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相変わらず自分のこととなると、本当に無責任だな。 やはりトップになるべき人ではない。

二重国籍をめぐって蓮舫氏を批判する人たちに抱く“違和感”「日本で活動してきたのは周知の事実」 いやいや論点が違うよ。多くの人が二重国籍というのは、そこじゃないよ。 人のことは説明責任が全然足りないと重箱の隅を厳しく（しつこく？）追求する人なのだから、人一倍、自分の疑惑に対しては説明責任が出てくるという所ですよ。 自分のことは棚に置いて、人のことばかり言う人を多くの人は信頼できないということです。そこを批判しているのです。

欧州リーグにいるから、そこの選手だけをあつめたから、それだけで最強のチームが作れるのなら、誰でも監督ができるわ。 記者のサッカーを見る目が貧弱ということを証明しているような記事だわ。

病気のせいにしないで欲しい。病気だというのならなぜ通院をやめる？と思ってしまう。偏見かもしれないけど、正直、そう思ってしまう。 機械が性能が向上し、小型化しているので盗撮したい人は、「これなら大丈夫」と思ってしまい、誘惑に負けてしまうのだろうな。でも、その誘惑に負けるのは、病気のせいだけではないと想うのは私だけだろうか。

日本も明治維新の頃、日本が欧米に後れをとったのは、難しい漢字の学習に時間がとられるからだとして、すべてローマ字表記にすべしという恐ろしい意見がまかり通っていたからね。 そんなことにならなくて本当に良かった。

確かに、一部（どの位の割合かは不明だが）の人の行動によって、その国全体の人を禁止するのは、禁止された人からしたら差別と思われるかもしれないが、『差別だ』という前に、日本に対してどのような行動をしてきたか反省してから訴えて欲しい。少なくとも仏像は返してからでないという資格すらない。

いい年こいて、謝罪もできないのか。 『最近の若い者は･･･』とよく人生の先輩方はいうが、最近のカスハラなど多くは中高年と聞く。SNSで匿名をよいことに人に対して罵詈雑言を繰り返す人も中高年が多いと聞く。 若者よ、もっと声を大きく『だから最近の年寄りは困る』と。 もちろん、立派な人の方が多いのは十分に理解しているが、問題の多い年寄りの方が目立つんだよな。

この手の話は、最近よく見るようになったけど、結局の所、余裕があるかどうかは、仕事を続けているかどうか、（その時点で収入があるか）がまずは一番大事だと思う。ただそれと同時に、どのような生活を送るかも重要となってくる。 都会の一等地で、優雅で贅沢な生活をすれば少々のお金があっても生活は苦しいはずだ。 お金は少なくても、自給自足的な生活を送り、質素で精神的な豊かさを求める人ならそれなりのお金でも余裕が生まれてくると思う。 だから、定年後○千万いる　とかいうのはあくまでも参考値と思う。

何か問題が起きたとき、常に外国人にその責任を負わせるのはこの国の常とう手段です。 慰安婦、徴用工などの問題もすでに日本と韓国で国同士で解決している問題なのに、その解決金を国民に渡していないことが国内で問題になり、解決できないから裁判所までグルになって、日本にその責任を負わせ続ける国。 クリンスマンもこの国の監督を引き受けたことを今後悔しているところでしょう。

労働者の権利ですから、どんなことが起きようと権利を行使することはとても大切です。どんどんしましょう。一人当たりの所得で日本を抜いたそうですから、ここで一気に差を付けましょう。 そして、労働者みんなで裕福になりましょう。経営状態とか国際競争力とかそんなもの気にしてもしょうがありません。がんばってストを続けましょう。 明るい未来がそこにはある、かどうかしらないけど。