防するHPVワクチンの「偏向報道」を続けてきたマスコミの代表格が朝日新聞です。 asahi.com/articles/DA3S1
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新田 龍
@nittaryo
「偏向報道」がトレンドワードだったようなので、私の「印象操作グラフ」コレクションを楽しんでいってください。皆さまも各自お持ちのものがあればぜひ共有してください。 (1)日米のグラフ、縦軸も横軸も違うのに並列比較 (2)日中のグラフ、縦軸の単位を2ケタ変えてまで日本サゲの印象操作
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